
総合評価
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powered by ブクログ図書館の目立つ棚に置かれていたので読むことにした。各事件について、最初の怪しげなシーン描写が読みにくさを感じさせるものの、全体的には軽快な展開で読みやすさはある。 最初の2つの事件は、意外な展開をしておもしろかったが、それ以後のものは序盤に張られた伏線のようなもので主要な医学的問題の冊子がついてしまうため、読んでみての満足度は低かった。
0投稿日: 2025.12.01
powered by ブクログアニメもドラマも見ての、本。何年も前から読みたかったけど、なかなか縁なく…。図書館に第1巻があったのでやっと読むことができました。映像から先に入っているからか、登場人物が頭の中で動きまくり。おもしろかった!詳しい医学の内容もわかりやすい。
0投稿日: 2025.11.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
とても読みやすい。一気読みだった。 それぞれの話の最後はアッと言わせられた。 正直3話目まで「普通に」面白いだったが、最終話のスリリングな展開は「非常に」面白かった!代理ミュンヒハウゼン症候群だろうなあとは予想できたが、トリックは全然わからなかった。 登場人物の会話はコミカルでこちらも面白い。 続編がいっぱい出ているようなので、今後の展開も楽しみ。鷹央と小鳥遊の今後の関係も気になります。
0投稿日: 2025.11.22
powered by ブクログ面白かったしサクサク読めたので、「天久鷹央の推理カルテ」「天久鷹央の推理カルテ ファントムの病棟」「天久鷹央の推理カルテ 密室のパラノイア」と3冊連続で読んでしまった(笑) 何といっても「天久鷹央」という最強キャラクターを産み出した功績が大きい。新・本格派のミステリ作家であり医師でもある知念実希人の持ち味を最大限に生かすことのできる探偵役を主人公にしたことによって、かくも面白いシリーズが誕生した。 いくつかの書評で書いているように個人的には説明調になりがちな"本格派"は好きではない。しかし知念実希人は「硝子の塔の殺人」などのように単なる本格派ではなく、きちんとストーリー構築とキャラクター描写を行う"本格・ストーリー派"とでも言うべき作家だ。このシリーズでも詳細な証拠の分析や広範な医学知識による謎解きと併せて、鷹央を中心としたユニークなストーリーが展開されている。特に「ファントムの病棟」の「天使が舞い降りる夜」は鷹央の悲しみがひしひしと伝わってきて思わず涙したほどだ。面白くて質も高い作品となればシリーズ化も当然で、現時点(2025年11月)で既に19刊が発刊されており今後もまだまだ続く勢いだ。 余談だが、ドラマ化で鷹央役をやった橋本環奈があまりにもイメージにハマりすぎていて、作者は最初から彼女を想定して当て書きしたのではないかと思った。
15投稿日: 2025.11.19
powered by ブクログドラマを観て原作が読みたくなり購入。 ドラマは良く出来ていたが原作を読んだ方が面白かった。 シリーズを読んでみようと思った。
0投稿日: 2025.11.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
天才的な診断能力と壊滅的な社会性を併せ持つ医師・天久鷹央が、各診療科で「お手上げ」とされ、たらい回しにされる患者の謎を解き明かしていく――本作は、医療を舞台にした短編ミステリー集です。収録作は4編で、事件にフォーカスしたものから、患者と医師のドラマに重きを置いたものまで幅広く、医療推理の多様な魅力を味わえます。 鷹央の診断は、単に病気を突き止めるだけでなく、そこから横展開して患者の背景や周囲で起きた事件にまで及びます。患者が体調不良の理由を虚偽で取り繕おうとしても、彼女は身体的特徴や生活習慣を見抜き、さらに病院周辺での出来事と結びつける。こうして「事件」と「患者」がつながっていく過程は、医療とミステリーの双方を楽しませてくれる心地よさがあります。 特に印象に残ったのは「不可視の胎児」。中絶したはずなのに再び妊娠している女性を描いた一編です。タイトルの「不可視」は「見えない」だけでなく「不可死=中絶できない胎児」という意味を含んでいるのではないかと感じました。取り返しのつかない選択をした後に、再び同じ選択を突きつけられるという物語構造が胸に響きます。 終盤で鷹央が告げる「子供に親を殺させるな」という言葉は、前半に出てきた「生まれる前の胎児は人間か?」という問いに対する彼女なりの答えだと思いました。医者と患者がそれぞれ答えの無い問題にまで踏み込んでおり、医療ドラマとしても深い余韻を残します。 医療を題材としながら、本格ミステリーの構造と人間ドラマを両立させているのが本作の大きな魅力です。また、鷹央の型破りなキャラクターも相まって、医療物らしからぬ軽い雰囲気が楽しめる作品でした。
2投稿日: 2025.09.18
powered by ブクログ娘に勧められて読んだ。 短編集だったので気負わずに読むことが出来たし、ひとつひとつが面白かった。娘は『良い意味で倫理観が欠如している』と評していたが、なるほどと納得したりもした。読みやすいし楽しかったので、後に続くシリーズを読むのが楽しみだ。
5投稿日: 2025.09.05
powered by ブクログ統括診断部の部長である天久鷹央が、診断のつかない患者に鮮やかに診断をつけていく医療ミステリ。ドラマを見てから読んだら、確かに主人公は、橋本環奈がピッタリだと思った。
0投稿日: 2025.08.30
powered by ブクログ作品は知っていたけど、なかなか読めずに アニメをきっかけに原作読みしました! もう一言で面白かったꉂꉂ ドラマ化され、そろそろ最終回! 橋本環奈ちゃんが激似過ぎて驚いた!
