ライトノベル
とりあえず伝説の勇者の伝説
シリーズ内の平均評価:
(48)
完結
便利な購入方法
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ローランド国王シオンの誕生日パーティーを本人に内緒で計画する家臣たち。ライナも無理矢理引きずり込まれるが・・・・・・。ライナとフェリスがふたりっきりで温泉に・・・・・・などバラエティ豊かに収録した短編集
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連日ローランド王シオンに強制労働させられ、死にそうなライナ。もちろん、「たまには高級レストランでフェリスとディナーでもしてきたら」というシオンの甘い言葉も、友情のふりした危険な潜入捜査命令であった。
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母国ローランドに戻ってきたライナとフェリス。シオンの罠にはまり、ライナは連日徹夜で仕事をするはめになっていた。さらに「禁呪」の処理を押しつけられたり、娼館への潜入捜査をさせられたりとライナの苦難は続く
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イエット崩壊の際、海に投げ出されたライナは、何処とも知れぬ無人島に流されていた。実は、そこはフェリスの私有地――つまり、ローランド国内であった。そんな彼をシオンはいぢめをもって迎える。ローランド編開始
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ローランド帝国から遠く離れた辺境の国イエットでのんきに過ごしていたライナとフェリスだったが、その平和な時も終わりに近づいてきていた。イエットは突如出現した無数の化け物に襲われる。それはある呪いで――。
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超無気力人間ライナと超絶美形だんご剣士フェリスの「勇者の遺物」探索の旅は、あいかわらず辺境の異様な国イエットでストップしたまま。そこにシルという迷惑野郎までやってきて、ライナの安眠をおびやかす――。
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万年無気力男ライナとだんごのことしか頭にないフェリスは「勇者の遺物」探索という使命を帯びイエット共和国に入る。だが、美人コンテストにでたり、薬草を探しにいったりで、本来の目的はどこえやら――。
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伝説の勇者の遺物を探すという使命はどこへやら、グータラな日々をおくるライナとフェリスの前に本当の勇者が現れる?絶好調短編集の第四弾!
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「勇者の遺物」を求め、遙か辺境の国イエットへとやってきた無気力一代男ライナとだんご至上主義者の美女剣士フェリス。異常が日常となっているこの国になんとなくなじんでしまった彼らは今日もグータラ生きてます。
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超ど級無気力人間ライナと絶世の美女にしてだんご命の剣士フェリス。「勇者の遺物」を見つけだすという当初の目的はどうなってしまったのか?短編5本に書き下ろし中編を加えた脱力系ファンタジー短編集第二弾。
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究極の無気力人間ライナと超絶美形の女剣士フェリス。王の命令で伝説の「勇者の遺物」を探す旅に出ることになった二人は、行く先々で無差別破壊を繰り返す。大好評脱力系ファンタジー!
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