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働かないおじさんは資本主義を生き延びる術(すべ)を知っている
働かないおじさんは資本主義を生き延びる術(すべ)を知っている
侍留啓介/光文社
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総合評価

23件)
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    今の状況を理解するに、非常に参考になった。 やはり、引き続き地方中小の逆張りとしょぼい起業の二本立て、としまする。

    0
    投稿日: 2026.01.19
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    自分が持っていない視点が多くて参考になった。著者が言うように株式市場がフィクションだとは全く思わないけれど、近年の株価はファンダメンタルズを無視した上下移動が多い。

    0
    投稿日: 2025.11.18
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    ビジネス本ライクなタイトルの割には、ハウツー的ではない資本主義論として楽しめた。橘玲などが好みなら。

    0
    投稿日: 2025.11.08
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    どういう意識を持って仕事に向き合うかが大事かなと思った。 快適に生き延びるには、「期待しない」ことが一番良さそう。会社、人に期待せず、自分の出来ることを淡々とさばいていくことで自己実現はどんな仕事でも出来る。 しかしお金や地位を意識(期待)しだすと、不安しかなくなる。 だから、マイペースな「働かないおじさん」が資本主義を生き延びる術を知っているということになるのだろう。

    5
    投稿日: 2025.09.26
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    まぁいやでも資本主義の下で生きてかなければならないのが現実。 そのなかで自分の選択は何かと考えても正解は無いんだなぁ。 とにかく悩みながら考えながら先に進むしかなさそうです。

    0
    投稿日: 2025.09.15
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    数十ページを過ぎた辺りからか惹きつけられて、時間を忘れて最後まで一気に読んだ。 これまで読んだ「資本主義」関係の本がいくつも引用されていて、なんだか納得いかないなと思ってたことにズバズバ切り込んだ論述がされていて共感した。 「経営者は労働者から如何に搾取するかが重要」など、過激な言葉で事実を語り、要するにみたいなまとめ方をした押し付けはなく、いくつかの考え方を示してくれ、そして自分で考えるように仕向けてくれている様に感じた。とても好感を持ちながら読めて、これまで読んだ資本主義に関する本の中で一番納得できて面白かった。図書館で借りて読んだけど、買って手元に置いておこうと思った。 本のタイトルがこの本で一番言いたいこととは思わなかった。

    0
    投稿日: 2025.09.10
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    タイトルに惹かれ思わず購入しました。 第1章ハリボテの資本主義 第2章キャリアアップという幻想 第3章資本主義ゲームを生き抜くための処方 最初の2章は昨今話題にある資本主義の限界を過去の歴史から入りわかりやすく説明されているのと 巷に溢れている自己啓発への警鐘が書かれています。 かくいう私も一時は自己啓発本にハマった時がありましたが読んでいく内に疑問符を感じる事が多く、 ある意味この著者の考えと似ているなと共感できる事があります。 しかしながら本題の最終章、理想の働き方が【クビにならない様に働く。モデル像は釣りバカ日誌な浜ちゃん。サザエさんの波平さん。美味しんぼの山岡士郎。】とこれって昭和の働き方??ここはちょっと残念でした。

    45
    投稿日: 2025.08.10
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    前半の資本主義システムへの批判は興味深かった。前に読んだ齊藤ジンの本と説明してる事実は同じなのに、当たり前だけど批判対象が違うから切り口や解釈が全然違う。後半は、うーん。おそらく筆者が言いたいのは「ケインズの言う頭脳の努力を続けよ」(あとがき)何だろうけど、それについては何も書いてないし。本当に日本人全員が働かないおじさん化したりスモールM&Aなんて成り立たないってわかってるだろうし。どうせならこの人のパッションのある文が読みたかったよ。

    0
    投稿日: 2025.08.06
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    羊頭狗肉な印象。 タイトルの働かないおじさんの典型が釣りバカ日誌の浜ちゃんとは、一見わかりやすいがこれは昭和の話。 現代においてそのまま通じる話ではないし、リアル感ゼロ。 最近は本書のようにコンサルタントが自らの経歴をひけらかして、ありきたりな読書歴の一端を紹介して煙に巻く類の本が多い。 第2章のキャリアアップを素直に信じているような奴はいるのか? 日本の大企業を中心にほどんどが親分子分でつながっている話なのは知られたこと。 つくずく経済学の人間を見る目が乏しいことを再認識させてくれた。

    0
    投稿日: 2025.07.22
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    橘玲みたいな本。働かないおじさんの話は最後にしか出でこない。前半はガチな資本主義経済解説本。働かないおじさんも釣りバカ日誌だったり美味しんぼだったり例えが若干古いしあくまでフィクションの世界…この世知辛い資本主義社会で飄々とどう生き延びるか?のヒントは得にくい様な…

    2
    投稿日: 2025.06.27
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    資本主義社会における神とは、札束を持った資本家 精神病としての金儲け 努力教 労働力の商品化/労働力の取引所 人間の金融商品化/人身売買 働かないおじさんこそ、勝ち組のひとつのモデル 解雇できないマインドセット 「働かないおじさん」がいる会社は、良い会社 「頑張らない」という生存戦略 GAFAMが求めるのは「いい人」 日本に単身赴任している外国人は、男芸者を重宝する 都会から地方へ、大企業から中小企業へ

    2
    投稿日: 2025.06.07
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    タイトルに関しては第3章から。 資本主義の生き抜き方が書かれている。  いろんな生存戦略があるが、やはり頑張らないと決めた働かないおじさん最強だなと思った。

