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イン・ザ・プール
イン・ザ・プール
奥田英朗/文藝春秋
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総合評価

1529件)
3.9
351
595
432
48
9
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    自分の悩んでいることがどうでも良く思える。自分に忠実に。素直に、飾らず生きれば、きっと何でも上手くいくように世の中は出来てるんじゃないのなぁ、意外と。それが難しいのだけれど。

    0
    投稿日: 2012.03.13
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    伊良部が痛快で気持ちがいいです。 こんな世界があれば鬱々している気持ちも吹き飛んでしまうと思う。 伊良部シリーズで1番いきおいがあって読みやすいです。

    0
    投稿日: 2012.03.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    先に「空中ブランコ」がおもしろすぎたので、順番が前後するけれども「イン・ザ・プール」を読んだ。映画を観ていたので、前作と引き続き、伊良部医師のイメージは松尾スズキ。小説内では巨漢とされているところだけ違和感だけど、言動はまったく違和感無く。 精神科医伊良部のもとを訪れる奇病のひとたち。 どれも変な症状なのだが、その原因を探っていくと意外と考えさせられることが多い。 携帯依存症の高校生の話が切なかった。結局、友達によく思われたいからって無理して、携帯でだれかとつながっていないと不安で、って症状はちょっと異常だけど、思い当たる人、現代には多いんじゃないかな。 あとは、伊良部が「カウンセリングとかしないんですか?」と問う患者に対して「無駄だって、そういうの。生い立ちがどうだとか、性格がどうだとか、そういうやつでしょ。生い立ちも性格も治らないんだから、聞いてもしょうがないじゃん。」と言い放つ。なるほどね〜。

    0
    投稿日: 2012.03.10
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    初めて奥田英朗を読みました。 若干お下品だったけどありかなーという印象です。 伊良部は松尾スズキ以外は無理だろうなーw 心が不思議と軽くなります。 伊良部の適当さが救い。 適当よりテキトーって感じだな、どちらかというと。

    0
    投稿日: 2012.03.05
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    相田みつをの「にんげんだもの」をエキセントリックに解釈したような癒し 見た目がアレで、なおかつ人格破綻者の精神科医が あるがままの自分を受け入れよとうながす 正直、今となっては手垢のつきすぎた印象もある考え方なんだけど 好きか嫌いかで言えばかなり好きです

    0
    投稿日: 2012.03.04
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    白デブキャラの伊良部への嫌悪感はある。が、読み進むと慣れてきて、患者と同じように変化する様はおもしろい。看護婦も魅力的キャラ。

    0
    投稿日: 2012.03.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    > この男は、人に好かれたいとか嫌われたいとか思っていない。 この一文が、伊良部というキャラクターの魅力を簡潔に言い表している。 現実社会では、誰に好かれるか、誰に嫌われるかで自分の人生が100%決まると言っても過言ではない。だから、そこに関心を持たないというのは、事実上、社会人として生きていないということだ。 伊良部は、社会人の束縛からは自由でありながら、何故だか社会的な地位を持ち、社会的に裕福な生活をしている。誰もが夢に見る、現実にはありえない理想状態なわけですね。私もそうなりたい。

    0
    投稿日: 2012.03.02
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    かなりおかしな医者が、変わった病気を(要は)ショック療法で治してしまうお話。 この伊良部医師、近くにいたら絶対嫌いなのですが、陰から見たくなるようなタイプです。

    0
    投稿日: 2012.03.02
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    五編からなる短編集であるが、どの作品も楽しく読むことができた。 それぞれの作品にに登場する変な患者を精神科医の伊良部が診察していくのだが・・・これがまた面白い! そして最後には病気が完治しているのだからまたすごい。 文書の展開がよく読みやすくもある。 とても面白い作品であった。

    0
    投稿日: 2012.02.29
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    単行本が出たのが10年前の2002年。院長・伊良部と患者、一体どちらが狂っているのかという問いへの答えはこの10年で全く逆になっているのかもしれない。まともなのは…

    0
    投稿日: 2012.02.28
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    アニメの空中ブランコを見て。 さらさら読めて面白い。 本当にあんな先生がいれば面白いだろうなーと思う。

    0
    投稿日: 2012.02.22
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    もうこのシリーズは 文句なし。いうことなし。強いてあげるなら空中ブランコのストーリーは秀逸。伊良部ラブ。わたしの主治医も外見は伊良部ぽい。

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    投稿日: 2012.02.16
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    『町長選挙』『インザプール』『空中ブランコ』は ご存知Dr.伊良部一郎シリーズ。 『ララピポ』はストーリー展開が見事! そしてララピポの意味するものは…… 『ガール』ちょっと切ない気分に!

    0
    投稿日: 2012.02.10
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    シリーズ2作目の「空中ブランコ」で直木賞を受賞した訳だが、私はやや苦手なタイプ。荒唐無稽すぎて、着いていけなかった。

    0
    投稿日: 2012.02.04
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    おもしろかった! 精神科の話…?と、本を開くまでは内容が全く予想できなかったけど、 読み進んでいくにつれて、伊良部先生の一見いい加減に感じる言動が実際は患者を良い方向に導くための最適な治療法だったり、凄く変わった人なのにどこか憎めないキャラに引き込まれて、さらさらと読めました。 短編集でしたが、一つひとつの話が終わるたびに何故か気持ちがすっきりした。 空中ブランコもこれから読んでみます。

    0
    投稿日: 2012.02.02
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    伊良部先生、最高。 きっと何か奥深い狙いがあるんだろうなと読み進めても、なんにもなし。 何にも意図せず、何にも影響されない、生まれたまんまのような伊良部先生大好きです。

    0
    投稿日: 2012.02.01
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    ヘンテコリンな神経科医、伊良部一郎が大暴れします。でもときどき、「やるじゃん」と思います。笑える、でも時々感動。最近行き詰ってるなと思ったら、気を楽にしてこんな本でもいかが?

