コミック
弟キャッチャー俺ピッチャーで!
シリーズ内の平均評価:
(12)
完結
一緒に甲子園に行こう--。幼い頃、兄弟で誓った約束だったが、家庭の事情では離れ離れに…。数年後、ふたりは再会を果たすが、兄はお調子者のピッチャーに、弟はグレて野球をやめていた…。弟に再び野球をやらせようとする兄だったが…。凸凹バッテリーが繰り広げる、熱血!格闘!?王道野球コミック、ここに開幕!
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埼玉県大会4回戦へコマを進めた枚鷹(ひらたか)高校の次なる相手は、県内屈指の強豪校・兆山(ちょうざん)学園!天才バッター・篠ノ井(しののい)、150kmを超す豪腕投手・上杉(うえすぎ)に対して、投間(とうま)兄弟がとった奇策とは――!?大好評の番外編「一矢と小森先輩で!」も同時収録。今回は、一矢が謎の先輩と大ゲンカ―――!?
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埼玉県大会3回戦へと進んだ枚鷹(ひらたか)高校。次なる対戦相手は、チーム打率が4割を越える、超強力打線・光鳴(こうめい)高校。その実力差を前に萎縮する枚鷹メンバーと、何が何でも甲子園を目指す一矢(いちや)・世史(よし)の投間(とうま)兄弟との間に距離が生まれ、チームはバラバラに……。『弟俺(おとおれ)』史上、最も熱い戦いが、今始まる――!!
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埼玉県大会2回戦。枚鷹(ひらたか)高VS美景(みかげ)高はついに延長戦へと突入――。世史(よし)は美景・小野原(おのはら)の“謎の直球(ストレート)”を攻略できるのか? そして、一矢(いちや)は天才・十堂(じゅうどう)を抑えられるのか? 激闘は感動の結末へ――!!
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かなり難ありの性格と謎の直球(ストレート)を持つ変化球投手・小野原(おのはら)に翻弄され、十堂(とうどう)には3ランを浴びる--埼玉県大会・2回戦、美景(みかげ)高を相手に危機(ピンチ)の枚鷹(ひらたか)高。しかし、5回裏、日向(ひゅうが)に代わり、ついに一矢(いちや)がマウンドへ。枚鷹高の反撃が今、始まる--!! 世史(よし)の中学時代を描いた番外編「世史とイノリで!」も収録!
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苦戦を強いられながらも、世史(よし)のホームランで逆転し、甲子園予選・埼玉県大会1回戦を突破した枚鷹(ひらたか)高。次の対戦校を調べるため、一矢(いちや)は美景(みかげ)高に潜入……。一方、世史は兆山(ちょうざん)学園の試合で、上杉(うえすぎ)、篠ノ井(しののい)の圧倒的な実力を目の当たりに……。ライバルが続々登場、ますますヒートアップする、甲子園への道!!
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いよいよ始まった甲子園予選・埼玉県大会――。初戦の相手は、楽勝かと思われた福徳工業(ふくとくこうぎょう)だったが、投球のリズムを崩され、いきなり3点を失う。伏兵・笹崎新平(ささざき・しんぺい)の足、堅い守り、野森(のもり)監督の策、さらに、ピッチャーの一矢(いちや)に疲れが見え始め……。逆転の糸口が見えないまま、回は終盤へ――!!
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2年ぶりに復活した投間(とうま)兄弟バッテリー。その噂を聞きつけ、県内の強豪校が次々と枚鷹(ひらたか)高校を訪れる。その中には天才打者(バッター)・篠ノ井徹士(しののい・てっし)の姿も……。なにやら投間兄弟と因縁ありで、三打席勝負に挑むが……。そして、待望の甲子園予選が幕を開ける! 古豪・福徳工業(ふくとくこうぎょう)との対決の行方は……!?
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一緒に甲子園に行こう--。幼い頃、兄弟で誓った約束だったが、家庭の事情では離れ離れに…。数年後、ふたりは再会を果たすが、兄はお調子者のピッチャーに、弟はグレて野球をやめていた…。弟に再び野球をやらせようとする兄だったが…。凸凹バッテリーが繰り広げる、熱血!格闘!?王道野球コミック、ここに開幕!
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