ボーイズラブ
キミのお腹を満たすまで
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キミのお腹を満たすまで
葛原桂
料理が好きな大学生・中島は、引越し祝いとして友人に手料理を振る舞った帰り、同じ学部のミキオと出会う。お腹をすかしているミキオに手料理を振る舞うが、味の感想は「普通」とバッサリ。自信のあった料理だけにショックを受ける中島に対し、ミキオは礼をすると言って…。 ※雑誌『新ワンダフルBoy's Vol.25』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。
便利な購入方法
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中島とミキオの同棲が始まり、二人はラブラブな生活を送っていた…が、ミキオはひとつの不満を覚えていた。それは、二人が食べるご飯は全て中島が作っていて、負担が大きすぎるだろうということ。「好きでやってる」という中島に悶々とする中、ミキオはとある行動に出るーー。二人で生きていくことがどういうことなのか、満たされることの意味とはなんなのか、共に導き出した答えとは!? キミのお腹を満たすまで、ついに完結!
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寒がりのミキオのために鍋を振る舞うことになった中島。2人並んで買い物をして、一緒に鍋の準備をして…。そんな中、普段のつっけんどんな様子とは違う甘えたミキオの態度に嬉しくなった中島は、ミキオの口からこぼれた切ない過去の話にある思いを募らせていく。相手を満プクにさせたい中島は、欲しがりなミキオのお腹を満たすことができるのだろうか…!?
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ケンカの末、関係を解消してしまった中島とミキオ。だがミキオと顔を合わさなくなってから、中島はメシを作るのも張りあいがなくなり、無気力な日々を送るようになってしまう。おまけに寂しさのあまり夢にまでミキオが出てきて、エッチなことをしてしまう始末ーー。彼のいない日々はもう限界のようで…!?
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友達でもセフレでもないミキオとの関係を、なんと呼んでいいのか思い悩む中島。そんなときミキオがバーで働いていることを知った中島は、幼馴染のヤス姉と一緒に遊びに行くが、ミキオは中島が女を連れてきたことで次第に不機嫌になっていく。やがて素直になれない二人の思いは交錯して…。
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美味しいと言われるまで料理を作ると宣言した中島は、今日も今日とてミキオに餌付け(?)をし、お礼のセックスを受ける…という不思議な関係を続けていた。喘ぐミキオを見た中島はセックス中にふと「可愛い」とこぼすと、それがミキオにとっては禁句ワードだったようで…。※雑誌『新ワンダフルBoy's Vol.26』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。
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料理が好きな大学生・中島は、引越し祝いとして友人に手料理を振る舞った帰り、同じ学部のミキオと出会う。お腹をすかしているミキオに手料理を振る舞うが、味の感想は「普通」とバッサリ。自信のあった料理だけにショックを受ける中島に対し、ミキオは礼をすると言って…。 ※雑誌『新ワンダフルBoy's Vol.25』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。
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