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SDGs思考 社会共創編 価値転換のその先へ プラスサム資本主義を目指す世界
SDGs思考 社会共創編 価値転換のその先へ プラスサム資本主義を目指す世界
田瀬 和夫、SDGパートナーズ/インプレス
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総合評価

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    会社の課題図書として購入。 前著と同様、SDGsに関する考え方や事例,将来的な観点等が、肉厚かつ本質的に書かれており、勉強になった。 一定規模以上の会社で、今経営に携わっている方は必読ではないかと思う。 ただこの本に限った話ではないが、普通のヒラ社員でSDGsを意識して行動することにインセンティブが無いことには、日常的な行動に移しづらいよな〜と思ったりした。

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    投稿日: 2023.09.23
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    SDGsの根本と、何をもたらすのかが、 社会と企業と個人のフレームでイメージできるようにしてくれている。 サンドイッチという考え方はその通りだなと。 目の前の課題をどう解くかと、 そもそも課題が発生しない社会をどう築くか。 この挟撃を、圧倒的な粒度まで考え抜いて実行することが大事。 バックキャストのある一点を明確に感じながら、 システム思考とデザイン思考が降り合わさって 一つの課題解決になると思った。

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    投稿日: 2023.02.25
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    sdgsに関連する領域について、考察を交えながら幅広く今後のあり方を網羅して論じている良書。 体制立てた情報整理がなされており、思考の整理にとても役に立ちます。

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    投稿日: 2022.09.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    SDジーズと言われて久しいが本書は非常にその内容をどのように経営や、会社のあり方、社会矯正に活用していくのかがわかりやすく書かれている。 SDジーズの取り組みをしていれば良いわけではなくその考え方をしっかり経営に活かしていくことが重要だ。 仕事の進め方においても非常に参考となる部分が多く、以下flier要約より一部抜粋する。 ■flier要約抜粋 【SDGsの社会実装に向けた2つの方法論として、本書は「SDGsサンドイッチ」と「SDGsドミノ」を提案する。 まず「SDGsサンドイッチ」とは、今ある資源・能力から課題をどう解決すればよいかを帰納的に考える「システム思考」と、ありたい姿から逆算し演繹的に考える「デザイン思考」とで「挟み撃ち」するかたちで、課題を克服しようというアプローチだ。 たとえば、海洋ゴミの解決にあたっては、ビーチクリーンを徹底的に改善し、ドローンなどでマイクロプラスチックを収集するレベルまで進化させていく。一方で、そもそもプラスチックを使わない、あるいは海に捨てないように、生活スタイルの変化と技術革新を進めるといったアプローチである。 もう1つの「SDGsドミノ」とは、目標間の相互関係(リンケージ)に着目し、ある目標を起点に他の目標もドミノ倒しのように動いていく考え方だ。どこを倒せば最大限の正のドミノ倒し(=連鎖反応)が可能となるか、そのレバレッジ・ポイントを見極めることが大切になってくる。】 ==== ジャンル:経営戦略 産業・業界 トレンド 出版社:インプレス 出版社ページへ 定価:2,200円(税込) 出版日:2022年04月21日 ==== 田瀬和夫(たせ かずお) 1967年福岡県生まれ。東京大学卒、ニューヨーク大学法学院客員研究員。1992年外務省に入省し、国連政策課、人権難民課、アフリカ二課、国連行政課、国連日本政府代表部一等書記官等を歴任。2001年より2年間は、緒方貞子氏の補佐官として「人間の安全保障委員会」事務局勤務。2005年に外務省を退職し、国際連合事務局・人間の安全保障ユニット課長、パキスタンにて国連広報センター長を務めた。2014年国連を退職し、デロイトトーマツコンサルティングの執行役員に就任、CSR・SDGs推進室長として企業のサステナビリティ強化支援を手がけた。2017年9月に独立しSDGパートナーズを設立。現在、同社代表取締役CEO。私生活においては、7,500人以上のメンバーを擁する「国連フォーラム」の共同代表を2004年より務める。 SDGパートナーズ(エスディージーパートナーズ) サステナビリティに特化したコンサルティングファームとして2017年9月設立。企業、政府、自治体、国際機関、NGO、学術界、ユースなど様々な主体を「つなぐ」ことにより、SDGsが描くウェルビーイングの実現を追求する。なかでも特にビジネスが果たせる役割に注目し、SDGsを土台としたビジネスモデルの導入、サステナビリティ方針策定・実施、統合報告書の設計、ESG情報開示、国連を含めた公的機関とのイノベーティブな官民連携、地方自治体との共創、国連ビジネスと人権に関する指導原則(UNGP)を取り入れたサプライチェーン管理などの支援をリードする。また、中小企業や自治体、NPOなどがサステナビリティを採り入れるプロセスも支援している。 ==== flier要約 https://www.flierinc.com/summary/3093

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    投稿日: 2022.08.11