一日たった6分の読書でストレス指数が68%も軽減されたという、イギリスのある大学の研究結果もあるとのこと。

共感できたり、ドキッとしたりと改めてこれからの 習慣を見直すきっかけになった。 ただ内容がありきたりかもと思った。

本屋で平積みになっていたので気になって読み始めたが、作者が韓国人コピーライターで、しかも主な露出がInstagramで、韓国で流行った本で、副題(原題？)が「最高の一日が一生続く106の習慣」なんていかにもなもので、エッセイ集で、これらの事前情報が一つでもあれば手に取らなかった。実際に韓国ならではの文化も多く含まれていて目下の人間を下に見る人間への対策とか、自分を大事にしない恋人対策だとか、更には「費用をちょろまかせたのにやらなかった(偉い)」みたいな内容には違和感を抱いた。 せっかく手にした本だからと最後まで読んだが、道徳教育のある日本では当たり前のことばかりのように感じた。もっと言えば紀元前から仏教で言われ続けてきたような内容。 エッセイイストだから仕方ないが助長な文章。各ページのタイトルと太字、せいぜい20文字ずつを流し読みすればそれでよい程度の薄い内容。またメンタル的な内容がメインであるはずなのに唐突に毎日水を2L飲めとか、小麦製品を減らせとか書かれていたりもする(これは邦題が原因か)。 強いてあげるならば現代韓国人の心がどのようにして荒んでいるのかについてのヒントにはなったかも。

シンプルで読みやすかった。 自分の軸をもち、周りにも自分にも素直にシンプルに生きることが心地良い人生につながることがわかった。

自尊心を高めるためにできることとして、｢ふとんを蹴っ飛ばす｣って書いてあってなるほどそういうことか〜って思った ちっちゃなことでも気分は左右されるので気分をコントロールできる人間になりたい ｢今日が未来の初日｣というワードも過去の自分から見て今日という日は未来だったのだと改めて強く認識して気付かされたので忘れないようにしようと思った

韓国の翻訳本はエッセイが多い。タイトルから、エビデンスがある系のライフハック本かと思ったら違った。 本当に辛くて気分を変えたい時にもう一度手に取ったら効きそう。

いまいち私には刺さらなかっただけです。エッセイ本ってやつですね。共感はできるけど押し付けがましい部分もあるかも。 これが気分に左右されてるって事なのかな。。。

日記みたいだなという感想。 人の日記をのぞき見してるようで面白い。 誰かの考えてることを知るのは楽しい。 ただ共感だったり、へーと思うことはあれど、右から左で心に残らなかった。 でも暇つぶしには最適だった。

生き方の道しるべとなるキーワードが列挙。納得感のあるものも多いが106個を一気に整理、受け入れるのは難しい。とは言え、いくつかピックアップして変革できれば。

サクッと読めて、自分がいいなと思う項目だけ自分の中に取り込めばいい。 当たり前の事かもしれないけど、忙しない日常を淡々と過ごしていると、案外頭だけで理解しているだけで、行動出来ていない事のが多かったりする。 よく見かける自己啓発本の中でも書かれてる言葉やフレーズもあるかもしれないけど、読みやすい文字数と項目ごとに書かれてるから、アウトプットとして読むのにも丁度いい。 難しくないからこそ、手軽に読み返せそう。 夜寝る前にパッと開いて軽く読むのにもよい。

タイトルから気分が習慣や人生にいかに影響を与えるかという視点でもっと書かれてるかと思ったけど、ほかの方も書いてる通り、よくある自己啓発本に書いてあることが羅列されてるだけだった。途中にいくつかポエムみたいなのも挟まれており、ディスカバー21ぽいというか、ひと世代前に流行った自己啓発本ぽいというか、、 でもよく言えば自己啓発系に書かれていることが端的に網羅されてるので、元気がない時などにぱっと開くと心にくる言葉もあるかも？自分も「人生に幸せをもたらしてくれる人を大切にする」「ギブアンドテイクをモットーにする」など、分かっていたことだけど改めて確かになあ、と思った言葉もいくつかあった。

エッセイ集のような感じ。一通り読んでみて、自分の心に響いた文章から、気分を上げるヒントを掴めばいいのかなと。 作者は韓国の人みたいですが、日本だろうと韓国だろうと、人の悩みは共通なんですね。