3投稿日: 2025.08.24
powered by ブクログドラマを観てからの2巻目。シリーズは1巻。 Karte.04 オーダーメイドの毒薬はドラマの最終話と同じお話でした。 ドラマと同じくテンポの良い作品で面白かった。
0投稿日: 2025.07.30
powered by ブクログ天久鷹央の口は悪いけど、悪い事は悪いとズバッと言う所が爽快だった。診療困難な患者が『統括診断部』に訪れ、鷹央の頭脳と知識によって解決されていく。唯一の助手である小鳥遊優と共にバタバタな毎日を過ごしていく二人のやりとりがおもしろかった。さまざまな謎を次々と解決していく爽快ミステリ。読みやすかった。
10投稿日: 2025.07.20
powered by ブクログ高校生の時に新潮文庫版を図書室で借りて読んだ。 アニメ化ドラマ化を機に本屋で見つけて手に取った。 医療描写が随分しっかりとしているなと思い調べたら著者が医師だった。 本格ミステリ派には物足りないけど、ライトミステリーとしては十分過ぎる面白さ 医療ミステリとしても読める ただ天久鷹央は癖が強いキャラなので好き嫌いが分かれそう。
0投稿日: 2025.06.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「天久鷹央の推理カルテ」読了。 アニメから気になって小説を手に取りましたが、個人的には小説の方が何倍も面白かったです。 本作の一番の魅力は登場人物だと思います。天才医師でありながら他人と接するのが苦手な鷹央を始め、鷹央の部下の小鳥遊こと小鳥、鷹央のファンであり小鳥のイジり役である鴻池、そして妹想いの真鶴等、魅力的なキャラクターが多かったです。特に鴻池が空気を引っ掻き回す様が面白かったです。また、鷹央は明確な短所を自覚しながらも自分の居場所と信念を守るために行動する姿がカッコよかったです。 ストーリーに関しては連作短編集の形式をとっており、最初のエピソードが最後のエピソードに繋がったり、短編だけど二転する展開があって面白かったです。シリーズものだけど、一巻から医療誤診で鷹央が訴えれれると言う展開にはハラハラさせられました。 またミステリーのトリックは潜水病や代理ミュンヒハウゼン症候群といった医学知識が登場して、私自身すごく新鮮な経験で読みました。 一巻でハマったので、シリーズ全巻読んでいきたいです。
1投稿日: 2025.06.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
河童と人魂の章は幼稚で緩めな印象がして進みが悪かったが、不可視の胎児と毒薬で一気に盛り上がって面白かった。 今回のオチ: たかおを訴えていた元看護師の母親は英雄症候群で、入院中の息子のジュースにグレープフルーツを混入させたて、投与中の薬で中毒が起きるようにしていた。 たかおが全てを診断して母親は逮捕、訴えは取り下げ、たかお達は解体を逃れる。
1投稿日: 2025.06.16
powered by ブクログ診断医 天久鷹央と部下の小鳥が医療現場や、そこから飛び出して事件を解決する。短めの短編で構成されている。リーダビリティが高く、読みやすい。 主人公の天久鷹央は、論理の人であり、人間的な感性が欠乏している、と言う設定。 設定をうまく活かして、天久鷹央がズバズバと切り込んでいくのは爽快。また毎回、診断には捻りがあり、どんでん返しは見事。 サクッと読めるので、オススメ。ただ「不可視の胎児」は少し毛色が違う仕事で印象が異なる。一番、考えさせられるものでもあった。
55投稿日: 2025.06.14
powered by ブクログサクッと読める医療ミステリー。 そこまで大きなどんでん返しはないものの、キャラ立ちがしっかりしてて読みやすかった。 モンペを描くのが凄く上手い。 中盤までは鷹央自分勝手な奴だなあと思ってたけど、胎児の話で好きになれて良かった。続編も読みます。 2025.0604.28
1投稿日: 2025.06.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
元々、シリーズは気になっていてやっと一冊読めた。 この話は病院が舞台になっていて副院長兼部長の鷹央が患者の病気を探して事件を解決しているような感じです。 病院が舞台になっているので病院で使われる言葉が多く出てきて病気の説明など細かくしてくれていい勉強になると感じました。 特に最後の「オーダーメイドの毒薬」は特に惹かれ共感できるものがありました。 子供が結局無事でよかったです。 2冊目も読むのが楽しみです。本が読み終わったらアニメとドラマも見てみたい
0投稿日: 2025.06.01
