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成瀬は都を駆け抜ける
成瀬は都を駆け抜ける
宮島未奈/新潮社
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総合評価

629件)
4.6
433
144
32
2
1
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【感想】 成瀬3部作の完結!? 相変わらずの成瀬のパワフルさに元気をもらいながら読むことができた。 成瀬が京都を極める中で出会う大学での新たな人物たちも全員個性がある中にもそれぞれに芯があったり、弱い部分があったり。 そんな人の当たり前を受け入れて、真っ直ぐに見つめる成瀬に悲しいわけでも、嬉しいわけでもないのに、読んでいて涙してしまう。 それは1部から3部で成長していく成瀬の姿を感じる事ができたからだし、その影響を受けて周りも成長していくという姿に感動したからだと思う。 主人公視点ではなく、第三者目線から描かれる事で色々な角度から成瀬を知る事ができる事で、こういう感じ方ができるのだなと思った。 今作では母親からの視点もあり、父親視点があった前作?全然作?の時に気になっていた部分も知ることができた。 まだまだ成瀬の動向が気になるので、続編に期待!!! 【あらすじ】 膳所高校を卒業し、晴れて京大生となった成瀬あかり。一世一代の恋に破れた同級生、「達磨研究会」なる謎のサークル、簿記YouTuber、娘とともに地元テレビの取材を受ける母、憧れの人に一途に恋焦がれる男子大学生……。千年の都を舞台に、ますます個性豊かな面々が成瀬あかり史に名を刻む中、幼馴染の島崎のもとには成瀬から突然速達が届いて……全6篇、最高の主人公に訪れる大団円を見届けよ!

    1
    投稿日: 2026.01.19
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    京都を極めたいと思っている成瀬の挑戦のゆくえは、それぞれの出会った人たちの思う成瀬の気持ちがその登場人物が話を進めていくストーリーは、とても引き込まれていき楽しく読めました。 母親の美貴子さんのそういう子なのでというのは、親が子を思うとき、私も人と違って同じを求める先生やまわりの人に、そういう人なのでと美貴子さんと同じであっていいのだと私も納得です。

    11
    投稿日: 2026.01.19
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    安定の面白さ。まだ話を続けようと思えば続けられる状況ですが、ここで一応の完結なのですね。成瀬の今後を読めなくなるのは残念ですが、この感じで200歳、300歳と進んでほしいです。個人的には「そういう子なので」にホロッとしました。この両親にして成瀬ありじゃないですが、成瀬を「普通」の子として淡々と見守っているお母さんが素敵でした。(何をもって普通とするかは人それぞれですからね) いつの日か、また会えるときを楽しみにしています。

    2
    投稿日: 2026.01.19
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    成瀬シリーズの第3作。完結してしまうのは悲しい。 新キャラも出てきて良かったが、やはり島崎のエピソードが読んでいて一番嬉しい。成瀬の母のエピソードも感動的であった。 様々なキャラがいるが、ひとりとして同じではなく成瀬に与える影響が違う。人にはそれぞれ役目があるということを、意識させられた3作目だった。

    10
    投稿日: 2026.01.18
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    シリーズ3巻を通して、成瀬がやっぱり好きで、私も圧倒的な眩しさで、照らしてもらった一員だった。 何度も読み返すし、こんなにも色んな人に読んでもらいたいと思った本は、久しぶり。 ありがとう、成瀬。

    10
    投稿日: 2026.01.18
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    成瀬シリーズ、最終章 またしても、成瀬の周りに個性的なキャラが溢れる!? 大学生になった成瀬。200歳まで生きると決め、観光大使にもなった成瀬の次の目標は?? 名前の由来から大学生活、テレビ出演、離れ離れになった島崎との関係は!? 今作も見逃せない話ばかり!読みやすく、元気がもらえる小説です。成瀬みたいな親友が欲しい✨

    11
    投稿日: 2026.01.18
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    やっぱり成瀬は最高だ! またいつか成瀬に会いに、読み返す日が来るだろう。 今回は、西浦のエピソードが凄く良かった。

    8
    投稿日: 2026.01.18
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    成瀬に出会えて本当に良かった。 自分の中にいる成瀬 自分の中にはいない成瀬 どちらも愛おしく思えました。 くすぶっている人生なんて、もったいない。 年齢も関係ない。 出来る事をしよう。 そう思わせてくれた成瀬に感謝しています。

    9
    投稿日: 2026.01.18
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    成瀬が完結するなんて寂しすぎます。成瀬は周りの目なんか気にせずに我が道を行くタイプで私も成瀬のお陰でありのま まの自分で過ごせることが多くなったかなと思いました。成瀬は想像のななめ上の行動をしてくるからめっちゃ面白いです。京大生になって新しい人物と関わったりもしていたけどやっぱり島崎と一緒にいる時が一番しっくりくるなと思いました。もう成瀬は見ることか出来ないけどこの調子で200歳まで生きていて欲しいですね。

    62
    投稿日: 2026.01.18
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    【キャラの確立】 小説です。 おもしろい! 成瀬あかりの個性が際立ちます。 純粋なんですね。 これで完結とは・・・ 続きが読みたい!

    12
    投稿日: 2026.01.18
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    控えめに言っても最高の完結編だった。 パワーアップしつつ、色々な人と接して来たことで一般社会に少し馴染じんでバージョンアップした成瀬あかり。 彼女を取り巻く面々もかなりのツワモノ揃いだが、世の中ってそういう色んな人で成り立っているんだなぁ…と実感する。 まさかの森見ワールドまで展開され、京大愛強めだったが、それぞれがそれぞれの個性を発揮して、それが等しく受け入れられる世界って素敵だなぁ…と遠い目になる。 親目線で見ると、子どもを枠にはめず、ありのままで尊重することの難しさを感じずにはいられない。気をつけているつもりでも、子どもにかけた言葉に、実は自分自身も親によって枠にはめられてきたのだと気づくこともある。 成瀬の行動は、本来の自分の姿に立ち返るきっかけを与えてくれる。 高速回転で進む成瀬のようにはいかないが、待っていないで動くことが何よりも今必要なのかな?と完結編のメッセージとして個人的に受け取った。 締めはやっぱり島崎! そこも最高だった。 2026.1.18

    18
    投稿日: 2026.01.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    成瀬だいすき!成瀬にはなれないけれど、成瀬みたいに生きたい。M1に出たいわけでも観光大使になりたいわけでも、京大に行けるわけでもないけれど、成瀬みたいな生き方がしたい。そう思わせてくれる主人公。読書してるとこういう出会いがあるんだなぁ。成瀬あかり史まだまだ見ていたい…!

