ライトノベル
痴漢されそうになっているS級美少女を助けたら隣の席の幼馴染だった
シリーズ内の平均評価:
(2)
「諒くん、正義の味方みたい」高校二年生の高森諒は通学途中、満員電車で困っている幼馴染の伏見姫奈を助けることに。そんな彼女は学校で誰もが認めるS級美少女。まるで正反対の存在である姫奈とは、中学校から高校まで会話がなかった諒だったが、この件をきっかけになぜだか彼女がアピールしてくるように!?「はい、諒くん。あ~ん」「……くっついても、いい?」「無防備って、こういうこと?」積極的にアプローチをかける姫奈、それに気づかない諒。「小説家になろう」の人気作――歯がゆくてもどかしい、ため息が漏れるほど甘い幼馴・・・
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「諒くん相手に嘘ついてどうするの。ずっと一緒だったのに」
ついにやってきた学園祭。学校全体がお祭り気分に包まれるなか、諒のクラスは自主映画の完成を迎えていた。
主演を務めた姫奈は演劇部からの依頼で学園祭の演劇で舞台に立つことになり、着実に夢に向かって歩む。
そんな姫奈を応援する諒だったが、その傍らで自身が恋愛に対して不器用な原因に触れて……?
「後夜祭、グラウンドの中央で待っています」
「あのさ……後夜祭なんだけど――」
ヒロインたちの想いが爆発し、ついにそれぞれの恋路に変化が訪れる。
不器用な恋に進展の気配が近づく、幼馴染との甘い恋物語、第7弾。
※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください -
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「わたしと諒くんが揃えば最強なんだよ」
伏見姫奈を主演に、夢への一歩として始めたコンクール向けの映画製作も終わり、気づけば2学期。
コンクール応募と文化祭に向けた映画撮影、花火大会とイベント尽くしだった夏休みをきっかけに、また一歩距離が近くなった姫奈と高森諒だったが、その一方で、鳥越静香と姫嶋藍たちの恋も再び静かに動きだす……。
「高森くんのにおいするね」
「私は今からあなたにキスをします」
進展するヒロインたちの一方通行な想い。そして、ますます積極的になっていく姫奈の気持ち。それぞれの不器用な想いがすれ違う幼馴染との甘い恋物語、第6弾。
※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください -
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「諒くーん、ワカちゃんがアイスキャンディ差し入れしてくれたよ」
学校のS級美少女と噂される伏見姫奈を主役に、夏休みから始まった自主映画制作の撮影も残りわずか。
夏の思い出として、自主映画製作メンバーと共に、花火大会が行われる夏祭りに数年ぶりに行く約束をした高森諒だったが、祭りの前日に姫奈が抱える悩みに触れることに――。
「こういうことがしたかったの?」
「わたしなりに、色々考えてるもん……」
不器用な二人の本気のぶつかり合いは、姫奈と諒の距離をさらに縮めていくきっかけになり……。
歯がゆくてもどかしい、幼馴染との甘い恋物語、第5弾。
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「諒くんとっ、わたしのっ、代表作にするのっ!」
S級美少女こと伏見姫奈を主役に、いよいよ始まった学祭に向けての自主映画制作。相変わらず姫奈から積極的にアプローチをかけられ続ける諒だったが、夏休みの撮影をきっかけに、彼女がずっと抱えていた秘密を知ることに。
「諒くんは藍ちゃんが好きだったのに、わたしは横槍を入れて……」
この出来事で、二人の距離はまた一歩縮まっていき――。
歯がゆくてもどかしい、思わずため息が漏れるほどの幼馴染との甘い物語、第4弾。
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「『幼馴染』は、別に一人ってわけじゃないでしょ」
「一人でいいの」
七月の修学旅行まで残り一か月。相変わらず学校でS級美少女と認知される幼馴染の伏見姫奈から積極的にアプローチをかけ続けられる高森諒。そんな彼の前に、もう一人の幼馴染である姫嶋藍が同じ高校に転校してきて、諒と姫奈の関係に黄色信号が……?
「――キス、しないの?」
予期せぬライバルの出現に、さらに大胆な行動に移していく姫奈と、そんな気持ちを知ってか知らずか鈍感な態度をとり続ける高森諒。
歯がゆくてもどかしい、思わずため息が漏れるほどの幼馴染との甘い物語、第3弾。
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※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。
高校二年生の春。満員電車で困っている幼馴染の伏見姫奈を助けたことをきっかけに、疎遠になっていたはずの彼女との関係を再び歩み始めた高森諒。
「くっついちゃったね」
この件をきっかけに、学校でS級美少女として認められる姫奈にアプローチされる諒だが、どうやらそんな彼女の積極的な行動に気づいていないようで……?
「……わたしは、まだ、片想い?」
さらに加速していく姫奈からの積極的な想いと、その気持ちに薄々と気づき始める諒――幼馴染とのすれ違いの様に歯がゆくてもどかしく感じる、ため息が漏れるほどの甘い物語、第2弾。
※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください -
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「諒くん、正義の味方みたい」
高校二年生の高森諒は通学途中、満員電車で困っている幼馴染の伏見姫奈を助けることに。
そんな彼女は学校で誰もが認めるS級美少女。
まるで正反対の存在である姫奈とは、中学校から高校まで会話がなかった諒だったが、この件をきっかけになぜだか彼女がアピールしてくるように!?
「はい、諒くん。あ~ん」
「……くっついても、いい?」
「無防備って、こういうこと?」
積極的にアプローチをかける姫奈、それに気づかない諒。
「小説家になろう」の人気作――歯がゆくてもどかしい、ため息が漏れるほど甘い幼馴染とのすれ違いラブコメディ。
※本作は幼馴染との恋模様をストレス展開ゼロでお届けする物語です。
※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。
※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください -
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