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powered by ブクログ海外の言い回しが少し読みづらかったが勉強になった。西川さん紹介の本。 その名の通りwhyから始めることがインスパイアを起こすことにつながることが分かる。相手を納得させられる。モチベーションが上がる。
0投稿日: 2025.01.27
powered by ブクログ10年以上前から気になっていたベストセラー。 ようやく読めた。 why型リーダーの重要性はよくわかった。 …が、という点はよく咀嚼して考える必要あり。 傑出したリーダーが世に出る、身近に現れることを期待するのではなく、自身がどう動くか?
0投稿日: 2024.03.09
powered by ブクログTEDの内容よりもより濃ゆい内容でした。 ビジネスでも、シンプルかつ短いセンテンスで核心をつくメッセージが必要な場面がありますが、本著で述べられているロジックはとても参考になります。
0投稿日: 2023.12.29
powered by ブクログ正直なところ、本書を読まなくても彼のTEDを視聴すれば、それで十分。 とにかくWhyが重要であることを繰り返すばかりで、それ以外にポイントがない。 個人的には、どうやってWhyを見つけたらいいのかについても解説してくれるかと期待していたが、特になかった。非常に残念。 結論、TEDもしくはYouTubeで事足りる。
0投稿日: 2023.11.16
powered by ブクログ翻訳ものですが、自然な文体で頭にスッと入ってきました。セロリテストの話が印象的。その人の買い物かごを見るだけで、その人がどんな信条を持っているか、分かるような人、組織になりたいなあーと思いました。
0投稿日: 2023.10.19
powered by ブクログTEDは幾度となく見ているが本は読んでなかった。今読むと名前が上がっている企業に時代性を感じてしまうが、書いてあることは今読んでも変わらず大切なことだと思う。今やろうとしていることのWHYをちゃんと持っているか、これからのWHYを探しているか、セロリテストしたら今の自分は必要なものを選択できるか...
0投稿日: 2023.07.01
powered by ブクログうまくいく人や会社の共通点 詳しくはこちら https://takeoido.hatenablog.jp/entry/2023/05/12/102955
0投稿日: 2023.05.12
powered by ブクログ企業理念って大事なんだな。形骸化している企業も多そうだけど。そう考えると、サンリオの「みんななかよく」っシンプルで良い。
0投稿日: 2023.05.02
powered by ブクログWhyの重要性を様々な視点で説いた一冊。 私にとっては事例含め難解な表現が多めで、読み進めるのに少し時間がかかりました。 印象に残ったのはキャズムの越え方に関する解説(操作をすべきでないこと、自然な拡散を生むためにWhyが重要であること)。
0投稿日: 2023.01.07
powered by ブクログスティーブ・ジョブズらを例に挙げながら、リーダーシップの在り方を説く。 行動を起こすときには、自分のWHY(大義、理想)を明確にし、それを軸にしなければならない。 ジョブズら名経営者は、そのWHYが明確であり、ブレなかった。
0投稿日: 2022.12.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
なんのために起業し、働くのか、それが大事なのだ 自分たちの理念はなんだったのだろう?いま現在、利用可能な全てのテクノロジーと市場機会を考慮したうえで、その理念に生命を吹き込むには、なにができるだろう? どこかに帰属していたいという願望は、理性から生じるものではなく、どんな文化であろうとすべての人間が持つ普遍的なものだ WHYを明快にする HOWは名詞ではなく動詞を使う 誠実→常に正しいことをしよう イノベーション→問題を違う角度から眺めよう 終始一貫したWHATを貫く 技術を雇うんじゃない、姿勢を雇うんだ。技術はいつだって教えられる
0投稿日: 2022.10.31
powered by ブクログ本書は「操作型」リーダーから「インスパイア型」リーダーに脱却する方法が書かれています。 それは「WHYから始め、常にWHYとWHATを一致させる」でした。 営業やチームのマネジメントに悩んでいる時に出逢った一冊でした。 私自身、ずっと「HOW」が好きで、そういう本を読む機会が多かったですが、違和感を感じていました。本書にはアップルなどの具体例がふんだんに盛り込まれており、WHYの重要性がわかりやすく解説されています。 個人的に参考になったのは、「最前線はメンバーに任せ、リーダーが本来なすべきこと」です。メンバーとの1on1で実践します。 「WHYをどう発見するか」については著者の他の作品を読みながら作り上げていきたいと思います。 素晴らしい本をありがとうございました。
0投稿日: 2022.09.24
powered by ブクログ著者であるサイモン氏が、2009年に行われた世界的プレゼンテーションイベントである「TED Talks」で披露した内容がベースとなった本。 組織や事業の動かし方、プレゼンの上手なやり方のフォーマットとも言えるのが主題となる『ゴールデンサークル』。 ◯優れたリーダーはどうやって行動を促すか ・WHY(なぜ) HOW(どうやって)WHAT(何を)によって、優れた組織やリーダーが他にはない力を得た ・「WHY」が原動力となる ・優れたリーダーは、「人を操作するのではなく鼓舞させる」ような方法で行動しコミュニケーションをとっている ・WHYから始めることによって、人々を操作するのではなく、鼓舞させることができる ・ゴールデンサークルを形成していることが大事 ・「ゴールデンサークル理論」とは、WHY→HOW→WHATの順で想いを伝えることで、共感を生むことができる 数字や理論などの説明も大切。しかし、人の心を動かすのは感情であり、直感。「WHY」から話をすることで、直感的に共感を呼び起こし、その後の内容が好印象になる。 ◯ゴールデンサークル理論(WHYを中心として、HOW→HWATと和が広がる理論) ・WHYとは(ミッションビジョンパーパスに似ている) 自分が今していることを、している理由。WHYを知っている人は非常に少ない層 WHYは、「何のためにあなたの会社は存在しているのか」「なぜそれが大事なのか」という大きな問い ・HOWとは(マーケティング) 手法のこと。ブランディングやバリューチェーン、プロモーションの方法のこと ・WHATとは(アウトプット※結果として現れるもの) 「していること」であり、結果を指す。企業が何をしていて何を作っているのかということは簡潔に説明できる。誰でも自分のWHATを説明できる ◯ゴールデン・サークルを最大化させるために必要なこと ・WHYから始めたとしても、それが炎になるには仕掛けが必要 ・キャズムを超えるためには、イノベーターやアーリーアダプターが必要。信奉者を集めよ ・イノベーターやアーリーアダプターに受け入れられなければ、その後の普及もないという事実も大事。そしてイノベーターたちは、直感的に感じて動く人がほとんど →WHYから始めることが大事という裏付け ・ビジョナリー・カンパニー2の「誰をバスに乗せるか」という話とも似てる ◯その他 ・WHYから始めよ、だがHOWを知れ ・必ずHOWが必要になる ・「夢を語る人」のそばには「計画を立てる人」が存在する ・多くの人はゴールデン・サークルの外側から伝えてしまう
0投稿日: 2022.08.22
powered by ブクログNASDAQに上場しビリオネアとなった企業経営者にインタビューした時に聞いたおすすめ本の一つ。 内容はAppleやウォルマート、サウスウエスト航空など、2000年代の話が古く感じられるが、重要なのはWHYから始まっている事を心に刻むこと。 特に印象的だったのは、セロリ・テスト。 以下、気になった箇所の抜粋: アメリカの鉄道会社の例: とてつもない成功をおさめ、アメリカの風景さえ変えてしまうと、WHYを意識し続けることは、重要なことではなくなった。すると、自分たちのWHATにしがみつくようになったー「我が社は鉄道会社だ」と、自分をがんじがらめにしたのである。 あまりにも長い間同じ手法をとってくると、新たなテクノロジーに対抗したり、新たなものの見方を獲得したりするのが、ますます辛い任務になる。 初心、大義、信条といったものに立ち戻っていれば、業界の変化に対応出来たかもしれない。「競争に勝つには何をすべきか?」と自問するのではなく、「そもそも、自分たちの理念はなんだったのだろう?今現在、利用可能なすべてのテクノロジーと市場機会を考慮したうえで、その理念に生命を吹き込むには、何ができるだろう?」と自問すべきなのだ。 ビジネスの目標を、あなたが持っているものを単純に欲しがる相手との取引成立に置いてはならない。あなたが信じているものを信じてくれる相手との取引に集中すべきだ。自分たちの理念や信条といったものを信じてくれる相手とだけビジネスを行うよう慎重に取引先を選びはじめたとき、初めて信頼関係が芽生えるのだから。 WHYはただの信念に過ぎず、HOWはその信念を実践する手法であり、WHATはそうした行動の結果である。 商品を購入する際に、必ず自分のWHYと言うフィルターにかけてから決定すれば、スーパーでの買い物に時間をかけずに済むし、お金も使わずに済む。その上、もう一つ有利な点がある。そうして購入した商品はすべて、あなたにとって必ず価値があると言う点だ。そして、何より重要なのは、購入しようとする商品をカゴに入れたとき、あなたが何を信じているかが、誰の目から見ても理解できると言う点だ。
0投稿日: 2022.08.21
powered by ブクログ1.リーダーになることが多くなってきたことと、自分の説明に説得力がなく、綺麗事のように感じられることが多いので読みました。 2.人をインスパイアすることができる能力は非常に大切です。これはリーダーならチームを、社長は社員を率いるためには必ず通る道です。上からの一方的なメッセージだけではフォロワーの心には響かず終わってしまいます。 本書ではWHY→WHAT→HOWの順番で自身に問いかけていき、言語化していくことが大切だと言ってます。なぜこの順番だと人の心に響くのか、なせ人は動くのかということが書かれています。 3.人は誰しも応援したくなる生き物なのだと思いました。例えばマンガがわかりやすい例であり、目的に対して真っ直ぐに進んでいる姿に読者は惹きつけられます。現実では、目的を立てずにとにかくこなすことだけに囚われていることが多々あります。そんな状態では「何をしているのかわからない」と見られてしまいます。そうなれば応援しようがありません。だからこそまずはWHYの徹底が先決なのだと思いました。そして、それを理解してもらうためには自分のことを伝えていきながら相手の意見を聞くことも大事だと思いました。
7投稿日: 2022.08.17
powered by ブクログ今となっては当たり前のことしか書いていないが、これを発刊当時に提唱したのは、素晴らしいことだと思う。(本間)
0投稿日: 2022.04.24
powered by ブクログ名著。この書籍に書かれたことを会議などで実行するだけで、非常に効率よく物事が進む。この本との出会いは、人生を変える。
