今ドキ少年&少女が、「三国志」ワールドに……タイムスリップ!? 西暦207年、中国。漢帝国は衰え、乱世の群雄が“覇”を競う「三国志」の時代――そこへ突然、巨大な竜の背中に乗って現れた少年・天地志狼(あまち・しろう)と泉真澄(いずみ・ますみ)が嵐を呼ぶ……!? 目にするすべてがクライマックス、手にするすべてが大冒険!! 大人気ハイパー歴史アクション、堂々の登場!!
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「ネオ三国志」匈奴(フンヌ)編、完結!動き出す劉備(りゅうび)、曹操(そうそう)、そして“仲達(ちゅうたつ)”陣営。竜の子、中原(ちゅうげん)へ--!!老王軍と単于(ぜんう)軍による最終決戦は、志狼(しろう)たちの活躍により、休戦へ。多くの犠牲者を出したものの、匈奴の地にはひとときの平和が訪れた。やがて漢への帰路につく志狼たちの前に、復讐に燃える冒頓(ぼくとつ)が……!?
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「ネオ三国志」匈奴(フンヌ)編--最終決戦、決着!!老王軍と単于(ぜんう)軍による最終決戦は、智将・テンゲルの奇策により老王軍有利に傾く。一方、黄尸虎(おうしこ)を倒した志狼(しろう)だが、青龍(せいりゅう)の恐るべき“武”によって力つきてしまう。瀕死の志狼を救うため、青龍の前に立ちはだかる呼厨泉(こちゅうせん)ら仲間たち--。命を賭して刻(とき)をかせぐ中、ついに摩牟(モモウ)が現れた……!!!!
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「ネオ三国志」匈奴(フンヌ)編、五虎神(ごこしん)・黄尸虎(おうしこ)との死闘に決着!!ついに始まった、匈奴民族の命運を定む最終決戦。摩牟(モモウ)率いる単于(ぜんう)軍は、老王軍の最終防衛線・第三関城に攻勢をかけるも、智将・テンゲルの奇策にあって陣形を分断。戦局は老王軍に傾いた!!一方、摩牟を討たんとする志狼(しろう)の前に、黄尸虎が立ち塞がる。死闘の末、両者は槍一突きに“武”を託した……!!
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せまり来る、匈奴(フンヌ)民族の命運を定む最終決戦--。「ネオ三国志」匈奴編、激化!!なんとか民族内乱の愚を避けんとする智将・テンゲルだったが、単于(ぜんう)たる摩牟(モモウ)は五虎神(ごこしん)の一人・青龍(せいりゅう)の謀略により、さらに老王軍への憎悪の炎を燃やしていた。局面打開の秘策として、志狼(しろう)に下ったのは“摩牟暗殺”の命。そして、ついに戦鼓が騎馬民族の大地に鳴り響き……!?
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匈奴(フンヌ)の未来を賭した決戦の火蓋が……今!「ネオ三国志」匈奴編、爆発!!虎豹騎(こひょうき)先鋒隊の攻撃を退けた匈奴老王軍だが、せまる漢軍本体および単于(ぜんう)軍の威圧には抗し得ず、第一関城を放棄、智将・テンゲルが拠る第二関城に合流した。呼厨泉(こちゅうせん)を得て老王軍の陣容は厚みを増すも、黄尸虎(おうしこ)の武力を知ったテンゲルは、第二関城をも放棄。全軍を結集すべく、第三関城に退いた!!
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せまり来る民族存亡の危機!人気沸騰「ネオ三国志」匈奴(フンヌ)編!!理もなく、情もなき破壊と絶望――“破凰(はおう)”の邪気に抗する術は!?虎豹騎(こひょうき)先鋒隊の強襲を受ける匈奴反乱軍の第一関城。“匈奴民族の根絶”を目論む仲達(ちゅうたつ)の呪縛を受けた呼厨泉(こちゅうせん)を覚醒させようと、志狼は闘いを挑む。その巨躯にかかった暗示をゆるませ、仙道の秘技“採薬”を叩き込むが……!?
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まがまがしき虎豹騎(こひょうき)の馬蹄、山西へ!「ネオ三国志」匈奴(フンヌ)編、急転!!「騎馬の民を根絶やしにすべし」――“破凰(はおう)”の黒き軍勢、到れり!!単于(ぜんう)軍を脱出した志狼(しろう)らは反乱軍に合流し、新たに“南匈奴の統一”を目指す。だがその矢先、老王たちにより監禁されてしまう。“仲達(ちゅうたつ)”との和睦を望んでの行動だったが、同じ頃、その“仲達”の策謀により派遣された虎豹騎1万が、山西の地に迫ろうとしていた!!
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争い続ける南匈奴(フンヌ)の民に、未来は!?歴史の陰に光を当てる「ネオ三国志」!!願いは一つ。「同朋を、一つに」……!!ついに“もう一人の自分自身”に勝利した志狼(しろう)が復活した!!そこで単于(ぜんう)軍陣地からの脱出をはかるのだが、一行はハンと単于兵に包囲されてしまう。大狼(ダーラン)の庇護(ひご)を失い、開きかけた心臓の傷で満足に戦えない志狼。そこに、ハンの渾身の一撃が放たれて……!?
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大気を震わせ、大地を揺るがし、剽悍(ひょうかん)なる騎馬の軍勢、激突!!「ネオ三国志」匈奴(フンヌ)編――熱量増大!!摩牟(モモウ)の命にて捕らえられた豹(ひょう)と志狼(しろう)ら一行は、なんと死刑に処されることに……!?もはやこれまでと思われたその瞬間、なんと“反乱軍進撃”の報が単于(ぜんう)軍の本陣に届く。志狼を救うため、反乱軍の指揮権を掌握した伍真(ウーヂェン)が、行動を開始したのである!!
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たどり着いた匈奴(フンヌ)の地で待つものは!?歴史を見すえ深化する「ネオ三国志」!!北牙山(ほくがさん)の神獣・大狼(ダーラン)。匈奴の伝説にある“神そのもの”を倒した志狼(しろう)は、その巨大な爪によって致命傷を受けていた……。大地の神は、“竜の子”志狼の行く末をいましばらく眺めるべく、その傷を癒す。しかしそれは結果として、志狼の体の自由が奪われることを意味していた……!!
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東アジア全域で人気絶大!さらに飛翔する「ネオ三国志」!!義に生きて、義に殉ず……龍の本懐、ここに在り!!匈奴(フンヌ)の始祖とされる伝説上の狼――大狼(ダーラン)。白き光彩を放ち、大地を踏みしめるその姿は、まさしく“大地の神”そのもの。仲間たちの命と大陸の未来を背負った志狼(しろう)は無謀にも、魂と拳をもって大狼に挑む。はたして志狼の一撃は、運命の扉をこじ開けることができるのか……!?
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新たな歴史を紡ぐ「ネオ三国志」――目指すは遊牧の民・匈奴(フンヌ)の大地!! かつての敵将・曹仁(そうじん)に助力し、“仲達(ちゅうたつ)”の勢力下にあるギョウ城(ぎょうじょう)から匈奴の単于(ぜんう)・呼厨泉(こちゅうせん)と幼少の左賢王・豹(ひょう)を救出しようとする志狼(しろう)!! だが李カク(りかく)の妖術に苦戦させられることに……。この危難を救うのは、なんと救出されるべき呼厨泉、自らの挺身だった!!
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