コミック
NARUTO―ナルト― モノクロ版
シリーズ内の平均評価:
(1134)
完結
ここは木ノ葉隠れの里。忍術学校の問題児、ナルトは今日もイタズラ三昧!! そんなナルトのでっかい夢は歴代の勇者、火影の名を受けついで、先代を越える忍者になることだ。だがナルトには出生の秘密が…!?
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最後のペインを倒したナルトは、ついに本体である長門と対面する!! 仇に対する憎しみの気持ちを抑えて、答を出すために長門の過去を訊く。忍の世の憎しみの連鎖を知ったナルトが、自らの答を導き出すッ!!
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仙人モードで猛攻を仕掛けるナルトは、ペインを追い詰める。だが、ペインの底知れぬ能力の前に、ナルトは捕まってしまう。憎しみの連鎖を止めるため、自分の正義を貫くというペインに対し、ナルトが出す答えは!?
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襲撃を始めた六人のペインにより、木ノ葉が戦場と化す! ナルト不在の中、里の忍たちが全軍で迎え撃つが、敵の未知の能力により犠牲は増え続けていく。チャクラを使い果たしたカカシも、天道の前についに!?
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尾獣の力を解放しサスケ達に逆襲するキラービー! 人智を超えたチャクラの前に仲間は倒れ、追い詰められたサスケは!? 一方、仙術修業に励むナルトを余所に、かつてない危機が木ノ葉隠れの里に迫っていた!!
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兄の想いを知り、自ら進むべく道を決めたサスケ! 利害の一致から“暁”と手を組み尾獣攻略へと乗り出す。そんな中、木ノ葉にも自来也の訃報が仙蝦蟇から届けられる。師匠の死を受け入れられないナルトだが!?
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この術は絶対にかわせない! イタチの“天照”を誘い最後の攻撃に出るサスケ。雷雲が垂れ込める中、サスケが放つ術はイタチに通じるのか!? 一方、“暁”に足止めされるナルト達はトビを破るべくチームで挑む!!
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神と呼ばれるペインの正体は“輪廻眼”を持つ六人の戦士。その中の一人にかつての弟子・弥彦の面影を感じる自来也は、その答えに辿り着くが!? 一方、ついにイタチと対峙したサスケ。壮絶な兄弟対決が始まる!!
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雨隠れに潜入した自来也を狩るために、“暁”のリーダー・ペインと小南がついに動き出す! 謎多きペインの正体は、何と自来也のよく知る者だった…! 彼らの関係と、ペインの恐るべき実力とは、いったい!?
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芸術は爆発だ!! デイダラのとっておきC4カルラが発動。超小型ナノサイズ爆弾が、サスケを破ったかに見えたが、“写輪眼”はすべてを見透かしていた! 追い詰められたデイダラは、命を賭した究極芸術を…!!
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四人目の仲間に“呪印”の起源・重吾を加えたサスケは、目的達成のための小隊を結成! その動きを察知する木ノ葉、“暁”もまた警戒を強める。サスケの標的をイタチに絞ったナルトは、新たな小隊と共に動き出す!!
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新術発動ッ!! 四代目火影でさえ、成し得なかったナルトの風遁・螺旋手裏剣が角都を打ち砕く…! 一方、大蛇丸を襲うサスケ。生死をかけた師弟の戦いは非情さを増し…。果たしてサスケの中に残るのは――!?
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仇敵を討つ! 修業に励むナルトに届くアスマの訃報。悲しみに暮れる間もなく、第十班はカカシと共に再び木ノ葉へ潜入する“暁”と対峙する。シカマルの作戦で優位に戦いを進める中、角都の驚愕の能力が明らかに!!
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