    0
    投稿日: 2012.01.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    変わった症状に悩む人々が、精神科医の伊良部のもとに辿り着く。本気で治療する気があるのか患者と遊んでいるだけなのか、治癒に至るまでの二人三脚(?)が投げやり。でも案外、人の悩みなんてそんなものなのかも。 マユミさんに恋心。

    0
    投稿日: 2012.01.28
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    ザ・普通におもしろい。という本。 暇つぶしに本当にちょうどいい本。 私にとっては三毛猫ホームズ的なポジション。 面白すぎてやめられないという箇所が無いので、通勤や待ち合わせなど、 細かい空き時間にちょこちょこ読めた。 この続きの空中ブランコのほうが私は好き。

    0
    投稿日: 2012.01.27
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    主人公の伊良部医師をあの、阪神にちょっとだけいたクセ毛で顔の濃い伊良部投手で想像してしまったので、余計イライラした。

    0
    投稿日: 2012.01.24
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    やりすぎしすぎだろ。でもここまでデフォルメするから笑える。それで映画になっているのか。観てみたい気もする。 現代社会の悩める患者たちは、常識がはずれた白デブ短足マザコンおたく精神科医伊良部一郎の稚気に呆れながら、いつの間にか病気を克服していく連作短篇集。 どうしようかな、続編がいくつかあるようだが・・・。

    0
    投稿日: 2012.01.21
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    でぶでお馬鹿な精神科医伊良部が、変わった悩みを抱える患者を有り得ない行動で翻弄し、患者がいつのまにか治ってしまう爆笑コメディ。 どの話も笑ったが「イン・ザ・プール」で伊良部の○○が○○に挟まってしまうシーンが一番爆笑だった。買って損なし。

    0
    投稿日: 2012.01.17
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    「いらっしゃーい」。伊良部総合病院地下にある神経科を訪ねた患者たちは、甲高い声に迎えられる。色白で太ったその精神科医の名は伊良部一郎。そしてそこで待ち受ける前代未聞の経験。プール依存症、陰茎強直症、妄想癖••••••訪れる人々も変だが、治療する医者のほうがもっと変。こいつは利口か、馬鹿か?名医か、ヤブ医者か?

    0
    投稿日: 2012.01.15
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    空中ブランコを以前読んだことがあったが、こっちの方が面白いと感じた。読んだときの気分とか、環境とかにもよるのかもしれないが・・・

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    投稿日: 2012.01.14
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    やっば! 予想以上におもしろかったです! 配役いろいろ勝手に想像して読みました。 私も確認しすぎる節があるので、ちょっとドキッとしました笑

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    投稿日: 2012.01.10
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    伊良部一郎というヤブっぽい精神科医による治療の話。 患者も妄想癖、携帯依存症(今だったら、twitterとかFaceBookなんだろうけど)と症状もさることながら、何より医者がおもしろい。

    0
    投稿日: 2012.01.09
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    さらっと読めて、面白かった。 この医者、どこまでが治療なんだー 依存、ということを、ちょっと考えたりしました。

    0
    投稿日: 2012.01.08
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    妹から紹介されて読んだ本。さくっと読めた。この本の面白いところは、精神異常者の視点で物語が進んでいくところとその題材の驚くべき身近さであるとおもう。たとえば携帯依存症。『精神異常』といわれると、分裂病とかを連想する人も多いと思うが、実はとても身近な現象なのだということがこの本を通してわかる。

    0
    投稿日: 2012.01.08
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    とにかく笑えて元気になれる本。 心身症や自意識過剰、ケータイ依存症など現代人が抱える病を精神科医・伊良部がちょっと変わった方法で治療(?)していくストーリー。 患者への接し方が治療とかカウンセリングとはかけ離れていてぶっ飛んでいて毒があって面白い。 心の病なんてものはどんな人にも訪れてしまうもので、避けられるものでもないんだ。それを知っているから、一見変なアプローチでも患者が立ち直っていくんだろうな。

    0
    投稿日: 2012.01.05
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    こいつヤブ医者だろ? って人に限って名医だったりするって感じの話 短編集になっていてとっても読みやすい 続編の空中ブランコも読もうと思いました

    0
    投稿日: 2012.01.04
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    これって精神科医伊良部シリーズの第1作なんだね。びっくりした。あたしは、空中ブランコから読んだから。そっちが1作目かと。伊良部ってやっぱり名医なんだね。ホントにめちゃくちゃなんだけど、最終的には、ちゃんと病気を治してるもんね。患者の心に寄り添った医療をしてる。考えてやってるわけじゃないと思うけど。これだけ、はちゃめちゃやられたら、患者はこの医者のことを忘れられないよね。患者の心に残る医者だね。あとエロナース。この人も実はいい人なんだということがわかった。この人もめちゃくちゃなんだけど。あたしは、「フレンズ」っていう話がよかったな。何か感動した。心があったかくなる話だった。

    0
    投稿日: 2012.01.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ヘンテコ精神科医伊良部シリーズの1冊目で5編が収録されている。 最初の2編はイマイチ、ピンとこなかった。というかこのシリーズの意図をつかみ損なっていた。 3編目の「コンパニオン」でなんとなくわかりはじめて、4編目の「フレンズ」で腑に落ちた。 個人と社会との関係が少しズレてしまった人たちの物語だったのだ。 その些細なズレはもしかすると自分の身にも起こるかもしれず、どこか怖いものを感じた。 社会と危うい関係にある患者たちと対極にる伊良部は、「自我」を完璧に確立した人間として存在している。だから超自分勝手な変人なのであろう。 そんな伊良部の存在のおかげで重苦しい話ではなくなっているし、患者はなんとか社会と折り合いをつける方法を(とんでもないプロセスで)みつけるので、読後感はさわやかだし読みやすい。 この本の本質は社会派だと個人的には思うが、エンターテイメントに仕上げている快作だ。

