ライトノベル
魔法戦士リウイ
シリーズ内の平均評価:
(34)
完結
魔精霊アトンがついに復活。死の砂漠をゆっくりと移動する。アレクラスト大陸崩壊のカウントダウンが始まる中、リウイたちは、親書を携え、オランへと到着する・・・・・・。そしてオランの国王と謁見したリウイは――。
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魔精霊アトン復活の噂に混乱するアレクラスト大陸。各地で暴動が起こり、それが次第に戦火へと変わっていく中、ついにリウイの手にアトンを封じる〈ファーラムの剣〉が! 魔法戦士最後の戦いが始まる!
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リウイたちが訪れたのはアレクラスト大陸の北西に浮かぶ島。〈神の心臓〉と呼ばれる火山に求める聖剣があるらしい。しかし剣は火山が噴火をするのを抑えていて、引き抜くと何が起こるかわからない。どうするリウイ?
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次なるヴァンブレードを求め、リウイ一行がやってきたのは海賊王国バイカル。伝説の海賊王の残した秘宝こそ探し求める魔法剣と目星をつけた彼らは、小さなバイキングとともに、止まない嵐が吹き荒れる海へと旅立つ!
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魔法王の鍛冶師ヴァンが鍛えた聖剣を求めリウイたちが訪れたのは、あのロードス島よりも危険といえる場所イーストエンドだった。リウイは太陽神を崇める朝廷が所有する宝剣こそ、求める聖剣であると判断するが・・・・・・。
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ヴァンの聖剣を求め、鋼の国と呼ばれるロドーリルに占領されたプリシスの街を訪れたリウイ一行。そこにはちょうどロドーリルの王女ジューネが視察に来ていた。リウイたちはジューネへの謁見を画策するが――
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魔精霊アトンを倒すため、聖剣ファーラムの剣を求めて、リウイたち一行はグリフ族の村を訪れる。アレクラストの南東のその村では、かつてアトンを倒すために作られた巨神像を民達があがめる信仰があった――
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世界を滅亡に導く魔精霊アトンを倒すことの出来る唯一の武器聖剣〈ヴァンブレード〉を求めて、ロードスへと渡ったリウイ一行。そこで、リウイは自由騎士パーンとエルフのディードリットと出会うのだが・・・・・・。
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魔精霊アトンがついに復活。死の砂漠をゆっくりと移動する。アレクラスト大陸崩壊のカウントダウンが始まる中、リウイたちは、親書を携え、オランへと到着する・・・・・・。そしてオランの国王と謁見したリウイは――。
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