0投稿日: 2022.04.09
powered by ブクログWHY 創業者の想い:創業理念 HOW 創業者に共感した(インスパイアした)信奉者の行動 WHAT その結果:利益、売上 創業時は、 WHY→HOW→WHAT で成長を続けるも、 創業者の退出で、WHAT が目的となり、WHYとの乖離が行われる その結果、WHYも、共感したHOWもなくなり、WHATしか残らなくなる 創業当初の目的、理念からは大きく外れ、企業は別の道を歩むことになる 心に残った言葉 ・従業員が幸せになれば、客もまた幸せになれる。そして、客が幸せになれば、株主もまた幸せになる。 ・自分に尽くしてくれる人のために、自分も尽くす。 ・信頼とは数値に表せないもの。信頼は理詰めで得られるものではく、感情だ。 目次は以下 はじめに なぜ、WHYから始めるのか? 第1部 WHYから始まらない世界 第1章 あなたの思い込みが間違っていたら? 第2章 飴とムチ 第2部 WHYから始まる世界 第3章 ゴールデン・サークル 第4章 これは生物学だ 第5章 明快さ、厳しい指針、一貫性 第3部 リーダには信奉者が必要 第6章 危機に瀕する信頼 第7章 ティッピング・ポイントとは 第4部 信じる人間をどう集結させるか 第8章 WHYから始めよ、だがHOWも知れ 第9章 WHYがわかり、HOWもわかった。で、WHATは? 第10章 コミュニケーションとは耳を傾けること 第5部 成功は最大の難関なり 第11章 WHYが曖昧になるとき 第12章 WHATとWHYの乖離 第6部 WHYを発見する 第13章 WHYの源泉 第14章 新たな競争 謝辞 訳者あとがき
6投稿日: 2022.04.08
powered by ブクログWHYから始める重要性は理解できたが、 どのようなプロセスでWHYを設定すると良いか、については、 読み取れなかった。(斜め読みで読み飛ばしている可能性あり) 冒頭に記載された、 形式的なリーダーはただ権力のある人で、 本当のリーダーは「人を鼓舞できる人」はまさにそうだと思う。
0投稿日: 2022.02.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
WHYとは何を意味しているかというと、「理念」とか「志」。サブタイトルが示すように「インスパイア型リーダーはここが違う」というのはインスパイア型リーダーは顧客にも従業員にも自分たちの会社あるいは商品に対する理念や志を語るということですね。理念に共感できれば、従業員もそれから顧客も付いてくる。だから「WHY」を語らないといけないということ。もちろん、そういう人だけで会社が成り立つわけではなく、こうした理念を共有しながらも、計画し、実行する人は必要。でも、計画や実行があってもWHYが無ければ共感されないし、無意味な企業間競争に発展するだけ。そこが違うということかな。凄く良く判るけど、こうした理念とかって、ある種の宗教だから、その宗教を信じさせることが重要。そこはやっぱりカリスマ性ということなのかもしれません。ただ、確かに共有できる理念が必要であり、それが有れば従業員も顧客も付いてくるというのは正にその通りかもしれない。
0投稿日: 2021.12.26
powered by ブクログ本人のプレゼンに比べ、この本の内容はあまり要領を得ない感じがします。 事例の羅列がランダムに出てきて、そのストーリー自体は面白いのですが結局何を言いたいのか?さっきも同じこと言ってなかった?となってしまいビジネス書としての読後感はあまり良くありません。 加えて一般的なビジネス書に比べると文字ばかりで視覚的な説明はほぼなく、文字も小さめなので単純に読むのに時間がかかります。 ゴールデンサークルと理解したいのであればサイモン・シネックさんのTEDプレゼンを見た方が遥かに分かりやすいと思います。時間の節約にもなります。
0投稿日: 2021.12.24
powered by ブクログインスパイア型のリーダーになりたいと思い読んだ本。自分のwhyがなんなのか考えながら読んでみたが、わかったようなわからないような印象。 whyを司る脳は言語を扱っていないから当然ではあるが‥。 ほかの人間と競争するとき、だれもあなたを助けたいと思わない。ところが自分自身に戦いを挑むと、だれもあなたを助けたいと思う。 誰かと比べるのではなく、自分をより良くすることにフォーカスして仕事をしてみようと思った。 価値観の幅が広がった一冊。
0投稿日: 2021.12.21
powered by ブクログWHYから始められているか⁉︎を改めて考えさせられた。 自分自身、理念や大義があまり明確じゃない気がするのでまずは考えるところから始めたい。 内容的には同じことを繰り返してる感じだったかなと。 ただ、読む価値アリ。 以下、メモ WHY→HOW→WHAT ⇨社長→経営層、幹部→一般社員 ゴールデンサークルと脳の機能のリンク。 直感で決めたことは言語化しづらい。 普及の法則
0投稿日: 2021.05.04
powered by ブクログ今となっては当たり前のことしか書いていないが、これを発刊当時に提唱したのは、素晴らしいことだと思う。
0投稿日: 2021.04.27
powered by ブクログサラリーマンやってると結局なんのために働いているのかを忘れがちですが、そういったことを見直すいいキッカケになりました。 また会社の中でも大なり小なりチームがあってリーダーをやることも多いですが、メンバーに対して働きかける上での最も大切なことに気付かされました。
0投稿日: 2021.02.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
- [ ] 感想 3年ぶりぐらいに読んだのですが、深い内容でした。 読んでいて気づくのですが、Whyは意外にこの本の中でも言語化されていないです。 明確な一言というよりは、Whyを示す明確な一言が散りばめているという印象です。 Whyを権化する人、というキーワードも出てくるので、Whyはもともと言語化できないものかも知れません。 - [ ] メモ - [ ] リーダーには信奉者が必要 - [ ] TIVOはWhyから始まるキャッチコピーを作っていなかった - [ ] 信じる人間をどう集結させるか? - [ ] ジョブズにはビジョンがあり、ウォズニアックにはゴールが合った - [ ] ブルーダーの話。赤信号で止まらなければいけないのは、誰も他の選択肢を教えてくれないからだ。ブルーダーは常にWhyから始めていたため大きな成功を収めることができた。 - [ ] ライフスタイルマーケティング。アップルのファンは自分の自分という人間を表現したいがために、アップルの製品を愛用する。アップルは効率よく完璧に明確なメガホンを作り、<普及の法則>をそのまま実践する。そしてまだアップルのユーザーではない人に向かって、アップルの信条を広めてもらおうとする。アップルのためではなく、自分自身のために。 - [ ] セロリテスト。ディズニーはWhyを明確にしてきた。ディズニーが信頼するものは何かを親は知っている。だからDVDの内容を確認しないでも子供に見せることができる。サウスウェスト航空も同じ。 - [ ] でも、フォルクスワーゲンが高級車を作ってもセロリテストを通過できず、全然売れない。でも、トヨタがレクサスブランドで売るのはセロリテストを通過している。 - [ ] セロリテスト:スーパーに買い物に行き、「あなたに必要なのはこのチョコレートですよ、買わないとお金を捨てるのと同じですよ」「このクッキーを導入して数百万ドル稼いだのでオススメしますよ」「あなたに必要なものをお分かりですか?データを見るとここのところ豆乳がよく売れているからこれを利用するしかない」「あなたにはセロリを投入しないとダメだ」と次々と商品を勧められたとします。これを言われる度に納得させられ購入するとその分全てに支払いをしなければならない。予算が限られているならばどれかを削らなければならない。スーパーに買い物に行く前に、WHYをよく理解してから行ったらどうだろう?それが「体重を減らすこと」だったとしたら、そのWHYフィルターをかけ、豆乳とセロリだけを買う判断がその場で出来、時間もお金も無駄に消費しない。 - [ ] 成功は最大の難関なり - [ ] WhatとWhyの乖離:ウォルマートのサム・ウォルトンは素晴らしい人物だったが、Whyを明確な言葉で伝えることを怠ったため、会社のWhyは忘れ去られた - [ ] スティーブ・ジョブズがスカリーに言った口説き文句「このまま一生砂糖水を売っていて良いのかい?世界を変えたくないかい?」 - [ ] 後継者問題は、適材適所の人物を選ぶだけでは解決できない。創業の志を頑なに守る人物を見つける必要がある。それを「交代」ではなく、「承継」と呼ぶ。ビジョンは受け継がれる。 - [ ] Whyを発見する - [ ] スティーブ・ジョブズ「僕は宇宙に凹みを作りたい」
0投稿日: 2021.02.13
powered by ブクログリーダーはたくさんいる。 でも人の行動に影響を及ぼす人は一握りの謎に迫る。 人間の行動に影響を及ぼすのは、操作か鼓舞(インスパイア)しかない。そして本書は鼓舞の重要性を問う。 操作されてる気なんて無かったけど、我々がどれだけ操作されているかに驚愕する。 こんにちの世界は、操作が標準になっている。価値観や信条に共鳴する人々の集合体であったはずが、目先の利益重視のため、操作を選択している。 以下の3つの順でアプローチする。 Why 理由(お金を稼ぐため、は含まれない) ↓ How 手法 ↓ What していること 自分の仕事をHowとWhatは説明出来るが、Whyはなかなかできない。 Whyが無くなると、人は誰かに勝とうとする。自分自身に勝たなくては、進歩は無いのに。 Appleやキング牧師がやろうとした事は、他の人もやろうとしていたのに、何故Appleとキング牧師に人が集うのか。そこにWhyがあり、I believeがWe beliveになったから。 なるほどカッコいい。 これを会社に当てはめると、自分が一員と感じれることが大事。そうでないと高い給料で人をさらわれてしまう。 この会社が最高の会社であるのは、あなたのご協力のおかげです!ありがとう!、とメッセージが送れれば、従業員はきちんと世間に反応し、製品が売れ、株主が幸福になる。 この発想はスゴイ。 人類が成功を収めたのは、「文化」を形成する能力で他の生物にうち勝ってきた。「文化」は、同じ価値観や信条を持つ集合体で、この強さが会社の強さにもなる。(文化→理念→Whyということ) ただ、Whyで得た成功が最大の敵になる。 それは成功で得た人、カネ、オフィスと数字に置き換えることものと対比して、Whyという捉えどころの無いものが、消えていく。大規模になることでWhyを失うという皮肉。 たんなる歯車感。 Whyは最高の頭脳である必要はなく、価値観を体現し、会社員が皆、朝起きたらWhyを思い出させるのがお仕事になる。 これが説得力を持って説明されていることがスゴイ。 Whyからはじめてないと、HowとWhatがおかしくなってしまう。Whyからはじめると複雑な決定はよりシンプルになり、Whyが世界を変える。 というお話。 これを自分に当てはめると、自分の行動もシンプルになるのでは! その前に、自分のWhyとは!?