    0
    投稿日: 2012.01.01
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    トンデモ医者、伊良部のデビュー作。何年かぶりに読み返したけどやっぱりおもしろい。ドラマに映画、アニメもあるけど、小説が一番好き。 しかし、伊良部を見ていると何が病気で何が普通かわからんくなるから不思議。どの患者より変で、問題を起こしてばっかり伊良部はどのエピソードでも患者に一番近いのに、病気かどうかの一線を越えていない存在。でも、その線って曖昧で、人によって全然違うから、患者より変な伊良部が医者だっていうことがありうる。毎日が楽しそうな伊良部って、羨ましい。  イン・ザ・プール  勃ちっ放し  コンパニオン  フレンズ  いてもたっても このなかだと「勃ちっ放し」がよかったかな。

    1
    投稿日: 2011.12.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    精神科医・伊良部一郎の診察物語。 「心身症なんてのは神の采配なんだから、自分じゃ抗わないこと。あるがままにがいちばんなんだから」 「ネクラだってバレるのが怖いから、よくしゃべるんだよ」 伊良部はほんとすごい。 自由さがうらやましい。 治療はされたくないけど。

    0
    投稿日: 2011.12.27
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    #booklog 少し精神を壊してしまった人たちがそこそこ壊れてる神経内科医を訪れ、暴走し、そうして自分を取り戻すというパターンの話が数話、軽妙に描かれる。時間潰しや「ながら」読みにはうってつけ。ただし一回読めばもう要らない。

    0
    投稿日: 2011.12.26
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    あっという間に読み終わるけど、軽すぎず重すぎずの内容なのでおすすめ。 自分に置き換えて深く読むこともできるし、おかしな精神科医の話として楽しむもよし♪かな。

    0
    投稿日: 2011.12.23
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    社会からどうみられるか?なんて事をかんがえて疲れるよりも、今自分が持っている幸せをエンジョイする事がそもそも1番大切な事だ、と当たり前の事を考えました。

    0
    投稿日: 2011.12.22
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    私は子供の頃、大人になることを恐れていた。 大人になったら 何やら訳のわからないものに縛られて、 社会の歯車ロボットに自分はなってしまうのだと 毎夜枕を濡らしたものだ。 それは子供にしては、人の顔色を伺い過ぎる 自身の将来を悲観してのことだったのだろう。 人からの評価を気にし過ぎると病気になる。 心配をし過ぎると病気になる。 我慢をし過ぎると病気になる。 世の中の大人は病気ばかりだ。 伊良部は子供だ。 傍若無人だ。 体はおっさん、心は子供だ。 大人にならなかった大人だ。 最悪の形のピーターパンだ。 だからこそ、救われる人もいるそういう話。 あったまからぁっぽのほぉがゆぅめつめこめるぅ~

    1
    投稿日: 2011.12.19
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    精神科医の伊良部と色んな患者の話。伊良部先生と看護婦のマユミちゃんのキャラが好きです。でテンポ良い文章でサクサク読めました。先生の治療法(?)が面白かったです!

    0
    投稿日: 2011.12.19
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    久しぶりにコレだ!と思った本に出会えまして、それが伊良部で。心身症の水泳中毒に陰茎強直症、被害妄想のコンパニオン、携帯依存症の高校生、脅迫神経症のルポライター。短編ですらすら読めて気持ち良かった。

    0
    投稿日: 2011.12.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    古野:貸出:返却(2011/12) Dr.伊良部なかなかの曲者ですね。てかこんな大人はかなんです。 タスク:貸出(2011/12/1)返却:(2011/12/10) 昔読んだ記憶がありましたが忘れてたので読み返しました。 サラッと読めてオススメです。 貸出村田 返却(2012.11.12) 短編で読みやすかったです。精神科医の伊良部先生を想像するだけ笑えました。 久保田(2012.12,24) 伊良部先生の天真爛漫な行動が好きです。映画も同様に面白かったです。

    0
    投稿日: 2011.12.11
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    アニメからドラマときてやっと原作を読みました。 脳内イメージとしては伊良部先生はオリジナルの太った感じのキャラが頭の中で作られて どうしてもマユミちゃんは余さんが浮かぶ。 奥田さんの本は初めてよんだがとてものめりこみやすいものだと感じた。 短編集のような本なのでちょっとずつ読める。 伊良部先生の診察のような診察じゃないような態度は効果がないようであり、なにかしら伝えてくるものがあるので面白い。 早く続きを…と思える作品だと思いました。

    0
    投稿日: 2011.12.11
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    先日の「空中ブランコ」の主人公、精神科医の伊良部先生の妙な世界にハマリ中。続けて「町長選挙」も読んでみよっと。

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    投稿日: 2011.12.10
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    もしこんな精神科医がいたなら診てもらいたくはないけど、一度は会ってみたいかも…と思うようなはちゃめちゃな伊良部医師が登場します。何も考えずにすいすい読め、ユーモラスな展開に楽しめました。

    0
    投稿日: 2011.12.05
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    奥田英朗にはまるきっかけとなった作品。 精神科医のDr.伊良部がその突飛な行動で患者の悩みを吹き飛ばしていく様が非常に面白い。 来院する患者が日々の生活で精神を病んでいる描写も秀逸で、読みながら背中に汗をかくような感覚も覚える。