    2
    投稿日: 2025.06.03
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    ◾️最後に「注と文献」を読めばわかるが、本の内容は題名と違って至って硬派なもの。 ◾️何が資本主義を生み出したのか、は資本主義の誕生から現在までを概観して分かりやすい。 ◾️核心は第3章とのことだが、そこで提唱されている2つのポスト資本主義はしっくりこなかった。 ◾️ESBIはの成長順位ではないというが、成長順位として見た方が自分にはしっくりきた。 ◾️2つの搾取は参考になった。 ◾️日立製作所の人材改革におけるマインドセットはなるほど!と思わせられた。 ◾️GAFAMが求める人材について本当か?と思ったが、そうであっても不思議ではないとも思っている。

    10
    投稿日: 2025.05.29
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    ミスリード タイトルは完全なミスリード。全く異なる内容。著者は資本主義について「こう思う」というもの。エビデンスに乏しく、この本は全部エッセイか?と思った。 働かないおじさんという個人レベルの戦略も人生の選択肢としてはアリだ、ぐらいのもの。E(従業員)なら、会社での仕事は楽をして、趣味で楽しく過ごす。ハイスキルを持つ人材はアウトソーシングで活用すればよいので、社内に抱え込むのは人柄の良い人。ただし、余裕のある大企業に限るだろう。釣りバカ日誌のよう。

    0
    投稿日: 2025.05.18
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    立ち読みで斜め読み。割とありきたりな内容。 結局どうすんの?という話は特にない。大企業の不満はあるけど不安はない、その逆も然りというフレーズは確かになと思った。

    6
    投稿日: 2025.05.14
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    資本主義の成り立ちを考察し、そこから現代の資本主義社会でどのような身の処し方がよいかに触れられていた 「タイトルの働かないおじさん」というのは著者のことではなく、いわゆる窓際族のことである あくまで生き延びる術であって、出世や自己実現については否定的な内容であった 前半で資本主義の考察、コラムで経済学の学び方を書いていたが、経歴からして経済についての知識は凄まじいものがあり、内容もレポート形式で引用の書き方もお手本のようなものであった

    1
    投稿日: 2025.05.11
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    従業員をできるだけ安く働かせて、利益を得るのが会社。そのために「やりがい」などを持ち出して搾取に目を向けさせないようにする。 本書で学べることだが、これは自分でも薄々気づいていた。 タイトルについては、自分は「仕事できなくてもなんか憎めないおじさん、的な人になって会社にしがみつくのもいい」という結論だと受け取った。 でも自分の会社では、早期退職があったんですけど… 結局、答えなんてない、と逆に思わされた。 同じことに関して「危険だ」と言ってみたり「悪く無い」と言っているのがちょっと印象悪い。 でもそれは正しくて、100点の答えがないということで、じゃあ結局好きにすればいいんじゃない、、?という感想。

    0
    投稿日: 2025.05.08
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    橘玲氏が書きそうな内容の書籍と感じた。 タイトルの働かないおじさんはそのままの意味ではなくて、例に出されていた人物等だと分かって納得した。 本書を読んで、資本主義社会は残酷だと感じるか発破をかけられて向上心が湧くか読みて次第だと思う。 タイトルに惹かれて買ったが、普通に読み物としては面白かった。

    0
    投稿日: 2025.05.06
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    第一章は、資本論の概観を掴むのに良かったが、後半になるにつれて文章が難しくなっていった印象がある。著者の主張をする段階で、後ろ盾となる理論をかき集めようとしたから? 第三章でタイトルを回収するかと思いきや、ちょっと無理やり感があった。

    0
    投稿日: 2025.04.17
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    魅力的なタイトルに惹かれて読んだ。実践も理論も知っている人ならではの知見が豊富で、資本主義と経済学について広く浅く学ぶのにとても良かった。

    2
    投稿日: 2025.03.09
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    資本主義社会においては、企業は利潤追求のためにできるだけ低賃金で労働者を働かせようとするので、従業員は仕事を通じて自己実現はできない。なので、従業員として生きていくのであれば、人柄などを武器に頑張らないけどクビにもならない働き方を目指せ、といった趣旨が書かれている。 そういう生き方もあるとは思いつつも、「従業員である以上、自己実現は出来ない」という主張は、やや決めつけ過ぎている印象も持った。確かに、企業はできるだけ安く働かせようとするので、思い通りに給料が上がっていく職場は稀だろうが、給料と幸福感との正の相関関係は一定以上で頭打ちになり、むしろ仕事への興味や共感が幸福感に寄与する割合が高まってくることを考えると、仕事を通じてある程度自己実現している人はそれなりにいるのではないかと感じた。

    2
    投稿日: 2025.03.09
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    <目次> 第1章  ハリボテの資本主義 第2章  キャリアアップという幻想 <コラム>経済学を理解するためのガイドライン 第3章  資本主義ゲームを生き抜くための処方箋 <内容> タイトルはかなり扇情的だが、内容はまっとうな現在の資本主義と今後への対応をまとめたもの。経歴はその発言の信憑性を削るものだが、大変に読書家であることと松岡正剛の話が「終わりに」にでてきたところから、信憑性が増すものになった。文章もわかりやすいし、現実的なところも買える。

    3
    投稿日: 2025.03.04
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    ▶図書館になし。 ●2025年3月1日、丸善 丸の内本店で再会。1階。私も働かないので共感と深堀りしたい興味。読みたい。

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    投稿日: 2025.03.01