コミック
兄の嫁と暮らしています。
シリーズ内の平均評価:
(35)
岸辺志乃、高校生。17歳。両親が死んで、半年前に唯一の肉親だった兄も死にました。そんな私は「兄の嫁」である“希さん”と暮らしています。『他人だけど家族』──。そんな二人を描く、不可思議で、不器用で、そして少しだけ幸せに気付く、日常センシティブストーリー第1巻。
便利な購入方法
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岸辺希、小学校教員、25歳。夫は亡くなってしまったけれど、大切な人たちに囲まれて過ごす日々はやっぱりかけがえのないもので。『他人だけど家族』――。そんな二人を描く、不可思議で、不器用で、そして少しだけ明日が楽しみになる、日常センシティブストーリー第15巻。「半分でいいからほしい。・・・だめ?」「だめなわけないでしょ」
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岸辺志乃、高校生。17歳。だんだんと近付く、高校卒業と大学受験。兄の嫁、希さんとの二人暮らしが終わるなら、私達の関係って何なんだろう・・・。『他人だけど家族』――。そんな二人を描く、不可思議で、不器用で、そして少しだけ絆が強くなる、日常センシティブストーリー第14巻。
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岸辺希、小学校教員。25歳。夫が亡くなって1年が過ぎ、心のどこかで避けていた現実を、認めようと決心しました。『他人だけど家族』――。そんな二人を描く、不可思議で、不器用で、そして少しだけ止まっていた歯車が動きだす、日常センシティブストーリー第13巻。
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岸辺志乃、高校生、17歳。兄が死んで1年が経ち、私は高校3年生に進級しました。いろいろな事が少しずつ、変わっていきます。『他人だけど家族』――。そんな二人を描く、不可思議で、不器用で、そして少しだけ心を強くする、日常センシティブストーリー第12巻。
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岸辺希、小学校教員、25歳。夫が亡くなって1年が経った今も夫の妹、志乃ちゃんと暮らしています。なるべく後ろを向かないようにしながら。『他人だけど家族』――。そんな二人を描く、不可思議で、不器用で、そして少しだけ世界が広くなる、日常センシティブストーリー第11巻。
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岸辺志乃、高校生。17歳。兄が亡くなって1年が経ちました。周りの人たちに支えられながら、私も、義姉の支えになりたいと思っています。『他人だけど家族』――。そんな二人を描く、不可思議で、不器用で、そして少しだけ本音を打ち明ける、日常センシティブストーリー第10巻。
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岸辺希、小学校教員。25歳。夫が亡くなって1年が経ちました。一緒に暮らす「夫の妹」志乃ちゃんは、最近、雰囲気が明るくなってきました。『他人だけど家族』――。そんな二人を描く、不可思議で、不器用で、そして少しだけ弱さと向き合う、日常センシティブストーリー第9巻。
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岸辺志乃、高校生。17歳。兄が死んで1年が経ち、大きな、とても大きな転機がやってきました。『他人だけど家族』――。そんな二人を描く、不可思議で、不器用で、そして少しだけ前を向いていく、日常センシティブストーリー第8巻。
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岸辺志乃、高校生。17歳。兄が死んで1年が経ちました。最近、兄の嫁である“希さん”のことがわからないことがあります。『他人だけど家族』──。そんな二人を描く、不可思議で、不器用で、そして少しだけ時が動き出す、日常センシティブストーリー第7巻。
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岸辺志乃、高校生。17歳。兄が死んで半年、兄の嫁である“希さん”の実家にはじめて泊まりにきました。『他人だけど家族』──。そんな二人を描く、不可思議で不器用で、そして少しだけあなたに近づく、日常センシティブストーリー第6巻。
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岸辺志乃、高校生。17歳。兄が死んで半年、兄の嫁である“希さん”の誕生日が近づいてきています。『他人だけど家族』──。そんな二人を描く、不可思議で、不器用で、そして少しだけ痛みを思い出す、日常センシティブストーリー第5巻。
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岸辺志乃、高校生。17歳。兄の嫁“希さん”と猫の“大佐”と暮らして半年。ちょっとだけ──ほんのちょっとだけ、私を彩る世界が変わりました。『他人だけど家族』──。そんな二人を描く、不可思議で、不器用で、そして少しだけ自分を見つめ直す、日常センシティブストーリー第4巻。
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