定期的に読み返したい本 具体的にどんな人、どんなことってあって分かりやすい。自分を信じてすぐ行動する‼️

幸いにも現在は人間関係での悩みがなく、精神的に安定しているので、そこまで響かなかったです。 韓国では日本よりも学歴、家柄、資産が重視されていて、しんどくなる人も多いと思います。 そんな社会に疲れた人にはすごく沁みるだろうなと考えました。 ⭐️学んだこと •何故か人に好かれる人が絶対しないこと ①こびない ②走らない ③何事も当たり前だと思わない •人脈を広げようとしすぎない •信頼関係を築くための3つの約束事 ①時間を守る ②口先だけではなく行動する ③ちょっとした約束事もギリがたく守る •パワハラ上司は人生の脇役だと考える •味方を失う行動 ①失礼だ ②ケチだ ③めんどくさがりだ ⭐️TO DO • ゆとりある行動でストレスが抑えられる。→ 30分ぶりでも15分ぐらいは早く行動してみる。 • 5つの悪癖を今すぐ手放す→口の悪さ。ズバズバ言ってしまうので言う前に考える。 •素敵な環境に身を置く→部屋を片付ける、不用品捨てる。 •何もしない考えない時間を作る、毎日がハードモードである必要は無い •たとえ侮辱されてもやり返さない→目の前の事しか見えてない連中と違って、僕たちは2.3先まで見通せるほどクレバー。そんな奴らと絡まないように避けるようにする。 •あの人大人だよねと言われる人たちには、以下の共通点がある、実践する ①礼儀正しい→相手が見えて、いきなりタメ口で話しかけたりしない ②自ら解決する ③他人の悪口を言わない ④率先して動くことができる ⑤執着しない ⑥気持ちが安定している •論破するより騙されてあげる。 相手を論破して、ほんの一瞬の快感を得るなんて、行動は先のことしか見えていない人間のやること。 疲れるのは、自分の方で喧嘩して嫌な気持ちのまま1日過ごすことになるのなら、ちょっと位我慢して目をつぶってやるほうがマシだ。(何度も見逃してやるのはダメ。) •何事も期待しすぎない •他人の意見を真に受けすぎない •好きなことには、無理にでも時間を割く •あれこれ悩むことに時間を使わない。とにかくやってみる。 •やりたくないことから病で終わらせる→エネルギーのある朝に大きい仕事を終わらせる。 •どんな場所でも一目置かれる人になる ①考えと行動が正しい人 ②よく気がつく人 ③言いにくいことも、相手の気分を害さずに伝えられる人 ④沈黙は金なりと知っている人 ⑤実力を重んじる人 ⑥他人に気配りができる人 ⑦間違いではなく違いであると認識できる人 ⑧わがままな言動をしない人 ⑨聞き上手な人 ⑩精神的に余裕のある人

他の人の意見と同様、これと言って真新しい情報がない。 薄い情報が106個載っているだけ。 特別読むことをお勧めしない。

良いことが書かれてあるけど、他の自己啓発本に載っていることとそんなに変わらないので新たな発見のようなものはなかったです。肩肘張らず読める内容で、文字は読みやすかったです。

習慣とタイトルに記載があるけれど、習慣よりも心の持ちようの話が思ったより多かった印象。 規則正しい生活が気分のムラを無くして安定させてくれるらしい。とりあえず明日の朝から起きてすぐ布団を蹴って起きたいけど、猫がかわいかったらできないかも。。。

返却期限が迫っていて、急いで読んだのもあるけど、 これといってあたらしい発見はない。 目次で充分な感じ 人生がすべてうまくいく「気分」のコントロール習慣 ・あれこれ悩むことに時間を使わない ・ごちゃごちゃ考えずに、今すぐ飛び出す ・「おざなりな肯定」も「やみくもな否定」もしない ・世界で唯一の“自分教”を信じよう ・「情熱のある人」を尊敬する ・「やりたくないこと」から秒で終わらせる ・失敗したから改善できる ・「やる」も「やらない」も1秒で決める ・人生がうまくいく人に欠かせない3要素 1、小さな努力を重ねる 2、根性がある 3、根拠のない自信を持つ ・すべてを止めて、本気でぼーっとする ・高級車より「経験」に投資す ・「スマートな行動」を心掛ける 1、感情任せに行動しない 2、断ることができる 3、焦らない 4、とげとげしい言葉や行動を避ける 5、知識を頭の中だけに留めない ・ブランドバッグを売って、本を買おう ・「味方を失う行動」に気を付ける 失礼、ケチ、面倒くさがり ・カッコよくて、輝ける大人になる ・「ギブアンドテイク」をモットーにする ・どんな場所でも一目置かれる人になる ・「寄生虫のようなやつ」を今すぐ遠ざける 1、つらいときに離れていく人 2、中身がペラペラの人 3、相手の信頼を裏切る人 ・「できる」と信じ、「できる」と語る ・「心を傷つける言葉」を「心をあたためる言葉」にする ・「すぐ謝るクセ」を手放して自尊心を守る ・心「今、思い浮かべた人」を心から大切にする ・「気分」を管理すれば人生がうまくいく 1、規則正しい１日を過ごすことで、人生を思い通りに管理できる 2、気分のムラに影響されて時間を浪費することを防ぐ

「人生は気分が10割」 人生を豊かにする習慣・考え方106選みたいな感じだった。 それにしては、問題はこうです。という問題提起をして、それを解決せずに次にいく、というケースが多かった。気がした。 後、似たような内容のものも非常に多かったように感じる。体感34選。。笑 ただ、今の私の読解力の問題かもしれない。 今後、本を沢山読んでいく中で、この本をもう一度読み返して、どう感じるか、ぜひ試してみたい！

