ライトノベル
暗黒騎士の俺ですが最強の聖騎士をめざします
シリーズ内の平均評価:
(2)
便利な購入方法
-
-
「きっと王城に宝具があるはずだ!」
カイとシエルたちは、時間魔法を操る難敵ゾフィーに対抗するアイテムを得ようと、城の地下迷宮に挑む。
苦難の末、カイたちは時を操作する宝石を入手するのだが、その潜入作戦自体、敵の巧妙な罠であった!!
カイたちの前に現れたのは、王宮聖騎士(ロイヤルパラディン)・序列四位、刀鬼のヤン。
最強の剣豪との戦いにカイは満身創痍になるが、〈虚空(ホロウ)〉の謎を解明したエルフ族のリリシアたちが救援に駆けつける!!
絶体絶命の危機に、カイ、シエル、リリシアの三人が生み出した、新たなる力とは!?
「疾風なる刃――〈青の零(ゼロ・アズール)〉!!」
信じあう心が奇跡を起こす、暗黒騎士と王女の物語。怒涛の第五幕!!
※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください -
-
「エルフの隠れ里が王国内に!?」
カイは、シエル王女、王宮聖騎士ドロテとともに、エルフを探すため森林地方へと赴く。
しかし森を探索中、カイとシエルはドロテとはぐれてしまった。
そんな二人の前に現れたのは、黒く巨大な人型の生物。それは古文書で語られる『魔人』によく似ていた。
「これは危険だ! 逃げろシエル!!」
戦いながら進化していく魔人に苦戦するカイ。一方、シエルは隠れ里を発見し、エルフとともにカイを助けに戻る。シエルとエルフの力を得て、カイが見せた新たなる剣技とは!?
「魔法剣――〈神なる零〉!!」
互いのために命を懸ける、暗黒騎士と王女の物語。新展開の第四幕!!
※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください -
-
剣の師匠を得て、暗黒騎士カイは更なる高みへと進む!?
「俺の弱点? それはなんですか!?」
カイに接触してきた王宮聖騎士ドロテはシエル王女を護ると誓う。
王宮聖騎士が味方になり安堵するカイだったが、ドロテはカイの弱点を指摘し、厳しい修行を課した。
「俺は……なんて無様なんだ……」
剣を持つ事を禁じられたカイは山に籠り、己の弱さと向き合うが――
そんな中、カイたちは再び魔法蟲に関する事件に巻き込まれ、謎の地下施設内に閉じ込められてしまう。
施設で待ち受けていたのは、新たなる王宮聖騎士。未曾有の敵を前に、カイが発動させた究極の剣技とは!?
「我が剣に――斬れぬものなし!」
最強を目指し、限界に挑み続ける暗黒騎士の物語。大激震の第三幕!!
※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください -
-
絶体絶命!!
最強の騎士が、最悪の敵となる
新たな仲間、魔法剣、武装強化……強敵との死闘でカイが覚醒!?
1巻は発売直後に重版となった話題作、早くも第二弾発売!!
「頼む。俺に魔法を教えてくれ!」
魔法院よりヴィレッタが派遣され、カイが使った魔力の調査が始まった。
カイは自由奔放なヴィレッタに振り回されるなか、彼女の魔法の才能を知り、魔法剣を師事することに。
「あほ! これは超基本魔法だぞ!?」
懸命に特訓を続けるカイだが……。
「コツが……掴めない……」
一方、シエル王女に迫る敵は狡猾さを増し、ついには学園内で――
「な……シエルが攫われた!?」
王女を追うカイの前に立ち塞がるのは、最強にして最悪の敵。激戦の中、カイが発動させた魔法剣とは!?
「俺の剣は――最強に届く!!」
ひたすらに最強をめざす、まっすぐな暗黒騎士の物語。波乱の第二幕! ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください -
-
暗黒体質&聖属性アレルギーの少年が「光の騎士」の学園にやってきた!?
「俺は世界最強の聖騎士になる!」
「は? お兄、暗黒騎士でしょ!?」
カイは、暗黒系エリート一家で育った生粋の暗黒騎士。
王国屈指のレベルに達したカイは更なる高みを知るため、神聖ジョブを育成する学園で最強の聖騎士をめざす!?
盾が使えず、神聖魔法を唱えれば気絶するカイだったが――
「もう少しで……手が届く!」
――決死の覚悟で聖騎士の特訓に明け暮れる。
そんななか行われた演習中、級友が謎の集団に襲われた時、カイの真価が発揮される。
聖騎士スキルを身につけた暗黒騎士の凄まじさとは??
「では、存分に――死合おうか!」
最強の聖騎士をめざす、常識はずれな暗黒騎士の物語、ここに開幕! ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください -
-
-