ライトノベル
もふもふを知らなかったら人生の半分は無駄にしていた
シリーズ内の平均評価:
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王都での生活にも慣れてきたころ、ユータたちのパーティ「希望の光」は、初級ダンジョンに挑むことに!
大きなトラブルもなく順調に階層を進んでいくと、そこにはビックリするような出会いがあり――
新たな出会いにわくわく! ユータのもふもふ異世界ファンタジー、第十三弾! -
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王都での生活に別れを告げて、ついにロクサレンに戻る旅に出たユータたち。
シロ車で順調に飛ばしていると、とぼとぼと歩く少年4人組を見つける。
いかにも迷子のような様子に、ユータたちは夕食をふるまうことに……。
世の中の苦しい部分を見たユータは人として成長するのか?
世界の謎にも迫る、ユータのもふもふ異世界ファンタジー、第十四弾! -
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3年生になったユータたちは、1年生お迎えの準備に参加することに。1年生たちに料理をふるまうため、ユータたち3年生は討伐にレッツゴー!
なんと今回の討伐、ランクアップの試験も兼ねられるようで……?
ユータたち『希望の光』メンバーは、みんなでランクアップできるのか!?
冒険もおいしいごはんもてんこ盛り! ユータのもふもふ異世界ファンタジー第十五弾! -
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ルーにおいしいお酒をプレゼントしたいユータ。するとチル爺に、『次の満月の日、1日空けておくのじゃ』と告げられて……。
向かった先は、チル爺たちの、妖精の里!
そこでユータは、神様へ捧げる御神酒をつくることに!
神秘的な妖精の里に、『希望の光』の新たな冒険! ユータのもふもふ異世界ファンタジー第十六弾! -
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