16投稿日: 2021.01.27
powered by ブクログWhy→How→Whatの順で仕事や、人生に取り組むべきという内容をアップルやマイクロソフト、スターバックス、キング牧師などを事例に説いている。全ての仕事、人生においてWhy、理念、ビジョンが優先すべき、そこから始めれば判断に悩まない。大きな企業の事例もわかるが、あれもこれもと勧めてくる誘惑してくることに対し、例えばダイエット目的でスーパーに行けば買うもの決まるでしょ、そこブレなければ余計なもの買わないよね、みたいな説明の方で妙に納得してしまった。あとそのサークルは円錐状になって組織に当てはまる。リーダーは特にwhyの中心でブレてはいけない、ただ、Howに長けた人もサブリーダーとして大事。 whyが見つからない人もいるわけで、howやwhatをやっているうちに出来てきたり、思いついたりするWhyもあるかなぁ。わかるけどwhyが必ずしも正しいわけでもないだろうから、ブレて別のwhyになってもいいよなぁ
0投稿日: 2021.01.24
powered by ブクログ人々が鼓舞されるのは、HowやWhatではなくWhyであるため、Why➝How➝Whatで語ること。サウスウエスト航空やアップル等の考え方やメッセージングといった具体例が豊富なので、想像しやすく分かりやすかった。
0投稿日: 2020.12.20
powered by ブクログ「WHY⇒HOW⇒WHATの順に考える」ということが本書の結論。メーカーのように自社が投資して開発した技術(特許)ありきで、それをどういうことに活かしていくか、と考えるような「手段の目的化」は本書の対極といえる。
0投稿日: 2020.08.10
powered by ブクログ就活時に参加したNTTデータの座談会で、社員さんがこの本を読んで会社のコーポレート部に異動を決めたのを聞いて興味を持ったのがきっかけ。著者の定義する「ゴールデン・サークル」の中心には「WHY(理念)」が根源として存在していて、その外側に順に「HOW(WHYを行う方法)」、「WHAT(具体的な行動)」が表れる。Appleやビル・ゲイツの例を見てみると、具体的な行動である「WHAT」の部分は変化しているが、それらは共通の「WHY」を具現化しており、表現の仕方が変化したに過ぎない事が分かる。また、ゴールデン・サークルが3次元の円錐状の形をしていて、組織の理念(WHY)の権化がCEO、理念を実現する方法(WHY)に長けているのが幹部、具体的な事(WHAT)を行うのが従業員の大半...というように、強い組織を作るためにも応用できる面白い考え方だと思った。外資系企業はカルチャーフィットを重視すると言われるが、本文中でも組織のWHYであるカルチャーを形成する重要性が繰り返し述べられていて、こういうことなのかと納得した。
0投稿日: 2020.06.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
様々なビジネス本や自己啓発本における根幹となる一冊であると感じた。 もっと早く出会えていればよかったと感じる1冊。 事実だけだはなく、生物学的観点から共通点を見出して解説してくれるため、非常にわかりやすく、納得度が高かった。 また様々な事例を出して<ゴールデンサークル>について解説していたため、より理解度が進んだと感じた。 私のバイブルとして持っておいて損がない一冊。そう感じた。 ↓↓↓以下、要約↓↓↓ 「WHYから始めよ」 偉大なるリーダーは人々に行動を起こすように奮起させる。つまり人々をインスパイアできる。インスパイアできるリーダーは、誘惑や脅迫といった手段を使わずに、人に目的意識や帰属意識を持たせる。真の意味でのリーダーがいれば、人々は短期の利益を上げたいからではなく、感激して勇気をもらったからこそ行動を起こす。 →自らの意思で、全体のために行動を起こす では、こうしたリーダーの様に考え、行動し、コミュニケーションを図る方法を誰もが学べるとしたらどうだろう?それは行動を起こす理由、つまり理念を持つことである。つまりWHYから始めよ! ■操作(マニピュレーション)と鼓舞(インスピレーション) 人間の行動に影響を及ぼす方法は、マニピュレートするか、インスパイアするかである。 人をインスパイアするリーダーは全く同じ方法で行動し、コミュニケーションをとっている。それは<ゴールデンサークル>と命名した自然に起こるパターンに従っている。 <ゴールデンサークル>は、人間の行動には予測可能なものがあり、そこには理法があることを教えている。(=私たちがとっている行動の理由を知る手助けとなる) <ゴールデンサークル>は最初に「なぜ?(WHY)」と自問することですべてを始めようと肝に銘じていれば、以前よりずっと大きなことを達成できるという動かしがたい証拠を示している。 <ゴールデンサークル> WHAT:明確に説明できる結果(明確) HOW:自分たちがしている方法(WHATよりも明確ではない) WHY:自分がいましていること、している理由(WHY)。(=仕事でいえば、「お金を稼ぐため」という理由は含まれない。それは結果に過ぎない) 傑出したリーダーは、内側から外側(WHY →HOW →WHAT)へと考え、行動し、コミュニケーションをとっている。 人々はあなたのWHAT(していること・結果)を評価するのではない。あなたがそれをしている理由(WHY)を買う。 (前提があり、WHYがある。) 自社の製品の方が優れているという単純な主張は、それを裏付ける合理的な証拠の有無にかかわらず、欲望を生み出すことができるし、消費者に購入を決断させることができる。だが、忠誠心を生み出すことはできない。 一方で傑出したリーダーや企業は、強い忠誠心を相手に持たせることができる。それが理由である。 ■「どこかに帰属していたい」という願望は、理性から生じるものではなく、どんな文化であろうと人間が持つ普遍的なものである。周囲の人たちと価値観や信条を共有していると感じられれば、自分は何かの一員だと思える。帰属意識を覚えられれば、人とのつながりを感じ、安心感を覚える。 何かの一員でありたいという自然の欲求があるからこそ、私たちは自分の仲間でないものを鋭敏に感じとる。 私たちは、自分の信念をきちんと表現できるリーダーに惹かれる。あなたも私たちの仲間なんですよ、あなたは特別な存在なんですよ、あなたは安全だし、ひとりぼっちじゃないんですよと感じさせるのも、インスパイアする能力の一つである。偉大なリーダーといわれる人たちはみな、心の中に忠誠心を芽生えさせる。 <ゴールデンサークル>の原理は、単なるコミュニケーションのモデルではない。この原理は、人類の行動の進化に深く根ざしている。それは生物学的だからである。 人間の脳を断面的にとらえればわかるが、ホモサピエンスの脳の中で、最も新しく出現した部分は、新皮質である。新皮質は<ゴールデンサークル>でいえば、WHATの部分に相当する。新皮質は、合理的で分析的な思考や言語機能をつかさどる。 脳の中央の二つの円の部分は、大脳辺縁系に相当する。大脳辺縁系は、信頼や忠誠心といった感情の機能をつかさどる。そしてまた行動や意思決定などの機能もつかさどるが、言語をつかさどる能力はない。 円の外側から内側に向かうコミュニケーションを図ると、最初に自分がしているWHATを説明することになる。すると事実や特徴など、複雑で大量な情報を相手に理解してもらうことはできるが、行動を起こすよう相手を駆り立てることはできない。 一方でWHYから(内側から外側)に向かう順でコミュニケーションをはかれば、相手の意思決定をつかさどる脳の部位に直接訴えかけることができる。そのあとで言語をつかさどる脳の部分に情報を伝えれば、感情による決定が合理的なものになる。 一つの決断を下しても、なぜその決断を下したのかという理由を言葉で説明することは難しい。意思決定をつかさどる脳の部位は、言語機能をつかさどっていないため、私たちは無理やり説明をくっつける(なので、世論調査や市場調査などは、信憑性が感じられないことがある)。 本当に選択した真の動機を掘り起こすことは難しい。それは人々に理由や動機が分かっていないからではなく、言葉で説明することが難しいからだ。意思決定能力と、決定を下した理由を説明する能力は、脳の異なる部位に存在しているのだから。 「直感による決断」は、円の中心から生じる。そこから生じた決断は、とても正しく感じられる。その意思決定は「心」が決断をくだすわけであるが、すべて大脳辺縁系で生じている。 直観による決断が正しく感じられるのは、意思決定をつかさどる脳の部位が感情もつかさどっているからだ。自分では心のおもむくままに行動したつもりでも、現実には大脳辺縁系で決定が下されている。 決断をはWHY=感情を起点にして生じている。そのあと、理由を論理的思考をつかさどる部位が言葉に置き換える。 心は感情をつかさどる大脳辺縁系をあらわし、頭脳は論理的思考や言語能力をつかさどる新皮質をあらわす。(英語では“hearts and minds”という言い回しがある。勝者はまず「心」で感じ、次に「頭脳」で考える) <ゴールデンサークル>は、長期間、成功を収めるために必要なものを説明している。しかし長期にわたって物事を続けるには、たいてい投資が必要になり、短期・長期のコストもかかる。そのため、WHYを常に意識するよう指針を設けて、自分を厳しく律し、自分の価値観に真摯であり続けなければならない。 ※言うことすべて、することすべてに、あなたの信条が反映されていなければならない。WHYは、ただの信条である。HOWは、その信条を理解するために起こす行動である。そしてWHATは、そうした行動の結果である = あなたが言うこと、することすべてがWHATである。 自分の信条を伝える唯一の方法は、言動である。そのため信条と言動に一貫性がなければ、あなたの信条は誰にも伝わらない。 自分が心から信じていることを言い、行動に移す。それがオーセンティシティ(本物)。 ■確実性の三段階 決定を下す基盤として、合理的な理由しか並べられないとき、私たちが自信を持って言える最も高いレベルの言葉は「これが正しい決定だと思う」である。それは生物学的に正確といえる。というのも、私たちの脳は「考える」部位である新皮質を活発に動かしているからだ。新皮質で、私たちは思考を言語に変換する。 だが直観で決断すると、自分に言い聞かせることのできる最も高いレベルの自信は、「これが正しい決定であると感じる」になる。たとえ事実やデータを突き付けられても、同じこと。というのも、直観による決断は私たちの感情をつかさどる脳の部分でくだされているため、言語は関係ないからである。 正しいと感じる決断をくだすためには、WHYの力を理解しなければならない。WHYを言葉に置き換える能力は、決断をくだすまでの感情の流れをはっきりさせる。WHYがわかっていれば、「それが正しいとわかっている。」という、最も高いレベルの自信が持てるようになる。決断が正しいとと感じられるだけではなく、それが正しいとわかれば、論理的に整理し、やすやすと言葉に置き換えることができる。そうしてくだした決断は、完璧にバランスが取れている。論理的なWHATは、WHYという感情の証拠となる。直観による決断を駆り立てた感情をきちんと言葉で説明することができれば、自分のWHYを明確に述べることができれば、あなたは周囲の人に決断に至るまでの経緯をきちんと理解してもらえる。その決断に、事実やデータという後ろ盾があれば、鬼に金棒だ。(仮説から始めるやり方と同じか?) WHATやHOWに精通していくと、成功したと感じる(例:業績が良くなる)。ところがその過程で、そもそもどうしてこれを始めたのかというWHYを忘れてしまうと、必ずWHATとWHYの乖離が起きる。 業績の大小にかかわらず、WHYを決して見失わない能力がある人は、私たちをインスパイアする。WHYを見失わず、だれもが正しい方向に向かって進むことができるように標石を設けることのできる人こそ、真のリーダーである。 ■マーケティングの普遍の法則 イノベーターやアーリーアダプターに狙いを定めていれば、最終的には大衆がついてくる。 そのためにWHYから始める