いい本だと思った！ 時々聞いていきたい。 とにかく自分の人生は良くなるという暗示は本当になるのだ！前向きに。が肝なんだな。

心から思いやる誰かのためにすべきは、その人を輝かせることでなく、輝きが消えないように見守ること。 いいこと言うなあ。

　自分の視覚で物を見て自分の脳内で見た物を形作る以上、世界というのは自分の主観で出来上がっており、自分の気持ち次第で同じ物の見方がいかようにも変わってくるのは当然だと思う。本書で取り上げる内容は、書籍などの色々な媒体で目にする機会の多い内容ばかりで、自分自身も経験則として持っていたり、あくまで一般論に終始しているように思われた。また、問題点を分析した記述が多くなっているが、その分析に対する対処方法などが記載されておらず、問題提起のみで終わっている内容が多く、記載された対処方法についても一般論の域を出ることはなく、目新しい発見はなかった。

「怖いことにも変わりはないのに、先頭に立って前へ進む。ただ、親であるという理由だけで」に、ほんとにそうだよなぁと感動＆感謝。 「自尊心は、自分との約束が果たせた時に向上するもの」も心に残った。

心がぐらついたときに無視すべきこと。 1、他人の悪口、うわさ 2、他人からの嫉妬 3、自分の弱さを否定すること メンタル揺らいでも崩れない。 揺らいだって、そのたびに立て直せばよい。 気分は何度でも整えることができる。 ネガティブな自分に気づく 1、どうせうまくいかないしか考えられない。 2、他人と比較する 3、度を超えたがまんをする 気さくな人を生涯大切にする 潔い人間関係を心がける 努力しても進展もない関係は放っておくに限る。人との関係には努力して何とかなるものとそうでないものがある。すべての関係をうまくやらなきゃと思う必要もない。潔い人間関係は自分の心のためでもある。 周りにいたら絶対に大切にすべき人 向上心を刺激してくれる人。 言葉遣いが素敵な人。 お手本にしたい人。 与えられたらきちんと返す人。 信頼関係を築くための３つの約束ごと 1、時間を守る 2、口先だけでなく、行動する 3、ちょっとした約束ごとも、義理堅く守る 人生の参考にすべき人３つのタイプ 1、コツコツ継続型の人 2、分かち合い精神の持ち主 3、言行が一致してる人 侮辱されてもやり返さない 同レベルになる。感情と脳の無駄遣い。時間も。 そんなやつは自分以外の誰かがボコボコにしてくれるはず。 お豆腐メンタルから抜け出せない人 1、四六時中、不安がっている。 2、過去のつらい記憶と重ねている。 3、両極端な態度を見せる。 真の大人は子供にも敬語を使う。 1、礼儀正しい 2、自ら解決する 3、他人の悪口を言わない 4、率先して動くことができる 5、執着しない 6、気持ちが安定している パワハラ上司は人生の脇役だと考える 会社でしか会わないことを再認識する。脇役＝通りすがりの変人くらいの役を与える。貴重でも何でもない人間を大事な人生に登場させない。 誰かの犠牲になるあなたは美しい 身を粉にして守り抜いてきたすべてに価値がある。奇跡のように美しい価値をあなたは自身の手で作り出している。 弱ったときほど自分を褒める 人間だから色々ある。憂鬱だったり眠れなかったり。いつもならスルーできる言葉も引っかかる。小さな水たまりにハマっていく感覚。そんなときこそここまでやってこられたと自分を褒めてあげて。 自分なら大丈夫と思ってあげる。 大丈夫だと誰よりも思っているのは自分自身。自分を諦めたりしたら絶対にダメ。自分は自分を高め、大切にして、愛する義務がある。 他人の意見を真に受けすぎない。 人間は環境に左右される生き物。であるからこそ他人の意見は参考にするものであって、決定権があるものでもない。いつだって、何だって、自分の好きに決めていい。心から望むことがいつも正しい。 好きなことには無理にでも時間を割く。 後悔しないように、好きだと思うことにはとことん気持ちを注ごう。選んだことには誠意を込めて、メリハリのある人生を送るほうがずっといい。 いつもの当たり前から自分を褒めてあげる。 小さいことに感謝し、自分をほめてあげよう。そのことが人生の満足度を高め、さらに大きな幸せを呼び込んでくれる。 ストレス源を把握する。 こんな時はストレスを感じている 1、自分が情けなく思えるとき 2、思い通りにいかないとき 3、話が通じないとき 4、他人に振り回されている時 目を覚ましてまともな相手と付き合おう 自分の言動に責任の取れないやつ、付き合ってると不安で心を削られるだけのやつ。こういう分類の人間に対して、変わってくれるかもなんて淡い期待を抱いてはいけない。絶対に変わらないから。自分をホントに大切にしてくれる人と付き合うこと。 昨日よりも一ミリ成長する 普段の努力を怠らないこと。肩書き、コネなんてなくても努力そのものが自分を信じるよりどころとなる。 否定的な人の考えと言葉は、僕らの行動力や気持ちをへし折っていく。おざなりな肯定をしない。それは現状を良しとしていることと変わらない。否定的な言葉や行動を慎むこと。よりよい毎日が過ごせる。 人の心を動かすのは情熱だ。熱い気持ちには説得力がある。情熱を抱く人の小さな習慣や言葉遣い、行動に至るまでが尊敬の対象になる。 人生がうまくいく人に欠かせない3要素。 1、小さな努力を重ねる 2、根性がある 3、根拠のない自信を持つ すべてを止めて、本気でぼーっとする。 何も考えないことが脳の疲労にはめちゃくちゃ良い。 確実に成功する人の特徴。 1、人柄がいい 自然と人が集まる。人を動かせる力は時が経つほど強靭な競争力となる。 2、自分の本名で勝負している。 3、自分に投資している。 限られたお金、時間を無駄なく自分に投資している。 味方を失う行動に気をつける 1、失礼だ。 2、ケチだ。 3、面倒くさがりだ。 どのケースもマイナス影響は数年では目立たない。10年もすると顕著に表れてくる。