    0
    投稿日: 2011.11.30
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     いつだったか深夜映画で映画版の「イン・ザ・プール」を見て面白いと感じて古本屋で偶然見つけたので手にとった一冊。  あらかたのイメージが映画を見てつかめていたからか、物語には入りやすく、それでいてとても面白かった!  普段はラノベだとか、どちらかというとアニメ向けのようなものを呼んでいるので新鮮さも相まってか。  でも、読んでいて本当にすらすらとページが進む進む。  様々な精神病と思わしき患者たちが、伊良部という医者のもとへと通い、治療をする、というようなもの。  ちょっと書き方悪いので伝わりづらいかもしれませんが、なにも暗い話ではありません。  プール依存症や陰茎強直症、ケータイ依存症に強迫観念症に自意識過剰が故に病(?)の患者。どれの話も別々ですが、全ては伊良部という医者の元へと通い、到底医者のやることとは思えないことをしていく。  少し前に深夜ドラマでこのシリーズはなっていましたが、正直ドラマ版のは少し気に入りませんでした。  作中での伊良部の描かれ方はデブでまるでトドのような人、というものですが、ドラマ版ではまったくそんなことはなく。  付き添いである看護婦も23,4ぐらいの若い女というのに、おばさんだったり。  その点においては、映画版のほうがまだ再現度は高かったと思います。  クスリと笑えるところもあれば、やけにふざけた医者が唐突にまともなことをいいだすことに、患者と同じように思わず感心したり。  私は作者の思惑にのらされてしまってました。  とても面白かったです!  また映画版の話に戻りますが、映画版では今でも有名な俳優もいたり、中でも陰茎強直症の男を演じるのはオダギリジョー。  一番印象に残っていた人物で、映画版は実に忠実に再現していたのではないかと思います。  ここで書くのもなんですが、読むのが面倒だ! という人も映画版を一度見てからでもいいのではないかと思います。

    0
    投稿日: 2011.11.30
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    町長選挙を読んだついでに、もう何年も前になるが読んだ。 神経科医 伊良部一郎のシリーズ第一弾! メチャクチャな医者だけど、精神科医ってこれでいいのかなぁ?と思わせるところがスゴイ。 この本も、実はシリーズ2冊目の直木賞受賞作「空中ブランコ」を読んでから読んだ。実際はこの「イン・ザ・プール」の方が僕は面白かったかな? でもこれのDVDは正直ガッカリでレビューも書いてないと思う。 さて、次のレビューも書きますか。

    0
    投稿日: 2011.11.29
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    最初は「なんだこれ?」と思ったのに、読み進むうちについつい引き込まれてしまった。患者たちがあまりに大げさでステレオタイプに感じてしまったのと、あまりに簡単に症状が直ってしまうその単純さに「えーそんなばかなー」と思ってしまったのが最初の2話だったのだけれど、後半はそれをあまり感じなくなってきた。これが破天荒な伊良部の言動に慣れてしまったせいなのか、それとも読んでいる自分自身がこの本のヒーリング効果に毒されてしまったせいなのかはわからない。とことん現実性がなくハチャメチャな伊良部医師だが、なるほどそれこそが生命力というものなのかっ!と思い知らされた。ついていけない部分もあるにはあるが、見事な現代病理のヒーリング本だと思う。

    0
    投稿日: 2011.11.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    拍子抜けするくらい主人公に脱力してしまう。 何も考えずに読める作品として強くオススメできる作品だと思う。 しかし、幼稚ではない。飽きもない。 驚くほど引き込まれてしまう。

    0
    投稿日: 2011.11.22
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    医学博士伊良部シリーズの1作目。 「いらっしゃ~い」ではじまる患者よりも変な精神科医の物語。 そして色っぽい看護婦とのコンビが痛快の短編集。 2作目とは異なり、少し時間の間隔が掴みにくいのが難点。 でも程よい緊張と笑いの感覚がくる作品です。 ってか現代の病気の治療はこんな感じでいいんじゃないかと、 暖かくしてくれる物語だと思います。 疲れた日常生活にサクサク読めるオススメの作品です。

    0
    投稿日: 2011.11.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    色白でデブの医者が「いらっしゃーい!」と出迎える精神科。 しかも速攻「じゃあ、注射いってみよ~か!」とか言われて、 出て来た看護婦が胸元や太ももチラ見させながら注射を打つ。 傍らには、頬を紅潮させて鼻をふくらませた注射フェチの伊良部先生。 なんちゅう話だ┐( ̄ヘ ̄)┌ だけど面白い。 とにかく伊良部先生の無茶苦茶ぶりがおかしいおかしい。 全然診察してないじゃん。 だけど患者さんは伊良部に話す事で段々安らげるようになる。 やっぱ精神科医なんだね^^; まさに「こいつは利口か、馬鹿か?名医か、ヤブ医者か?」ですよ。 ここに出てくる現代病のようなものには、伊良部先生の能天気さ が何よりの治療になるんでしょう。 なんにも周りの事は気にせず、やりたいようにやる伊良部先生に よって救われる患者達。 なんせ先生が破天荒すぎて患者さんが「なんだ?こいつは?」って思っちゃって、案外冷静になったりして。 面白かったので続いて「空中ブランコ」読みたいと思います。

    0
    投稿日: 2011.11.18
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    精神科医 伊良部先生。 悩みを持った患者が、破天荒伊良部先生の診察を 受けに行く話。 実際こんな医者いたら勘弁して欲しい。。 キャラ設定がズルい。笑ってスッキリしたい人にはお勧め! 痛快だけど、人間の深い心理を付いていて面白い。

