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コイツが俺を好きならいいのに【分冊版】
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コイツが俺を好きならいいのに【分冊版】
久留米くる
「なんで俺…親友と隣で抜き合ってんの…!?!?」人望が厚く営業部のエースでもある雛森光(ヒナ)は、幼馴染で同僚のデザイナー・長谷部創(ハセ)に長年の片思い中。日々起こる他愛もないやり取りに胸をときめかせながら、―この思いだけは絶対にバレちゃいけない―…と心に決めていた。そんなある日、急遽二人だけで出張に行くことに。浮かれそうな気持ちをなんとか抑えつつ平静を装うものの、相部屋まで予約されて気持ちが溢れそうになるヒナ。ハセに触れたい…抱かれてみたい…そう思いながらつい眠るハセの横でオナニーしてしまっ・・・
便利な購入方法
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「俺が好きなのはヒナなんだよ!」
ハセに告白されたヒナは――!?
焦れキュン両片思いが迎える最高のフィナーレをお見逃しなく! -
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「好きだなんて言われてもないのに…」
吉田さんのハセへの気持ちを知ったヒナはいつか友達に戻ろうと言われるのが怖くなって…? -
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「ハセに勝てる玩具なんて…」
遂にハセとセックスしてしまったヒナは膨れ上がる思いを落ち着けようと1人エッチしようとするが… -
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「互いにパートナーができるまで俺が彼氏の代わりになるから」
ハセからの突然の恋人宣言に戸惑うヒナは仕事どころではなくて…? -
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「気持ちよかったならまたしねぇ?」
一度限りの過ちのはずが、なぜかハセの家でもう一度抜き合いをすることになってしまって…? -
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長年片思いしていたハセとエッチなことをしてしまったヒナ。合わせる顔がない…と避け続けるも「話がある」と言われてしまい…?
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「なんで俺…親友と隣で抜き合ってんの…!?!?」
人望が厚く営業部のエースでもある雛森光(ヒナ)は、
幼馴染で同僚のデザイナー・長谷部創(ハセ)に長年の片思い中。
日々起こる他愛もないやり取りに胸をときめかせながら、
―この思いだけは絶対にバレちゃいけない―…と心に決めていた。
そんなある日、急遽二人だけで出張に行くことに。
浮かれそうな気持ちをなんとか抑えつつ平静を装うものの、
相部屋まで予約されて気持ちが溢れそうになるヒナ。
ハセに触れたい…抱かれてみたい…
そう思いながらつい眠るハセの横でオナニーしてしまったら、
「俺も一緒にシていいか?」と言われてしまって…!?
寡黙むっつり×一途ピュア
焦れキュン必死な両片思いリーマンラブ! -
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