日常の中に潜むいろいろなこと、かなりのポイントがありました。人間関係、このポイントを参考に付き合っていきたいと思います。

何だか嫌な空気感、嫌な予感、嫌な人物、そういうものは避ける、逃れる、遠ざける。自分の気分があがるものを取り込む、維持する、投資する。気分をあげる方法を知っていてこそ根気よく、打開策を求めて試行錯誤できる持続可能な能力の持ち主になれるのだろうと思いました。

気分が良ければ最高の日々になる。気分を良くするためにすること、考えること、意識すること、いくつもあった。個人的には毎日のルーティンによって、気分のムラを抑えることについて言及していた部分に共感を覚えた。自分で決めたことを守る→自尊心を守ることにつながるので、毎日起きる時間や、やることなどを決めて、小さい成功体験を積み重ねていきたい。

【あらすじ】 気分をコントロールして人生をより良くする習慣が106個提案されている。 4部構成なっており、大雑把にまとめると、第1部は、自分の感情に対する対処について。第2部は、自分が居心地の良い人間関係の選び方。第3部は、落ち込んだ時のメンテナンス習慣。第4部は、気分をコントロールしやすくする習慣。 【感想】 一文で要約してあり、要点が太字になっているので、飛ばし読みでもわかりやすかった。 途中に短編や詩があり、それがまたすごくセンスがいい。挿絵もあり、気を抜いて読むことができた。頑張って読むのもいいけど、ここらで一息ついてねというメッセージのようでほっこりした。 私は、時間ギリギリで焦ることが多いので「30分前に行動する」を目標にして、気分をコントロールしていこうと思う。

特に歳をとってから感じるようになったのだが、昔より日常生活においていわゆる気分がいい時間帯が減ったように思う。 それは歳をとることによって様々なものがのしかかって くることにより、昔より気楽な気持ちでいられないというのもあるとは思うが、より根本的なところから気分よく 仕事もなにもかも取り組むための考え方があれば取り入れたいと思っており、この本をとってみたがあまり刺さらないことが多かった。。 記載している内容自体は悪くないと思うのだが、なぜ刺さらないのか理由が分からないですが、、 あと時々出てくる元恋人への未練断ち切りましょうは ちょっと状況がピンポイントすぎるかなとw

だいたいの本は「人生の9割」だが、10割と言い切ってる所に魅力を感じる。 載っている言葉や考え方はありきたりに感じるかも知れないが、実は日々意識出来てない事ばかり。 10割と言い切るような自信が世の中を生きて行くには必要。

すらすら読みやすい。 感情の起伏が激しい私なので、 確かにそれが出来れば穏やかに過ごせるだろうなと。 だけど、どうやったら出来るかまではいきとどいてないような。 もう一歩踏み込んで書いてほしいな

タイトルに惹かれ購入。 本初心者の私には少し読みづらさがあった。 そして本の内容は期待していたものとは少し違かったのががっかり… 太字部分もあまり心に響くものがなかったなぁ…

世の中にたくさん出回っている「◯割本」で、内容自体もやっぱり似た感じでした。だけどたまに手に取って再認識するのはとても良いことだと思いました。 読みやすくて良い本です。

