ライトノベル
デート・ア・ライブ
シリーズ内の平均評価:
(132)
便利な購入方法
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過去と向き合い、今を乗り越え、元精霊となった少女たちは、エンディング後の輝かしい未来を生きていく。「――ふふ、なんだか不思議な感じだな」十香ひとりのためだけに行われる卒業式。「ならば始めよう。あり得るはずのなかった、八舞の戦いを!」三人目の八舞と耶倶矢&夕弦の決闘。「結婚って、意外と未来の話でもないんじゃにゃーの?」二亜の一言によって、将来の伴侶と新婚生活を想像し始める結婚式。「・・・・・・ど、どんな手を使ってでも・・・・・・落選してやる・・・・・・!」高校生となった七罪の生徒会長選挙。そして崇宮真士と澪が士道たちへ繋いだ『大切なもの』とは――。
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狂三と紗和の学園生活、士道の両親と真那の邂逅、美九の提案で開催される精霊たち全員集合の卒業旅行。やがて来る十香との別れの前の平穏な日常。そして「――みんな、ただいまだ!」十香と再会後の物語も語られる。
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五河士道たちの前に現れた謎の精霊〈ビースト〉。精霊としての力を失ったとしても少年のやるべきことはひとつ――デートして、デレさせること。四月一〇日に出会った少女とまた再会するため最後の戦争が始まる!
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精霊消滅から一年が経とうとするある日、喪失感を抱えた五河士道はひとりの少女と出会う。「――君、は・・・・・・」「・・・・・・名、か。・・・・・・そんなものは、忘れた――」世界を否定する少女の正体とは・・・・・・。
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二亜が豪邸購入計画を立てたり、七罪の知られざる才能が開花したり、折紙が花嫁修業に挑んだりと変わろうとしていく少女たち。しかし精霊たちと士道が乗った豪華客船で事件が何も起こらないはずもなく!?
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澪によって、救われた世界。誰もが笑顔を浮かべ、賑やかで心地よい平穏な日常。しかしどこか違和感を覚える士道。そこに狂三が衝撃の事実を告げる。救われた世界でひとりだけ救われない少女、その名前は――。
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七罪との教師生活、圧政をしく黒十香との対決、編集長琴里との校了作業、六喰との芸者遊び・・・・・・これはありえたかもしれない少女たちの可能性の物語。いくつものIFを乗り越え、士道はある真実に辿り着く――。
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祟宮澪によって、これまで積み上げてきたものはすべて壊された。士道は最悪の結末を回避するため、澪に対し最後の手段を選択する。デートして、デレさせること。それこそが世界を殺す少女を止める方法だと信じて。
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「……久しぶり。ようやく会えたね――シン」ついに姿を現した始原の精霊。彼女を止めるべく、精霊たちは戦いを挑むのだが、圧倒的な力によってひとり、またひとりと倒れていき……。士道自身も元凶と対峙する!
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十香と六喰の大食い対決や四糸乃と七罪の学校体験、狂三四天王の反乱など、士道の知らない『デート』ガールズサイド! アラサーガールのタマちゃんは令音と一緒に参加した婚活パーティーで運命の相手と巡り合う!?
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「話すよ、全部。今、いや――今まで、何があったのかを」狂三に幾度も命を救われた士道は、精霊たちに真実を打ち明ける。自身の閉ざされた過去の記憶と向き合うとき、〈ラタトスク〉とDEMの全面戦争が始まる!
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来禅高校に復学した精霊――時崎狂三。「――わたくしと士道さん、相手にデレた方の負け・・・・・・というのはいかがでして?」士道の力を欲する狂三と、狂三の力を封印したい士道。二人の二度目の戦争が始まる――。
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