1投稿日: 2020.04.23
powered by ブクログ成功する企業と失敗する企業。その違いは経営者がその事業をする理由(WHY)を明確に打ち出し、その理念を後継者が継続出来るかがポイントであると自分なりに解釈致しました。WHYの次はWHATその次はHOWと、順番を追っていく事も重要なんですね! 具体例としてアップルのスティーブ・ジョブズさN、ウォールマートのサム・ウォルトンさん、サウスウェスト航空のハーブ・ケレハーさん等、カリスマ経営者の"WHY"について書かれています。私も早速"WHY"について考えてみたいと思います♪
0投稿日: 2020.03.17
powered by ブクログwhyから始めれていなかった。何事に置いてもwhatから… 相手に理解してもらい、納得いく説明をして感情を動かせるよう、whyから話す事を意識していきたい。 ジョブズ、ライト兄弟、キング牧師など実例を用いて説明されてたので、わかりやすかった
0投稿日: 2020.02.11
powered by ブクログwhyの部分がとても大事で、whyありきのHowであり、whyが失われてしまうと、全てがうまくいかなくなるんだなと感じた!! 常に立ち返るべきはwhyで、whyを追求していけたらと思いましたー^^
0投稿日: 2019.12.09
powered by ブクログ2年ほど前からずっと読みたかった本だがなかなか機会がなかった。読み終えた直後の感想は「もっと早く読んでおけばよかった」である。 著者の主張は単純明快で、あとがきにもある通り「行動を起こすときには、自分のwhy(大義、理想)を明確にし、それを軸にしてすべてを始めなければならない。それができて初めてhow(手法)を考えることができ、その結果、WHAT(成果)をあげることができる」というものである。 類書でいえば、whyは「ビジョン、クレド」でありリーダーが持つもの、howを担うのは軍師役、といったところか。 いままでも、プロダクトやサービスでwhyとhow・Whatがかけ離れている「気持ち悪い商品(サービス)」は何度か見たことはあるが、ここまで明快に言語化されて説明されて初めてその理由が得心できた。 加えて、ロイヤリティやマネジメント、組織づくりやリーダーシップに関する記述も非常に興味深い。whyから始めることにより、なぜうまくいくか(いったか)が説明できるようになるのである。 随所に使えるフレーズや腹落ちさせられた言葉も散りばめられており、事あるごとにこの本に帰ってくるのは間違いなさそう。なので星5つ。
6投稿日: 2019.10.22
powered by ブクログなぜミッション、ビジョンが大事か。それにより起こる違いを説明してくれる。全部事例なので分かりやすいが、やや長い
0投稿日: 2019.10.15
powered by ブクログゴールデンサークル(why→how→what)の考え方を提唱したサイモンシネックの名著。偉大なるリーダーは単に人々を束ねることなく、インスパイアし続けなくてはならない。 サウスウェスト航空・apple・スターバックスという好例。
0投稿日: 2019.10.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【気になった場所】 WHYから始める理由 ・人々の胸をときめかせ、鼓舞するため 自社の顧客が顧客でありつづける理由 人間の行動に影響を及ぼす行動 ・操作する=マニピュレイト→飴と鞭 ・鼓舞する=インスパイア WHYから始まらない世界=操作の世界 →一定の効果はあるが、忠誠心は生まれない ・価格競争 ・プロモーション ・恐怖心を利用する ・上昇志向のメッセージと仲間集団からのプレッシャー ・目新しさ≠イノベーション ゴールデンサークル →人々をインスパイアするコンセプト →WHY>HOW>WHATの順番で発想する 人々はあなたのWHATでなく、WHYを買う →会社が自分たちのWHY=信じているものを語り、お客様がその信条に共鳴すれば、苦労してでも自分の生活に取り入れようとする →そのWHYに共感した人々の間に一体感=帰属感が生まれる →ビジネスの目標は、理念や志に共感してくれる人を探すこと 直感による決断は、言語化しづらい →意思決定能力と、決定を下した理由を説明する能力は、脳の異なる部位に存在する →感情をつかさどる脳の部位=大脳辺緑系に、言語能力はない →決断はWHYを起点とする ゴールデンサークルの使い方 →明晰さ+厳しい指針+一貫性 ・WHYを明快にする→志や理念など ・HOWを訓練する→組織を束ねる指針を持ち、全社員がその指針を明確に説明できる ・WHATに一貫性を→信条を反映させる デートをするようにビジネスをする 出社するのが楽しくない従業員に、良質の製品をつくれるわけがない →従業員が幸せになれば、顧客が幸せになり、株主が幸せになる リーダーの役割 →名案が浮かぶような環境を整えること →つねにWHYを言って聞かせ、持ち場の仕事をこなしながらも、そのWHYを体現する方法をつねに探すよう鼓舞する テクノロジー普及の法則 ・イノベーター=導入者2.5% ・アーリーアダプター=初期採用者13.5% ・アーリーマジョリティ=初期多数派34% ・レイトマジョリティ後期多数派34% ・ラガード出遅れ16% →導入者と初期採用者は自分の直感を強く信じる →WHYから始めて、初期採用者に狙いを定めれば、大衆がついてくる →WHYに共感した人々は、その会社でなく、自分たちのためにそのWHYを広める
0投稿日: 2019.09.09
powered by ブクログwhyからhowが決まりwhatが決まる!whyなきhow、whatは栄えない。 商品やサービスを売るにはwhyを売り、導入者や初期採用者に買ってもらう必要がある。そこから大衆に広まっていく。
0投稿日: 2019.08.22
powered by ブクログ経営者から従業員、学生、どのような仕事、年齢の人にも薦めたい一冊。人を惹きつけるリーダーの行動、言葉、考えの原点(スタート)がすべて whyからであるということを具体例に基づき説明される。
1投稿日: 2019.08.10
powered by ブクログ「爆速経営」の巻末にお薦めされていた著書。 〈ゴールデン・サークル〉は、円の中心から始まる。すべてがWHYから始まるのだ。 その応用法へと話を進めていくまえに、まず、この円のなかに記されている単語の意味を説明しよう。円の外側から内側へと、順に説明していく。 WHAT:企業や組織は、自分のWHATがわかっている。大企業であろうが中小企業であろうが、どんな産業であろうが、だれもがわかっている。自社が扱っている製品やサービスのことならだれだってすらすらと説明できるし、会社や組織のなかで自分がどんな職務についているかも簡潔に説明できるはずだ。このようにWHATは、明確に説明することができる。 HOW:自分がしていることのHOWを知っている人や企業も、なかにはある。「価値観に差異をもたせる」、「独自の工程」、「ユニークな販売計画」など、よそとは違う方法、よりよい方法をとるのだ。これをHOWと呼ぶ。HOWはたいてい、WHATほど明確ではない。ひとつの決断をくだすうえで、よそと差異化をはかり、人にやる気を起こさせるのはHOWのはずだと考える人は多いだろう。だが、HOWさえわかっていればそれでいいと考えるのは間違っている。ひとつ、見逃している点があるのだ。 WHY:自分がいましていることを、しているWHY。これを明言できる人や企業は少ない。ここで留意してほしいのは、このWHYには「お金を稼ぐため」という理由は含まれない。それは結果にすぎない。私がWHYと問うとき、それは、あなたの目的はなんですか、大義や理念はなんですかと尋ねているのだ。なぜ、あなたの会社は存在しているのか?なぜあなたは毎朝、ベッドから這いだし、出勤しているのか?なぜ、そんなことを気にかけねばならないのか? 1970年代初頭、旅行客のなかで航空機利用者はたった15パーセントにすぎなかった。当然航空会社の市場はまだ小規模であり、大手航空会社の競合会社になりそうな企業があったとしても、結局は、採算がとれないだろうと市場参入を断念していた。ところがサウスウエストは、旅行客の15パーセントの人々に目をくれたのである。ライバルはだれですか、と当時のサウスウエスト航空に尋ねたら、「車やバスがライバルだ」という返答が返ってきただろう。だが、その真意は「われわれは庶民のために戦う闘志である」ということだった。それこそ、かれらが航空会社を創業したWHYだった。それがかれらの志であり、目的であり、存在理由だった。 人類がこれまで成功をとげてきた理由は、私たち人類が最強の動物だからではない―とんでもない。身体の大きさと腕力だけでは、成功は保証されない。文化を形成する能力があったからこそ、人類は種として成功をおさめた。文化とは、同じ価値観や信条をもつ人々の集合体だ。ほかの人と価値観や信条を共有できれば、そこから信頼が生まれる。他人を信頼すれば、自分の子どもを守る際に力になってもらえるし、自分が生き延びる確率も高くなる。洞穴の外にでて狩猟にでかける能力、帰宅するまで自分の家族や所有物を近隣の人が守ってくれるという自信をもって探検にでかける能力は、個人の生存、そして人類の進化においてもっとも重要だ。 偉大なるリーダーが共通してもっているのは、組織の適材を見つける能力だ―リーダーが信じるものを信じる人間をさがす能力である。サウスウエスト航空は、適材を雇う能力をもつ企業の好例である。自分の信念を体現する人材を見つける能力があれば、すばらしいサービスを簡単に提供できる。ハーブ・ケレハーがこう語ったのは、語り草となっている。「技術を雇うんじゃない、姿勢を雇うんだ。技術なんぞ、いつだって教えられる」。まさに言い得て妙。