・世界は変えられないけど、気分は変えられる。 ・「気分」を管理すれば人生はもっとうまくいく。 ・うまくいかない時ほど「がまん」する。 がまんとは、腐らずに打開策を探し、トライし続けること。 ・30分早く行動する。 学び上手な人は、「ゆとりある行動」でストレスが抑えられることを知っている。 たった30分でも、追われている人とゆとりある人では気分に差が生まれる。 ・読書はストレス軽減にも役立つ。 1日たった6分の読書でストレス指数が68%も軽減されたという、イギリスのある大学の研究結果もある。 ・自分との約束だけは必ず守る。 自尊心を高めたいなら自分との約束を守るに限る。 難しくない小さな目標を立てることが重要。 地味に思えるよつな約束でも、こなす回数が増えていくにつれ、自分のレベルがだんだんと高まっているような実感が湧いてくる。 この「向上心を持つ感覚」が重要。 ・「あなたのためを思って」の意味をはき違えない。 心から思いやる誰かのためにすべきことは、その人を輝かせることじゃない。その人の輝きが消えないように見守ること。 どこまでが相手を思う気持ちで、どこからが自己満足なのかの判断は難しいもの。だからこそいつでも気を付けたいのは、「この気持ちが、本当に相手のためのものなのかどうか」だ。 ・「言葉」を並べるより「小さな行動」を積み重ねる。 言葉に頼らずとも気持ちが伝わる態度には、真実の重さがある。こうした小さな態度の積み重ねが相手の心に響くもの。先に行動を見せれば、その後の言葉にも説得力が生まれるものだ。 ・いつもの「当たり前」から自分をほめてあげる。 小さいことに感謝し、自分をほめてあげよう。 そのことが人生の満足度を高め、さらに大きな幸せを呼び込んでくれるから。 ・「行先を照らす人」と積極的に付き合う。 よい影響力の持ち主とは、真っ暗な海に煌々(こうこう)と光る灯台みたいな存在。 ・「情熱のある人」を尊敬する。 自分という人物を決定づけるのは、情熱。 人が生きていて一番輝けるのは、成功した時でも、大金を稼いだ時でも、何かで表彰された時でもない。 それは情熱に満ち溢れている時だ。 情熱的に愛し、情熱的にチャレンジし、情熱的に生きている時である。 ・人の心を動かすのは情熱。熱い気持ちには説得力がある。

まさにその通りだなって思った！ すべての人にとっていい人である必要はないし、弱った時ほど自分を褒めてあげれば良い。論破するより、騙されてあげたらいい！過度な期待を相手にするな！他人の意見を真に受けすぎない、あなたのためを思っての意味をはき違えない！ そして、気分を管理すれば人生がうまくいくのである！まさにそれ、サイコー！笑！

タイトルに共感し購入。 読む前には気分をコントロールするための具体的な方法を学ぶことを期待。 実際の読んだ後の感想は具体的な話というよりポエムのような形で筆者の経験から？の様々な話が展開されている。読みやすさはあり、サクサク読める上にたまに参考になるパートもあった。 合わなかった点として、全体的に少し言葉づかいが悪く、読んでいて気持ちよくなかった部分があった。 総合して気分をコントロールする体系的かつ具体的な方法を知りたいという人より今悩みがあって漠然とモヤモヤしてる方などがサクッと読むのに適した本と感じた。

自分に正直に生きろ 損得勘定で考えるな 自分が正しいと思って誠実に行なってきたことには、いずれ何かがついてくる。

『人生は気分が１０割』 気分というのは、機嫌とも言い換えられます。いつでも上機嫌でいられたらなんて幸せでしょう。自分の好きな作家が「上機嫌は最大の美徳」と言っていたのを思い出します。 人間の幸せはシンプルにいうと、心が快なら幸せ、不快なら不幸と最近思うようになりました。 この本では、気分を良く保つためのコツがたくさん書かれています。 僕は少しでもいい気分でいるためにやることを決めて実行しています。 そこへ付け加えられることはないかな？というアンテナを立てて、今回この本を読みました。 特に意識しようと思ったのは、 ●30分早く行動する ●親しい人とも、ちょっぴり離れる ●自分から離れていった人は、その人が自分自身を守るためだったと考えてキッパリ忘れる です。 106個の項目ごとに書かれているので、とても読みやすかったです。

気分が全く安定しない私への処方箋。 パラッと徐ろに開くページに心救われる。 誰も助けてくれないひとりぼっちのホットミルク。

何かで紹介されていた。 世界は変えられないけど気分は変えられるので、気分をコントロールして、人生を変えよう、という内容。 106の習慣とは言いつつも、結構同じことが繰り返し書かれている。あまり新たな気付きもなく、すでにやっているか、できたら苦労しないけどできない、っていう内容で特に得るものはなかった。

⚫︎自尊心を高めたいなら自分との約束を守る⚫︎その行動をとっている自分をかっこいいと思えるかどうか⚫︎狂気とは同じことを繰り返しているだけなのに違う結果を期待すること⚫︎自分の気持ちを伝えるのを省略したり、丁寧に行わずして関係を保とうなんて身勝手⚫︎どちらを選択しても、それが自分の選択で正しいと考える⚫︎視覚と聴覚の情報をできるだけ遮断し、何も考えずに体の力を抜くことが脳を休めている

書いている内容や言葉は響くものがあったが、シンプルと言うこともあり、人によって捉え方は異なるのかなと思った。また、自分の心がわからない人には進めたい本。

自分に自信が無かったけれど、自分を大切にするための行動や考え方があって、いくつか響く言葉もあった。科学的根拠に基づいているような、具体的に気分を良くする方法等は載っていないので、軽い気持ちで読み、取り入れたいものを摂取するという姿勢がいいかも。

毎日を規則正しく生活し、コントロールすることで、気分に振り回されることが少なくなるとあった。理想を追求するために、自分で自分の一つ一つをもっと認めてあげて、自信をつけたい。気分良く過ごすことで、毎日を、そして人生を充実させたいと思った。

人脈よりも自己投資。自分が素敵であれ勝手に人脈はできる。自然にできた人脈が本当の意味での社会資本となる。 たとえ侮辱されても、やり返そうとするな。 川辺で気長に待てば、やがて敵の死体が流れてくる。(孫子) 親しい人ともちょっぴり離れる

