
総合評価
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powered by ブクログ読みやすい反面、章によっては内容が薄いと感じる部分もあった。 印象に残ったこと ①パートナーの反応は自分の潜在意識を映した鏡 気づかぬうちに身近な配偶者のことを全く考えられていないことがある。 相手は単に、自分の接し方に反応しているだけ。 ②一流は枯れた畑が豊かな畑になるように手助けをする 収穫の見込みのありそうな畑はもちろん、枯れた畑にも他喜力の種をまく。 ③2.6.2の理論 ダメな社員が2割いてくれるおかげで、優秀な社員が育つ ④想定通りの答えが返ってくることを見越して、相手に相談を持ちかける 子供に『どうきたらうまくいくのかなぁ?』と聞くと、子供は自分なりに一生懸命に考えて母親に教えてあげようとする ⑤部下が取り返しのつかない大きなミスをした場合は、責めるのではなく、この事態をどう生かすかを考える 逆に叱らなければならないのは、小さなミスをした時で、小さなミスの場合は悪いことだと認識してない場合が多くあるから 泣きたい位辛い時でも俺に任せろと言える人間はやはりかっこいい
0投稿日: 2024.11.26
powered by ブクログ上手くいかない人は、自分を喜ばすことしか考えていない人。他人を喜ばせる力(他喜力)こそが大事。 なでしこジャパンの勝利を掴み取るのは、震災後の日本に勇気を与えるため、この話は他喜力の例としてとてもわかりやすかった。 普段から相手目線で考えて、、、は意識しているつもりだが、無意識で他喜力を使えているか?というとまだまだだな、と思った。 特に後半の話であった 世の中は操る人と操られる人の2種類、 そのための間接暗示の話はまだすーっと自分の頭の中に入ってこなかったので、理解が足りない証拠。また繰り返し読もう。
0投稿日: 2024.09.29
powered by ブクログAudible 誰かのためにという行動が人生を好転させる、その大切さがとても分かりやすく説明されていた。 普段から心がけたいマインドがたくさんありました。
0投稿日: 2024.09.16
