コミック
機動警察パトレイバー
シリーズ内の平均評価:
(72)
完結
国家規模の土地開発計画「バビロンプロジェクト」を背景に、巨大ロボット・レイバーが活躍する近未来の東京。レイバーによる犯罪が続発し、警視庁はそれに対抗するべく、警視庁特車部隊、通称「パトレイバー」を創設!パイロット・泉野明(いずみのあ)は愛機イングラムと共に、戦い、成長していく!!
便利な購入方法
-
-
野明が放った怒りの一撃。イングラムの前に、宿敵・グリフォンは倒れた。だが、黒幕・内海と、人質にとられた熊耳の運命は・・・。感動のエピローグへ向かい、いま再び特車2課が出動する。
-
-
降りしきる雨の中、バド奪回のため特車2課棟を制圧した内海。孤立無援の状況の下、唯一の望みは外出中の野明と遊馬だけ。そして今、二人は篠原重工の新兵器・AVR-0に乗り込み、捨て身の反撃にでた!
-
-
特車2課に保護された、グリフォンの搭乗者・バド。辞職願いを置き、内海=リチャード・王に会いに行った熊耳。揺れに揺れ動く野明と後藤隊長の胸中・・・。そして今、迫りくる台風の中、ついに内海が動き出す!!
-
-
捜し出し救いたいと、あれほどまでに願ったバドが、いま野明の目の前に・・・。そして、内海が思いついたバド“回収”の卑劣な手段。時を超え場所を変え、かつて愛し合った内海=リチャード王(ウォン)と熊耳が、いまここに!!
-
-
人身売買組織「パレット」のカギを握る内海と少年・バド。その手がかりをもとめ、懸命に動き回る野明。そして、野明を案じる遊馬。醜く歪んだ悪の世界に対し、若者たちが戦いを挑む。それぞれの道を信じて!!
-
-
古巣・シャフト社との前面対決を決意した黒幕・内海。その内海の過去をしる唯一の人物・おタケさんこと熊耳巡査部長。いったい彼女と内海の間に、なにがあったのか・・・いまここに驚くべき新事実があきらかに・・・!?
-
-
黒い悪魔・グリフォンと、黒幕・内海を引きずりだすため、情報作戦を開始した第2小隊・後藤隊長。だが、いったい、シャフト社・企画7課課長・内海の真の狙いはなにか・・・そしてまた、内海の隠された素顔とは!?
-
-
万全の甲一種態勢もむなしく、またしても宿敵・グリフォンを取り逃がした特車2課。それぞれが同じ痛みを感じながら、どうしてもわだかまりが・・・。遊馬に野明、そして太田よ、いまこそ第2小隊の、あの明るさを!
-
-
イングラムの不正入札疑惑に揺れる篠原重工に、拳銃を手にした暴漢が乱入。そのスキをつくかのように、闇を裂き霧の中から姿を現した黒い悪魔・グリフォン。いま特車2課第2小隊は、フル装備の甲一種勤務に!!
-
-
正義の象徴であるはずのイングラムに、不正入札の疑惑が!? しかもイングラムは、特車2課隊員・篠原遊馬の父の会社、篠原重工製。この記事のため、特車2課の絆に微妙な影が。どうする遊馬、そして相棒の野明は!?
-
-
“人の世に争いがある限り、私たちはがんばります”とのりにのっている野明と特車2課第2小隊の面々。だが、イングラムを上回る“あいつ”が帰ってくる…黒いレイバー・グリフォンと黒幕・内海の影がいま再び!?
-
-
テレビで大人気の刑事ドラマに、レイバーが登場。その撮影の安全警備に駆り出された、本職の第2小隊。間近でスターに会える、とややウカレ気味の野明たち。だが過失か罠か。特車隊の目の前で、本当の“事件”が!?
-
-
-