ライトノベル
黒聖女様に溺愛されるようになった俺も彼女を溺愛している
シリーズ内の平均評価:
(1)
一人暮らしをする月代深月の隣の部屋には、聖女と呼ばれる一ノ瀬亜弥が住んでいる。ある日、階段から足を滑らせた亜弥の下敷きになった深月は、お詫びとして彼女にお世話されることに!?「あーんなんてしてあげません。お断りです。鼻に詰めますよ」(助けてくれたけど……あーんは恥ずかしいですし……)本当は素直に感謝したいが、不器用な甘え方しかできない亜弥。そんな亜弥の本心を見抜いた深月は、彼女を甘やかそうと決意!毎日毎晩、休日もずっと溺愛され溺愛する日々が今始まる――!
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季節が過ぎ、やってきた2月。節分祭をきっかけにさらに亜弥との仲を深めた深月は、それを妬んだ男子らにあらぬ誤解を広められてしまう。そして迎えたバレンタイン当日、深月にプレゼントを渡した亜弥が、皆の前で彼の無実を主張してくれた。初めて見る“聖女様”の憤慨ぶりと断固とした態度に驚くクラスメイトたち。その後、彼に「やってやりました」とばかりに小さく笑いかける亜弥を前に、深月の胸に初めての感情が湧き起こってきて……!互いの存在の大きさを自覚した二人の、キモチの行方は!?
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毎日ご飯を作りに来てくれる通い妻な亜弥との日常を過ごしているうちに、段々と亜弥のことが気になり始めてきた深月。
ある日、亜弥がクリスマスに一緒に過ごそうと知らない先輩に言い寄られ、涙目になっている場面に遭遇したことをきっかけに、二人きりでクリスマスを過ごすことに!
そうして仲が深まったかと思いきや亜弥は深月のことをお隣さんとしか思っていないようで――
初詣に喫茶店デート、バレンタインとイチャイチャイベントが盛りだくさんな溺愛イチャラブコメ第2巻! -
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一人暮らしをする月代深月の隣の部屋には、聖女と呼ばれる一ノ瀬亜弥が住んでいる。
ある日、階段から足を滑らせた亜弥の下敷きになった深月は、お詫びとして彼女にお世話されることに!?
「あーんなんてしてあげません。お断りです。鼻に詰めますよ」
(助けてくれたけど……あーんは恥ずかしいですし……)
本当は素直に感謝したいが、不器用な甘え方しかできない亜弥。
そんな亜弥の本心を見抜いた深月は、彼女を甘やかそうと決意!
毎日毎晩、休日もずっと溺愛され溺愛する日々が今始まる――! -
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