powered by ブクログドラマ原作ということで、手に取ってみました。(ドラマ観ていないけれど) 医療ミステリーのラノベで、楽しくあっさりと読めてしまいます。 難しいこと考えずにとりあえず本読みたいっていう気分の時に最適だなと感じました。
0投稿日: 2025.05.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
カッパが出てきたり、人魂が出てきたり、と奇想天外な話を論理的に解決する鷹央とことりとの掛け合いが面白く一気読みしてしまった。次回作もすぐ読もう
52投稿日: 2025.05.09
powered by ブクログ医療版シャーロック・ホームズ、短編で痛快な推理が冴えわたる。 ラノベ的な立ち位置で、オチが読めてしまうこともあるが確かな医療知識を基に謎を解き明かしていく様子は読んでいてとても痛快だ。
2投稿日: 2025.04.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
お初のお方の本。アニメにもなってるっぽい?お話の内容はかなり詳しく医療に関して解説されており、凄く面白かった。ただ探偵役が主人公をひたすら振り回すだけのキャラクターがどうにも合わなかった。徹夜続きの人間にお酒飲ませて無理やり帰らせないのはちょっと…。それ以外は好みだっただけに残念なので、別の本を読んでみようと思う。
0投稿日: 2025.03.19
powered by ブクログアニメを見て、ドラマ化もするということで、気になって購入。 キャラクターが魅力的で面白かったです。続きも全部読みたい。
0投稿日: 2025.03.14
powered by ブクログ知念実希人さんならではの医療ミステリー。天久鷹央シリーズ大好きです!推理カルテの方は短編でサクサク読めて面白い。長く続いてほしいシリーズです!
14投稿日: 2025.03.01
powered by ブクログおもしろくて 一気に読んでしまった 次はじっくり読んでみたい またひとつ 好きなシリーズものができた!
1投稿日: 2025.02.18
powered by ブクログ推理小説だが、医療ネタが多くて今までよんだことのない展開が多い。主人公の天久鷹央のキャラもまた面白い。 一番好きなのは「オーダーメイドの毒薬」
0投稿日: 2025.02.07
powered by ブクログ知念実希人さん著のシリーズ作『天久鷹央の推理カルテ完全版』の概要と感想になります。 概要です。 天才と呼ばれる人物は、たいていが変人である。天医会総合病院の統括診断部部長を務める天久鷹央は、今日も訪れた患者の謎解きに診断を下す。天久鷹央の部下で謎解きの助手役でもある小鳥遊(たかなし)は、天久鷹央に振り回されつつも、その日常になんだかんだ馴染んでいく。さて、今日はどんな診断が下るのか? 感想です。 アニメ放送と並行するつもりで読み始めましたが、想定より早く読み終えてしまいました(^_^;) 本作とアニメの展開が違っていたのは意外でしたが、原作の印象通りにアニメ化していそうかなと感じています♪ シリーズ作なので巻数は多いですが、最新作まで読破を頑張ります!!
53投稿日: 2025.02.01
powered by ブクログ色々な要素を楽しめる医療ホラーミステリー小説 天久鷹央がとても魅力的なキャラなのが、読んでいて面白いです。 医療も交えたミステリーなので医学の知識も学べながら謎解きを楽しめます。 本書の最後の展開が予測もつかなくてかなりハラハラしながら読める緊張感もありました。 かなりのシリーズ物なので、少しずつ楽しんで読んでみたいと思います。
20投稿日: 2025.01.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ラノベ。 キャラが立っている医師とやれやれ系男性医師の話。 ミステリーかと思ったけど1度ぐらいは聞いたことある病気や軽めのトリックが多く、仕事展開的にそうはならないだろ…という展開が多く、ちょっと肩透かし感がある。 構成や話の進め方は良かったので、中学生とかが医療に興味見聞をもつためには良い題材かも
1投稿日: 2025.01.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
面白かったー! ずっと読みたいと思ってて、期待通りの面白さで満足。 特に「不可視の胎児」と「オーダーメイドの毒薬」は意外な結末で驚いた。 代理ミュンヒハウゼン症候群なんて病気初めて知った。 面白いし勉強にもなるしスラスラ読めるし良い本に巡り会えた。 後半は特に小鳥遊先生がうまいことワトソンしてていいコンビだなぁと感じた。 シリーズ物らしいので全部読みたいと思います!