ほんのちょっとだけ、表現・考え・対応。変えてみる…。自分が思った以上に変わり、前向きになれるって、勇気と積み重ねなんだなって、実感しました。

韓国でベストセラーになった　気分を変え、人生を管理するヒントの１０６のエッセイとのこと。 サクッと読め、間違ったことは書いていないとは思うが、こうするのがいいというラベルが多く感じられ、そのまま鵜呑みにしたくないなと感じた。 25-15

気分を管理すれば、人生はもっとうまくいくと述べている。気分がよければ、最高の1日がずっと続く。かっこいいかどうかを基準に生きる。何よりも自分を大切にする。自分の気分を大切にしたい。

30分早く行動する バカ正直に生きる カッコいいかどうかを基準に生きる 毎日5分今日を振り返る 何事も当たり前だと思わない たまには自分を褒める 人生はきっとうまくいく、ALL is well. 朝起きたら布団を蹴飛ばす 情熱のある人を尊敬する 出来ると信じ、出来ると語る 心を傷つける言葉ではなくあたためる言葉をつかう 今、思い浮かべた人を大切にする 全部はすぐに出来ないけど、出来るようになりたい

2025.3.9 自分を気持ちをコントロールしたくて読みました 内容は、 かの有名な7つの習慣をもっと細かく紐解いたような 「だよな〜、そうなんだよな〜」 というものがほとんどで、 だけどどれも大事だなと改めて気づけるもの 「最高の一日が一生続く106の習慣」 と帯にありましたが、 このうちの、まずは3つから実践しようと 自分と約束しました…！ ・30分前行動 ・やりたくないことから秒で終わらせる ・ごちゃごちゃ考えずに今すぐ飛び込む 気になるワードはたくさんありましたが、 どれも時間のことばかり笑笑 自称せっかちですが、 意外と腰が重くなっていることを実感しました 集合には「読書のため…！」と思って早めに家を出よう。 面倒なことはつべこべ言わずすぐにやっちゃおう。 やってみたいこと、計画は練りながらやってみよう。 これ、がんばります…！

最初に読んだ時はさらさらっと読み進めて、気持ちの良い爽やかなエッセイの様に感じたが、数ヶ月が経って改めて読んだ時には、とても奥深い優しさや暖かさを感じられました。 ありがとうございます！

自分を信じられないときやつらい思いをしてるときに読んでほしい1冊。まさにいまのわたしがそのタイミングで。 自分でほめてあげるってこと全然してなくて、 だめな現実だけ受け止めてたけど、毎日がんばって生きてるわたしえらいし、休まないで仕事してるのもえらい。金メダル

106個のきっかけ 7 すてきな環境に身を置く〜 【オーシャンビューのリゾートホテルで始まる一日は普段より気分が良いみたいに、気分がよければ日常生活にも態度きも好影響】 すてきな環境に身を置こう！ 自分をないがしろにしちゃいけない 可能性をもっと信じてやりたいように！って そこまで言ってないよ？と思われるかもだけど 私にはハッピーな風がふいた(o'ч'o) 【今日が未来の初日だ！！ 今が人生を変えられる絶好の機会だ！！】と 気づけた。若い人ほど人生は永遠かと思ってるけど自分の10代も思い返しても若い時の方が永遠だと思ってたけど今が宝物だと思える！ 今日の変化が、第一歩だ⁺ପ( * ु°͈ᗜ°͈)ु 【あれこれ悩むことに時間を使わない】 まず始めてみる。もし再チャレンジになっても一回やってるから成功までの時間はうんと節約できる！ この考えが素敵だし何事もやりたくなるʕ·͡·̫͖ どうせ時間を失うならチャレンジして経験する！ 【ごちゃごちゃ考えず今すぐ飛び出す】 ためらうなんて贅沢 今すぐ感謝、好意を伝えるべき！ やりたいこと、食べたいもの、行きたいところも同じか…わかっててもできてないところをグサっとされた༼ º﹃º ༽ 時間が永遠だと思ってるし、今このタイミングでこの年齢で一緒にいれるのは今この瞬間だけ。 ◯心を燃やして生きてみないか？ ◯根拠のない自信を持つ 【できると信じてください、できると語る】 早くうまくいく人と、ゆっくりうまくいく人がいるだけ。

帯の「クソ失礼なやつら」を人生から叩き出す、が強くて好き。 気分をコントロールするための習慣を身につけて、今より生きやすくする。 『目を覚まして、まともな相手と付き合おう』なんて昔の自分に言ってやりたいわ。 『「おざなりな肯定」も「やみくもな否定」もしない』は、している自覚があるから今から習慣にしようと思った。

真新しいものはないけど、再認識できる本。 でも頭でわかっててもそう上手くはいかないもの(?) 普段自分では選ばないものだけど 恥ずかしながら、気分に振り回されすぎてると言われ買ってくれた本…。 *人生のたいていの問題は怠慢、面倒くさがりが原因 *規則正しい生活を送れるのは、自分を操れるということ