    2
    投稿日: 2026.01.18
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    楽しみにしていた成瀬3巻目。「成瀬久しぶりー」勝手に友達感覚。森見登美彦や桃鉄など、私の好き要素追加でますます楽しい。 さす成。3冊並べて写真撮りました。 どの話も好きだけど、最初の「やすらぎハムエッグ」とカルタつながり西浦くんの「親愛なるあなたへ」が気に入っています。 坪井ちゃんの早田くんへの片想いエピソードが悲惨なのに笑えるのなんなんだろうw wごめん、坪井ちゃんww 西浦くんもね、わかるわかる、そうなるよね。ストーカーみたいだけど笑

    9
    投稿日: 2026.01.18
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    成瀬シリーズ完結。時に笑い、時にジーンとしながら楽しく読めた。 相変わらずの縦横無尽の成瀬っぷりが良い! 関わった人をいつの間にか味方にし、成瀬ワールドに引き込むのが流石。 (自分もそのうちの1人) 特に「そういう子なので」が好き。ブレない母も流石だ。 もう成瀬ワールドを拝めないのが寂しい

    7
    投稿日: 2026.01.18
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    シリーズ3作目にして完結編。大学に進学し舞台を京都に移す。 本作がシリーズの中で最も好き。毎度のことではあるが、王道のストーリー展開とハッピーエンド、というのはストレスなく読めて爽快な読後感がある。 前作までの中学生・高校生の成瀬は正直なところイメージが湧かない部分もあったが、大学生の成瀬はありありと想像できた。 京都という魅力的な街を駆け巡り、リアリティのある変人たちを振り回す姿は、「自分の大学生活のどこかにも成瀬がいたのかも。巡り会わなかったかチャンスを活かせなかっただけで。」と思わされた。 森見登美彦とのリンク、家族愛というテーマに弱いかも。達磨研究会と「そういう子なので」の話が1番好きかな。

    8
    投稿日: 2026.01.17
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    面白くないわけない! 完結とのことだが、成瀬あかり、また会いたい。 そして最後の、島崎が 私も200歳まで生きようと思うの、ほろっとくるなぁ〜 周りを照らすあかり、から名付けた、名は体を表す 未来があって、明るくて、京都を制覇する、そして今回はちょいとロマンス?的な笑 母の、そういう子なので、もいいなぁ〜 やっぱり母の愛! いゃ〜面白かった!また読みたい!!

    13
    投稿日: 2026.01.17
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    成瀬あかり。 忘れられない名前になりました。 読者の私は、この表紙も大好きです。この本では、大学生活を駆け抜けている彼女が、私の頭の中を駆け抜けていった感じでした。 今回も成瀬が出会う人達が、いつの間にか成瀬と仲良くなり、輪を広げていく感じが心地よく感じました。 子どものありのままを受け入れる成瀬の御両親も素敵な方たちだなと思いました。それだけで子どもは安心できると思います。 成瀬が人脈を広げていっても、成瀬と島崎は、お互いにかけがえのない友達だというのもすごくよかったです。 小説はゴール地点にたどり着きましたが、成瀬と成瀬を囲む人達との物語は、これからどんどん広がっていく感じがしました。 3冊続けて読んで、楽しい時間が過ごせました。いつまでも読んでいたい本でした。

    55
    投稿日: 2026.01.17
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    やっぱり面白い!最後は成瀬の成長と周りの人達みんなの想いに泣けてきた( ・ ・̥ )♡ 特に、「そういう子なので」では成瀬の自分史が見守ってきた読者みんなに刺さったのでは? 大学卒業後の進路も気になるので、続編が読みたい!でもやっぱりもうないのかな?完結? 滋賀と京都に聖地巡礼に行きたくなりました! 特に琵琶湖のミシガンクルーズと琵琶湖疏水が気になります。

    12
    投稿日: 2026.01.17
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    成瀬シリーズ3作目にして完結編の『成瀬は都を駆け抜ける』は、成瀬シリーズの見どころがたっぷり詰まった集大成でした。作品単体で言うと1作目の鮮烈さが強いのですが、シリーズ全体としての満足度はむしろ本作が一番だったかも知れません。 「わたしは大きなことを百個言って、ひとつ叶えばいいと思っているんだ」「みんなは『極める』という到達点に注目するのだが、わたしはそこに至る道が重要だと思っている」など、成瀬が言うからこそすっと入ってくる言葉が心地良く、押しつけがましくない前向きさに満ちた作品でした。新キャラの坪井さんや達磨研究会の面々、ぼきののかも魅力的で、シリーズの広がりを素直に楽しめました。 舞台が京都に移っても、土地やカルチャーへの目配せは相変わらず巧みで、読んでいて景色が浮かぶのも良かったです。完結編とのことですが、この空気感はまた味わいたいので、何年経っても良いので続編やスピンオフが出てほしいです☆

    8
    投稿日: 2026.01.17
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    成瀬は都を駆け抜ける 成瀬シリーズ第3作。成瀬は京の都もエンタメ街道も駆け抜けた! 『やすらぎハムエッグ』での坪井さくらとの出会いから成瀬全開。ああ、成瀬はこうだった。懐かしい! 白米が大好きで、血糖値が上昇しないよう30回噛んでる。坪井さくら同様すぐに、成瀬ワールドに惹きこまれた。 夜の鴨川 森見登美彦 ショーシャンクの空に 哲学の道 北野天満宮 西田幾多郎 京都生活を彩る地名や人名、映画が魅力的にあかりをともす。 エンタメの中にも深い言葉がある。 「みんなは『極める』という到達点に注目するのだが、わたしはそこに至る道が重要だと思っている。ゴールにたどり着かなくても、歩いた経験は無駄じゃない。」 成瀬シリーズ、これで終止符は寂しいので、小休止にしてほしい。 西浦、島崎の登場も嬉しかったよ。ありがとう。

    84
    投稿日: 2026.01.17
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    前シリーズのキャラはちょこちょこ忘れている人もいたが、読んでいるうちに何となく思い出して懐かしい気持ちになれた。 成瀬あかり史が面白い

    9
    投稿日: 2026.01.16
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    毎回成瀬の本を読んだら元気が出ます。 大学生になった成瀬も色んな人を照らして、交友関係を広げていてとても楽しく読めました。

    2
    投稿日: 2026.01.16
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    大学生になっても、成瀬は、やっぱり成瀬だった。 強くてまっすぐな主人公の、大学生活を中心とした物語。 久しぶりだったからか、最初の話を一瞬、成瀬自身のことだと勘違いしてしまった。 それはすぐに思い違いだと気づいたけれど、眩しすぎるくらい主人公が似合う成瀬も、人とどこか違う自分に嫌気がさしたり、不安に感じたりすることはないのだろうか、と少しだけ考えながら読み進めた。 けれど、最後まで読んで、その心配は杞憂だったと知る。 成瀬の周りには、彼女を慕い、まっすぐに受け止め、ともに歩いていく人たちがいる。 その関係性が、成瀬をさらに強く、輝かせているのだと思った。 三部作の完結編。 それでも、もっと成瀬を見ていたかった!

