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兄者 義経の血霊 7
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あらすじ
運命の決戦! 憎悪の鎖を断つ、奇跡の出会い――
静やトウルイの死をきっかけに、縁糸は日本への強い憎しみに心を奪われていく。そんな母の憎悪におされ、息子フビライは日本と争うことの意義に悩みながらも出陣する。戦場となった海で大嵐に見舞われる中、フビライは思いがけずあるものを手にし――!? いくつもの出会いや心裂く別れ、戦いの果てに、縁糸が辿りついた想いとは…。
<原作者:西川右近>日本舞踊の大流派西川流の三世家元。「名古屋をどり」の主催のほか、アメリカ公演、モナコ公演を成功させる。現在は家元を長男へ継承し、名取約5000人の「総師(そうし)」として日本舞踊の発展に携わる。
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