本文よりも間にちょこちょこあるポエムや小話的なものが割と心に刺さった。 気分に左右されやすいタイプではあるので、もうすこし自分でコントロールしつつ、周りを気にしすぎないように生きていきたいなと思った。

実力があって誠実な人なら 人脈は自ずとついてくるもの。 自分自身がすてきな人になればいい わりと恋愛多めで 韓国ならではなのか色々と極端だったりする。 でも、自分の今までの人生を 振り返ったり周りの人を思い浮かべて重ねたりできる本。

「気分」を管理して規則正しい生活を心がける。 昨日より今日一ミリでも成長する。 気分が落ち込んだらこの本に立ち返りたい。

翻訳本なので言葉の言い回しは少し特徴がある。 内容はとても良く、定期的に読み返して自省し、気持ち良い毎日にしていきたいと思いました。

1つひとつが簡潔で、読書初心者に ぴったりな読みやすい本だった。 読んでいる中で、 職場の人や、かつての友人など、 良い方にも悪い方にも当てはまる人がいて、 共感できることが多々あった。 複数ある中でもとくに今の自分に必要な言葉たちを書き留めて、必要な時に思い返したいと思った。 3.ストレスフリーで学び上手になる 13.自分との約束だけは必ず守る 46.すべての人にとっていい人である必要はない 52.弱ったときほど、自分を褒める 56.自分なら大丈夫と思ってあげる 59.いつだって、なりたい自分になれる 65.好きなことには無理にでも時間を割く 68.いつもの当たり前から自分をほめてあげる 79.人生は結局上手くいくと何度も声に出す 90.やるもやらないも1秒で決める 101.できると信じ、できると語る

気になったフレーズを抜き出して、元気が出ない時の栄養剤になればいいなと思って手に取った。 23 「他人の顔色をうかがう自分」を否定する必要はない 42 たとえ侮辱されてもやり返さない 46 すべての人にとっていい人である必要はない 49 パワハラ上司は「人生の脇役」だと考える 52 弱ったときほど自分をほめる 83 あれこれ悩むことに時間を使わない 86 世界で唯一の「自分教」を信じよう 103 「すぐ謝るクセ」を手放して自尊心を守る 気になったフレーズを整理してみると、自分の悩みの傾向が分かった気がした。その部分だけ自分の中に落とし込んで、手放してもいい本かなと思った。

僕らはがまんできないほど苦しいのに「大丈夫」といってしまう。負担を掛けたくないから、必死で平気なふりをする…そして最悪の気分のまま過ごす。言うことを聞かない脚を強引に引きずって歩く。その重い足取りで、坂道を上る。ずっしりとした一歩一歩の重みで足あとが深く沈み込み、人生の軌跡が浮き彫りになる。 その足あとだってとても意味があることだ。

刺さる内容もありましたが、ポエム的な内容も多くありました。自分をご機嫌にするために気をつけることが書かれてました。行動に移せるかがポイントかな。

最近気分によって勉強の質の変化が激しかったため、目次を見て購入。自分の気分を上げてくれるような本かと思って読みましたが、チクチク言葉が多く逆に気分が下がってしまいました。私は学生なので世の中のことは分かりませんが、社会生活で色々な苦労をした方がこの本を読むと共感できる点が多くて好きになる人もいるのかな？と思いました。

気分を安定的な保つための方略が書いてあることを期待したのだが、そうではなく、格言みたいなものが106個紹介されている本だった。 おかげでとても読みやすかったが、一部を除いては心に留まらずに流れてしまった感は否めない。 しかし、心が弱っている時や本を読む気力もない時にペラペラめくって、刺さる言葉に出逢う、という読み方ならありな本だと思った。

良い人生を過ごすための本質をまとめた本。106の習慣がまとめられており、当たり前すぎて意識できていないものも再度認識する事が出来て良かったと思う。

素敵な大人とは、 信頼すべき人とは、 その答えがここにはっきり書いてある。 これは僕が思っていたことが、そのまま書いてあって、僕の思考を言語化したそのものだった。 ただ具体的にどうしたら良いかというHOW TO本ではないため、読んだから明日から変われるかといったらそうはならないと思う。

自分の感情や気分をコントロールできる人は、 自分をコントロールする具体的なTodoを何個も持っている。 そしてちゃんとした実行力が根底にはある。

作家、作詞家、コピーライターである韓国人の方が著者。 何かの宣伝で見たことがあり、最近「気分」をコントロールすることの大切さも感じ始めていたのもあって、書店で見かけたので購入（宣伝効果って怖いな） 移動時間のお供にと思ったけど、さらさら読めるのでちょうどよく読み終わった。 内容はまぁどんな自己啓発本にも書いてありそうなことが多い。自己啓発本ってそんなものだし、そこから自分の糧になるものをひとつふたつ吸収できればいいと思うのでそこはあえて突っ込みません。 気になった点は、気分をコントロールする習慣が書いてあるのかと思ったけど、人間関係や人生論が多かった。「人生をよりよく生きるための習慣」とかなら分かるけど…。 あとはこれもありがちだけど、似たような項目が多い。 あとはなぜか恋愛脳がちょいちょい挟んである。 その中でも面白かったことや実践しようと思ったことは以下の通り。 ・離れるべき人や大切にすべき人などけっこう書かれていたので、参考にしたい。 ・迷ったらカッコイイ自分になれる方を選ぶ。 ・朝起きたら布団を蹴っとばす。 など。 なんか、重い感じではなく軽く自己啓発系の本を読みたい気分のときにはいい本だと思います。

