コミック
サイソウフレンズ プチキス
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完結
自らのパワハラが原因で会社を辞めることになった薊は、久しぶりに高校の同窓会に出席することになる。周囲から慕われ女王として君臨していた薊は、過去を思い起こしもう一度戻りたいと願う。しかしその過去には取り返しのつかない暗い出来事もあった。自分の罪は自分で償う? 過去と現在を行き来するタイムリープサスペンス!
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完結!!! 「黒井の死」に向かって突き進む運命は変えられるのか? 薊は過去の自分に別れを告げることが出来るのか。真の悪は誰なのか? 過去と現在を行き来するタイムスリップサスペンス、クライマックス!!!
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体育館に閉じ込められた薊と黒井。黒井の死につながったあの「悲惨な事件」は本当に起きてしまうのか? 絶体絶命の状況のなか、薊には最後の手段があった。「真の犯人をみんなの前にさらす!」そして…。
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黒井を襲ったのは自分だという遺書を残して死んだ公佳。しかし黒井の中の薊は殺したのは公佳ではないと断言する。真犯人探しを再び始めるが、今度は瑠衣が血まみれで倒れる。事態は薊が最も恐れる『あの日』に向けて動き出す。回避は可能なのか?
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唐突な公佳の死。彼女は遺書まで残していた。黒井を狙っていたのは公佳? 納得しきれない薊、黒井、自由太は独自で犯人捜しを続ける。真実はどこにあるのか!?
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再び現在に戻った薊は、過去の出来事の変化がココにも大きな影響を及ぼしていることに気づく。そしてある人物の死をも知ることに…。薊は再び過去へと導かれる。黒井を救ってより良い現在をつかみ取るために。
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「黒井は自殺ではなくやはり殺されたのか!!」疑惑は確信へと変わり、犯人探しが本格化。一番の容疑者は薊だが、証拠をつかむことが出来ない。焦りが増す中で新たな被害者が!?
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黒井の中の薊の作戦が成功し、半薊勢力は仲間を徐々に増やしていく。そんな状況に黒井の中の薊への見方を変えていく自由太。そんな時にまたもや大事件が!?
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黒井の中の薊の告発によって悪薊チームは徐々に亀裂が入ってゆく。標的にされたキヨは誰も味方になってくれず窮地に立たされる。人を陥れるような黒井の中の薊のやり方に、怒りを感じる自由太だが…。
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のりこの反逆により窮地を救われた薊。孤立していた立場から徐々に仲間が増えていき、攻勢に転じる機会をうかがう。今だこの状況に対応しきれていない自由太ではあったが、久々に覚醒した黒井とのつかの間の逢瀬に心癒される。そしてまた新たなる事件が!!
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黒井の中の薊は自分を襲った犯人探しをのりこに依頼。しかしこれが薊に知られてしまい、トラップを仕掛けられる。絶体絶命のピンチに不安定な立場ののりこは…。
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VS.薊で連帯した未来の薊、黒井、自由太。しかし黒井の中の薊は再び何者かに襲われる。そして自由太は「未来で何が起こるのか」を知って…。
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さらに凶暴化した薊を止めるのは皆の団結しかない! 黒井の中の薊はすべての責任を背負い過去を清算するべく高校時代の薊と対決する決意をする。そんな薊に協力する頼もしい(?)面々は…?
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