1投稿日: 2019.08.04
powered by ブクログ面白い本でした。考えさせられる内容も多く読んでよかったと感じました。 より良い商品を作ろうと考えるだけではなく、その商品によって人の生活をどうしたいかまで踏み込んで考える。そうしないとすぐにコモディティ化の波にのまれてしまうことに危機感を覚えました。 また、行動の原因を外に求めるばかり(しなければならない症候群)ではなく、内に求められているか?ということ。自分の中のやりたいと思っていることや楽しんでいることを一歩踏み込んで、それはなぜなのかを内省することが重要だと感じました。 多くの人が自分をビショナリーだと思い込んでいるということも肝に銘じておきたいです。 「イノベーションの普及」・「ティピングポイント」などイノベーションの基本ポイントについてもこの本から得ることができます。これをきっかけにもっと深めていきたいと感じました。 何より企業の存在意義、言い換えれば、社会をどうしていきたいか?なんの目的のために存在しているか?と行動が一致していることが最重要だと感じました。
0投稿日: 2019.07.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
様々な事例を用いて個人、組織、企業の成功例と失敗例を分析するなら、人をインスパイアさせることができたかどうかの1点だと思われる。 人が幾重の層になってフィルターをかけているが、単純に分解するなら、WHYという言葉から行動の源泉はスタートする。 WHYを解決するために、方法があり、方法を実施してこそ成果がある。 突きつけられるものは当たり前かもしれないけど、実践には足りていないものだと思う。 紙面の中で挙げられていたのはスティーブ・ジョブズ。 傑出した人物が掲げていたものは何か。 翻って自分の中の何故を探すことにしようと思う。 自分の何故に共感して一緒に立ち上がってくれる人たちがいるかもしれないから。または、似たような考えでいる人と一緒に仕事や活動をともにしたいと思うから。 Whyをひたすら突き詰めて考えること、それを実現するためのフレームを作ること ただ漫然と生活をしていたことを猛省し、自分の行動を新しく定義しなおすいいきっかけになった本だと思う。
0投稿日: 2019.06.13
powered by ブクログ就職したときのことを考えると、その会社のwhat、つまり売っているもの・サービス、業務の内容で選んでいたか。whyや理念、価値観できちんと選んでいただろうか。whyから生まれたwhatだとしても、きちんとwhyを読み取っていたかは怪しい。売るものが変わっても、仕事の内容が変わっても、whyに共感したならついていける。そうでなければ、辛い環境で働くことになる。この本を読んで、今の状況を改めて考える。
0投稿日: 2019.06.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ジョン・ジェイのスペシャル講義の課題図書として指定されたのが本書。 アップルやスタバなど、周りを巻き込んで、やる気を起こさせていくインスパイア型のリーダーは、共通してWHYから思考が始まっている。 WHYからHOWそしてWHATにつながるゴールデンサークルというコンセプトを紹介。われわれは素晴らしいPCをつくっています、デザイン、シンプルな操作性があります。一台いかが?これが、ふつうによくあるセールスだ。 我々は現状に挑戦しシンクディッファレントを信条としています。製品を美しくデザインし、操作性をシンプルに、現状に挑戦しています。その結果素晴らしいPCが生まれました。いかがでしょう? 全く同じことを、方向性が変わるだけで大きく違う。何をもって、人々をインスパイアするか。生活、仕事など、あらゆることに通じているし、七つの習慣などにも言えることだと思う。コンセプト思考もそうだ。就職活動もそうだったな。要は、源泉は何かと、そこを突き詰めていく作業が大変だけど、大事ということ。
0投稿日: 2019.04.14
powered by ブクログライト兄弟、スティーブ・ジョブズ、マーティン・ルーサー・キング。人々を奮い立たせる彼らはWHYから始めていた。 本書のテーマは、アップルやハーレー、スターバックスに代表される企業がなぜ顧客を魅了し続けるのか、である。なぜ人々は行列をなしてまでiPhoneを求め、愛するのか。 一般的な企業とアップルとの間には、根本的な思想に違いがあるという。一般的な企業が物をつくること(WHAT)に主眼があるのに対し、アップルは理念やビジョン(WHY)に主眼がある。アップルの根本にある理念やビジョンを体現したものがMacやiPhoneであり、WHY→WHAT為す。WHYから始めているところに大きな差があるのだ。 メーカーの開発現場でこれに遭遇することがよくある。「何のためにその製品を作るのか」を置き去りにし、他社との競争に明け暮れ、製品の本質を見失ってしまう。それでは顧客を惹きつけることはできない。 ゴールデンサークルの説明。 WHAT:企業や組織は自分のしていることがわかっている。明確に説明できる。 HOW:自分がしていることの手法を知っている人や企業も、いる。よそとは違う方法、より良い方法をとる。あまり明確ではない。 WHY:自分がいましていることを、している理由。これを明言できる人や企業は少ない。 ー以下、抜粋ー 「どうして貴社の顧客は忠実にずっと顧客であり続けているのでしょう?」、なぜ自社の顧客が顧客でありつづけているのかを大半の企業は分かっていない。大半の企業は自社のビジネスを駆り立てているものの正体がわからないまま、不完全な前提や、もっと悪いことに完全に誤った前提に基づいて決断を下している。 競争に勝つために何をすべきか?と自問するのではなく、そもそも自分たちの理念はなんだったのだろう?今現在、利用可能なすべてのテクノロジーと市場機会を考慮したうえで、その理念に生命を吹き込むには何ができるだろう?と自問すべきだ。 消費者にwhyを尋ねたメーカーはなかった。whatを聴くと白いものをより白くする洗剤が欲しいと言われた。実際には、清潔になったかどうかより、清潔に感じられることが肝心だった。 マックファンに理由を聞いても具体的な理由しか出てこない。シンプルだから、デザインがいいから、など。ところが、実際は購入を決めた理由は実に個人的なものである。そうした理由は、アップル側にあるわけでなく、個人にある。
0投稿日: 2019.03.13
powered by ブクログカリスマ的インスパイアー型リーダーは、確固としたwhy大義理念を持ち、そこからスタートしている。 企業例とか多くて、途中読むのがだるくなって、さらーっと、で終える。tedだけでも良かったかな。
0投稿日: 2019.03.03
powered by ブクログVol.183 世のリーダーたちはこっそり読んでいる。WHYなきところにイノベーション無し!http://www.shirayu.com/letter/2012/000368.html
0投稿日: 2018.12.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
真のリーダーになるためには、自らの「理念・信念(why)」を以って、人を「鼓舞」をしなければならない。人は目に見えるモノコトではなく、その裏にある「想い」によって動かされる生き物であり、how(方法論)・what(アウトプット)はwhyと一貫して初めてそのパワーを発揮する。そして、自らの信念に共感してくれる人によってwhyが増幅することで、インパクトは発揮されていく、ってな内容。言葉にまとめるとシンプルなんだけど物凄い大切な本質が綴らており、ぜひ多くの人に読んで欲しい一冊。 日々の雑務に追われる中で、どうしても目に見えやすいhow・whatをどうするかに意識が向きがちだが、自分自身の根幹をなすwhyが何なのかをまずしっかりと自問して見定めたいし、周りの人が自身のwhyを探り気付く手助けもしたいと思うのでした。 ・操作は効果がある、だからみなムヤミヤタラに操作に走る。価格競争、プロモーション、恐怖心、上昇志向のメッセージと仲間集団からのプレッシャー、目新しさ(なんちゃってイノベーション)、etc。 ・目新しさとイノベーションを混同しがち。イノベーションとは、産業の社会の歩みを変え得るもの。 ・操作は効果があるが、忠誠心は育てられない。操作を始めて時間が経つと、コストはどんどん上昇する。皮肉なことに自分が操作しているつもりで、操作をすればするほど、会社が組織が自分たちのシステムが、どんどん衰弱していく。自分たちが作り上げたシステムに操作されている。 ・操作が経営手法の王道となったとき、のちにまっている論理的結果は、倒産もしくは破壊。うまくいっているからといって、正しく出来ているわけではない。 ・ ・マーケティング、プロモーション、恐怖心を利用する、帰属意識を使った同調圧力、上昇志向メッセージを送る、イノベーションが起こせる、etc。 ・人々はあなたのWhatを買う訳では無い、あなたのwhyを買う。 ・ゴールデンサークル理論は脳の構造とも一致する。脳は人間の感情・決断を司る「大脳辺縁系」と、言語を司る「大脳新皮質」とがあり、二つは別の機能。製品の特長といったWHATは言葉として大脳新皮質で処理されてしまい、感情・決断を司る大脳辺緑系まで情報が届かない。一方で、信念・理念に対する共感は大脳新皮質を飛び越えて直接大脳辺緑系に到達し、人の決断に影響を及ぼす。よって、決断はWhyを起点に始まり、Whatで論理的に補足する流れとなる。 ・逆に言うと、決断した感情を言葉で正確に表すことは困難。なんとなく言葉で表したものに、引きずられてWHATを改良しても、Whyには到達できない。 ・whyが無ければ決断を下すのは難しい。データや化学などに頼ろうとしてしまう。whyを曖昧にしている企業は、製品の特長というコモデイティ化した世界で勝負しなければならなくなる。 ・ゴールデンサークルを機能させるには、Whyは明確にし、厳しい指針を持ち、一貫性を持たせる。 ・偉大なるセールスマンに何が必用かを尋ねたらみな「自分が売っている物を信じていること」と答える。 ・whyが明確であり、かつ、相手の信条を信じている時、本物の人間関係を築くことができる。 ・これは正しい決断だと「思う」はWhatの領域での判断。これは駄々強い決断だと「感じる」がwhyの領域での判断。 ・みずからをインスパイアするように人々をインスパイアしたい ・あなたが信じているものを信じてくれる相手との関係構築に集中すべきだ。慎重に相手を選び始めたとき、はじめて信頼関係が芽生える。 ・勝ちたいという欲望は健全なものだが、得点をあげることだけに意識が向き始めると、なぜそれをしているのかのwhyが置き去りになりがち。 ・企業は一連の信条や価値観に共鳴する人々の集合体であるからこそ力が発揮される。技術やノウハウに長けた人よりも、理念に心から共鳴できる人、貴方が信じていることを信じている人を雇うべき。技術を雇うんじゃない、姿勢を雇うんだ。 ・取り組む仕事を与えるのなく、whyを実現するために何をすべきかを考えさせる。 ・文化や組織が信頼できるからこそ、文化や組織の進歩のために個人は危険を冒せるようになる。それがまわりまわって個々のやりがいになる。 ・普及の法則。ビジネスの目標は、単に大衆に商品を売るのではなく、理念や志に共感してくれる人を探すこと。理念に共感してくれる人がインスパイアされて、自分事として好意的な口コミを広めてくれるからこそ、whyが伝播してこそ、キャズムを越えられる。 ・キング牧師、I have a dreamと語ったからこそ、人々はインスパイアされた。I have a plane では人は動かされない。 ・カリスマ性はエネルギーからは生まれない。whyの明晰性から生まれる。自分よりも大きな理想に絶対的な革新を持つことから生じる。 ・夢を語る人のそばには、その夢を共にした上で計画を練れる人が必用。会社ではwhyを語るのがCEOの役割。whyに共鳴し、howを司るのが幹部、howを形にしたものがwhat。whyと、how・whatは常に一致していなければならない、CEO及び幹部は常にそこに心を配らなければならない。 ・whyがミッション、howがビジョン。 ・セロリテスト。あなたが何を買うかで、あなたの信念は表現されている。 ・失敗したら少しでもユーモアを見つけなさい。あなたがリラックスすれば周りもリラックスできる。 ・最大の難関は成功である。成功すると、whyとwhatが乖離し始める。いかにwhyを継承するシステムを内包するか。初心に戻れとは、whyとwhatが一致していた頃まで戻れ、の意味。
0投稿日: 2018.05.11
powered by ブクログWhy →How →Whatは○、その逆は×。 リーダーが取るべきアプローチ、モチベーションが永続する組織の妙が、簡潔に語られている。
0投稿日: 2018.03.09
powered by ブクログ一時的ではなく長年にわたり消費者に愛される製品を供給し続ける成功する企業とはどんなものかが書かれていおり、その一例としてアップなどが何度も挙げられている。 以下覚書 whyが一番大切でありこの会社の、リーダーの理念はなんであるか、何を志す会社であるかを示す。成長し続ける企業でらあるために、これはリーダーが変わっても引き継がれ、社員全体に浸透していなければならない。 このリーダーの理念を言語化し実現する為にはそれを実践する方法howを知る幹部が必要である。 その結果産まれるのがサービスや商品と言ったwhatである。whatはwhy.howと矛盾していてはいけない。 whyの無いwhat=商品、サービスは目新しいと感じた消費者が最初こそ目を向けるがいずれ類似のものとの価格競争に陥る。why、信念に共感して選ぶ消費者は値段ではなくその会社のものだから、自分の信念にあっているからこそそのwhatを選ぶ。
0投稿日: 2017.11.04
powered by ブクログ有名なTED(Technology Entertainment Design)動画を本にしたもの。WHY(なぜ)を企業理念に入れている企業は強いが、時代と共にWHYが薄れると企業が衰退していく、という感じの内容。TED動画見てから本を読んだんだけど、話の骨子自体はTED動画を見れば掴めるので、わざわざ本を読む必要は無いかな、というのが読了後の正直な感想。内容は面白いけど、動画ほどのインパクトは無いというか。興味のある方はまずは動画から見るのオススメ。
0投稿日: 2017.10.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「WHY」からの発想とは何かを、実例を挙げながら解説してくれた。読んだ翌日からは「受け売り」ネタとして十二分に活用出来る本である。ちょっと「トンデモ」な気分で脳科学的なアプローチである「ゴールデンサークル」も、素直に受け入れられるのは、かなり脳みそが傷んでいるからなのだろうか? マズローの欲求五段階の話はどこにも出てこなかったが、この本が言うところの「WHY」からの発想は、それなりに豊になった国にとっては、最終段階の「自己実現」欲求に対する対処方法のように思えた。 取り上げられている海外企業は、今や押しも押されもしない立派な企業だが、世に出た時は、先進的だったり、革新的だったり、とにかくちょっと変わり者だった。 しかしながら、単に奇をてらった訳ではなく”根っこ”には、この”WHY”の答えがあった企業ばかりのようだ。 諸行無常、エントロピーの法則だけが、今の世の中の真理だと思っているが、「先に変化すること」という抗う手段を地で行くこれらの企業の本質は、この”WHY”という発想なのだ。
0投稿日: 2017.07.17
powered by ブクログ今までにWHYの重要性を実感したことのない人が読むと、目からウロコが落ちるかもしれない。 色んな書籍でうたわれていること。 ミッション、ビジョン、コアバリューを明確にし、誰に何の価値を提供するビジネスをするのか確信し、そのために人を集めプロダクトを磨き上げる。 これらの本質を分かりやすくした話だと思う。
0投稿日: 2017.06.24
powered by ブクログ明確なwhyを打ち出せない人間がいて、そういった人間がwhyを騙ることはある意味犯罪的かも。自分がhow型の人間であれば、whyに敬意を払いつつ、howに徹するのも、自らの持つwhyに誠実だということかも知れない。 禅問答になっちゃった (^ ^)>
0投稿日: 2016.12.02
powered by ブクログ本書でいう「whyから始める」ということは、言い換えると、例えば企業であれば企業理念とかミッション、ビジョンがしっかり且つ研ぎ澄まされていて、それを起点としてサービスを提供すると結果的に顧客が満足しやすくなる、ということかと個人的には感じ取れた。 本書では企業や起業家を中心に話を展開していたが、それらのみならず個々人でも当てはまる話かなと思った。すなわち、普段から各人が自分の信念みたいのを明確にした上で、それに基づいて行動したほうが自他共にハッピーになりやすいだろう、ということだと思う。 内容はシンプルなものであるが、説明力がすごくて個人的にはこの手のハウツー本の中では結構良書の部類に属するのではないかと感じた。
0投稿日: 2016.11.30
powered by ブクログ・人間の行動に影響を及ぼす2つの方法は「操作」と「鼓舞」である→操作は忠誠心にはつながらない→whyから始める(自分がいましていることの理由は?)目的、大義、理念。
0投稿日: 2016.06.27
powered by ブクログwhyから考える必要性についてしっかり書かれている。 事例が多いので、世の中の企業についても学べた。 ただwhyが何故必要がをひたすら事例を重ねながら説明するので、ちょっと後半飽きる感じがした。
0投稿日: 2016.04.17
powered by ブクログ何事も目的が大事だということを考えるようになっていた中で読んだ。内容は納得。同じことが何でも繰り返されているのでもっとコンパクトだと嬉しかった。
0投稿日: 2016.03.06
powered by ブクログ学生の発表の中に作者の講演動画があり面白いと思って購入。先に読んだデザイン型リーダーや、名古屋のホテル再生物語、リーダーは最後に食べなさいといった新たなリーダー像を描いている。 本物のイノベーションとは社会の歩みを変える、私たちは自分のしていること(what)も手法(how)も説明できる。ところが、そうしている理由(why)を説明することは滅多に無い。人々(顧客)はあなたのwhatを買うのではなく、それをしているwhyを買う。Appleが好事例。指針を明確にするには動詞を使うこと。誠実、ではなく、正しいことをしようと言うこと。大聖堂を与えよ。whyタイプの偉大なリーダーに、howタイプの参謀を。マーティン・ルーサー・キングとラルフ・アバーナシー。
0投稿日: 2015.12.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
一生涯のバイブルとなる本。 この本のメッセージは 『start with why』というタイトルに集約されているが その理由は 『People don't buy what you do, they buy why you do it.』 このメッセージが終始一貫している。 【その他記しておきたいポイント】 『人間の行動に影響を及ぼす方法は、ふたつしかない。操作(マニピュレイト)するか、鼓舞(インスパイア)するか、だ。』 『操作から忠誠心は生まれない』
0投稿日: 2015.12.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
著者のサイモン・シネックのTEDの動画は有名で、この本の要素はほぼそこに詰まっているとも言えるが、より詳細に事例を交えて説く。普通の企業は、WHAT,HOW,WHYの順番に語るが、Appleなどの優れた企業はWHYから初めて、HOW.WHATを語ると。確かにそういう説明をした方が、説得力がある。
0投稿日: 2015.06.17
powered by ブクログ数あるTED映像の中で一番心に残っているのがサイモン・シネックの『優れたリーダーはどうやって行動を促すか』です。そのサイモン・シネックの著書。 TEDのプレゼンが完成されているので、本書を読むぐらいならTEDの動画を10回見たほうが有益かもしれませんが、本書ではもう少しだけゴールデンサークル理論を組織論に展開しています。 ゴールデンサークル理論の一番面白いところはそれが生物学的に裏付けられている点です。人間の決断を司るのは感情や信念を支配する大脳辺縁系であり、ここに言語機能はありません。言語を理解するのは大脳新皮質であり、ここは合理的な分析も行います。 だから人にWHATをいくら言葉で説明しても、確かにそれは理解はされますが、直接決断にはつながることは稀です。でも自分のWHYが、信念が相手に伝わり、そして相手も同じ信念を持っていれば、それは決断に直結します。なぜなら脳の構造がそうなっているからです。 周囲をインスパイアする人たちはWHYから始めるのです。