くどくど考える性格、他人の目ばかり気にする生活を、払拭するための手がかりになればと読了。 コミュニケーションは、難しい

人生は、自分の気分次第でどうにでも変えられるのだと思った。 やっぱり、行動することの大切さを感じた。 ｢やる｣｢やらない｣は1秒で決める。 その時に大切なのは、どっちを選んでも、正解だったと思うこと。 結果がどうであれ、自分の意思で選んだということが本当に大切なのだと思った。

個人的には好きな本だった。 最近小説ばかり読んでて、久々にメンタルに関する本を読んだ。 当たり前のことが書いてあるが、実際にやることは難しいし、改めて日々の生活とか気持ちの持ち方を見直すきっかけにはなった。

購入のきっかけ 1.気持ちが落ちることが続いていたので、マインドセットのため 2.コラム的な感じで1つ1つが1-2ページと短く纏まっているため、初心者向きかなと思って 結果、自分にはあまり合わなかったかなと。 短い内容であるのに読了にかなり時間がかかった。 もっと具体的にな内容、裏付けがあれば面白く読めたのかも。 でも、ところどころ共感できるところはあって、自分の身の回りにある大切な人と楽しく生きて生きたいな、とそんな気持ちになれました。

▼感想 「気分」大事ですよね、心の持ちよう・感情で行動・結果が変わる。 本書ではどのように「気分」をコントロールするかが描かれています。読みやすいので特に落ち込んでいる時に手に取るとよいかもしれません！ ▼メモ ・百年も生きられないくせして、さも永遠でいられるかのような顔をして、僕らはなぜあくせく暮らしているんだろう？ ・「たとえ侮辱されても、やり返そうとするな。川辺で気長に待てば、やがて敵の死体が流れてくる。」：孫子

普通の自己啓発本。 その時々で刺さるような言葉を106個まとめてある。 1つが2ページ程度なのでとても読みやすい。 一貫性があるようで、ないような、占いの答えみたいなそんな本。 1つ、これいいなと思ったもの 情熱のある人を尊敬する。 人の心を動かすのは情熱だ。熱い気持ちには説得力がある。 情熱を探そう。心を燃やして生きてみないか? だから、情熱のある人を推したくなってしまうのかな。

自分の事を否定しすぎるのはやめよう。自分の1番の味方は自分でいよう。常に自尊心高めていたい。 周りの人達に支えられているということを忘れずに。 人生で無駄な時間をできるだけ作らないために、思ったことをすぐに行動へ移すクセをつけたい。 10割のその気分を自分でコントロール出来るようになったらいいな。 また必ず読み返すな、この本。

気分に左右されやすいので読んでみました。 「人生は気分が10割」という題名から想像できるように極端な考えが多く、もっと気楽に考えてもいいのにな〜と思うことも多かったです。 〇〇が良くない。〇〇はやめとけ。〇〇するべき。など書いてあるのですが、その理由や具体的にどうすれば良いか等、もう一歩踏み込んだアドバイスが欲しいなと思いました。 言いたいことはわかるけれど、言い方がきつい気もしたし、あまりハマらなかったのでこのような評価です。

恋愛に当てはまる話が多い気がして、今の自分にはあまり刺さらない内容が多かった。人によっては刺さるのかな。

かっこいい人でありたいと思う。 気分をコントロールできる大人でありたい。 自己啓発本でよく見ることが書かれている感じ。落ち込んだ時に読んだら、人生のやる気出そう。

一気にぶわ〜っと読みながら、共感したり心に刺さったものに印をつけていった。 全部を一気に変えるのは難しいので、少しずつ行動に移しながら、都度都度読み返したい本。 また、「カッコいい大人でありたいよね」という初心に帰れたのはgood

話題らしいので読んでみました 普通、悪くはないですが、私にはどこかで見たことある内容でした 若者向けなのですかね、と感じました

翻訳本ということもあり、読みにくく感じました。 タイトルには惹かれましたが、途中で読むことを断念しました。

インスタグラムに投稿した言葉がベースになっているので、ひと項目が短いです。最初から通して読むというよりはぱっと目についたものを読む感じです。刺さる人には刺さるかなと。

日本以上の階級社会の中でこのような本が出ることで世界が変わってきていることを実感します。 韓国は日本に感覚的にも近いのかもしれません。

『結局、人生っていうのは 毎日の積み重ねで成り立っていく だから何よりも大切なのが 「気分」なんだ』 韓国でベストセラーになっているエッセイの翻訳版 写真や詩もあって 本文よりも詩が良かった 特に森の詩が良かった 文字も大きくて読みやすい ちょっとした時間に読める本

目次を見て買ったものの、新しい発見はなかった。 目次の表題が全てで中身はありきたりな内容。 期待はずれ。