ライトノベル
宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する
シリーズ内の平均評価:
(14)
ある日試しに買ってみた宝くじで、40億円もの大金を手にした志野一良。金に群がるハイエナどもから逃げるため、先祖代々伝わる屋敷に避難した一良だったが、扉の先に突然異世界が現れて……!?現世と異世界を往来しながら、一良は時に物資を、時に技術を持ち込み、新たな世界で人々を救い出す――「小説家になろう」で大人気、異世界救世ファンタジー!
便利な購入方法
-
-
積年の悲願である復讐を果たしたジルコニア。そんなジルコニアを守るために、全面攻勢を仕掛ける一良たち。カノン砲や無線機など現代兵器の力でバルベールとの戦況を優位に進めていたが、砦の内部では不穏な動きが――。「小説家になろう」発、異世界救世ファンタジー、待望の第十三弾。
-
-
ジルコニアによる一騎打ちの結果もあり、戦況を優位に進める一良たち。そんな中、バルベールと和平を結んでいたはずの蛮族がバルベールへ攻め込んでいるとの情報が・・・・・・!?この機会を逃すわけにはいかないと一良たちはオルマシオールとともに戦況を大きく揺るがす一手を打つことに――「小説家になろう」発、異世界救世ファンタジー、待望の第十四弾。
-
-
バルベールの技師であるフィレクシアと秘書官のティティスを人質にとることになった一良たちだったが、そこにハベルの兄であるアロンドからの書状が届く。 アルカディアを裏切り、バルベールへと亡命したと思われていたアロンドだったが蛮族と手を組み、バルベールを打倒するための策略であったことが明かされる。 アルカディア、バルベール、蛮族による戦争が大きな転換を迎えることに…… 「小説家になろう」発、異世界救世ファンタジー、待望の第十五弾。
-
-
宿敵であったバルベールとの講和会議を順調に進める一良たち。その最中、突如として蛮族軍の使者として、ハベルの兄であるアロンドが現れる。アロンドにより蛮族軍側の講和提案が行われ、会議は一時中断することに。その後、リーゼのもとに一緒に連れていたマリーの母親リスティルを預けることに成功したアロンドは今まで行ってきた活動の真意を話すことに・・・・・・アルカディア、バルベール、蛮族による戦争の終結に向けた最後の策とは!?「小説家になろう」発、異世界救世ファンタジー、待望の第十六弾。
-
-
アルカディアの勝利で講和を結ぶことに成功した一良たちは戦勝の報告のため王都へと向かうことに。王都では世界平和への歩みを進めるため、同盟国もあわせたすべての国の首脳陣により、今後についての話し合いが始まった。戦争の被害も大きく、疲弊している状況を打破するために、異世界史上最大規模の建築が始まる!?「小説家になろう」発、異世界救世ファンタジー、待望の第十七弾。
-
-
依頼していた政治に関する資料を得るために日本に戻った一良は、ふとグリセア村でお祭りをすることを思いつく。一良が日本で大量に購入した用具を使い、グリセア村では盛大なお祭りが行われることに。そんな中、バレッタ、リーゼ、ジルコニア、エイラによる一良への猛烈なアプローチが!?「どうすれば皆が幸せになれるのかを、今一度考えてはどうか」と問われた一良の選ぶ未来とは・・・・・・大人気「宝くじで40億」シリーズついに完結!
-
-
-