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なぜあの人は好きなことだけやって年収1000万円なのか? 異端の経営学者と学ぶ「そこそこ起業」
なぜあの人は好きなことだけやって年収1000万円なのか? 異端の経営学者と学ぶ「そこそこ起業」
高橋勅徳/集英社
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総合評価

5件)
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    なんだかやたら長い変なタイトル。好きなことで1000万? サラリーマンの処世術の話かと思って読み始める。 あ。違う。起業本だ。無理ない企業。 あ、サブタイトルに「そこそこ起業」って書いてある。目立たない字で。 こっちだろう、読者が求めるのは。 でもアイキャッチという意味では違うのかなあ。 著者は合意したのか?不本意ではないのか。 そこそこ起業、すごくいい概念、コンセプトだ。 会社をでかくしようとか、人を雇おうとか考えず、自分の身の丈に合った規模で、 好きなことして細々?活動して収入を得る。 その事例がいっぱい。なんだかできそうな気になってくる。 私も定年まであと一年。なんだかやれそうな気になる本。 それだけにタイトルがなあ、、 はじめに:流しの大工だった父親が教えてくれた、あえて会社を持たない生き方 第1章:音楽と共に生きる沖縄ミュージシャンのビジネス構造 第2章:趣味を束ねて楽しく生きていく達人 第3章:同人誌の世界に学べ! 推しエコノミーの本質 第4章:異色肌ギャルメイクから考える「レジリエンス」 第5章:最果てのゲイタウンが教えてくれる「商店街活性化」の鍵 第6章:伝説のカーショップでわかった「起業がもたらす幸福」 第7章:キッチンカーでラーメン屋? 屋台が人間を解放してくれる理由 第8章:山で生きる祖父が体現していた、本当の意味での「稼ぐ力」 第9章:歌舞伎町の飲み屋にいる怪しいオジサンの「ニッチ」な儲け方 第10章:シーラカンスのように生き残る日本の1000年企業のスゴさ 第11章:魚のさばき屋さんからサービスの「価格」を考える 第12章:小説紹介を生業にするもう一つの冴えたやり方 おわりに:ライフスタイル起業を始めるためには?

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    投稿日: 2025.10.18
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    マチアプをやってみた、の先生だと気づいたのは、 この先生の文章面白いな、と思ってから。 目次に並ぶキーワードはセンスが良いし、 山で生きた祖父と父のエピソードも。 私は趣味で山登りをするのですが、 いろんな方法で、山の人たちはお金を稼いだのだなと思い当たる節があります。 ・観光:民宿、温泉、飲食店、 ・材木:家用の材木はもちろん、間伐材での炭焼きとか。 ・農業:果樹園、お豆腐屋さん、お花畑 歌舞伎町で会った怪しいビジネスマンの話なども 心に響く。中年向けかな?他の本も読んでみたいかも。

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    投稿日: 2025.08.11
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    そこそこ企業という考え方が今の時代を楽しく生きる上で大切だと思った。 いかに欲望のままにならず最低限生きていけるかを実践することが大切

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    投稿日: 2025.05.02
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    好きなことだけをやって暮らす。理想的な暮らし。でもそんなことは普通できないと考えてしまう。ここで紹介される人たちはそれを実践している人たち。思うのは好きのレベルがただの好きと違う印象。それを行うことが自然であり、食べる、寝る、と、同じようにそれに取り組んでいるようにもうかがえる。自分が実践できるかと問われると、スッと行動に移せない感じがするのは何が引っ掛かっているのか。でも、人生折り返しにさしかかると、自分に素直に生きる方があとあと後悔しないと思える。それで1000万円は稼げないかもしれないが、納得感はそれに近い価値を生むのかもしれない。

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    投稿日: 2025.04.29
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    フリーランスでのひとり起業を考えている私にとっては、非常に背中を押してくれる本でした。自分の考えとで答え合わせをしている感じで、先が少し見えた気がします。

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    投稿日: 2025.02.24