1投稿日: 2015.06.06
powered by ブクログ確かに企業の栄枯盛衰は、WHYを持っているかどうかで説明ができる。また、WHYとWHATとの同期も重要。成功をターニングポイントに、その後も成功し続けられるかどうかは、メガホンテイカーをWHYでインスパイヤできるかにかかっている。なっとく。でも日本人的センスを付け加えるならば、インスパイヤの後に「継承」という言葉がほしい。
1投稿日: 2015.02.14
powered by ブクログ戦略に関して「WHY」の重要性はよくわかる。つかみも良いし文章も読みやすい。しかし「私は弊社を愛しています」からトークが始まる営業に好感を持てるかと、いうと否だ。「WHY」はリーダーシップを発揮するための指針であるが、構成員の思考停止、自己犠牲の強制を生みかねない、諸刃の剣であるとも言えるのではないか。 国全体を巻き込んだ「WHY」でほんの数十年前に壊滅した国の人間から見ると、そのように感じる。
0投稿日: 2015.01.08
powered by ブクログ著者が分析し提唱するwhyからスタートするゴールデン・サークルの理論は、どんな企業であっても意識し、徹底していきたい在り方です。特に、whyからスタートした企業であったとしても創業者が離れることによって、whyとwhatと乖離していくという図はとても組織の問題を端的に表わしていると感じます。
0投稿日: 2014.10.05
powered by ブクログ多くの組織や個人の活動に理念であるwhy,このメッセージが明瞭で人々を鼓舞する力があるものが時代を牽引する。
0投稿日: 2014.07.05
powered by ブクログ新規事業を始める時に大切な考え方、チームで議論する上で重要な考え方を学べる本だと思う。 最近は、よく素晴らしい本に出会う。この本もまさに名著だった。 なぜアップルには、多くのファンが集まるのか。 それは、WHYが常に明確でブレることがないからだとわかった。 すべてはWHYから始まるべきで、WHATから考えたサービスはファンを作らない。 これは著者が推奨しているWHY、HOW、WHATという3つの視点のうちの2つだが、 シンプルにマーケティングの本質を突いていると思った。 また、洗剤の例え話も興味深く、実際の業務での考え方の参考にあると思った。 ユーザにどんな洗剤がほしいか?というアンケートを取ったら、よりきれいになる洗剤がいいと殆どの人が答えた。 ただ、実際にユーザの行動を見てみると、洗い終わってから発色のチェックをしている人はほとんどおらず、 匂いを嗅ぐ人が多いことがわかった。 アンケートは重要だが、その本質が理解できるようなものにすべきだ。 このように多数の具体例をもとに展開されているので、非常にわかりやすく腹落ちする。 下記に気になったフレーズを列挙。 普通は外側から考えるが、傑出している人は内側から考える。人はあなたのwhatを買うのではなく、whyを買うのだから。 義理堅い顧客と、会社に尽くす社員の存在は安心感をもたらす。 操作は有効であるからこそ危険が伴う。 そして有効であるからこそ、操作は当然の作戦となる。 操作↔︎感激させてやる気を起こさせる 帰属意識はどんな文化であろうと人間が持つ普遍的なものだ 帰属意識は非常に強力だから、私たちはどこかの一員になるためなら苦労をいとわない。 感情や意思決定を司る脳の部位は、言語能力を司ってないため、後付けの理由は返せるが真の動機まではなかなか掘り起こせない。 もしある企業のリーダーが製品やサービスという言葉を使わずに自社の存在意義を明確に説明できないのなら、毎日自分がなんのために出社しているのか、従業員にわかるはずがない。 指針を明確にするには動詞にするといい。誠実→常に正しいことをしよう whyは信条、howは行動、whatは結果。やること、言うことすべてがwhat。 リーダーの役割は、様々な名案を示すことではなく、名案が浮かぶよう環境を整えることだ。 成功をするとwhatが洗練されていき、そちらに注力するので、whyとの乖離が起こりやすくなる 人は誰かと争う時、誰も助けたいとは思わない。常に自分と戦おう。 あなたのライバルは?と聞かれたら、いないと答えよう 誰と比べてどこが優れているんですと聞かれたら、あらゆる点で優れているところがないと答えよう それならどうしてあなたと取り引きをすることがいいの?と聞かれたら、半年前の私たちの商品よりいいし、半年後はもっとよくなってると答えよう。 操作する方法 プロモーション=付加価値 価格競争 恐怖心 上昇志向のメッセージ 目新しさ ゴールデンサークル 円の外側から what:企業は自身がしていることを把握している how:自身がしていることの手法を知っている企業もなかには存在する why:自分がいましていることを、している理由を明言できる企業は少ない ゴールデンサークルをうまく働かせる順序 whyを明快にする howを訓練する 終始一貫したwhatを貫く
0投稿日: 2014.06.17
powered by ブクログ題名の通り「WHY」から思考する重要性を説いている。 何をするにもWHYから考えなければ、成功ないし幸せになれない。 そしてWHYがあるからこそ周りをインスパイアすると言うことを、生物学視点からも知った。 今後の幸せの為に、何事にもWHYを考えて生きていきたいと思えた。
0投稿日: 2014.04.30
powered by ブクログ確かに本書を読んでインスパイアされたし、Why の重要性も理解出来たと思う。 が、本文中にあるように、本当に顧客はWhyを買ってるのだろうか? 自分がものを買うときの事を考えても、正直Why を買ってるものって少ない。 勿論、音楽やゲームとかの娯楽、家電などのちょっと高めの買い物をするときはWhy を買ってるような気もするけど、大半の場合は、はやい、うまい、やすいのWhat 基準で買う。 また、BtoBのように顧客が個人でなく組織の場合、稟議等で複数の関係者が絡んできて、より価格や性能等のWhat 面が重視されるのではないだろうか。 とか思ってたら、アーリーアダプターとかのとこに書いてあった。Why を買うのはアーリーアダプターまでで、アーリーアダプターの心をがっちり掴んで口コミしてもらうためのWhy 重要ってことみたい。
0投稿日: 2014.04.29
powered by ブクログ行動を起こす時は、自分のWHY(大義、理想)を明確にし、それを軸にしてすべてを始めなければならない。それができて初めてHOW(手法)を考えることができ、その結果WHAT(成果)をあげることができると言っている。著者はこのWHYを中心とし、HOW-WHATへ広げる考えをゴールデンサークルと表現していた。WHYを見失ってWHATに走ってしまい、衰退していく多くの事例はビジネスの教訓です。自分の会社にも経営理念はあるが、正直自分自身に落とし込めていないので、もう一度その意義をじっくり考えてみようと思った。
0投稿日: 2014.03.31
powered by ブクログTEDで有名なコンサルタントが著者。 その内容を詳細に記載したのが本書。 非常に興味深い。 同心円の内側からWhy(なぜその製品を生み出すのか?)、How(どうやってその製品の違いを明確にするのか?)、What(何を売るのか?)で描き、これを「ゴールデンサークル」と呼んでいいる。 大半の企業がいちばん明確なWhatからWhyの順番で考え、行動し、顧客に伝達しているが、 優れた企業は、WhatからではなくWhyに重きを置き、自分たちは何者であり、何をしたいのかを明確にしてそれを顧客に伝えてい。 そして顧客はWhatではなくWhyを買う、つまり企業のWhyに共感して、Whatである製品を買うのだと説いている。
0投稿日: 2014.03.25
powered by ブクログアップル、サウスウエスト航空、ウォールマートなどの事例をもとに、whyを掲げることの大切さを説いている。 洗剤のマーケティング調査で、アンケートでは清潔に、それを白くだと答えている。しかし、実際の消費者は洗った後ににおいをかいでいる。目で見る白さよりもにおいが消えていることが大切。 中国税関のシステムを窓口に用意して、95%が満足ならボーナス、もしくは自治体同士で競争して、勝ったらボーナス。 自分が信じることを信じる人を採用。
1投稿日: 2014.02.15
powered by ブクログゴールデンサークルは人間の本質を表現する適切なツールである。 日本人はスペック重視になりがちだが、他文化圏の価値観を十分に理解する必要性を実感した。
0投稿日: 2014.01.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
リーダーシップの本。立ち読み程度にしか読めていないため全ての理解できたわけではないが、whyから始めることは当たり前のように思えてしまい、自分にとっては発見がなかった。ただ、いろいろと事例がのっているのは参考になりそうだった。
0投稿日: 2014.01.16
powered by ブクログ自分のWHYは何か、なぜ今の仕事をしているのか、なぜこの会社にいるのか。色々なことを考えさせられた。そしてWHYを明確にしようとインスパイアさせられた。
0投稿日: 2013.12.25
powered by ブクログ書籍名の通り、企業経営においてWHYが重要であることを一貫して説く。これを囲むようにHOWとWHATが構成されており、この下に市場というカオスが存在するとの説明。故に企業にはWHYがリーダーシップを含めた重要なテーマであると説明。
0投稿日: 2013.11.22
powered by ブクログ前書きにあたる「はじめに」だけでやられた。訳者の力量によるところもあろうが、まるで小説を読んでいるかのようだった。「はじめに」だけで、あぁ これは一気に読めてしまいそうと予感できた気がする。たしかに "WHYから始めたくなるよ" これは。
0投稿日: 2013.10.13
powered by ブクログこの本のタイトルでもある「WHYから始めよ!」とはどういう意味だろう??と思ったけれど、ここで言っている”WHY”は他の言葉にすると『志』あるいは『ビジョン』ですね。 それ以外にも「何のために」を考えて行動することの大切さをあらためて感じました。
1投稿日: 2013.09.28
powered by ブクログTEDでは「whyから始めよ!」のwhy.how.whatのwhyまでしか、語られていないが、こちらの本はすべてが書かれてます。 違和感を持ち始めたら読むとその理由が明確になると思います。