    0
    投稿日: 2011.11.15
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    飛びぬけていいわけじゃないけど すぐに読めるし、難しくない。 読み始めたらとまらない!わけでもないけど 一つの話のなかで上手く読者を惹きつけて それなりに気持ちよく終わらせてくれる。 「空中ブランコ」も読みたいです。

    0
    投稿日: 2011.11.15
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    先に『空中ブランコ』を読んでしまったけれど、やっぱりこれもおもしろかった。 伊良部先生みたいな子どものようによい意味で周りを気にせず、自由で、自然な心も大切だなぁ…。

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    投稿日: 2011.11.10
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    奥田・伊良部氏との初対面作品。 冒頭のイン・ザ・プールがすべての伊良部物のなかでは秀逸の気がする。

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    投稿日: 2011.11.10
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    『イン・ザ・プール』奥田英朗著を読み終えました。 そう言えば、色んな病気の症状があって、それぞれに効くとされる薬もあるし、専門の病院もある。 でも大抵の病気の要因の中に、必ずと言っていい位に「ストレス」が含まれていますよねえ。 ストレスから来る痛みとか、疲れとか、あらゆる不調の類いは薬で治せても、ストレスそのものを発生させない薬って無いのかなぁ~? 作品の中に、有酸素運動でいわゆる鬱病を治しちゃう患者が出てきますが、マラソンとか長距離水泳とかで、一定の運動量による肉体の酷使を伴うことで、エンドルフィンが分泌されて、モルヒネみたいに「ハイ」になれる様なことが書いてあったんですよ。 で、色々気になって調べたら、どうやらエンドルフィンを分泌させる方法として効果的?(個人差がございます...)なのが、SEXらしい。 一定のリズムと長時間に渡る有酸素運動は、持続的快楽による肉体の活動でストレスを断ち切る効果的治療薬ってことかな? この作品はとっても読みやすく、短編小説なんですが、そもそも主人公の神経科医師は名医とかけ離れた風貌で、いい加減で、実は注射フェチ。無愛想な看護婦は露出狂。 笑いが止まらない面白さに引き込まれ、いつの間にか愛すべき?名医が患者を巻き込んで引き起こすドタバタ劇に癒されるんですよね。 なな、なんだこの満足感は~ って感じで、シリーズ全部読みたくなりましたー(^-^)v Android携帯からの投稿

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    投稿日: 2011.11.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    思わず笑ってしまうコメディー。 短編で読みやすく、どこからでもすんなり読めてしまう。あんな医者に見てもらいたくないなーと思いつつも、こんな友達がいたら楽しいだろうなあ。本当にいたらヤだけど(笑)

    0
    投稿日: 2011.10.30
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     うつ病になって初めて手にした小説。 短編で読みやすく、専門用語もなくどんどん引き込まれていきます。  毎回変わる主人公達は周りにオカシイと思われる。 彼らは伊良部に出合い変人ぶり逃げ腰になる。でも、伊良部は彼らの現状を自然に自覚させてくれたり、負担を軽くしてくれる存在でもある。まさにあらすじの「こいつは利口か、馬鹿か?名医か、ヤブ医者か?」 本当にその匙加減が絶妙です。

    0
    投稿日: 2011.10.30
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    おもしろい。一気に読めた。 プール依存症、勃起持続症?、ストーカー被害妄想、やばいぐらいの心配性など、ニッチな症状をもつ患者が集まる、とある神経科。 それに対応する、金持ちのマザコンロリコン医師と、露出好きの看護師。 もう、その登場人物だけでも楽しくなるのに、その変な患者の症状を見事に改善されてしまう痛快感。 シリーズ化されてんのかな?シリーズ化されてたら、続けて読みたい。

    0
    投稿日: 2011.10.29
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    奥田英朗の作品のシリーズの第1作目。主人公の精神科医”伊良部一郎”の変人ぶりが際立ついわゆる”キャラ立ち”の要素の強い内容です。 このあたり海藤尊の”チームバチスタ・・”シリーズで登場する田口さん、白鳥さんを連想させます。  主人公の勤める病院を訪れる悩める患者さんたちとのやりとりはドタバタで、現実にこんなことないだろう!?と娯楽作品として楽しめるストーリーになっているのですが、なかなかどうして・・・ 事実は小説より奇なりです。  ・・・ここから私のつぶやきですが・・顔見知りの精神科医という類の方々は確かに一般に考えられる普通ではないのかもしれませんねえ・・ 誤解を恐れずいえば”変だから精神科医をしている”という文脈で語られる方も中には・・・ ともかく、いろんな精神の病はその国の文明が生み出すこともある訳でしてやっぱり、こんな言葉で締めくくられるんでしょうか。 「人間っておもしろい!」

    0
    投稿日: 2011.10.29
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    5つの短編が収録された、短編集。 注射フェチのとんでもナイ精神科医、伊良部一郎が主人公。 ストレスで、ちょっぴり(!?)ココロを病んだ人たちが助けを求めて、伊良部の元にやってきます。しかし、あまりにも破天荒すぎる伊良部に、あっけにとられ、自分が悩んでいること自体がバカらしく思えてきて・・・。 伊良部は名医なのか?ヤブ医者なのか? 伊良部の突拍子もない発言や発想に笑い、ゆるーい気持ちになります。 【鹿児島大学】ペンネーム:まんぼー ------------------------------------------------------------ 鹿大図書館に所蔵がある本です。 〔所蔵情報〕⇒ http://kusv2.lib.kagoshima-u.ac.jp/cgi-bin/opc/opaclinki.cgi?fword=92000029060 (桜ヶ丘分館)         ⇒ http://kusv2.lib.kagoshima-u.ac.jp/cgi-bin/opc/opaclinki.cgi?fword=11111047884 (中央図書館) -----------------------------------------------------------

