ライトノベル
異世界に行ったら魔物使いになりました!
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完結
ネットで話題の魔物育成系冒険ファンタジー! 新作ゲームを起動したはずなのに、気がつくと見知らぬ森に立っていた青年、シン・カミヤ。自分のステータスが見えたりスキルを持っていたりと、どうやらゲームの世界そっくりの異世界にやってきたらしい。その身ひとつで放り出された異世界を生き残るため、彼は魔物を従えるスキル「主従契約」で仲間を増やし、配下の魔物を成長・進化させるスキル「魔物合成」を駆使してパーティを強化していく。どうにか街へとたどり着いたシンは、さらなる仲間との出会いを求めて、傭兵としての活動を始め・・・
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「主従契約」と「魔物合成」の二つのスキルを駆使し、魔物使いとして異世界を旅している俺、シン・カミヤ。訪れた妖怪の国で、“旧世界”と“千年前の魔物使い”の謎を紐解く手がかりを求めて御前試合に出場した俺たちは、将軍との謁見を果たす。千年前の魔物使いの仲間だった彼から告げられたのは、旧世界との戦いが間近に迫っているという事実だった。避けられぬ戦いを生き残るため、そして大切な仲間を守るため、俺は千年前の魔物使いの記憶と力を継承することを決意する――
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魔物育成系冒険ファンタジー、第3弾!気がつくと異世界にいた俺、シン・カミヤ。魔物を従える「主従契約」と合成・進化させる「魔物合成」の二つのスキルを駆使し、魔物使いとして旅の生活を送っている。先日発見した古文書を調べるため、俺と魔物たちは一路、遺跡研究都市へ。偶然も手伝って解読した結果、どうやら、この世界の秘密を解き明かす鍵となる、“旧世界”にまつわるものらしい。更なる手がかりを求め、東の最果ての国へ向かった俺たちは、途中、機械都市での新たな出会いや、雪山での激しい戦いと成長を経て、ついに目的地へと辿り着く。そこで俺たちの目に飛び込んできたのは、何故か江戸風の街並みと、見るからに和風な妖怪の姿だった――
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魔物育成系冒険ファンタジー、第2弾! 気がつくと異世界にいた俺、シン・カミヤ。魔物を従える「主従契約」と合成・進化させる「魔物合成」の二つのスキルを駆使し、魔物使いとして旅の生活を送っていた。ある日、高級食材と美女の噂につられて山までやってきた俺と仲間の魔物たちは、オークに襲われていた狐耳の美少女を救助し、狐の隠れ里に案内されることになる。どうやら先ほどのオークは、里を襲おうとする群れの尖兵らしい。相次ぐ襲撃によって、すっかり疲弊しきっている狐たち。その様子を目の当たりにした俺は、オークとの戦いを決意するのだった――
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ネットで話題の魔物育成系冒険ファンタジー! 新作ゲームを起動したはずなのに、気がつくと見知らぬ森に立っていた青年、シン・カミヤ。自分のステータスが見えたりスキルを持っていたりと、どうやらゲームの世界そっくりの異世界にやってきたらしい。その身ひとつで放り出された異世界を生き残るため、彼は魔物を従えるスキル「主従契約」で仲間を増やし、配下の魔物を成長・進化させるスキル「魔物合成」を駆使してパーティを強化していく。どうにか街へとたどり着いたシンは、さらなる仲間との出会いを求めて、傭兵としての活動を始めるのだった――。舞い込むトラブルを蹴散らして、魔物使いは異世界を行く!
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