便利な購入方法
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つめたい風がふきはじめるころ、寒がりやのセリーナが、からだをあたためるお薬をたのみにきました。けれども、どんなお薬もセリーナにはききめがありません。 あまえんぼうのウサギのリリアンは、まわりが思い通りになる魔法薬をたのみにやってきます。そんなふたりに、ジャレットがつくったお薬は……。 ハーブの魔法でやさしくなれる、心あたたまる物語。 巻末には、ぽかぽかハーブのレシピつき。 -
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キルトコレクターのサンドラが引っ越してきて、村はちょっとしたコレクションブーム。そんなある日、ダンスの苦手なキツネのペギーがジャレットを訪ねてきて……。巻末には、ミントを使ったすてきなレシピを掲載。 -
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ジャレットは、ハーブ魔女トパーズの遺産を相続した人間の女の子。6ぴきの子ねこたちとトパーズ荘に住んでいます。ある日、魔法の庭でとった種をしまおうと、玄関のチェストのひきだしをあけると、小さな空きびんが転がりでてきました。するとびんから、深い森のようなかおりが立ちこめて……。正しいことよりも大切なことを教えてくれる物語! -
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ジャレットの魔法の庭に、旅の養蜂家、メリッサがやってきます。ハーブのかおりのハチミツをつくりたいというのです。物置のおくの棚にも、ハーブ魔女トパーズが残したハチミツがあったはず、と思いだしたジャレットは、むらさき色に輝くハチミツを見つけます。ある日、それをこっそりなめたネズミのアニーに、ふしぎなことがおこって……。魔女でなくてもかけられる、世界がすてきになる魔法を教えてくれる物語! -
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ジャレットは、ハーブ魔女トパーズの遺産を相続した人間の女の子。6ぴきの子ねこたちとトパーズ荘に住んでいます。ある日、子ねこたちが屋根裏から、小さな古いかぎを見つけてきました。いったい何のかぎかわからず、ふしぎに思うジャレット。そんなとき、なやみごとをもったキツネのロークがやってきます。ロークのために薬をつくろうときめたジャレットは、思わぬことから、かぎの意味を知り、大事なメッセージを受けとります。 -
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冬のマーケットで「うらない屋さん」をひらくことにしたジャレット、スー、エイプリル。ところが、有名なうらない師、ルーナもお店をだすのだといいます。ルーナは村にやってくると、ジャレットに「自分のほんとうの気もちがわかる薬」を注文しました。人の気もちをあてるのは得意でも、かんじんの自分の気もちがわからないことがあるというのです。ふしぎに思う三人ですが、やがてその意味を知り、新しいうらないを思いつきます。 -
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春の花が、つぎつぎにさきはじめ、イースターの季節がやってきました。 ジャレットは、魔法の庭で、とくべつな「エッグハント」をしようと思いたちますが……。 -
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夏の日ざしが、魔法の庭をかがやかせるころ。ジャレットたちの村に、「百年に一度見られる彗星」を観測しようと、たくさんの天文学者たちが、あつまってきました・・・。 -
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大好きなピアノが思うようにひけなくなって、すっかり落ちこむエイプリル。ジャレットが、そんなエイプリルに、はげましの言葉をさがしていると、スーが、とんでもないことをいいだして・・・。 -
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魔法の庭に夏がやってきました。トパーズ荘には、プラントハンターのケリーがおとずれます。世界を飛びまわって仕事をするケリーのお話をきいて、ジャレットは、自分の仕事が、つまらなく思えてしまって……。そんなジャレットですが、エルダーつみに出かけた先で、エルダーの妖精に出会います。エルダーの妖精は、いつもかわらずそばにいて役立ってくれるものの存在のすばらしさをジャレットに伝えてくれるのでした。 -
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魔法の庭につめたい風がふく季節。村の「ビーハイブ・ホテル」には「マダム・ブルー」とよばれるお客様がやってきました。お部屋は青いものでいっぱいで……。大人気「魔法の庭ものがたり」シリーズ第16弾! 巻末には「ハーブレッスンページ」もあります。 -
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魔法の庭に夏がやってきました。ジャレットは、スーとエイプリルといっしょに、ビーハイブ・ホテルで「魔女カフェ」をひらくことになりました。「お客様の気持ちになって」メニューを考えたジャレットでしたが、「魔女カフェ」はなかなか喜んでもらえません……。だれかの気持ちになって考えることの大切さと、だれかに喜んでもらえたときの幸せを、美しくハーブが咲き誇る魔法の庭を舞台に描きあげたステキな物語。 -
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