
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
Webサイト「ComicWalker」で連載されていた天城望(漫画・キャラクター原案)、福留しゅん (原作)による「残り一日で破滅フラグ全部へし折ります ざまぁRTA記録24Hr.」の第3巻。転生者の公爵令嬢アレクサンドラが24時間後の断罪イベントを潰すお話。RTAということで最短でざまぁな展開に持ち込むため、あらゆる手段で追い込むアレクサンドラの姿がかっこいい。そして2人の末路が予想よりも酷くて苦笑。ラストの芋娘については色々とありそうだけど、アレクサンドラには関係ないこと。原作を読むと分かるのかな。
0投稿日: 2025.01.13アレクサンドラの幸せのためには必要だった
アレクサンドラが何もしなくとも、第一王子とルシアは破滅してそう。アレクサンドラとの婚約破棄はなし崩し的に出来ても、国王・王妃である両親への根回しもなくルシアと結婚はね……。ゲームのシナリオ上はそれで通っていたとしても、現実はそう上手くいくはずもない。 ただそれだとアレクサンドラは巻き添えを食らって破滅してしまうので、アレクサンドラ自身が幸せを掴むためには必要な行動だったなと思う。
3投稿日: 2024.04.23
powered by ブクログ完結巻!お疲れ様でした! 悪役令嬢モノですが、断罪イベントまで24時間!と斬新な接点でスピード感があり面白かったです!
0投稿日: 2023.07.09嬉しいやら悲しいやら
ヒロインの愚痴を聞いてあげる「友人」の正体が凄い。 一般的な他の異世界転生物は、前世の記憶を思い出すと同時に、人格が前世のそれに置き換わり、それまでの人格がどうなったかを描写した作品は殆ど存在しなかった。 しかし本作の場合、その「前世の記憶を思い出したらそれまでの人格はどうなったか」を明確に描いており、あまつさえそれを物語の重要な鍵として活用している。この構成が本当に凄い。 主人公(=悪役令嬢)の結末も良い。 本作は大まかな物語・メインプロットそのものはハッピーエンドではあるものの、主人公が迎える結末自体は敗北・失恋で締め括られている。 他悪役令嬢物のような安直な終わり方にせず、少しだけ尾を引くビターなハッピーエンドにしている。これもまた余韻の残る素晴らしい構成である。 惜しむらくは、当初の予想通り3巻で終わってしまった事。本作は極めて上手く描けておりクオリティが高いが、それ故に3巻で終わってしまったのは残念。 もちろんその3巻で綺麗にまとめあげてくれており、荒さや拙さ、描写不足等は全くないが、やはりこの作品をもっと長く楽しみたかったと思ってしまう。 まぁ3巻で終わってしまったとしても、本作が素晴らしい出来の良作である事は確か。個人的に悪役令嬢物ではトップクラスの出来なので、興味がある人もない人も是非。
4投稿日: 2023.07.05