    0
    投稿日: 2011.10.26
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    大好きな伊良部シリーズ。 この人間味抜群の爆笑シリーズがすきだ。ストーリーを忘れたころにまた読もう。

    0
    投稿日: 2011.10.21
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    心身症・ケータイ依存症・強迫神経症etc...なんだか心当たりがあるものがずいぶん(汗) おもしろいけど、怖い本。 

    0
    投稿日: 2011.10.20
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    本屋で表紙買い(笑)プールの青に癒されたくて。表紙だけでなく中身も面白かったです。トンデモ精神科医伊良部!こんな時代だからこそ読んで欲しい一冊です。

    0
    投稿日: 2011.10.16
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    精神科医を務める伊良部と、そこに訪れる様々な病を抱えた患者たち。 そこで行われるコミカルなやり取りが面白い。 何よりも一番変わっているのは、この意志である伊良部だ。 常識離れした考えを持ち、行動をする伊良部は、絶対に関わりたくないようなキャラクターであるが、同時になぜか憎めない雰囲気を持っている。 彼を通して、患者たちは不思議と病を克服していってしまう。 精神科医ときいて難しい印象を覚えるが、肩の力を抜いてリラックスして楽しめる作品だ。

    0
    投稿日: 2011.10.14
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    1年前程に大学で衝動買いした本。 様々な問題を持った患者を、ちょっと変わっている医者がへんてこなカウンセリング・治療で治す壮快な小説。 読んで気持ちいいだけでなく、患者が持つ問題に少し考えさせらたりもする。

    0
    投稿日: 2011.10.13
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    はっちゃけた精神科医の元に悩みを抱えた患者がやってくる。問題の解決方法が毎回愉快で、自分の悩みも一緒にぶっ飛んでいってくれてるようで、次から次へと本のページは進んでいく。

    0
    投稿日: 2011.10.09
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    読みやすく面白かった 伊良部に非常に魅力がある こんな先生がいたらいいね 文句なしな感じ

    1
    投稿日: 2011.10.01
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    さっくりどんどん読み進められる。 マイナス状態をさらにマイナスに落として最後に初めの状態よりちょっとだけプラスに戻すけど結局マイナスじゃん!みたいな印象。 独特な病気の患者と気持ち悪いドクターの会話がテンポよくてきもちいい

    0
    投稿日: 2011.09.28
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    漫画のように読める小説。電車のお供に最適。「あれ、最近調子悪いな…」というときに、自分を見つめる視点を変えてくれる本かもしれない。あんまり重たい小説は…という向きにも。

    0
    投稿日: 2011.09.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    どれもありえそうな話。結局、悩んでいるときには解決せず、破綻したときに悩んでいたことはたいしたことではなかったと気づく、要はそういうことだろう。

    0
    投稿日: 2011.09.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「空中ブランコ」のほうから読んでしまったので、順番はたがえてしまったのかもしれないが、問題なく楽しめた。 強迫神経症のルポライターの話は読んでいるだけで、心拍数があがってしまった。あれ、そういえば私、ガスの元栓閉めてきたっけ…?

    0
    投稿日: 2011.09.21
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    こんな精神科医がいたら きっと訴えられるだろうなあ。 でも、なんとなく スッキリする。 なんか、ね。憎めません。

    0
    投稿日: 2011.09.20
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    図書館より。 精神科医が患者を治すので、一応医療小説の部類に入るのかな? この精神科医の伊良部は子供みたいに自分のやりたいままにしているようで、また治療法もあまりにハチャメチャで独創的というか、そもそもちゃんとした治療プランを立ててこの医者は患者と向き合っているのか?と疑ってしまうのですが、それでもきちんと患者が治っていき、その様子や伊良部の言動がユーモアたっぷりで面白いです。 どの話も病院に訪れる患者目線で話が進むのですが、さまざまな強迫観念に悩まされる患者たちの焦燥感の描き方もうまく、読んでるとこちらまで少し怖い気分になりました。 おススメは『フレンズ』携帯依存症という話題から今時の人と人とのつながりを考えさせられました。

    0
    投稿日: 2011.09.18
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    フフフー 医者じゃない伊良部医師、こんな医者が案外今の時代多いのだろうか?? 他人のことを考えない自分本位の人間。 現代を生きていくにはこれくらいのほうが病まずにいいのかな???

    0
    投稿日: 2011.09.16
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    深夜アニメに惚れ込んで読んだ一冊。精神科医という設定が今までになくてとても楽しめます!! 他シリーズの「空中ブランコ」「町長選挙」もおススメ(^^) アニメは、好き嫌いありそうですが、私はおススメ(^^) ドラマはまぁまぁおススメ・・・できるかな~?くらい(--)

    1
    投稿日: 2011.09.15
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    共感できることが多かった!!だれもが一度は悩むようなことばかりじゃないかな。客観的に見るとこういう人って自分を見つめ直した方がいいよといいたくなる笑

    0
    投稿日: 2011.09.15
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    短編集なので、物語が一つ完結のに時間がかからない。 空き時間に読むのに調度良い。 専門的な病名の人が患者なので、病気の概要や治療など参考程度に読めるかもしれない。(あくまで物語として) 破天荒な伊良部のキャラと言動に注目が集まる。

    0
    投稿日: 2011.09.15
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    軽く読めておもしろい本だった。 人の悩みは、もっとめちゃくちゃな人を見れば冷静に判断できるといったところなのでしょうか。 伊良部というお医者さん、本気で治療のためにやってるとしたら、 ある意味ものすごく敏腕ってことになる? 続きもあるようなので、読んでみようかな。