    1
    投稿日: 2026.01.16
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    成瀬、完結編。 大学生になった成瀬の生活。 サークル活動したり、観光大使をしたり、YouTubeに出てみたり、なんだかとても楽しそう。 それでもやっぱり最後の締めは島崎との友情に落ち着くところが良きです。 面白かったー。 あ、西浦くんの登場は嬉しかったな。彼もまた好きなキャラクターです。

    2
    投稿日: 2026.01.16
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    成瀬あかりシリーズ 第三弾にしてシリーズ完結編。 主人公の成瀬あかりさんがとても魅力的。 とにかくまっすぐでぶれない。 周りの人を幸せにします。 今回は成瀬さんの生い立ちや家族のことも多く描かれています。 最終章はこれまでの登場人物が総登場するまさに完結編。 この作品はずっと残り続けるように思います。 おすすめです。

    79
    投稿日: 2026.01.16
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    成瀬あかりに出会えて良かった。 ビタミン剤のように元気をもらえるシリーズに出会えて良かった。 100歳まで…200歳まで ずっとずっと成瀬あかり史を見届けたい…!寂しい!

    1
    投稿日: 2026.01.16
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    もうまじで最高の一言。こんな風になりたい、とはまた違うけど、憧れてしまう。圧倒的主人公感に自分まで照らされている気分になる。 完全無欠やけどどこか愛らしい成瀬をずっと追っていきたい気持ちになる。作中で成瀬に影響を受けた人たちもこんな気持ちやったのかと思うとなぜか嬉しい気分になる。 シリーズ完結と銘打っているが、終わらないでほしい。。。

    7
    投稿日: 2026.01.15
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    読み終わってしまうのが寂しかった もうすでに成瀬ロス そういう子なので、と最後の島崎とのシーンはうるっとした

    2
    投稿日: 2026.01.15
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    どこを読んでも自分を前向きにさせてくれて、本当にありがたいです。愛すべき登場人物たち。 寝る前に読んでいましたが、至福の時間でした。 帯には完結とかかれているのが、残念ですが、楽しませてくれました。 にっしゃんとの恋路を、勝手に想像を膨らませて楽しむことにします!

    1
    投稿日: 2026.01.15
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    今年一冊目の本。どの話の始まりも、成瀬から始まらないのに、いつの間にか成瀬を中心に回っているから、面白い。これで完結するのはとても残念だけど、200歳まで生きる予定の成瀬ならまたまだ話が続くのでは?と密かに楽しみにしている。

    1
    投稿日: 2026.01.15
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    安定の面白さ。これでシリーズ最終は正直言って不完全燃焼。成瀬も大学生になって少しマイルドになった気がする。 両親の愛を感じた。

    1
    投稿日: 2026.01.15
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    今回も成瀬ワールド炸裂! 特に『ぼきののか』のエピソードが最高でした。小説読んでこんなに声出して笑ったのは初めてかもしれません。 成瀬あかりを見ていると、自分の悩みなんてちっぽけに思えて、気持ちがスッキリします。 今作で完結なんて寂しすぎます…。 また1作目から読み直してたくさん元気をもらおうと思います。

    2
    投稿日: 2026.01.15
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    ひたすら突き進む主人公、成瀬あかり。大学生になり、次は京都へ。新しい出会い、そして成瀬自身の成長。成瀬のたどり着く未来は、果たしてどんな景色なのだろうか。 ーー とても笑えて楽しい一冊でした。 これで終わりじゃなかったら嬉しいです。 成瀬の突き進む姿には元気をもらえます。 成瀬の未来は想像もつかないですが、きっと周りの人を笑顔にする素敵な人になってる気がします。

    7
    投稿日: 2026.01.15
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    読み終わりたくない!!!!! 大学生になっても成瀬は変わらず成瀬だった。新たな友達も沢山増えて、みんな成瀬に照らされて輝いている。 島崎がそれを見て少し嫉妬するくらいに。 そうか、京大といえば森見登美彦だね、まるで情景が目に浮かぶようだよ笑 ラストは今までの思い出が走馬灯のように思い浮かび、思わず涙が出そうになりました。 成瀬よ、三百歳でも四百歳でも長生きしてくれー!

    8
    投稿日: 2026.01.15
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    シリーズ第三弾そして最終巻。 各章の主人公と成瀬の出会いが斬新。 毎章成瀬ワールド。 お母様の成瀬への想いにうるっ。 どの章も微笑みながら読了しました。

    11
    投稿日: 2026.01.15
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    シリーズ最終回。 まだまだ成瀬の未来を見てみたい。 どんなお仕事をするのか、結婚はするのか、気になって仕方がない。 どの章もほろりと心温まる。 少しでも成瀬に近づけるように私も頑張って見ようと思う。 読後には思わず成瀬口調になってしまう今日この頃でした。

    17
    投稿日: 2026.01.15
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    早く続きを読みたいのにどんどん残りのページがなくなることに、こんなに焦りと寂しさを感じる本は初めてだった。 成瀬のことを好きでたまらないピュア男子 娘のやることを受け入れて自由に生きてもらおうと願う母親 そして唯一無二の親友 それぞれの目線から成瀬のことを見ていて、感じる視点はそれぞれだけど、みんな成瀬が必要としている大切な人だとよく分かる。 どの話も好きだったけど、個人的にはぼきののかのYouTubeをすごく観たいと思った。 本当に応援してくれる人というのが分かった後の人は絶対強くなるし、いいYoutuberになるんだろうな。 自分の世代的には母目線の話も近しく思えた。 今までの成瀬あかり史を振り返る意味でのいい話。 目に見えるところで心配や不安を隠しきれない父に対して、「そういう子なので」とすべて受け入れられる母がいるからこそ、200歳まで生きるとでっかい夢を掲げることができるんだなと。 そしてやっぱり島崎がいての成瀬なのは間違いない。島崎の名前が出てくるときのホッと感はすごい。 でもまぁ、結局全部良かったんですよ。坪井さんも梅谷君も本当に。 さす成!! 住民は 大歓迎ですぞ! でも成瀬ロスはしばらく続きそう…(/´Д`)/

    12
    投稿日: 2026.01.14
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    2026年の1冊目はこれにしようと決めていた。 そして、やっぱり成瀬は期待を裏切らない。変わらぬキャラで都を駆け巡っていた。 よかったところ ・母視点の「そういう子なので」がよかった。母が成瀬の個性を尊重し、大切にしていることが分かった。のちにそれが、成瀬の口から語られるシーンにも感動。 ・西浦再登場。成瀬を追いかける淡い恋心を描く「親愛なるあなたへ」のストーリーがよかった。勇気を出して手紙を読んでもらうシーン、ちゃんと伝えることができてよかったと安堵した。 ・なんといっても、最終回感のある終わり方。今まで関わってきた人物全員集合のような大団円。しかも琵琶湖をラストシーンの舞台にするところがにくい。感動的なラスト、だけどスッキリした読後感がたまらなくいい。 ああ、終わらないでほしい。成瀬がまた戻ってきてくれることを願う。

