ティーンズラブ
その警察官、ときどき野獣!~鍛えたカラダに守られ&襲われる絶倫生活~
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その警察官、ときどき野獣!~鍛えたカラダに守られ&襲われる絶倫生活~
虎井シグマ
「見せてくれ、お前のイクところ」警察官だから安心だと思ったのに…ここままじゃ私、犯されちゃう? ――平和な街に住む平凡なOL・ひよりは、ひょんなことから事故に巻き込まれ腕を骨折。偶然居合わせたお巡りさんの熊野と同居することに。警察官だから安心していたひよりだけど…。「俺が洗うからじっとしてろ」そう言った熊野の大きな手がひよりの胸に!「あんたの肌、こんなに柔らかくて滑らかだったんだな」たくましい腕が小さなひよりのカラダを抱きしめ、カレの熱い息が、手が、私の肌に触れて…? お巡りさんなのに大暴走? ・・・
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「ひより…お前は本当に綺麗だ」理由なんて関係ない、俺はお前が大切でどうしようもないんだ――熊野くんの熱くて大きいのが、ぜんぶ私の中に…? 私をすべて受け入れてくれる熊野くんが大好き。でも、犯罪者のお父さんと熊野くんを会わせるなんて大丈夫なのかな…。悩むひよりに手を差し伸べたのはやっぱり"あの人"で? 一方、熊野はひよりと初めて出会った日を振り返る。犯罪者の娘と、被害者の自分。出会うはずのない二人が出会い、そこで熊野が見たのはひよりの意外な表情で…? 「俺はお前に笑っててほしい、毎日が楽しいと心から思ってほしいんだ」
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「ナカ…ぎゅうぎゅう締まって絡みついてきてる。…離れたくないみたいだ」――ついに犯人を確保したひより達。けれどこれですべて解決!とはいかなくて…? 無理だよ…この家に入る資格、私にはない。引け目を感じるひよりに対して、熊野はたくましい腕で包み込んで…。「頼む、俺の為に傍にいてくれ」そう言ってまっすぐ見つめてくる彼の瞳に、私は何度救われてきたんだろう…。好きになっちゃいけない人だと思ってた。でも今は――好きになったのが、熊野くんで本当によかった。だから私、熊野くんが早く欲しい。――一方で、ひよりの父の事件には裏がある? 真相に向けて、いよいよ物語が動き出す…!
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ついに動き出したひより。そしていよいよ犯人が見つかり…「これからはちゃんと闘うから」決意したひよりを前に、熊野の愛が大爆発…!「今すぐ抱きたい。抱かせてくれ」そう言って押し倒した熊野はいつもよりも激しくて…♡ 「何があっても、俺から離れていかないでくれ」こんな小さな身体で、どれだけのものを背負って生きてきたんだろう。これからもずっとひよりの支えでありたいと思うなら――俺も前に進まないといけない。そしていよいよ、熊野の"正体"が明かされる…!!
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「ここ、ナカと外から触るの好きだよな?」なんで今日はこんなゆっくり…。全身がじわじわ溶かされてくみたい…――再び開始されたひよりへの嫌がらせ。助けたい周りとは裏腹に、ひよりは我慢することに慣れきっていて…。「もう濡れてるな」そんなひよりをいたわるような手に、身体はとろけて…♡ そっか、慰めてくれてるんだ…。他の人に何を言われても、何をされても、熊野くんがいてくれるからそれだけでいい。そう思っていたけれど…ついに被害はひよりの周りに!? 「私、犯人を捕まえたいです」ついにひよりの反撃が始まる!!
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「二人きりだな。今日は一緒に風呂に入らないか?」あれから熊野の肉食スイッチは入りっぱなし!! 今日もひよりは求められて…。今日は私が熊野くんを気持ちよくしたい。頑張って奉仕するひよりだけど…。「交代だ、俺にも飲ませてくれ」お風呂で丁寧に舐められて…♡ でもきっと、私のほうが溺れてる。――一方、ひょんなことから脅迫状を見つけてしまった熊野の弟たち。犯人を捕まえようと動き出すけれど…?
