魔王軍第三師団、副師団長であるヴァイトは、人狼の魔術師に転生し、交易都市リューンハイトの占領・防衛にあたる。元々人間であり、現在魔族の彼は、両者の気持ちが理解できるがゆえに、苦労が絶えない日々が続くのだが――。人狼、ヴァイトの魅力が詰まった転生ファンタジー。シリーズ累計 25万部突破! 「小説家になろう」年間ランキング第2位!!(2016年7月)原作者、漂月氏による書き下ろし小説も特別収録!!
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ヴァイトの兄弟子・パーカーも加わり、新魔王軍は海賊都市ベルーザとの同盟締結を目指す。
折しも、ベルーザは「海の異変」に悩まされていた。
トラブルを解決し、交渉を進めようと考えるヴァイト。
そして判明する「海の異変」の正体とは──? -
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死闘の末、勇者アーシェスを破ったヴァイトだったが、その代償は大きすぎた。
魔王フリーデンリヒターを失った魔王軍は、ゴモヴィロアが新魔王として後を継ぐことに。
ゴモヴィロアは超越した力を手に入れるため、「最後の扉」を開くことを決意する。 -
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アラムの協力もあり、シャルディールも魔族共存への第一歩を踏み出すことに成功する。
しかし、ミーティが魔王軍の一大事を予知する。
その内容は「本物の勇者が現れる」というものだった――・・・。
原作者、漂月氏による書き下ろし小説も特別収録!! -
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魔王軍第三師団副官『魔狼』のヴァイトは、
アイリアと共に、魔族と人間の共存を目指していた。
交易都市シャルデールへ赴いたヴァイトは、太守のアラム・スーク・シャザフと対面する。
異文化コミュニケーションでアプローチをするヴァイトに対し、難航する同盟の行方は――!?
ヴァイトの手腕が問われる、待望の第6巻
原作者、漂月氏による書き下ろし小説も特別収録!! -
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魔王軍第三師団副官『魔狼』のヴァイトは、アイリアの提案により、リューンハイトと魔王軍の同盟を結ぶことに成功し、魔族と人間の共存を目指していた。
トゥバーンも攻略し、魔都リューンハイトの防衛準備を始めるなか、勇者出現の知らせを聞いたヴァイトは、ゴモヴィロアと共に視察へ向かうが――。
シリーズ累計55万部突破!
原作者、漂月氏による書き下ろし小説も特別収録!! -
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魔王軍第三師団副官『魔狼』のヴァイトは、
交易都市リューンハイトとの同盟を結ぶことに成功し
魔族と人間の共存を目指すが、トゥバーンでは、
話し合いも虚しく魔王軍の未来がかかった攻略戦が始まる。
指揮官は人馬族『烈走』のフィルニール。
その周りを吸血鬼の女王メレーネ、大賢者ゴモヴィロア、
人狼のヴァイトが固める。
鉄壁の城塞を前に消耗戦が繰り広げられるが、
ヴァイトの作戦とは!?
シリーズ累計 52万部突破!
原作者、漂月氏による書き下ろし小説も特別収録!! -
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魔王軍第三師団副官『魔狼』のヴァイトは、
交易都市リューンハイトとの同盟を結ぶことに成功し
魔族と人間の共存を目指すが、
交流も盛んになってきた街に、敵襲合図の犬笛が響く!
城門前で迎撃する人狼隊を指揮する、
ヴァイトの咆哮「ソウルシェイカー」が炸裂し
殲滅戦が始まった――。 -
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魔王軍第三師団副官『魔狼』のヴァイトは、
交易都市リューンハイトとの同盟を結ぶことに成功する。
魔族と人間の共存を目指すのだが、
問題ばかりで頭を悩ます彼の元へ、
大賢者ゴモヴィロアが訪れる。
師匠でもある彼女と共に、
魔王フリーデンリヒターと謁見するヴァイトだが――。 -
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魔王軍第三師団、副師団長であるヴァイトは、人狼の魔術師に転生し、交易都市リューンハイトの占領・防衛にあたる。
元々人間であり、現在魔族の彼は、両者の気持ちが理解できるがゆえに、苦労が絶えない日々が続くのだが――。
人狼、ヴァイトの魅力が詰まった転生ファンタジー。
シリーズ累計 25万部突破!
「小説家になろう」年間ランキング第2位!!(2016年7月)
原作者、漂月氏による書き下ろし小説も特別収録!! -
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