コミック
D.Gray-man
シリーズ内の平均評価:
(723)
AKUMAとは『機械』と『魂』と『悲劇』を材料に造(う)まれる悲しき悪性兵器。そのAKUMAを製造し世界の終焉を目論む「千年伯爵」に対抗するため、神の十字架を左手に持つエクソシスト・アレンの戦いが始まる!!
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幼少のアレンは「赤腕(アカウデ)」と呼ばれ、サーカス団で過酷な仕事を強いられていた。唯一ピエロのマナと犬の「アレン」だけが、優しく接してくれていたが…。そこに現れるクロス・マリアンとアポクリフォス。二人の出現が事態を大きく狂わせて…。アレンの壮絶な過去が語られる!!
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教団から逃亡するアレンは方舟を発動。神田も巻き込んで降り立った地はアレンの「はじまりの場所」だという…。幼少期のアレンはサーカスで雑用係を務め、そこにはピエロ・マナの姿も。二人の過去の繋がりとは…!?
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リンクと対峙するネアの前にティキ・ミックらが出現! 千年伯爵を連れ帰ろうとするティキの姿に、ネアは意味深な言葉を発し…。また、ジョニーの叫びで意識を取り戻すアレンだが、神田とティエドールに捕らわれて!?
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アレンの身体を乗っ取ったネアと千年伯爵が遂に対峙! 敵であるはずの二人だが、驚きの行動をとり…。二人の過去に一体何が!? ネアとマナの幼き頃の記憶の意味は!? そしてアレンは夢の中で“謎”の手掛かりを得て…。
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神田と対峙するリンク…。リンクはルベリエの命で「14番目」を守る側に立っていた! 一方、アレンが平然とジョニーを傷つける事態が発生。ネアの覚醒が進んでいる様で…。それでもジョニーはアレンと歩む覚悟だが──!?
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「14番目」を知るため、教団を離脱し行方を晦ませたアレン!! ノアと教団、そしてアポクリフォスから追われる身になったアレンの行く先とは!? 一方、戦いの呪縛から逃れたはずの神田が教団に帰還し、再び六幻を手にする…!
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アレンによって、神田とアルマは誰の手も届かぬ地へと逃れる――。やがてアルマは最期の時を迎えるが、第三使徒はノアの手に…。一方、「14番目」の覚醒を危険視されたアレンは、教団に幽閉されてしまう。そこに訪れた者とは…!?
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神田の過去の世界から帰還したアレン。だが、アルマがついにAKUMAと化し、北米支部を破壊!! 神田はアルマを倒そうと戦い続けるが、第三使徒の身にもある変化が…。この悲しい戦いを止めようとするアレンだが――!?
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第二エクソシスト・アルマ=カルマの眠る部屋に乗り込んだアレン。そこではノアたちが、神田を使いアルマの覚醒を企んでいた! これに巻き込まれたアレンは、神田とアルマの悲しく壮絶な過去を知ることに…!!
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孤児院内でのレベル4との激戦の中、アレンの退魔の剣は自らをも傷つける。邪悪なモノしか斬れないはずが…。不安要素を抱えつつもティモシーが仲間に加わり安息を得るが、ノア達が新たな動きを見せる…!!
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クロス元帥の事件から三か月後、パリでは神出鬼没の怪盗Gが世間を騒がせていた。警察に捕まっても新たに現れるGをイノセンス保持者と疑い、警察と共に追うアレン達。一度は捕らえるがやはり新たなGが!?
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コムイ室長の作ったウイルスによりスタッフが次々と亡者と化し、アレンたちに襲いくる!! 感染源を突き止め抗体を作ろうとする最中、クロウリーが目覚め、不思議な少女の霊魂が出現!! 事件の真相とは一体!?
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