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泥酔した熊野に襲われたけど、途中で終わりもやもやするひより。うっかりその事を熊野に悟られて…。「昨日の埋め合わせをさせてくれ」熊野くん、そのゴム…なんで箱ごと!? 口で、指で、丁寧に解されて…とろとろに溢れて止まらない♡ 「見てみろ。繋がってるところ、よく見えるな」入りきってないのに、大きすぎて気持ちよくて…。「何度でもできるから安心してくれ」嘘…イッたばかりなのに、もうガチガチ…!? 熊野くん、大好き。もっとして…。――幸せで順風満帆な二人の"性"活。けれど、そこに忍び寄る不穏な影が…。
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「ひよりとセックスする…本当は毎日したいの我慢してるんだ」飲み会帰り、珍しく酒に酔った熊野がひよりに迫り…?服も脱がないまま、やらしいとこ触り合って…もう何回イカされたか分からない…♡ はやく、熊野くんのおおきいのが欲しい…。一方、旭に介抱されつつ泥酔状態から目が覚めた鷹尾。その場所は……ラブホテル!? 「俺も知りたいんだ。アンタのこと、全部」もうひと組の恋の行方は…?――
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やっと熊野くんが全部私の中に…。少し苦しくて痛いけど、熊野くんになら…何されたっていい。――ようやくひとつになった熊野とひより。ひよりの身体には大きすぎる熊野のモノなのに、ナカで更に大きくなって…♡ 「一番奥でイカせてくれ」熊野くんの愛に、全部溺れそう…。そして、父の事件についてひよりの口から語られ…。「お父さんは罪を償ったんだ。あとは支えてやればいい」ひよりを優しく包み込む熊野。やはりこの事件には『何か』がある?――
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「優しい人たちに出会えたことが、今すごく嬉しい」あぁ…もっと、もっと、彼女を守りきれる力が欲しい。――危機一髪、ひよりを救うことができた熊野たち。かけがえのない仲間たちに出会えたことに感謝する一方、ひよりは別のことが気がかりで…?「他の人に触らせたから…嫌かな?」不安そうなひよりを前に、熊野は全身を丁寧に愛撫していき…♡ 「俺はいつでも、ひよりの味方だ」――ようやくわかった。頼るっていうのはきっと、甘えるとかそういうことじゃなくて…信じるってことだ。心から想いが通じ合い、二人はついに…♡
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「ひよりのココはもう、俺の形をしっかり覚えて絡みついてくる」熊野の全てを受け入れるため、自分で慣らそうと『オモチャ』を買ったひより。けれどそれを熊野に見つかってしまい…!? オモチャでイジられて、押し倒されて…♡うそ…っ、熊野くんのが、そんないきなり…!? ――そして季節は夏!お祭りにきたひよりだけれど、ひよりの過去を知る男たちに囲まれ絶対絶命!! 他の人に触れられて、熊野くん悲しむかな。嫌われちゃう、かな…――
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「抜くときにぎゅうぎゅう締まるな…出て行って欲しくないみたいだ」――熊野と和解し、鷹尾と旭も交えてひよりの完治祝い。キャンプに来た四人にはそれぞれの恋模様が…?そしてひとつのテントで眠ることになったひよりと熊野。二人きりの空間に熊野が我慢しきれず…♡ 声を出したら聞こえちゃう…!でも…みんなが近くにいるけど、私…声我慢できるよ。「奥も柔らかくなって最初より入るようになってきた」私、この人の全部が欲しい……!
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「街の人も、ひよりのことも、俺に守らせてください」――熊野の出世のためには、自分の存在が邪魔になると知ったひより。思い悩むひよりに対して熊野は一歩も退かず…。「もっとひよりの気持ちいいところにあててくれ」いつか本当に、熊野くんにとって足枷になる日がくるかもしれない。それでも私は、誰に何を言われても、熊野くんのそばにいたい。「熊野くんを好きになったこと、誇りに思うよ」ひよりからの初めての告白に、熊野の肉食スイッチオン……!!
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