0投稿日: 2025.01.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
いつもは謎をスラスラ解いていく鷹央先生なのに今回はなかなか解けなくて時間が迫ってきてる状況と、統括診断部が鷹央先生1人になって、小鳥遊先生がクビになってしまうかもしれないという危機にドキドキした! でもやっぱり天才の鷹央先生だから謎を解けて超スッキリ!そして統括診断部も今まで通りやってけることになってほっこり!
1投稿日: 2024.12.31
powered by ブクログオーディブルにて。 どんでん返しのある短編集が最後に大きな謎に…という中山七里さんとラノベの間のような感じ。 医療知識があることもあってとても読みやすい。 知念実希人さんは他の本を読んでみて期待はずれだったこともあり読まず嫌いになってたけど、これはハマりそう…!
0投稿日: 2024.12.18
powered by ブクログ軽めの医療ミステリで面白かった! 知識にもなるしサクッと読めておすすめです~ 私は不可視の胎児とオーダーメイドの毒薬のお話が好きでした
1投稿日: 2024.10.18
powered by ブクログアニメ化されると知り、以前から気にはなっていたので読んでみた作品。面白かった。 ライトノベル風であるけれど、本格医療ミステリーでした。連作短編集で読みやすいです。 天才診断医の天久鷹央は若いけれど統括診断部の部長。その部下である小鳥遊優(小鳥先生)とコンビで不可思議な症状を呈する患者を診断していく。3話目の中絶手術をしたのに身籠っていると主張する少女、4話目の謎の発作を起こす少年の話が好きです。著者が医師であるので、医学的な話は安心して読めます。 シリーズ化されているので続編も読みたいです。 〈目次〉 プロローグ Karte.01 泡 Karte.02 人魂の原料 Karte.03 不可視の胎児 Karte.04 オーダーメイドの毒薬 エピローグ 書き下ろし掌編 蜜柑と真鶴
1投稿日: 2024.10.06
powered by ブクログ初めて名前を知る病気でも、鷹央による解説のおかげで、何となくイメージできる。実際は、医療知識となると、鷹央から言葉が溢れてくるのだ。 サラリと読め、内容について行きやすい一冊。
8投稿日: 2024.10.03
powered by ブクログ読みやすい人が死なない医療ミステリー。色々な患者が居て症状があって考えさせられた。登場人物にも愛着が湧いて次も楽しみ!
3投稿日: 2024.09.19
powered by ブクログ途中までは通常の文庫版を読んでいたが、ちょうど去年から完全版も刊行されていたため買い直し。 殺人が起きないライトな医療ミステリ。天久鷹央のキャラが良いですね。いとうのいぢによる可愛らしいイラストの効果は大きい。
0投稿日: 2024.09.16
powered by ブクログまた新たな推し作品に出会えました。 知ったキッカケとしては、アニメ化の 情報を知り、すぐさまwikiでストーリーを 確認したら、僕が好きそうな内容だと感じたので、すぐ1作目を買いました。 結構な巻数があるシリーズなので、全部そろえる のが、時間がかかりそうなのですが、1作目を 読んで面白いと、ビビッと感じたので、至急 全作揃えて読了したいです。 天才的な推理力と医療の知識を持つ天久鷹央の 奇想天外な推理に脱帽でした。 部下の小鳥遊優との掛け合いもユニークで個人的に最高でした。
43投稿日: 2024.09.08
powered by ブクログ医療×ミステリーという難しそうなテーマの中で、天久鷹央という可愛いキャラクターのおかげで楽しんで最後まで読むことが出来た。 最も印象に残ったのはやはり最後の事件だ。「悲劇の母親」を演じるために自分の子供を躊躇いもなく、長期に渡って利用し続ける彼女の姿は、読んでいてとてもゾッとした。この話を読んで、昔テレビ番組でこの話と同じように息子が死ぬまで塩分を投与し続けた母親の話を思い出した。 何も知らない子供からは「自分を看病してくれるいい母」としてしか映らないから、最終的に離れ離れになる(当たり前だが)という展開には胸が痛んだ。
