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ヤンデレ魔法使いは石像の乙女しか愛せない 魔女は愛弟子の熱い口づけでとける 【短編】
シリーズ内の平均評価:
(2)
国家魔術師のララはことあるごとに求婚してくる幼い弟子・アリステアを伴い危険度の低い魔物討伐に向かう。しかしそこにいたのは世界で一番危険な魔物とされるドラゴンだった!師弟そろって逃走を試みるが逃げ切るのは困難だと判断したララは、自身の持つ特別な魔法を使用し窮地からの脱出を試みるが―――!?「あなたはもう私のものです。絶対に逃がしはしませんよ」オネショタからの年齢逆転!?執着溺愛ファンタジー♡第1話♪
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ララが結界の外に出たことを察知し急いで領地に戻るアリステア。邸に戻り使用人に状況を確認し、ララの元に向かうが?
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王都で貴族同士の社交に励んだアリステア。最後に会ったのは師であり、まったく余裕の持てない相手ルトフェルで…?
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夜襲にあったアリステアだが圧倒的な力の差を見せつけ一掃する。うんざりしつつ自領にいるララへ思いを馳せるが?
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竜が村へ入るのを食い止めようと馬に乗り森へ向かったララだったが、そこには魔障をつけられた国家魔術師がいて―――!?
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アリステアの不在により恋心を自覚したララ。たった数日で感じるさみしさを20年間抱え続けたアリスの心を思うといてもたってもいられず?
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国王から届いた書状には今年こそ王都に顔を出すようにと書いてあった。王都といえば、恩師であるルトフェルに会えるかもしれないとソワっとするララだが…?
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正式にアリステアと結婚したララ。領主夫人としての初公務は孤児院の視察。幼いころの自分を知る院長の言葉に昔の己の夢を思い出し…?
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アリステアと想いを通わせた翌朝、彼の姿が朝日に照らされ眩しく映る。しかしよく見るとアリスのいでたちは本当にきらきらしていて?
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ついにララと結ばれるアリステア…彼は天才なので失敗はないはずなのだけれどララのフォローがアリスを刺激してしまい―――?
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天才だから大丈夫というアリステアに若干の不安が残るもののアリステアに身をゆだねる決意をするララだが―――?
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ララの何気ない夢物語りを叶えようと愚直に努力したアリステア、自分のせいで彼の人生を奪ってしまったとララは涙を零す。そんなララにアリステアが望んだことは―――?
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アリスに手を引かれ乗り込んだ馬車で案内されたガ―ディナー伯爵領。そこには過去、ララが夢見た理想の国が広がっていて…?
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