    0
    投稿日: 2011.09.14
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    純粋に笑える。完全にモラルが欠如した医師、伊良部。「おい、おい。やめておけよ。」みたいな行動の連発。気分転換に最高です。

    0
    投稿日: 2011.09.11
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    最近知ったこの作家さんが、直木賞を受賞した作品が『空中ブランコ』。 その作品が連作短編集の第2弾だったということなので、先に第1弾のこの作品を、読んでみることにしました。 連作短編集の主人公は神経科の医師、伊良部一郎。 神経科の病室にやってくる患者と、主人公の医師とのやり取りが、この小説の中心となっています。 となると、シリアスな内容や重く感じられる内容が多いのかと思ったのですが、そうではありませんでした。 まず、この主人公が型破りなのです。 巨大な体型、なれなれしい口調。 そして、患者の病気の原因になっていたり興味を持っていたりする行為を、一緒にやってしまいます。 さらには患者を、犯罪行為に巻き込んでしまいます(といっても、なぜか大きく咎められない)。 全体に、ユーモア満載で書かれているので、気楽に読むことが出来ました。 しかし、この作品に出てくる患者たちの事例は、身近にありそうなことが多く、「自分もひょっとして」と思う内容もありました。 そのような、現代に生きる人たちの精神的抑圧を気づかせてくれることも、このシリーズが高い評価を得た理由かなと感じました。 ともあれ、この主人公からは目が離せないので、第2弾以降もさっそく、読んでみることにします。

    0
    投稿日: 2011.09.11
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    変わった神経科医・伊良部一郎と、その元にやってくる患者達の物語。 伊良部は世間とはだいぶずれた感覚の持ち主である。 彼の下に様々な問題に悩む人々が集うが、コミカルな描かれ方をしており明るい気持ちで読める。 それでいて心理学の観点から見てなるほどと思える部分が多々ある上、持ち込まれた問題の裏にある気持ちは誰もが大なり小なり持つもので、 神経症等になった事がなくても「遠い存在の話」といった印象にはならない。 さくさく読み進める軽めの作風だが、丁寧に作られている素敵な作品。 続編の「空中ブランコ」を中心に、「町長選挙」と本作も織り交ぜて、アニメ化もされた。

    0
    投稿日: 2011.09.11
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    非常に読みやすくユーモアたっぷりな小説。 伊良部先生は天才か変態か。治療のためには何でもやる天才と思いたい。残りの伊良部先生シリーズも読む!

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    投稿日: 2011.09.09
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    ストーリーの設定は面白いと思うんですが、伊良部のキャラが、あまり好きではありませんでした。 それに、患者にイライラしました。何なんだよ、コイツ・・・、みたいな。 続編があるみたいだけど、読みたいとは思わないなあ。

    0
    投稿日: 2011.09.04
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    <poka> 伊良部先生パワー全開。とにかくキモイ(死語だけど、これがピッタリ)おとこ。でも病気を治すからすごい。 <だいこんまる> 近くにいたらぜったいイヤ!近寄らないで!!

    0
    投稿日: 2011.09.03
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    人に勧められた本。ん??ん〜??って感じ。面白さが全く分からないょ(´・_・`)感想なんて言えば…(*TдT*)空中ぶらんこも借りたから頑張って読まなきゃ

    0
    投稿日: 2011.08.28
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    医療物っぽくない。こんな医者いるわけないし(笑) 携帯依存症の話は現代らしいなー、と思う。 実際こんな高校生いると思うし、こういう形の友情って現実は実はとても冷めてて浅いのかな。

    0
    投稿日: 2011.08.25
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    ふつーの医者では治らないような精神病を抱えた患者が足を運ぶ場所、 そこが伊良部総合病院 神経科。 医学博士 伊良部、注射フェチ。 アシスタント マユミちゃん、露出狂。 主人公の伊良部のキャラが突出している。 普段はハチャメチャなことを言っているくせに、 たま~にとってもまともなことも言ったりもする。 前にならえの現代で誰からも流されることなく 自分の行きたいように生きるその姿は、 ストレスフルな現代を生きる多くの人に憧れを抱かせる… のかもしれない。 こういう人が現実にいたら、 みんなから総スカンを喰らうのか、それとも癒しとなるのか、 ちょっと気になるところではある。。

    3
    投稿日: 2011.08.21
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    いちいち伊良部先生に笑わせられました、悔しいっ! アニメの「空中ブランコ」から入ったにわかですが、アニメと違った面白さというかなんというか。伊良部先生可愛いです。 読みやすくてためにもなった一冊です。

    0
    投稿日: 2011.08.20
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    伊良部総合病院の地下にある神経科。そこに勤務する精神科医・伊良部 一郎が繰り広げる「トンデモ治療法」に半信半疑のまま振り回される患者 たちのドタバタ劇を描いたコメディ調の医療小説。 プール依存症、陰茎強直症、携帯電話依存症、被害妄想、強迫神経 症・・・、伊良部の神経科を訪れる患者の心の病は様々。 「病は気から」という言葉があるが、そんな言葉がぴったりの治療法を次々 と繰り出していく伊良部は「人を深刻にさせない天性のキャラクター」(本文 より)で、さまざまな悩みや症状を抱えた患者たちを導いていく。 このキャラクターの存在こそ、この物語の根幹であり、すべてと言っても過 言ではないかもしれない。 色白で太った40代前半。伊良部総合病院の跡取り息子でマザコン、愛車 のポルシェや金と権力を躊躇なく自慢し、言動は大人げない。注射マニ ア。もちろん独身。 「訪れる人々も変だが、治療する医者のほうがもっと変。」(カバー裏より) つまりはそういうことで、奇想天外、前代未聞の伊良部ワールドが、悩める 患者の心を救うのだった。 「心の病」というなかなか簡単に触れにくいテーマを誰も不快にすることな く、傷つけることなく、ここまで軽快なコメディ調に仕上げてしまうアイディア と筆力はお見事。 患者目線の語りで一話完結の連作短編集。どこから読んでも伊良部ワー ルド全開である。