    47
    投稿日: 2026.01.14
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    あー読み終わってしまった。 少しずつ読んでいたがあっいう間に終わってしまった。京都には特に縁もゆかりもないがとても好きな街なので、そこに成瀬がいると思うとウキウキした。最後の話は感動的で人との繋がり大事にしたくなりました。膳所に行かなくては。琵琶湖も見ないと。

    13
    投稿日: 2026.01.14
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    成瀬シリーズ最終章。 成瀬父の親バカっぷり?が良く滲み出ている章が面白かった。 軸がブレない成瀬、現実にこんな人が存在していたらちょっと大変かもしれないけど、自分も惹かれてファンになってしまいそうだなと思った。 所々笑いあり、楽しく読めるシリーズです。

    20
    投稿日: 2026.01.14
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    これで終わりなんて!まだまだ成瀬の姿を見ていたいなぁ……。成瀬が京都大学でできた友達、達磨研究会、YouTuber、新しい出会いもあり、西浦君、島崎、そしてお母さんという、これまでも成瀬を愛する者たちの物語。とにかく真っ直ぐな成瀬、小さい時は変わり者だと敬遠されたはずなのに、それにブレることもなかったのは、信じてくれた家族が居たから。島崎に会ってゼゼカラを組んで、それから、色々な人に会い、変わらないようでも成瀬も成長している様がジーンとくる。イッキ読み!最高の1冊。

    12
    投稿日: 2026.01.14
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    これはもう森見登美彦さん読むしかない そう思った『成瀬あかりシリーズ』完結編である 読み終わった感想をひと言にまとめる シュッとした感じでまとめる 「やだ」 もう100人中2万8545人はこの感想ではなかろうか 分かる これで完結はなかろうもん。゚(゚´Д`゚)゚。 わいらもっと島崎と一緒にいたいんや〜(そっちかーい) 相変わらずの成瀬あかりちゃんであった もう成瀬あかりちゃんが動いてるだけで良い そんなキャラクターを作り上げたことがあっぱれなんだが、そんな稀有なキャラクターをたった3作で手放す宮島未奈さんもまたあっぱれやな 宮島未奈さんの次作がまた楽しみやんね そしてわいも二百歳まで生きたい

    66
    投稿日: 2026.01.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    去年の年末に最終巻が出るというニュースを聞いて即購入。正月休みの楽しみにととっておいたので早速読破。 初巻こそしょんべん臭い(古い表現ww)話で学生向きの本だなぁと感想書いたけど、主人公の意気込みは万人に通づるものがあるなぁと改めて思った。宣言したことが全部有言実行できるとは限らないし達成出来えないものもある。ただ、できないからとやらないのではなくやろうと一歩踏み出してみる行動力、そして巻き込む仲間は大事だなぁって。中学高校大学まで来て社会人編はなくここで終わらせるのは有終の美としてキリがいいと思う。また最終巻で中学生のころ西武百貨店前で毎日TVカメラに映るよう立ちんぼしていた風景が母の回想とともに切なく描かれるのがいい。漫画チックと言えばそこまでだけど最後は大団円でまるっと締められたで安心して見送れた。成瀬、がんばれ!

    4
    投稿日: 2026.01.14
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    啓光図書室の貸出状況が確認できます 図書館OPACへ⇒https://opac.lib.setsunan.ac.jp/iwjs0021op2/BB50408143 他校地の本の取り寄せも可能です

    2
    投稿日: 2026.01.14
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    やっぱり私は成瀬が好き。 そっけないし愛想ないし、自信過剰なところもあるけど、もし近くにいたら惹かれてしまうと思う。 成瀬の周りの人々も好き。みんなが成瀬に吸い寄せられて、キラキラ光ってる。でも多分、みんなも成瀬に光を与えてるんだと思う。 だからこのお話はこんなに私の心を動かす。 成瀬の続きが知りたい。

    4
    投稿日: 2026.01.14
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    成瀬のような友達がいたら楽しいだろうな…大人になった成瀬も見てみたかったです。完結編おめでとうございます。

    4
    投稿日: 2026.01.14
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    おもしろかった!あっという間に読んでしまった。 広がる世界とその中で成長していく様が気持ちいい限り。

    4
    投稿日: 2026.01.14
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    ついにシリーズ完結! 満を持して読み始めたけど年越してしまった… 登場人物もどんどん増えていってみんなが成瀬との出会いによって幸せになってるのがさすがは成瀬といった感じ♪ 成瀬の性格も変わっていってるということが分かってこれに気づけるのはなかなかのマニアなんだろうなと… 最後はみゆきの見せ場もあってみんな繋がって楽しくなりそうな感じで完結! 200年後のゼゼカラも楽しみ♪

    16
    投稿日: 2026.01.13
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    宮島未奈「成瀬は都を駆け抜ける」新潮社読了。びわ湖大津観光大使になった成瀬は京大生となり新しい一歩を踏み出す。独特な語り口と度胸があり何より男前なのだ。京都を極めるため未来へ進む。新しい出会いと再会を楽しんでいる。成瀬は自由だけど人間味もある。どこに行ったら会えるのだろうか?完結

    12
    投稿日: 2026.01.13
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    今作もとても楽しんで読めた! 成瀬がいよいよ大学生 京都といえばあの作家さん! 大学の外でこたつ出して鍋して達磨を転がすという、、、そのサークルに成瀬が参入しちゃいます 新キャラも今までのキャラも出てくる 成瀬がいたらとても楽しいだろうな いろいろな人を魅了しまわりをいっぱい照らす 小さいときから側にいた島崎がとても羨ましい 成瀬あかり史私も見届けたい 琵琶湖はみんなのもの そういう子なので

    10
    投稿日: 2026.01.13
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    「わたしはこれから京都を極めたいと思っている」膳所からはばたき、成瀬が繰り広げる壮大な挑戦のゆくえは―。シリーズ累計180万部突破を果たした青春小説の新たな金字塔!!一世一代の恋に破れた同級生、達磨研究会なるサークル、簿記YouTuber…。京大生となった成瀬は新たな仲間たちと出会い、次なる目標に向かって京都の街をひた走る。一方、東京の大学に進学した島崎のもとには成瀬から突然ある知らせが…!?2024年本屋大賞受賞『成瀬は天下を取りにいく』シリーズ堂々完結!(e-hon)

    3
    投稿日: 2026.01.13
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    あっという間に3作読み終えました。 成瀬たちとともに学生生活を送っているような気分になります。 とても面白かったです!

    6
    投稿日: 2026.01.13
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    相変わらずとっても面白くて1日で読み終えてしまった。成瀬物語最終巻に相応しい内容で満足できた反面これで終わってしまうのも寂しく感じた。今度滋賀県に行くので成瀬の事を思い出しながら観光楽しみたい!