1投稿日: 2024.08.30
powered by ブクログ何度も読んでいる本当に大好きな作品。鷹尾の性格の可愛らしさと反面する診断力、推理力の高さにいつも鳥肌が立つ。そして鷹尾に翻弄される小鳥遊先生との2人の掛け合いが最高に面白い。ミステリとしても面白いし単純にキャラが好きになる作品
1投稿日: 2024.08.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ネットで見かけて。 ちょっと肩透かし。 河童と人魂の正体とか、 想像妊娠tか、 病気の子供の母親が代理ミュンヒハウゼン症候群とか、 グループフルーツと薬が相性が悪いことがあるとか、 ミステリファンなら聞き覚えがあることだったので。 人物設定もあまり意外性がない。 知識は豊富で記憶力も抜群ながら、 社交性に乏しく変人の華奢で小柄な女性の主人公、 その主人公に振り回される部下は、 医学を勉強しながら空手をやっていた大男、 主人公の姉は長身の美女。 といって、病院の屋上に赤煉瓦の家が建っているとなると、 今度は現実味がなくなるし、難しいものだ。
0投稿日: 2024.07.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「天久鷹央の推理カルテ」シリーズ1 鷹央と小鳥遊が ①深夜の公園に出現するカッパ ②深夜の病棟でナースが怯える人魂 ③中絶したはずの女性が訴える見えない胎児 ④検査に現れない中毒症状を抱える少年 の4つの謎を解明する。 短編集のため、読書苦手な人にもオススメです! 時系列としては小鳥遊が赴任して4〜5ヶ月 宇宙人に誘拐されたと訴える男による殺人事件 恐竜に襲われた青い血の男事件のあとのことです。
7投稿日: 2024.07.25
powered by ブクログ知念作品にしてはミステリー要素は薄めだけれど、キャラクターが立っていてサクサク読めた。今どき珍しくなってきたパワハラ系ヒロインの鷹央とヤレヤレ系主人公の小鳥遊は、のいぢ絵も相まって涼宮ハルヒを思い起こさせる。 河童、人魂、堕ろしたはずの胎児、子どもの謎の体調不良の話。
0投稿日: 2024.06.24
powered by ブクログ内容的には面白いし医療用語もあり勉強になります。ただラノベだからなのかあまり私にはハマりませんでした。。
0投稿日: 2024.06.16
powered by ブクログ完全版とのこと。 読んだ記憶がなんとなくあり。 それぞれ独立した事件で面白かった。 いろんな病気があるんだな。
0投稿日: 2024.06.13
powered by ブクログ配架場所・貸出状況はこちらからご確認ください。 https://www.cku.ac.jp/CARIN/CARINOPACLINK.HTM?AL=01429067
0投稿日: 2024.06.05
powered by ブクログミステリー本ですが、医療要素も入っていて楽しいし、知識もつきます。 内容ら鷹央が小鳥遊と一緒に、色々病気(ナゾ)を診断するお話です。
1投稿日: 2024.05.26
powered by ブクログ納得の面白さ ラノベのような感覚で読みやすくページをめくる手が止まらない 医療ミステリーというカテゴリは数多く作品があるがその中でもトップクラスに読みやすいのでは無いだろうか 割とトリビア要素や生活のためになるようなことも書いてありただの推理小説じゃない点も高評価
1投稿日: 2024.05.24
powered by ブクログまだ、鴻池は出て来ませんが、主人公:天久鷹央と小鳥遊Dr.とのギクシャクした出会いがとてもおもしろいです!
