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決勝トーナメント第二試合、毛利・柳ペアは柳のデータテニスを駆使して世界3位の強豪フランスペアから死闘の末ついに勝利をもぎ取った。その頃準々決勝シングルス3に出場するリョーマはサブコートで……!?
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決勝トーナメント準々決勝第三試合はリョーマVSプランスの対決に。プランスのエースに対し『光る打球』で対抗するリョーマ。プランスの打球がラケットを突き抜け、体で受けてコート上で倒れるリョーマだが…!?
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決勝トーナメント準々決勝第四試合は真田VSオジュワールの対決。有利に試合を進める真田に対し、オジュワールは『五車の術』で真田のミスを誘い、徐々に追い詰める。真田が勝てば日本はベスト4進出だが…!?
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ベスト4進出を決めた日本が準決勝で戦う相手は手塚のいる世界王者ドイツ。その初戦は鬼VS Q・P。お互い一歩も譲らぬ一進一退の試合展開で1セット目からタイブレークに突入!
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Q・Pの強烈なサーブを返したことで右手首を骨折した鬼。負傷を押して戦い続けるが、惜しくも敗れてしまった。しかし、鬼の壮絶な戦い振りは中学生達のハートに火を付けた!!
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ダンクマールとベルティのプロ二人に立ち向かうデュークと仁王。仁王のイリュージョンで1セット先取するも、プロの実力で、ついにファイナルセットへ。タイブレークまで追い詰められたデュークと仁王は…!?
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準決勝シングルス2は幸村VS手塚の日本人対決。第1セットは幸村が『手塚ゾーン封じ』『零感のテニス』により先取。続く第2セットは手塚が『至高のゾーン』で取り返し、勝負はファイナルセットに突入した!
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ファイナルセットでとうとう手塚に追いついた幸村。しかし、手塚も負けてはいない。お互いの手の内を知る二人が、死力を尽くして闘う。果たして勝利の女神は手塚、幸村どちらに微笑むのか?
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幸村VS手塚の日本人対決は、ファイナルセットまでもつれ込み、壮絶な戦いの末に手塚が勝利をもぎ取った。1勝2敗と後のなくなった日本チームは第4試合ダブルス1に種ヶ島・切原ペアを投入するが……!?
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第4試合、種ヶ島・切原ペアVSビスマルク・ジークフリートペア。お互いの中学生が身動きが出来ない中、マッチポイントはビスマルクのサーブが切原のいない無人のコートに決まったかに見えたが……!?
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切原と種ヶ島の活躍で強豪ドイツ相手に2勝2敗のタイに持ち込んだ日本。最終第5試合、シングルス1。平等院の相手は世界最強現役プロ選手の異名を取るボルク。決勝進出を賭けた二人の死闘が始まった……!!
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ドイツとの壮絶な闘いを制しU-17W杯決勝に駒を進めた日本代表。その夜偶然集められた8ヵ国による焼肉バトルが勃発! そして決勝VSスペイン戦のオーダーを決める為に三船監督の取った秘策とは…!?
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