    3
    投稿日: 2026.01.13
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    いやぁ、心が洗われるようだわ。こんなナイスミドル(=おっさん)が洗われるんだから、日本全国の相当数が心きれいになっていることだろう。 成瀬シリーズは今回でひと区切りとのことで、6編が収められているが、基本構成は変わらず、成瀬ではない登場人物が成瀬と関わることで戸惑いつつも影響を受け変化をしていく。 その成瀬の魅力は何事からも“自由”であることだが、それだけに窮屈なこともある。それを今回最終シリーズでは少しずつ示しながら、周りの人が成瀬を頑張りすぎないよう見守る姿が素敵だ。 最終エピソードは当然のように幼馴染で親友でゼゼカラの相棒である島崎。まさに大円団に相応しい清々しさでした。感謝。

    30
    投稿日: 2026.01.13
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    ついに成瀬最終巻を見届けてしまった…! 大学生活に入っても自分のやりたい事をみつけて一直線に進んでいく成瀬。 そんな成瀬と不思議な縁を持つ豊かなキャラクターが2作目に続き次々と登場していく。 好きな話が多すぎるので取り敢えず3つ挙げます!! 「ぼきののか」 簿記試験2級を志す女子大学生YouTuber。 生配信中に偶然出会った成瀬と共にYouTubeに映るという想像のつかないストーリー。 成駆のキャラが勢揃いするのだが、各キャラがちゃんと意味を持つ登場の仕方をしていて、作者自身の作品愛を感じる… この話の軸となるキャラ「田中ののか」がまたいいキャラをしていて島崎や篠原とはまた違ったコンビネーションをしていて、作中を通して成瀬の行動や周囲との関わりにおいてとても気の利く助け方をしていた。 この話のラストは特にほっこりします(泣) 「親愛なる貴方へ」 ついに来たな西浦。 西浦が少しづつ行動力が出てきてとても嬉しい。 男子学生らしい悩みや葛藤の様子がとても読み応えがある。 また、そんな西浦を通して見えてくる大学生の成瀬の生活がまた良い。 もう西浦も長生きしてくれ。 「琵琶湖の水は絶えずして」 ついに成駆どころではなくもう全てキャラを出すという欲張りセット回。 最終回らしく泣かせてくる展開とこの後の成瀬あかり史を想像させる余韻の深い終わり方。 成瀬シリーズを通して自分も何かチャレンジしてみたり、色んな活動を通して多くの人と関わってみたくなった。 自分も人の為に生きれる人になります。 ありがとう成瀬。

    11
    投稿日: 2026.01.13
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    今回も成瀬あかりちゃんに元気をもらった。好きなエピソードは「そういう子なので」と「親愛なるあなたへ」。特に西浦くんが古風な良いキャラクターで好感が持てるし、応援したい。最後に島崎さんも登場して、読み終わった時には「あー、楽しかった」と思える本だった。

    5
    投稿日: 2026.01.12
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    このシリーズとにかく成瀬あかりが生き生き描かれていて、爽快極まりない。 今作は過去の登場人物がフル・キャストで登場してどの話も大変賑やか。 次の成瀬あかりは何に挑戦しているのか楽しみ。

    8
    投稿日: 2026.01.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    やっぱり成瀬は良い! 京大に入学して新しい友達もでき、達磨研究会!?の人たちと仲良くなったり、ガイドブック片手に京都を極めたり、YouTuberと絡んだり忙しい。でも、自分のペースは崩さない。成瀬がテレビ番組に出ることになり、お母さんも取材され、二百歳まで生きると言っていることについて聞かれて、「そういう子なので」「もしかしたら、叶うかもしれないって思っています」と答えたのが良かった。このお母さんの娘としてのびのび育ち、魅力的な成瀬になったんだな〜。

    5
    投稿日: 2026.01.12
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    期待に違わず面白い。 ひとつ意外だったのが森見愛全開の話があること。黒髪の乙女がここに出てくるとは思わなかった。四畳半や歩けよ乙女を未読でも問題なく面白く読めると思うが 愛読者ならより楽しいというか、私はとても面白かった。 そして じんと来たのは島崎との関係。離れても切れることのないふたりの関係性がとても良かった。前の2巻を既読の方には絶対お勧め。 未読の方にはまず1巻「成瀬がまた変なことを言い出した からまとめてお勧め。

    10
    投稿日: 2026.01.12
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    相変わらず素晴らしい成瀬さん! これで終わらず 続編が出そうな予感 やすらぎハムエッグ きたしらかわ 実家が北白川 ぼきののか そういう子なので親愛なるあなたへ 琵琶湖の水は絶えずして

    5
    投稿日: 2026.01.12
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    成瀬シリーズ京大生編 我が道を行く最高の変人・成瀬あかりが京大生になり関わっていく悩める人々を救う 本質、原理原則、ブレない 読んでいて爽快且つカッコいい 幼少時から親を含めて、みんなを明るく照らしていく存在 読まないと損

    8
    投稿日: 2026.01.12
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     唯一無二の主人公、成瀬が滋賀から京都へ! 成瀬が繰り広げる壮大な挑戦の行方は? 青春小説シリーズ完結編。   京大生となった成瀬がますますパワーアップして、周りの人たちを巻き込み、成瀬ワールドがさらに広く深く展開していった感じで、とても爽快でした。  また、京都の極め方も、なるほどそう来たかという感じで、自分の地元の埼玉もやってみたいと思わされました。  そして、出会った人たちは、巻き込まれた当初は戸惑いつつも、違った視点が見つけられたり、これまでの自分の殻を割ることができたり、新たな一歩を踏み出す姿が描かれており、成瀬との出会いによって、人の成長を感じました。  やはり、人との出会いやつながりは、自分の人生や成長に大きな影響力があることを感じましたし、大切にしたいと思いました。  これまで出会った人たちが成瀬を中心につながり、まさに大団円を迎える最後は、清々しい読後感と一抹の寂しさを感じざるを得ませんでした。  ぜひ、成瀬と島崎には200歳以上生きてもらって、新シリーズ開幕を望みたいと思います。  今回も成瀬の言動によって、まさに「あかり」という名にふさわしく、私自身も明るい気持ちと元気を手に入れることができました。  2026年も一歩ずつ前に進んでいきたいと思う今日この頃です。

    54
    投稿日: 2026.01.12
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    は〜〜完結してしまった、、、 生活のステージが変わっても何ひとつ変わらない、ありのままの成瀬。その存在に照らされて少しずつ変わっていく周囲の人たちも含めて、本当に魅力的なシリーズだった。シリーズを通して、毎回読後に心がじんわり温かくなる感覚が残る、大好きな作品。 もう成瀬の物語を読めないと思うと名残惜しいが、この温かさが心に残り続ける限り、きっと成瀬はどこかで変わらず生きているのだと思う。

    8
    投稿日: 2026.01.12
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    まだ続けられるよ〜! 彼女らの物語をもっと見せてほしい〜!という気持ちです。 くすっと笑えるところや、身に覚えのある感情に頷いたりしつつ、どの話も読後感が爽やかで気持ちいいです。