2投稿日: 2024.05.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
※ネタバレを多く含みます。 知念さん作品は初めて手に取るのですが、医療ミステリに興味を持ち、読ませていただきました。 個人的に1番最初の短編が、推理モノが好きな身としては、お気に入りです。 伏線を綺麗に回収する推理小説というだけでなく、医療の知識を、推理の一要素として綺麗に織り込んでいる点に惹かれました。 その他の篇では、事件解決のキーポイントが、医療の知識に多分に依拠しているものが多かったですが、「不可視の胎児」では、医療というものに対する鷹央の姿勢に胸を打たれました。
0投稿日: 2024.05.04
powered by ブクログ著者が医者というだけあって、かなりの専門性を感じる。理系からすると楽しい。ただ推理小説を期待していたが、推理小説というより医療モノのミステリーといった感じ。
0投稿日: 2024.04.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
掌編が挟まるのが良いよね 物語を彩ってくれる 今までの物語を形に 版元移行があったからこそ 完全版って形で挟まってくれた物語 いつもの物語 思い出す物語 アニメが楽しみです
0投稿日: 2024.04.27
powered by ブクログ院長と鷹央先生の対立にヒリヒリした。この本はほかの本と比べて一つ一つの話が独立していて短時間で読みやすいと感じた。壮大さには欠けるが、面白かった。
0投稿日: 2024.03.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
前から気になっていたシリーズ。 完全版発売とのことで購入。 著者が現役医師とのことで、本格ミステリーかと思ってましたが、予想以上にラノベでした。 理論上は可能でしょうけど…そうはならんでしょ(笑) みたいなシーンもありますが ただラノベとして見ると登場人物も魅了的ですし、短編集で読みやすいですし、章を挟んで張られる伏線も論理的でかっちりとしていて面白いです。 こんなことを言うのは野暮ですが、一人でナイトダイブできる人が潜水病知らないわけないでしょ…とは思いましたw
1投稿日: 2024.03.26
powered by ブクログとても読みやすく、病気や病院の知識もつく。 この作品も、女性がみんな魅力的。 殺人事件は出てこないけど、謎を解決する部分はスカッとする。
3投稿日: 2024.03.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
キャラクター一人一人の個性が強く親しみも感じるので、登場人物は覚えやすい。テンポが良い。あっという間に読了。 そして何より現役医師が作者なので、けっこう絶妙なラインの医療ミステリーになっていると思います。 重くなりすぎない、けれども医療現場で起こるミステリーとあってシビアな現実も描かれている。 特に後半の2話は、「あ~、ご自身が医者だからこそ書ける視点なのだろうな」と心から思った。 かなり刊行されているシリーズものということで、まず1巻読んでからと思っていましたが、続きも買ってみようと思います。
6投稿日: 2024.03.10
powered by ブクログ爽快! コメディ×医療ミステリー! 「さすが知念実希人さん!」と思った一冊。 相変わらずの鮮やかな謎解きに思わずガッツポーズしてしまう。登場人物の名前や性格がやはりイイ! 二転、三転するストーリーにずっとワクワク&ドキドキが止まらない! 絶対に「買ってよかった」と思える本です!
0投稿日: 2024.03.08
powered by ブクログこの度実業之日本社から完全版で再版される天久鷹央のシリーズの第1弾。気軽に読むことの出来る医療ミステリーの短編集。飛び抜けたキャラの天久鷹央とその部下になる小鳥遊との漫才のようなやりとりが楽しい。
0投稿日: 2024.03.04
powered by ブクログ見た目は子供!頭脳は超人!! その名は天久鷹央!! なんだか聞いたことのあるようなフレーズですね笑 そんな統合診療科の部長である天久鷹央とその部下、小鳥遊があらゆる謎を解決! ある時はカッパ騒動を。またある時は深夜の病棟に現れる人魂。。。 天久鷹央の歯に物を着せぬ物言いがなんとも清々しくそしてかっこよく感じました。 シリーズ化されているみたいなので、読み進めていきたいなと思います♪
6投稿日: 2024.02.26
powered by ブクログ空気が読めなくて人付き合いか苦手な鷹央先生と小鳥が遊べるから“鷹無し”の小鳥遊先生が統括診断部に持ち込まれる患者(でないときもある)の謎(?)を解いていくお話。単なる推理モノでも医療モノでもない感じのライト系? 現在に蔓延るいろんな問題が撒き散らされている。不可視の胎児のお話が良かった。 登場人物も個性的で、これからイロイロ問題発生しそうだね笑 7ヶ月連続16冊刊行!!だなんて、どこまでついていけるは心配なところである(^^;
0投稿日: 2024.02.18