0投稿日: 2013.09.22
powered by ブクログTedで、素晴らしいトークをみせたサイモンシネックの一冊。終始Whyの重要性を説いており、Whyが、人を動かす事もよく理解できた。また、本書を読む前に、彼の動画をみると、さらに、本書の良さが引き立ちますので、ぜひ、動画も併せてご覧ください。
0投稿日: 2013.08.25
powered by ブクログ副題にあるようなリーダーシップとしてではなく、事業の存続を考えるために読んだ。 きっかけは有名なTEDのビデオを観てインスパイアされたから。 http://www.ted.com/talks/lang/ja/simon_sinek_how_great_leaders_inspire_action.html 主旨は題名そのものだし、TEDを観れば明快に語られている。 しかし、本書を読んでいると「何を言いたいの?」と疑問が沸いてくる。この疑問は本文半ばで明らかにされる。 ネタバレなので控えるが、必要なのはWHYだけでなく、そのさらに背景にあるものだと感じた。 文章の語尾が意図を読み取りづらいところがある。これは訳の問題かも知れない。 TEDが明快なだけに、この分かりにくさが他人に薦めづらい。
0投稿日: 2013.04.09
powered by ブクログコーチングのプロから紹介してもらい読んだ。マーケティングの内容だけど、人の心をつかむためにも必要な要素が満載。自分の仕事も、WHYから考え始めると納得が高まる気がする。いい本に出会えた。
0投稿日: 2013.03.03
powered by ブクログ人間の行動に影響を及ぼす方法は、ふたつしかない。操作するか、鼓舞するか 人々はあなたのWHATではなく、それをしているWHYを買う MP3を開発したクリエイティブテクノロジー社 vs アップル 5GBのMP3プレイヤー vs 1000曲をポケットに WHY→HOW→WHAT 調査に信ぴょう性がないのは、人々に理由や決定の動機が分かっていないからではなく、言葉で説明するのが難しいから ほかの人間と競争するときだれもあなたを助けたいとは思わない。ところが自分自身に戦いを挑むと、だれもがあなたを助けたいと思う
0投稿日: 2012.10.07
powered by ブクログWHYは志、WHATは具体的スペックや方法論。 ビジネスはWHATの議論になりがち。青臭くてもWHYからはじめよう。部下におしえてもらった本だけどよかった。
0投稿日: 2012.10.03
powered by ブクログレビューはブログにて http://ameblo.jp/w92-3/entry-11363499129.html
0投稿日: 2012.09.28
powered by ブクログ別に買って読まなくても、本に書かれたエッセンスは、18分間の動画としてインターネットに公開されている。"Start With Why"で検索すれば、著者であるサイモン・シネック自らが講演で語る動画が簡単に見つかるはずだ。日本語字幕も付けられるので、まずはその動画を見るべき。 私がその動画を最初に見たのは、2011年1月のこと。会社の社員研修の一環として見せられたのが最初だったのだが、非常に大きな印象が残り、その後何度も動画を繰り返し見てきた。より詳しく知ろうと、著書を読んでみたいとも思っていたが、英語版しかなかったので躊躇していたところ、たまたま通りかかかった本屋で日本語版の存在を知り、思わず購入。3日ほどで読み終えた。 客観的には、平均以下のビジネス本かもしれない。単純なエッセンスを長々と書いているので、冗長に思える箇所が全体に多い一方で、逆に十分な説明が無いために分かりにくい箇所もあったりと、全体構成のバランスを欠けている。 ただし、動画の「Start With Why」に大いに感銘を受けた私個人にとっては、これはもう星5つ以上の名著中の名著。動画だけではやや根拠薄弱と思えた理論が、豊富な事例を背景にすることで、よりしっかりとしたものに思えてくる。動画で成功事例として紹介されたAppleやライト兄弟、キング牧師の逸話は、背景も含めてより詳しく説明され、この本でしか読めないSouthwest航空や、Starbucks、ウォルマートの成功事例も興味深い。失敗事例としての、Dellやマイクロソフトの話は、どこにでもありそうな話として、かなり身につまされる。おそらくこの本も、繰り返し読むことになるだろう。 とにかくまずは動画を見て、興味を持ったら本も読んでみて。
0投稿日: 2012.09.23
powered by ブクログ(2012/9/9読了)この本の内容を18分で説明している動画 http://www.ted.com/talks/simon_sinek_how_great_leaders_inspire_action.html Simon Sinek: How great leaders inspire action 製品のスペックでなく、その製品を生み出した理念を語るべし。日本の電機メーカーには耳が痛いね
0投稿日: 2012.09.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
コーポレートカルチャをWhyから紹介した内容。とても心揺さぶられた。創業者の信念とそれを支える相棒が成功の鍵。イノベーションのジレンマにも似た印象をもった。
0投稿日: 2012.08.29
powered by ブクログ企業活動を率いるリーダーは、”WHY”から始めることで、周りをリードでき、成果を収めることができている。 WHY→HOW→WHATと考えていく”ゴールデンサークル”を描いて仕事に取り組むことを、 アップル、スタバ、サウスウエスト航空などを事例に説明している。 WHYから始めなければ、市場は受け入れてくれない。 続きは、ブログで http://walker411.blog.fc2.com/blog-entry-214.html
0投稿日: 2012.08.25
powered by ブクログまったくの同意。WANTがあったとき、普通の人は、HOWを探る。つまり ほしいものをどうやって効率よく、手軽に手に入れるかを探りますが 手っとりはやく手にしたものは、すぐに役に立たなくなります。 それは真理だと思います。 WANTがあったとき、WHYを追求していくことは、本当に大切です。 ほしいものがある。それはなぜ? ~だから。 そうである理由は、なぜ? その繰り返しの中で、あるものが、心の中に生まれてくると思います。
0投稿日: 2012.08.19
powered by ブクログそりゃ、仕事はキツイさ。このプロジェクトが終わるかどうかも定かじゃない。でもさ、おれは大聖堂を建ててるんだよ。 自分のWHYのフィルターにかけてから決定する。 ものごとには常に考慮すべき別の面がある。
0投稿日: 2012.06.13
powered by ブクログTEDの動画を見ました!! >> http://www.ted.com/talks/lang/ja/simon_sinek_how_great_leaders_inspire_action.html 自分たちの商品、サービスは知っている。そしてどんな機能があるかも。 しかし、なぜ、我々はそれを提供しているのか? その理由はほとんどの人が知らない。 Whyから始める。。。奥が深いです。
0投稿日: 2012.06.08
powered by ブクログ以前、著者のサイモン シネック氏がTEDにおける25分程の講演で「優れたリーダーはどうやって行動を促すか」について論じている動画を見て、とても感動した憶えがあります。 この動画は、全米で230万回以上再生されたのだそうです。 本書においても、人々をインスパイアする“WHY”について、著者独自の「ゴールデンサークル」という図法や、名著『イノベーションの普及』『キャズム』にも登場する「鐘形曲線(ベルカーブ)」を使い、アップルやキング牧師などの豊富な具体例を交えながら、さらに詳しく説明がなされています。 http://ameblo.jp/happybookreviews/entry-11263402800.html
0投稿日: 2012.05.29
powered by ブクログTED講演で一躍有名になった(?)サイモン・シネック氏の著書。ゴールデンサークル理論をわかりやすく説いている。CEOなどの会社運営者にとっては、ビジネスに対する姿勢を抜本的に変え得るほどの思考法が紹介されている。ただ、①ケーススタディがアップルに偏っている同語反復的な言い回しが多い、という点がマイナスポイント。
0投稿日: 2012.05.25
powered by ブクログWHYから始めよ! 非常に簡潔に、わかりやすく、そして読者をインスパイアする内容だった。 TED.comで配信されている動画、 http://www.ted.com/talks/simon_sinek_how_great_leaders_inspire_action.html このスピーカーであるSimon Sinekの著書であり、このスピーチのさらに詳しい内容を本書で述べている。 具体例をあげながら、インスパイア型リーダーの信念というモノに触れ自分自身のこれからも考えていきたいと思えた。
1投稿日: 2012.05.23
powered by ブクログリーダーの役割は人をインスパイアすること。操作(WHAT)ではなく感激(WHY)させること。 WHYは感情なのかー。
0投稿日: 2012.05.09
powered by ブクログ■付加価値創出 1.人は、企業の製品(WHAT)を買うわけではない。その企業が製品を生み出す理由(WHY)ー目的、大儀、理念を買う。 2.WHYが曖昧で、WHATを軸に自社を定義する企業は、それしかできなくなる。 3.人を感激させて、やる気を起こさせるリーダーは、WHY→HOW→WHATの順に考え、行動する。 WHYなきところにイノベーションなし 競争に勝つためになにをするかではなく、そもそも自分たちの理念は何だったのだろう? 自分の感情は言葉にしにくい。決断は円の内側から外に向かう。勝者はこの順で考える。 まず、志、理念をはっきりさせる。 手法は? 一貫性が重要
0投稿日: 2012.05.04
powered by ブクログ■付加価値創出 1.人は、企業の製品(WHAT)を買うわけではない。その企業が製品を生み出す理由(WHY)ー目的、大儀、理念を買う。 2.WHYが曖昧で、WHATを軸に自社を定義する企業は、それしかできなくなる。 3.人を感激させて、やる気を起こさせるリーダーは、WHY→HOW→WHATの順に考え、行動する。
0投稿日: 2012.04.04