    9
    投稿日: 2026.01.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    成瀬第3弾!一気読み。成瀬らしい一直線さ・行動力・場の空気を変えていく勢いそのままに。成瀬が好かれる理由は、単に「変わった主人公だから」ではなく、読者の中にある願望や不安を誠実な形で代行してくれる。通常の小説は失敗→反省→成長の構図を取るが、成瀬はこれを一切拒否する。成瀬の失敗は、「他人基準では失敗」「物語構造上は不親切」「でも本人の軸では失敗にならない」。失敗しているのに折れない姿を見て逆に強く惹かれる。成瀬の計画は、必ずしも成果につながらない、が、成瀬の将来のポテンシャルを感じながら読了した。⑤↑

    66
    投稿日: 2026.01.12
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    成瀬の大学生になってからの日々が非常に鮮やかに描かれている。前2作も大好きで、今作が完結編ということで、ページをめくるたびに終わりに近づいていくことが寂しかった。 前作同様、成瀬の意思とは関係なく、たくさんの人が成瀬の周りに集まり、成瀬に人生を照らされていく。読んでいて、これまでを振り返り、胸熱な場面が多々あった。 最後、島崎とのストーリーで終わるのも、最高だし、その前の母とのストーリーも泣ける。でも、そんなこと言い出したら、全部いい。 もう、成瀬に会えないと思うと、いやいや、成瀬とその成瀬に照らされ、成瀬を支える人たちに会えないと思うととても寂しい。 いつか、また、どこかで会えるといいな。

    10
    投稿日: 2026.01.12
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    成瀬シリーズ第3弾。 実直な姿勢が周囲の人々と読者に和らぎをもたらす一そんな成瀬節をまた味わいたく手に取った。 第1、2弾の内容は記憶朧げだったが、読み進めるとそこには色褪せない成瀬の姿。すぐに作品の世界に浸ることができた。 大学生になった成瀬は、相変わらずの強烈な個性で出会う人々を照らす。その一方で大人へと近づいたことでこれまでと違う一面も見せる。そんな彼女の変わらぬ芯と成長を同時に感じられるのが、なんと言っても本作の魅力。 会話を通じて仲間が増え、仲間達と共に様々な経験を重ね、共に喜び合う。まさに青春。 大学時代に戻りたくなるなぁ。

    13
    投稿日: 2026.01.12
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    今回も爽快に駆け抜けてくれた。 大学生の成瀬は京大の話題もあり、 京都の地名もたくさん出てきて あーなんてみんな幸せな話 学生時代を京都で過ごせて幸せだったな そして琵琶湖疏水! 桜の時期もいいし 昔の人の知恵と技術にも感嘆できる ぜひ多くの人に楽しんでもらいたい 成瀬は本の中だけではなく、 現実にも観光大使の役割をしてるね そうだ、京都と滋賀に行こう 終わりといわず、続きがほしいな 成瀬が京大で何を研究するのかとか 教授とのやりとりとか 知りたいな〜

    6
    投稿日: 2026.01.12
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    今回は一人称が毎章変わっていて、でも成瀬の良さをみんなが感じていてすごく良かった。 母視点の「そういう子なので」がとくに好き。 成瀬はまっすぐにずっと成瀬なんだって気もするけど、少しずつ成瀬も周りの影響を受けて変わってきてるんだな。

    6
    投稿日: 2026.01.12
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    シリーズ完結編読了。本屋に並んでいたのを目にしてたまたま手に取った成瀬シリーズだったけど、成瀬の「我道を行く」魅力に引き込まれて最後まで楽しませてもらった。

    5
    投稿日: 2026.01.12
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    かつてこんなにも愛された主人公がいただろうか。 2023年、西武ライオンズのユニフォームに身を包み、颯爽と現れた中二の成瀬あかり。 中学生とは思えない威風堂々とした成瀬の魅力に一瞬で心を奪われたのは私だけではないだろう。 ある時は幼馴染の島崎とM-1グランプリに挑み、またある時は紅白でけん玉を披露する。 200歳まで生きると公言していた成瀬をずっと見続けていたかったのに、シリーズ第三弾にして完結編とは寂し過ぎる。 その名の通り、皆を照らし続けて来た成瀬あかり。 成瀬と同じ時代に生まれて良かった。 きっとまた逢えるよね。

    16
    投稿日: 2026.01.12
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    成瀬の魅力に取り憑かれてしまった。成瀬の周りの人々と同様に、彼女のことを気にせずにはいられない、そんな不思議な感覚になる。他のレビューにもある通り、先が気になって読み進めたい気持ちと、これで成瀬とお別れかと思う気持ちがぶつかり複雑な思いで、最後まで楽しく読むことができた。

    10
    投稿日: 2026.01.12
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    やっぱり成瀬は最高。 達磨研究会のキャラも秀逸だ。 映像化するなら成瀬は誰になりますか? 小松菜奈がいいなぁ。

    9
    投稿日: 2026.01.12
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    中学時代、高校時代ときて、シリーズ3作目は大学の入学式から開始。相変わらずの成瀬っぷりだけど、それなりに大人に成長しているところが見えて、愛おしくて、またまたカッコ良い。 シリーズ完結って帯には書いてあるけど、気が向いたら、また4作目も是非お願いしたいです。

    30
    投稿日: 2026.01.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今回も成瀬ワールド全開で面白かったです! 「向いているかどうかなんて、やってみないとわからないじゃないか」という言葉を胸に、私も頑張ろうと思いました。疏水船、私も乗りたいです!

    5
    投稿日: 2026.01.11
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    成瀬のストーリー、ついに完結!今まで成瀬が関わってきた人たちがどんどん出てきて、最後までずっと盛り上がったまま一気に読めた。成瀬の行動力とか考え方はほんとにすごくて、見習いたいなって思う。もう成瀬が恋しい...

    8
    投稿日: 2026.01.11
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    新キャラも含めて、一作目から登場してる愛しいキャラも集合で最高でした! またいつか西浦くんとの結婚生活編を待ってます

    10
    投稿日: 2026.01.11
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    だいすきな成瀬シリーズ最新刊ということで購入! やっぱり成瀬は最高だった! 島崎がいなくなった悲しみを乗り越えて、成瀬なりにいろんな人に寄り添って周りを巻き込んで生きていく、そんな成瀬だからみんなだいすきになるんだなと。 最初は「え?」って思われても、そこに役目を見出して周囲のみんなをやさしい気持ちにさせる成瀬がかっこいい!最高! これでシリーズが終わっちゃうのが悲しいくらい。 まだまだ成瀬の人生に寄り添いたいなぁ〜〜〜

    14
    投稿日: 2026.01.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    成瀬ー!やっぱりいいな✨️ こんなふうに自分にまっすぐ生きられたら気持ちが良いだろうな 周りを明るく照らす「あかり」本当にぴったり 島崎との再会も嬉しかった 200年でも足りないかぁ 笑

    6
    投稿日: 2026.01.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    成瀬シリーズ完結編。 お気に入りはやはり、最後を飾るこの話⤵︎ ︎ 【琵琶湖の瑞葉絶えずして】 疏水船を乗って琵琶湖に向かうゼゼカラの2人。 そこに待っているのはこれまで成瀬が照らしてきた人達。疏水船に乗る2人の描写はまるで、2人の高校時代からの人生を表しているようだった。決して成瀬だけで歩んだわけではなく、そこには島崎がいた。成瀬もそれを分かっていて、最後には島崎もそれを理解した。 まとめ ゼゼカラの関係性に涙しました! 成瀬のように芯の通った人間になろうと強く、強く誓いました。

    5
    投稿日: 2026.01.11
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    今回は成瀬の大学生活を垣間見ることができる!新しく出会った仲間たち、それから旧友や家族も交えてのストーリー。 今回は母親の話が一番面白かった。同じ母として、フィクションだけど、気持ちを知れて嬉しく感じた。今回も面白かった!

