ライトノベル
バグゲーやったら異世界転移したので、可愛い女の子だけでギルドを作ってみた
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完結
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ユヅルが治める街で、ユヅルを名乗る犯人による事件が発生。キリエの仲間を狙った事件だったため、ユヅルはキリエから犯人として疑われてしまう。「俺が真犯人を見つける……それで終わりだ」真犯人を探すユヅルの前に現れたのは、彼を溺愛するクーデレ妹・シズネと、女神ミオンの妹・カノンのダブルシスターズだった。二人はユヅルの街を人質にとり、ある要求を突き付ける。我が街と我がハーレムを守ろうとするユヅルだが、街を救う解決策は意外なところにあった――。銃×バグの異世界無双譚、待望の第2巻!
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モガミ・ユヅルはある時、散々やり込んだバグまみれのゲームによく似た異世界へ、かわいい女神に導かれて転移する事になる。そこはあらゆるバグが排除された秩序あふれる世界のはずだったが――ユヅルだけには、ある「チート能力」が与えられていた。「ていうか……バグ、普通に使えるんですけど……」世界で唯一「バグを利用すること」が許されたユヅルは天性の射撃スキルと、バグを利用した超絶テクニックでこの世の頂点を目指し動きだす。すべては美少女を集め、自分だけのハーレムを作り上げるために!
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