コミック
マズ飯エルフと遊牧暮らし
シリーズ内の平均評価:
(7)
完結
異世界グルメの最先端!!異世界に転生した!でもそこの飯マズ過ぎ!!エルフは可愛いし雰囲気良い所だけど、このままじゃ生きていけない! 野球部のマネージャーとして鍛えた料理の腕で、エルフ達を驚かせてやる!!
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突如、元の世界へと強制的に送られ拘束されてしまったサブロー。
世界を、エルフたちを救うためには草原へ戻らなくちゃ!
ずっと行方がわからなくなっていたルフェちゃんを見つけだし、
人類滅亡を望んでいるナタを”おいしい食事”でぎゃふんと言わせろ!!
サブローの異世界と”おいしい”を巡る旅路が終わりを迎える。
”おいしい”は世界を救う。
異世界お食事改善奇譚 ここに完結!! -
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中つ国がサブローを狙う!!
“おいしい”だけでは世界は救えない!?
この世界の消滅を防ぐため
“おいしい”料理を作り、
文化を広めるべく奮闘を続けるサブロー。
しかし「それだけでは世界は救えない」とアトムが気づく。
いったい何が足りないのか?
苦悩するサブローを他所に、中つ国がサブローに目をつけた!?
更に世界から姿を消したルフェちゃんとスノーマンも
何やら怪しい動きを見せ始めて…。
サブローは世界を救う方法を見つけることができるのか?
世界の命運はサブローの“おいしい”にかかっている!
異世界食事改善奇譚 第12弾!! -
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文化を“おいしい”をもっと広めないと
この世界が滅亡してしまう!?
そんな無理難題に直面したサブローたちは
どうすれば世界を救うことができるのかと思い悩む。
そんな中、白さんが妙案を思いつくが
それには商人さんたちの協力がどうしても必要!
でも、なぜか商人たちはあまりいい顔をせず乗り気じゃなくて――。
世界滅亡を避けるために
もっともっと“おいしい”ご飯を作らなければ!!
異世界ご飯改善奮闘記 第11弾!! -
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突如現れたスノーマンに
拉致されてしまったペペとアトム。
不思議な世界でスノーマンが2人にしたこととは…
チョコとクラッカー、マシュマロでできた甘くておいしい
スモアを食べさせること!?
――だが、同時に【越境者】【上位生命体】【管理者】など
アトムの知らない言葉を彼は口にする。
徐々に異世界の秘密が露わになってくる中、
どうもルフェちゃんの様子がおかしい…?
物語の確信が見え始める
異世界グルメファンタジー第10弾!! -
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森エルフの食糧事情を無事解決したサブロー達は、
更なる発展のため、森エルフの里で取れる特産品を
ワンワン族に紹介して、新たな取り引き成立を目指した。
しかし、初めての商売なだけに問題が発生して…。
サブローは果たして取り引き成立のために新たな食事を開発できるのか!?
異世界お食事開発譚第9弾!! -
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森エルフから「我らの食糧事情をなんとかしてもらえないか」と相談されたサブローは、ポポと白さんと一緒に彼らの里へと向かった。
そこには木の上に家があるザ・ファンタジーな風景が!
だが、森エルフたちは取れる食料が少ない&肉食をしないという事情で栄養価が足りず、困っていた。
更には森の狩人たちとも対立しているみたいで…。
異世界の問題をごはんで解決!
異世界食事解決奇譚、第8弾!! -
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アラーニェが単身向かったのは壁の向こうの国・ペンライ。
そこで出会ったのは国の革命をもくろむ大罪人・リンチェイだった。
奇妙な二人組がペンライという国の暗部をあらわにする!
もちろん新たな“おいしい”もたっぷり!!
異世界グルメファンタジー第7弾!! -
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ゴブリンと呼ばれたクモのモンスターを連れて帰ったサブローたち。
なつかれているためかサブローはデレデレ。でも、日に日にサブローが
尋常ではなくやつれていく。危機感を覚えたルフェちゃんが一計を案じ…。
異世界グルメサバイバル第6弾!! -
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ブジュたちを取り戻し、アトムを追放するためにミャウミャウ族の奴らが追ってきた!
ミャウミャウ族とカラカラ族の意見はどこまでも並行のまま。
大ババ様の放つ一言「なら決まりだ、戦争だよ!」
ブジュとアトムを護るための戦いが、はじまる―――!
異世界ご飯改善ストーリー第5弾!! -
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突如現れたしょたっこアトム。彼はルフェのことをダイモーンと呼び「退治する!」と挑戦状を叩きつけてきた!そんな気の立った彼にはおいしい食事!!ベシャメルソースや月見うどん、フィッシュアンドチップス!!サブローが次々に生み出す“おいしい”にみんなぞっこん!!異世界に“おいしい”を届けるグルメ奮闘記第4弾!!
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揚げピザ、バター茶、大麦雑炊!“おいしい”がたくさん!サブローと同じく、地球からやってきたルフェ。彼女の話によると、どうやら2人の他にも地球からこの世界へやってきた人物は存在したらしい。地球人の軌跡を探してサブローはエルフ最高齢の大ババ様のところを訪れる。更には、山奥に暮らすというドワーフたちのもとへ行くことになり…。異世界ご飯改善ストーリー第3弾!!
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エルフたちに“おいしい”ご飯をふるまい、ガッツリ胃袋を掴んだサブロー。しかし、サブローのもとにワンワン族なる獣人がやってきた。彼らは、自分たちの誇りである“命の水”が作れなくなり「金を生む両手」の二つ名をもつサブローを頼ってきたのだった。サブローはポポと共にワンワン族たちの住む森へと旅立つことに!!彼らを救う事はできるのか!?マズ飯に苦しむ全ての人におくる、異世界ご飯改善ストーリー第2弾!!
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