ライトノベル
ハンドレッド
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(5)
完結
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「わたし、サクラさんと一緒に創立祭のライブで唄います!」 「カ、カレン!?」 来たるリトルガーデンの創立祭ライブに向け、遂にハヤトの妹・カレンが聖符展開(ハンドレッド・オン)! そんな盛り上がりの中、「……殲滅作戦、開始」 天才技術者・ヴィタリーが開発した人造の生命体――≪人造型サベージ≫がハヤトたちを襲う! 彼女の狙いこそ学園の最重要機関≪LiZA≫だった! さらに囚われの密猟者・ネサットが暴走の末、人造型と融合を果たし……? 箕崎准(ocelot)×大熊猫介(ニトロプラス)が贈る、≪究極≫の学園バトルアクション、緊迫の第四弾!! 「俺は闘う、大切な存在を護るために!」 ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
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「お、お兄様、なぜここに……?」 「やれやれ、ご挨拶だね。僕の可愛い妹たちに、逢いに来たんじゃないか」 突如、ハヤトたち《武芸者》の前に現れた麗容な青年・ジュダル。生徒会長クレアの兄にして≪リトルガーデン≫の実質的な支配者。そこでハヤトは、学園の最高意志決定機関≪LiZA≫の重大な秘密を知ることに……? 時を同じくして、各国の≪武芸者≫が参加する『サベージ掃討作戦』が展開。ハヤトたちを待ち受けるのは新たなる脅威≪飛龍型サベージ≫、さらに凶悪三人組がハンドレッドで暗躍する! それぞれの想いが疾走する、≪究極≫のメカバトルアクション、第三弾!! 「リザ――私の愛する荊姫」 ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
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「あなたが如月ハヤトね。今日から、ボディーガード、よろしく」 「ど、どうも……はい!?」 無事サベージの脅威も去り、改めて世界的歌姫・霧島サクラのライブが開催されることになったツヴァイ諸島。なんとハヤトはその霧島サクラの身辺警護役に選ばれてしまう。じつはサクラのハンドレッド、さらにはステージに使われるヴァリアブルストーンが狙われているという。「悪いな兄ちゃん、こいつは俺たちの獲物にさせてもらうぜっ!」 そこには謎の三人組の存在が……? 箕崎准(ocelot)×大熊猫介(ニトロプラス)のコンビが贈る、≪究極≫の学園バトルアクション、第二弾!! これが私の――「歌姫降臨(ハンドレッド・オン)!」 ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
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≪ハンドレッド≫――それは地球を襲う謎の生命体≪サベージ≫に対抗できる唯一の武器。主人公如月ハヤトは、そのハンドレッドを用いる≪武芸者≫を目指すため、海上学園都市艦≪リトルガーデン≫に入学を果たす。だが―― 「会いたかったよ、ハヤトっ!!」「お、お前は一体……?」 なぜか自分のことをよく知る(?)ルームメイト、エミール・クロスフォードに、どこか懐かしい違和感を覚えるハヤト。さらに入学早々、学園最強の武芸者≪女王≫クレア・ハーヴェイから決闘を申し込まれてしまい……!? 箕崎准(ocelot)×大熊猫介(ニトロプラス)がタッグを組んだ、≪究極≫の学園バトルアクション、ここに開幕! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
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