    9
    投稿日: 2026.01.11
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    成瀬あかりシリーズ第三弾だ ネタバレに注意してくれ タイトル通り今回の舞台は京都 京大生として過ごしているが、毎日早寝早起き、早朝のジョギングや食事は咀嚼30回など、寿命200歳の目標にむけての努力は怠らない。 大学では新たな友もでき、怪しげな同好会にも関わり充実している、が何より京都だ。 京都を極めるべく付箋を貼ったガイドブックを片手に観光名所を訪ねるという課題を課し、相変わらず忙しい。 合間に簿記の勉強をしたり、健康麻雀大会なるものにも参加し優勝した。 高校時代のかるた大会で出会った西浦との関係も続いている(文通だが) というように京都の観光名所、銘菓などいろいろ紹介している。 とりわけ琵琶湖疎水に関してはその辺のガイドブックの数倍は語っている、それだけ琵琶湖愛が強いということだ、気持ちを汲み取ってくれ(水だけにw) 私としてはシリーズが終わっても変わらず、京都、また膳所界隈にいるはずだ。 どこかで出会えるといいな。 と成瀬に作品紹介してもらいました。 相変わらず楽しくて、ちょっとホロっとさせられて、読み終えるのが惜しくて惜しくて・・・ ほんとにほんとにまた会いたい。

    9
    投稿日: 2026.01.11
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    ⚫︎読んだきっかけ  2作読んだし3作目も流れでかな(笑)。 読みやすいのは分かってたから、成瀬の最後を見届けたかったのかも。 ⚫︎あらすじ
 一世一代の恋に破れた同究生、達磨研究会なるサークル、薄記Yutuber....
京大生となった成瀬は新たな仲間たちと出会い、次なる目標に向かって、京都の街をひた走る。 ⚫︎感想・感じたこと  成瀬のように、自由に自分の芯を持って生きでる所に惹かれる。 大きな目棟をたくさん持ち、どれか一つでも叶えばいいという考えが良いなと思った何か目標を見つけたいし。何か極めたいと思った. また。自分の居場所がたくさんあるのが羨ましいと思った。 自分も、交友関係を広げたいし、新たなことに挑戦していきたい. 滋賀が舞台の本なので、知らないことをたくさん知れて良かった。 琵琶湖疎水船に乗ってみたいと思ったあとミシガンもまだ来れていない。 漫画の主人公みたいなキャラなのに現実にいてもおかしくないラインの人物。憧れる。 成瀬を忘れたくない。

    6
    投稿日: 2026.01.11
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    こんなに好きになったシリーズは初めてだった。 1作目は成瀬との出会いに困惑していましたが読み進めるうちに虜になっていた… 今は京都を離れてしまったけど京都に住んでる時に出会いたかったな〜、ガイドブック全制覇は中々いい案だ… 成瀬が周りを照らしているようで成瀬自身もみんなに照らされてる。 琵琶湖のような広い視野で芯のある心を持った成瀬は唯一無二の存在!終わらないで!

    4
    投稿日: 2026.01.11
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    本作も成瀬あかりの魅力が満ち溢れている。 最終章「琵琶湖の水は絶えずして」を読み進めながら、暖かい涙がじわじわと湧いてきた。 成瀬シリーズがこれで完結なのは、あまりにも寂し過ぎる。完全に成瀬ロスだ……

    6
    投稿日: 2026.01.11
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    成瀬シリーズ第三弾。これまで追ってきた甲斐あってというか、成瀬のキャラクターが把握できているからこそ、安心してストーリーを追うことができた。大学生の成瀬を取り巻く交友関係や恋愛、親善大使の終着に接すことができたのは嬉しい。またシリーズが続いてほしい気もするし、これで成瀬を追う旅路が終ても、十分にお腹いっぱい。社会人になった成瀬は何を目指すのかな、という余白を楽しみたい。

    4
    投稿日: 2026.01.11
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    終わってしまうのが寂しくなる完結編。成瀬ならこんな時どう反応するかどんなときもその答えとともに人生を明るく照らしてくれる気さえする。いつか膳所と京都を廻りたい。この作品に限らず登場人物全てを愛せるのが著者の凄いところだと思う。

    4
    投稿日: 2026.01.11
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    成瀬シリーズ3作目であり完結編。 3作目も様々なことに挑戦する成瀬の良さが出ていて面白かった。 過去に登場した人物も継続して出てきて、話が繋がっている点も良かった。 個人的に、簿記ユーチューバーの話が一番面白かった。 話の内容として成瀬に関わる人視点の文章で、成瀬を客観的に表しているから、成瀬の感情が読み手には分からないところが成瀬が魅力的に見えるポイントかなと思った。

    11
    投稿日: 2026.01.11
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    成瀬シリーズ3作目。 サイン本をゲットすることができた。 『まわりを明るく照らす子になるように』という願いを込めてあかりと名付けられた、 成瀬あかりの魅力・存在感は今作も健在。 母の「そういう子なので」という言葉が、成瀬の中でとても大きなものになっていることに感動。 そして叔母の「もはやインフラやん」に噴き出してしまった。 そして大団円の最終章。 「ねぇ、成瀬」 「わたしも二百歳まで生きようと思うの」 「そうか島崎も生きてくれるか」 なんて素敵な関係なのだろう。 成瀬あかり史を一番長く見届けられるのは、やはり島崎さんしかいない。

    10
    投稿日: 2026.01.11
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    大学へ進学した成瀬。 シリーズ第3作・最終巻。 成瀬が大学生となったことで京都が舞台へ。 完結編ということで競技かるたの彼も出て来て良かった。 きっと彼は良い人だから進展があるといいなぁ 森見作品が出てきた「実家が北白川」が好き。 成瀬シリーズらしい、希望にあふれた終わり方で良かった。

    5
    投稿日: 2026.01.11
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    成瀬あかり史を眺める一員に自然と私もなっていると気がつく。周りを照らす「あかり」となっている成瀬。自然と成瀬あかりと言う人物を昔から知ってるかの様な錯覚になる三部作である。一人の主人公を取り巻く人々の話が重なり合い、一人の主人公を形作っている。きっとこの瞬間も成瀬あかりはいつもと変わらず、マイペースに周りを照らし続けているのだろう。いつの日かまた成瀬あかりに会える事を信じて。

