コミック
異世界の戦士として国に招かれたけど、断って兵士から始める事にした
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平和な日本で高校に通っていた兎束雪一は、学校の休み時間、突然、異世界の戦士としてクラス召喚に巻き込まれてしまう。 召喚された異世界では、世界の危機を救う戦士になるなら生活の保障をすると約束されるが、異例の好待遇を不思議に思う兎束。 クラスメイトの言動と、ときおり頭の中に聞こえる謎の声によって、城での生活を捨てて兵士への道を選択したのだった。
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迷宮種カーラルジュに襲われたユキカズを庇い、力の源を奪われたムーイ。
死にゆくムーイを目の当たりにした時、ユキカズがとった行動とは…
そして雪辱を果たすべく、カーラルジュの行方を追うユキカズだったが、たどり着いたのはカーラルジュに襲われ惨状と化した村だった。
村の生き残りを探していると、突如”日本語”を話す謎の狼男に攻撃を仕掛けられ…!? -
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黒幕との最終決戦の果てに、とうとう侵食率100%を迎えたユキカズ。
安らかに、人間としての自我を失うその時を待っていたのだが、突如起こった城の迷宮化現象に飲み込まれてしまう。
目を覚ましたユキカズは、自我を保っていることに気づくも、身体がフライアイボールへと変わっていることに気づき…!?
そして、強力な敵…?「迷宮種」との出会いが、ユキカズの運命を動かしていく… -
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飛空挺で敵が占拠するペンケミストル国に向かうユキカズ達。
その道中、ラスティの解析により異世界の戦士に宿る力の正体が判明する。
なぜこのような力が宿ったのか…敵の狙いとは…?
そして、ついに黒幕との直接対決の幕が切って落とされる!! -
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迷宮前の中継基地で
つかの間の休息をとることになったユキカズたち。
携帯食の準備や戦闘データをチェックしながら
クラスメイトとの連絡の機を待っていた。
そんな中、これまでの戦いで自身の無力さを知った
フィリンは魔導兵の操縦訓練を始める。
フィリンの決意を知ったユキカズも
協力を申し出るのだが…。
風雲急を告げる第7巻! -
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藤平に不意を突かれ、
窮地に立たされたユキカズだったが、
バルトの力を借りなんとか危機を脱出する。
しかし、とうとう怒りに歯止めがきかなくなった藤平が、
力を極限まで解放し、情け無用に襲いかかる!!
異世界人同士の意地をかけた戦い、
その先に待つ結末とは…!? -
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下水道で行方不明になった子供達を救出すべく、ユキカズ達は現場に急行する。しかし、子供達が迷い込んでしまったのは、大きく凶暴なキラーヒュージブロブの巣穴だった…!!︎ 無事に救出する事はできるのか!?︎
一方、巷ではある噂が広まっていた。それはユキカズが兵士を志すきっかけとなった、あの狼男にまつわる噂話で… -
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兵士としての雑務をそつなくこなすユキカズ。
しかし、その背後には怪しげな球体が忍び寄り…
そして新しい赴任先で出会ったのは竜騎兵研究の第一人者、ラスティ=ルモルト。
彼女との出会いが新たな波紋を呼ぶ事に!?︎ -
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竜騎兵ホワイトパピー:グロウアップの搭乗者登録に成功したユキカズたち。
強力な仲間ができたことで一気に上の階層を目指そうとするが、外にはまだまだ強大な魔物たちが!!
一方、非合法なトレジャーハントを繰り返すクラスメイトの藤平に対し、ある人物が接触を図ろうとしていた…!! -
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トーラビッヒの身勝手な行動により、ダンジョンの深層へと飛ばされたユキカズたち。格段に強い魔物たちが回遊するこの階層で、トーラビッヒはあろうことかユキカズたちを置き去りに。目の前には強大な魔物…絶体絶命の大ピンチ!!
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平和な日本で高校に通っていた兎束雪一は、学校の休み時間、突然、異世界の戦士としてクラス召喚に巻き込まれてしまう。 召喚された異世界では、世界の危機を救う戦士になるなら生活の保障をすると約束されるが、異例の好待遇を不思議に思う兎束。 クラスメイトの言動と、ときおり頭の中に聞こえる謎の声によって、城での生活を捨てて兵士への道を選択したのだった。
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