    0
    投稿日: 2011.08.17
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    心のからむ症状について、また、世の精神科・神経科のドクターがいかになんか変なところがあるかをよく捉えている。 エンターテイメントとしても秀逸。

    0
    投稿日: 2011.08.14
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    患者の不安感、焦燥感が伝わって、ページを捲る手が早くなる。こういう話は苦手なんだけど、続きが気になってしまう。

    0
    投稿日: 2011.08.13
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    くすっと笑いながら、読みました。その後すぐに映画も観たけど、自分の思い描いた伊良部先生の方がもっとキョーレツなキャラだった♪

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    投稿日: 2011.08.12
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    伊良部ワールド全開! 先に空中ブランコを読んだのだけど、気になって遡って読んでみた。最初はこんな精神科医いやだって思ってたのに、ストーリーに出てくる患者同様、伊良部先生の魅力に取り憑かれてしまった。 2011.7

    0
    投稿日: 2011.08.09
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    「チームバチスタの栄光」の文庫本あとがきで、白鳥圭介のキャラクターの強烈さを説明するのに、類似しているキャラクターとして、本書の伊良部一郎が取り上げられていたので、なんとなく気になってはいた。 そして今回、初めて伊良部一郎のシリーズを読んだわけだが、確かに強烈なキャラだ。注射マニアでマザコン。風貌はオッサンだが、言動や行動はまるで子供の様。馬鹿なのか天才なのか? そして、ここを訪れる患者もかなり病んでる人ばかり。でも、どこか共感できる部分がある。 毎日とはいわないが、定期的にトレーニングをしないと落ち着かないし、1日携帯を持っていないと不安になる。出かけた後で、鍵をかけたか不安になって引き返したこともある。もちろん、作中の登場人物ほど重症ではないが。 彼らほどではないにせよ、現代社会に生きる僕たちは、多かれ少なかれストレスを抱えて生きている。ふとしたことで精神を病んでしまう事だってあるだろう。 でも、この本を読むと、伊良部先生が、「細かいことは気にするなよ」と語りかけてくれているようで、なんだか勇気付けられる。

    1
    投稿日: 2011.07.30
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    伊良部総合病院の精神科、親の力で医学博士という称号を持っちゃった伊良部先生 まー気持ち悪い笑 やることは意味分かんないし考え方が子供っぽいし、てかマザコンだし でもなんだかんだ患者を快方にもってくのがスゴいよなー ただ最後のやつは解決してないような‥‥ 短編は嫌だって言う人もいるだろうけど、面白いしおススメ

    0
    投稿日: 2011.07.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    長編を読んでいた途中、出かけるのにハードカバーを持ち歩きたくなかったので短編集を読むか、と思い読み出しました。 …電車の中で笑ってました。かなり怪しい人でした… 神経科、と言う科が総合病院にはあるんですね。初めて知りました。とにかく個性豊かな人ばっかり出てきて面白かったです。個人的にあまりお近づきになりたくない伊良部医師ですが遠くから見ている分には非常に面白そう。あまり人の目を気にしないのもアレですがある程度自分の裁量で切り開いていける位の非常識であれば良いのかな、とか思います。フレンズとかいてもたってもとか笑った後でちょっと身につまされたり思うところがあったりします。 面白かったです。

    0
    投稿日: 2011.07.21
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    空中ブランコよりも・・・更にパワーアップしてる。 嫁が出てきたり、ママが出てきたり 大きな子供のような けど頼りになったりする。 そんなマイペースな先生いるのかな。 いたら面白いな

    0
    投稿日: 2011.07.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    色白で太った精神科医、伊良部一郎。訪れる患者が、この人は本当に医師なのか?と、不安になる変人ぶり。結果的には、先入観にとらわれている患者は我にかえり、客観的に自分を見つめるきっかけになってる。名医かヤブか!?

    0
    投稿日: 2011.07.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「いらっしゃーい。」…そんな病院は不釣り合いな挨拶で 患者を迎える色白マザコン精神科医・伊良部。 付き添う看護婦は愛想は無い露出狂。 総合病院地下にある奇怪な神経科に集まる患者たちの病状は ケータイ依存症、妄想癖と厄介だけど一番厄介なのはこの医者? そんな本作。 腕が立つのか立たないのか、ふざけているのかフェイクなのか、 だけども気がつけば厄介な患者の心に巣くう病の種を 解いてしまっている迷医・伊良部の治療を描く短編。 丁寧に患者の話を聞き分析しカウンセリングを施す精神科医のイメージを全く覆し 患者の話は全く聴かない、アドバイスはいい加減で押しつけがましく 最終的に大胆な方法で患者を煽ってもう後に引けない…!! と思えば気がついたら病はそっとおさまっている。 そんな奇を衒う展開なのに、スカッとした痛快さよりも ほっとする温かさが強く残る結末は不思議。 伊良部の強烈なキャラクターも、くどいのに苛々より愉快です。 また非日常的、だけど有りそうな患者の心の病、依存症の数々に 読んでいてときどきチクリとします。 強引な展開だけどなぜか落ちるところにうまく落ちる納得の結末に、 筆者の力、短編とは思えぬパワーを感じます。 続きもあるようなのでぜひ読んでいきたい作品。

    0
    投稿日: 2011.07.20
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