powered by ブクログ前作同様(スフィアの死天使)、手軽に読めるがしっかりとしたストーリー、伏線の張り方、その回収の仕方・タイミングが痛快であり安定感を感じる著書は特に金田一少年の事件簿を連想した。今回は「河童」「人魂」個人的に好みのキーワードが多く、謎に挑む鷹央と小鳥遊とのやり取りも物語を更に盛り上げ、どこか笑える落し方も面白い。専門用語や医療知識は出てくるが無知の状態でも読んでいて違和感を感じない納得のシリーズ。気分で読みたい時に構えず読めるという楽しみ方を今後も続けていきたい。
5投稿日: 2024.02.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
未読シリーズの完全版が出るという事で手をつけ始めました(完全に出版社の思う壺ですが。。。) 他作品と異なり(?)比較的ライトで読みやすい作品。医療系の知識や病院内における様々な裏事情も誇張しすぎ&現実離れしてる感があったけど、作者が医者という事なのですんなり受け入れる事ができましたね。 主人公コンビもそれぞれ個性が立っててよかったです。 肝心のミステリ部分については正直薄いけど、エンタメ系ミステリと捉えればまた納得です。全体通じて各短編内や短編同士での「そことそこが繋がるのかー」に楽しませてもらいました。
4投稿日: 2024.02.12
powered by ブクログ気軽に読むことの出来る医療ミステリーでした。 また、何事もやりすぎは良くないことを学びました。 シリーズものらしいので、続きも読んでみたいです。 「倫理とは社会の"空気"が決めることだが」
17投稿日: 2024.02.11
powered by ブクログまず、キャラクターが好みでした! 天久鷹央先生は本当に格好良い。堂々としててちょっと強引で、保護者や患者と真剣に向き合う姿。 反面予想外の事に少々弱いのも魅力。 主人公である小鳥遊先生はその良き相棒という感じで尊敬と信頼の関係が良い。 主役にはならないけど脇役よりかは主役寄りの人物の視点で進む物語な点も個人的に好きでした。 ミステリーとしては結構ライトなので幅広く楽しめるのでは無いでしょうか。 病院ものは物語として以外にも、いろいろと勉強になって面白いですね。
2投稿日: 2024.01.19
powered by ブクログどちらかと言えば硬派で古典的なミステリが好きだからこういうラノベみたいなキャラミスは惹かれないなぁと思いつつも、人気みたいだし読まず嫌いも良くないから一応読んでみようと思い購入。 やっぱりライトなノリがちょっとなぁというのと、自分が医療従事者だからどうしてもこういう医療モノは随所にツッコミ入れたくなってしまう… "謎”も割と容易に想像ついたから次はもういいかな〜と思いながら読み進めてたけど最後の話はなかなか面白かった^^
1投稿日: 2024.01.03
powered by ブクログ推理カルテは短編集だと単純に思っていたら、そうではなかった。4つめの事件をクライマックスにするために、1つずつ事件を解決しながら盛り上げていくところがよかった。繋がりながらラストへと向かう連作でした。
1投稿日: 2023.12.30
powered by ブクログこちらのシリーズ初読みですが、見事に鷹央先生にハマりました(* 'ᵕ' )☆ カッコ良くて、可愛い♡ これはファンになっちゃいますよねw 鷹央先生がナゾを一気に解き明かしていく場面が本当に爽快です! シリーズ読破せねば!!
8投稿日: 2023.12.21
powered by ブクログ本格的な推理ミステリーかと思って読んだので少し肩透かしでしたが、それでも気軽に面白く読めたし、個性的で少々偏屈者という、小説では時々見かけるキャラ設定ですが、しつこくすぎず、ちょうどいい感じでした笑
6投稿日: 2023.12.16
powered by ブクログ完全版、てことで読み直しました。 こんな話だったなぁと思い出しながら読み直したけど、面白かったです。 完全版を再読して制覇したいと思います。 短編も面白かった。
2投稿日: 2023.12.10
powered by ブクログ天才医師の鷹央と見習い医師小鳥が属する統括診断部が珍事件や診断が困難な症例の解明をしていく話。登場人物のキャラクターの影響もあってしばらくはストーリーの進み方が軽めな気もしたが、3不可視の胎児と4オーダーメイドの毒薬は著者が得意な医療寄りでコミカルとシリアスな部分との書き分けがされていて、結末も非常に面白かった。
0投稿日: 2023.11.23
powered by ブクログ天久鷹央シリーズの短編集 読み進む内に既視感がと思い、調べたら過去に完全版でない同じ本を読んていたようです。 「蜜柑と真鶴」は前作にはない書き下ろし 改めて良かったのが「不可視の胎児」 妊娠中絶という昔からのテーマに、鷹央が科学では解決てきないルールに、不器用なりに取り組むのが良かったです。 同じ内容かもしれませんが時間をおいて読み返すのも、当時とは別の発見もあり良かったです。
4投稿日: 2023.11.21
powered by ブクログ完全版商法は好きではないのだが…買ってしまった1冊目。 特殊な環境で展開されるミステリなので、導入部分を読むと、大体の流れは思い出されて、完全に読み返す感じに楽しめた。 実際読み返したんだから当然なんだけど。 流石に加筆・修正箇所まで判別できるほど記憶してはいなかったけど。 追加要素は、掌編一編。 少なくともこの巻の掌編はミステリではなく、掌編物の特徴のようなわかりやすいオチがあることもなく、ごく普通の日常の印象。 不完全版読者には実質ここだけが新作なのでこの手のサイドストーリーが好きなら。 ※★の評価は、不完全版読者が完全版を読んだという前提でのものです。