    13
    投稿日: 2026.01.10
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    総集編といった感じ。新しい出会いがあり、そこでもまた成瀬らしく生きているのがとてもいい。島崎が嫉妬してしまう気持ちもわかる。京都に行ってみたいなと思った。

    5
    投稿日: 2026.01.10
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    成瀬シリーズ3作目。最終章。 冬休みに途中まで読んで置いていたが、ふと読もうと再び手に取ったところ、あっという間に読破。 改めて成瀬大好き。面白い。 ミステリーといった類でもなく、1話完結型なので、良い意味で軽く読むことができた。 またいつか大人になった成瀬シリーズ読みたいなーという淡い希望を抱いてます…。

    4
    投稿日: 2026.01.10
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    成瀬あかりシリーズの完結編とのことで期待して読み始めました。今回から成瀬が京大生となるため舞台は膳所から京都に移ります。取り巻く人たちも新キャラクターとなり、前半はこのキャラクターたちの紹介とそれぞれの視点で描かれるため成瀬が脇役と言う感じです。成瀬の唯一無二の強力な個性がこのシリーズの魅力なので完結編としては物足りません。終盤に向かいおなじみの人達も出てくるので感動のラストを迎えますが、これで最後かと思うと少し残念でした。

    13
    投稿日: 2026.01.10
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    図書館に新作が五冊入り昨日急いで借りてきました。 まずは一番、待っている人が多いこの本から(76名待ちでした) 成瀬あかりは大津市の膳所高校から京大の理学部の一回生になります。 そして舞台は京都の街になります。 そこで成瀬は坪井さくら、らの友だちができ、成瀬独自のキャンパスライフを送ります。 私も京都には四年とちょっと暮らしていたことがあります。京都の街を舞台にした小説は森見登美彦さんや夏川草介さんなども描かれていましたが、この作品は成瀬が京大生なのが凄く懐かしかったです。 なぜ私が京都に暮らすようになったかというと、大学卒業後東京の企業に就職したのですが、そこで体をこわして11月に退職しました。 その後父の転勤先である京都の実家に帰り、しばらく休養したのち、京大病院で治療を受けながら、ずっと家にいるわけにもいかず、とあるお店でパートで働き始めました。 そこのパート先には成瀬と同じ京大生をはじめとする、京都の大学生がたくさんバイトをしていて、私もそんなに歳は違わなかったので仲良くしてもらっていました。 京都って森見登美彦さん以前と以後があるとこの本に書かれていましたが、私は以前です。 京都はそんなに広くない街でパート先と私の家と京大が近かったので、京大生の友人もできました。というか職場全体が和気あいあいとしていました。 友人たちとみんなで南禅寺に湯豆腐を食べに行ったり、哲学の道に蛍狩りに行ったり、私はタコパ(タコパは他の本で知ったのですが)は知らなかったのですが、仲良くしてくれた何人かを招いて家で焼肉をしたりしました。 京大の学祭にも呼んでもらったり、私は何か第二の青春時代かと思うほど愉しい毎日でした。 今でも年賀状をくれる、元京大生もいます。 何かこの本と関係ない話をしましたが、成瀬が京大に入り、しかも理学部とは!話したくなります。 私が当時、好きだった人、理学部だったのです。 (秘密です)

    157
    投稿日: 2026.01.10
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    成瀬が京大入学後の京都での新たな出会いやそこから始まる新たな挑戦(京都を極める、簿記、麻雀等)を含め、これまでのシリーズに登場した仲間も再登場し、新たな仲間も巻き込み・照らしながら繰り広げられるシリーズ3作目。 地元TV出演をきっかけに家族で成瀬の生い立ちの振り返りを通じ絆を深める話も。 元気と生き方のヒントをもらえるシリーズ。

    8
    投稿日: 2026.01.10
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    成瀬が遂に大学生に。 相手に対して誠意を持って接してれば、成瀬のように感情が表に出づらい人であっても、気持ちはしっかり伝わるのかな。 私も大学から数年京都に住んでいるため、成瀬の行動力の塊のような大学生活との違いを、馴染み深い京都の地名とともに楽しむことができた。

    16
    投稿日: 2026.01.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    好きな話がたくさんだった!ぐるりんワイドの特集と、最後の琵琶湖の水は絶えずしてが大好き。成瀬あかりの生き様に惹かれてもはや宗教のように崇めたくなってしまうし、成瀬のお母さんとか島崎との関係が成瀬にとってもあんなふうに大事に思われてたんだなって思ったらうるうるしちゃった。最後の1ページにここまでの全ての想いが詰め込まれてるように感じて胸がいっぱいになった。私も毎朝ハムエッグを食べて、200歳まで生きる。

    8
    投稿日: 2026.01.09
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    この本と出会えて本当に幸せ。 これが正直な感想です。 読んでいくと、成瀬をはじめ、登場人物たちのビルドゥングスロマンだと気付きます。 こんな友だちに囲まれて、毎日過ごせたら幸せだなぁと思いますが、読んでいると、不思議と自分もこの集まりの中にいるような心地がしてきます。 そして、まさかの森見登美彦…!森見さんの作品もまた読みたくなってしまいました。 完結編と知って、読み終わるのが惜しくて仕方ありませんでした。 成瀬シリーズは教科書に載せてほしいと思うくらいです。 名作も古典も教養も大切だけど、もっと人として根本的に大切な、人と人との温かいつながりが、この物語にはあります。 「成瀬あかり」にはなれなくても、「成瀬ともしび」くらいになれないかな… ともしびも多数集まれば明かりとなる。 「だがしかし、最近は二百年では足りないと思いはじめているところだ」と言えるくらい、この世を楽しむ、自分の人生にもそんな可能性はきっとある。

    12
    投稿日: 2026.01.09
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    京都大学の大学生になった成瀬が、変わらず健在なのが嬉しい。 高校の時の片想いを引きずる坪井さくら、達磨研究会という名のこたつで鍋を囲む謎の会の男たち、日商簿記1級合格を目指すYouTuberの田中ののか、大学での成瀬の周りには個性豊かな仲間がいる。 そして高校の時のかるた部で出会った他校の西浦くんが、成瀬と共に京都大学の大学生となり、今だに成瀬と文通しているという『親愛なるあなたへ』がめちゃくちゃ好きだ。 シャイで口下手な西浦くんは、見ていて(読んでいて)やきもきしてしまう。 不器用だけどまっすぐなところが成瀬と相性の良さを感じて微笑ましい。 ののかから教えてもらった手話で成瀬に好きですと言ってしまうところは予想通りだったが、鈍感な成瀬だから、たくさん西浦くんの気持ちが伝わるといいなと思う。 最終章は、幼なじみの島崎や、膳所の篠原さん、みらいちゃんやストーカーの呉間夫妻、城山くんに成瀬の両親まで勢揃いして、これはやっぱり最終回なのかなと寂しくなる。 成瀬の200歳までのストーリーを永遠に見ていたい。

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    投稿日: 2026.01.09