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ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり
シリーズ内の平均評価:
(48)
超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミック化!! 20××年、夏――白昼の東京・銀座に突如、「異世界への門」が現れた。中から出てきたのは軍勢と怪異達。陸上自衛隊はこれを撃退し、門の向こう側である「特地」へと踏み込んだ――
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超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミカライズ第24弾! 皇子ゾルザルが皇太女ピニャのいるイタリカに奇襲をかけた。主力を帝都に向けて進軍させていたピニャは、籠城か会戦かの決断を迫られる。一方、快進撃を続ける特地の自衛隊にも異常事態が起きた。「門」のある銀座で暴動が起き、本国と連絡が取れなくなったのだ。この状況に対応すべく「韋駄天」を発令するのだが、それは戦線の離脱を意味しており――
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自衛隊の圧倒的な火力により、皇子ゾルザル軍の被害は甚大だった。しかし、当のゾルザルは余裕の表情で今なお軍を進めている。彼には必勝の策があるからだ。その策は確かに戦局を一変させる可能性があった。しかし同時に、部下たちに多大な犠牲を強いる残酷なものでもあり――
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自衛隊と帝国正統政府軍による帝都解放作戦「スキピオ」が発動した。航空機や戦車の機動力により、彼らは驚異的な速度でゾルザル軍の拠点を次々と陥としていく。しかし、ゾルザル軍もまた策を練っていた。自衛隊の進路であるマーレスの森に強力な伏兵を配置しており――。超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミカライズ第22弾!
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日本と帝国正統政府との講和条約が締結された。だが、これは日本にとって新たな戦いの始まりにすぎない。帝国の特使代表シェリーの暗躍によって、自衛隊が皇太子ゾルザルとの紛争に本格的に介入することが決まったからだ。しかも、第二皇子ディアボの陰謀も進行しており――。超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミカライズ第21弾!
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超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミカライズ第20弾! レレイによる「門」を人為的に開閉する実験は、多少のトラブルはありつつも成功に終わる。あとは、アルヌスにある「門」を閉鎖すれば、特地と地球に起きている異変も収まるはず。しかし、アルヌスの住民は、地球と行き来できなくなれば生活が破綻すると閉鎖に猛反対し――
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超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミカライズ第19弾! 自衛隊の特戦群とデリラは、特地のタンスカにいた。この地にある帝国の砦に日本人が拉致されており、その救出のためである。しかし、砦の警戒は厳重でつけ入る隙がない。そこで特戦群は、かつて伊丹が演習で使った、とある反則すれすれの奇策を用いることにした――
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超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミカライズ第18弾! 冥王ハーディに導かれて、クナップヌイの地に足を踏んだ伊丹たち。そこで彼らは、全てを滅ぼす黒い闇を見る。これは「門」が開いていることに原因があるらしい。だが、閉じようにも各勢力の思惑がそれを許さない。そんな中、魔導師レレイは状況を打開する策を語る――
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作戦行動を終え、アルヌスへ帰還するCH-47チヌーク。だが、内部では惨劇が起きていた。保護した少女が醜悪な怪異としての正体を現し、乗員を襲いはじめたのだ。その怪異に、第三偵察隊で格闘徽章持ちの栗林志乃(くりばやししの)が、敢然と立ち向かう。ただし、武器は一本のナイフと己の肉体のみ――。超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミカライズ第17弾!
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TVアニメ化作品! 超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミカライズ第16弾! 皇女ピニャを救出すべく皇宮に潜入した伊丹たち。彼らはどうにかピニャのもとに辿り着くが、そこには皇太子ゾルザルもいた。彼が伊丹たちをすんなり帰してくれるはずがない。対自衛隊用に用意していた重武装のジャイアントオーガーを、伊丹たちにぶつけてきた!
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翡翠宮での戦いは終わった。白百合副大臣ら政府要人はヘリにてアルヌスへ帰還し、またバスーン監獄にいた講和派の議員たちも保護される。だが、自衛隊の任務は続いていた。彼らは追っ手が迫る過酷な状況の中で、撤収作戦を遂行しなければいけないのだ――。超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミカライズ第15弾!
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翡翠宮前の戦いは、薔薇騎士団が数に勝る掃除夫率いる帝国軍に押されていた。このままでは全滅もあり得る。しかしそこへ、翡翠宮にいる日本の外交使節団を救出すべく、自衛隊が参戦したことで、戦局は大きく動きはじめた――。超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミカライズ第14弾!
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TVアニメ化作品! 超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミカライズ第13弾! レレイの導師号試験が今まさに始まろうとしていた。しかし、そこを狙って刺客が来るのは確実。伊丹たちはその刺客の襲来に備えるのだが、刺客を操る“笛吹男”は二重三重の罠を張っており……
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