0投稿日: 2023.11.17
powered by ブクログ「泡」 肝試しに行き。 池の中に落としたのが懐中電灯だけで良かったが、足を滑らせて自身が水の中に引きずり込まれたら命の危険があっただろ。 これだけスムーズに診断することが出来る知識を持っていても、それを披露する場がなければ宝の持ち腐れになるよな。 「人魂の原料」 見回りで見た。 問題行動を親に告げ口されて逆恨みするのは勝手だが、もしもの可能性を考えずに短絡的に行動に移すのは子供らしいよな。 勘違いされても仕方のないことではあるかもしれないが、本人に確認もとらずに憶測だけで話を広げるのはどうなのか。 「不可視の胎児」 戻ってきた子。 軽率な行動に怒るのは分かるが、勝手に話を進めていっただけでアフターケアもせずに軟禁状態にするのは間違ってるだろ。 本人の承諾もなく再び命を奪っていたら、今度こそ目覚めた時に発狂し精神が壊れてしまってもおかしくないだろうな。 「オーダーメイドの毒薬」 探し尽くして。 面倒なことを押し付けて都合良く使い続けてきたというのに、起訴されたと聞くとここぞとばかりに叩くのはどうなのか。 このまま原因不明で放置し続けていたら、いつか命に関わるようなことすらも平気な顔して行っていたかもしれないな。 「蜜柑と真鶴」 なんでもする。 怒られるのが怖いのであれば初めから何もしなければいいのにと思うが、それでも無意識に気になって行動するのだろうな。 こんな重労働を仕事後の時間いっぱい使ってやろうと思うなんて、何かしら理由がなければ絶対に断って帰るだろうな。
0投稿日: 2023.11.17
powered by ブクログ天久鷹央の推理カルテ/知念実希人 天久鷹央シリーズの完全版。 数年前に読んだけどやはり読みやすい、面白い、鷹央のキャラが良い。 そりゃ売れますわ。 7ヶ月連続16冊刊行らしいので追っていきます。
0投稿日: 2023.11.01
powered by ブクログ天久鷹央シリーズに出会ったのはおよそ9年程前で、その時はいとうのいぢさんのカバーイラストに惹かれて読み始めましたが、天久鷹央のキャラに少し引いてしまい、好意的に読むことが出来ませんでした❗ 今回完全版が出版されたとのことで、再度チャレンジしてみました。話しの結末等は殆ど忘れてしまっていたので、ほぼ新作を読むような感じで読むことが出来、とても楽しく読み終えることが出来ました❗ ライトとはいえ、やはり医療ミステリーなので『Karte01 泡』や『Karte02 人魂の原料』よりも、『Karte03 不可視の胎児』や『Karte04 オーダーメイドの毒薬』の方が好みです❗ 7ヶ月連続全16冊刊行、少しずつチャレンジしていきたいと思います。
11投稿日: 2023.10.28
powered by ブクログ他の本で紹介されていたので、気になっていた。 売れているみたい。 軽めの医療ミステリーで、キャラがわかりやすいので楽な気持ちで読めた。 作者が医師らしいけど、小説書く時間はどうやって確保しているのだろう。
1投稿日: 2023.10.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
電車の中で見た広告で気になって見た日に書店で購入した1冊 あとから200万部突破しているものだと知り驚きましたがとても納得です ミステリーと個性的な主人公が好きな私にはぴったりな作品でした。また、昔医療系の進路を考えていたのでさらに作品に入り込むことができました ミステリーだけど謎が難し過ぎないし、話の展開も早かったのでかなり読みやすかったし読み終わったあとの満足感もありました 最後の方で天久鷹央が「小鳥は私のものだ」と言っているシーンがいつも都合の良い存在として扱っているだけではなくしっかり必要としているのだなと感じられたので良かったです。その後すぐに「使い勝手がよくて、からかいがいのある男」と言っているのも愛が伝わってきていいですよね。 この本が人気の出る理由は1回読めば十分わかりました。もう一冊の方も読んでみたいです。
2投稿日: 2023.10.25
powered by ブクログ過去刊行された天久鷹央シリーズは名前を聞いたことこそあれど読む機会がなかったため、加筆・修正した完全版が出るということで「ぜひこの機に!」と手に取った 著者の知念先生が医療に明るいこともあり(というよりも現役医師)、読みやすい文章とは裏腹に医療現場特有の生々しい緊迫感のようなものも伝わってくる。 作中で暴かれるトリックは、如何にもミステリーっぽいものから医療現場だからこそ起こりうるものまで様々で、じっくりと楽しませてもらった。 そして、何よりもこの天久鷹央というヒロインが魅力的で、緩いときとキメるときのギャップが最高。いとうのいぢ先生のイラストも素晴らしい。 絶対に苦労しそうと思いつつ、小鳥遊のように彼女に振り回されてみたいと思った読者は多いのではないだろうか。
22投稿日: 2023.10.12
