
総合評価
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powered by ブクログしっかりと新しい茶葉に変えてお茶を出したというのに、でがらしの茶葉でお茶を入れられたと難癖を付けられたあかね。それを前座頭である朝がお兄さんも謝るが新人潰しこと今昔亭りゑんは以前朝がお兄さんの師匠を馬鹿にした時の話を持ち出し、更に嫌味を重ねる。 朝がおも師匠が馬鹿にされ相手を殴ってしまったことから昇進が伸びてしまったのである。 朝がおは師匠が。あかねは前座頭である朝がおが。それぞれお世話になった人を馬鹿にされ、「お世話になった人馬鹿にされて怒らない人居ないでしょ!」と意気投合する。 そして次の日の公演にて、開口一番の高座に望むあかね。 そこで行ったことは、良い事なのか、悪い事なのか。 確かにスカッとした。 自分の中で溜まってる鬱憤は晴れ、朝がお兄さんを悪く言うりゑんに仕返しが出来た。 でも、失ったものもある。 新しいものを得る時は簡単でも、失ったものを取り戻すのは簡単ではない。 一時の気持ちに身を任せて高座をしてしまったばかりに信用を取り戻すのには苦労する。だけど、中にはそれが面白いと思う師匠もいる。 色んな師匠の、兄さんの噺を聴いて聴いて色んな事を吸収していくあかねから目が離せない!!
3投稿日: 2025.02.06
powered by ブクログえー嘗ては幇間…太鼓持ちなんて職業がございまして 山号寺号から端を発する言葉遊び くるわ遊郭として盛えた色と欲が渦巻く町 聞き手に当時の風俗を理解させてこそ廓の面白さは花開く コルトレーンは落語を音と捉える彼なりの比喩だね
0投稿日: 2024.12.17
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魅力的なキャラクターが続々と出てきて面白い うらら師匠から新しい噺を教わるあかね で終わっている 絵に迫力もあって、師匠を父親と思い、兄弟子を本当の兄の様に慕える関係が素敵
0投稿日: 2023.06.20
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【あらすじ】 “新人潰し”の標的となった朱音は、二ツ目・今昔庵りゑんを見返すべく開口一番の高座へ!! テンポの良い噺で観客を惹き込む一方で、からしには気掛かりなことがあり──。さらに、朱音の持ちネタについて衝撃の事実が発覚!! 初めての楽屋働きを終えた朱音がぶち当たった壁とは!? ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
5投稿日: 2023.06.16うらら師匠
どの世界にもある嫉妬 ねたみ 出る杭を打ちたい の中で苦しむヒロインあかね。特に伝統芸社会である落語界だけにこの傾向は顕著なんだろうな。その因習に対するアンチテーゼなのか、さっそうと登場した うらら師匠。次巻が楽しみなような怖いような。
0投稿日: 2023.06.14
powered by ブクログ実際の落語界に、どれだけ肉薄しているのかは分からないんだけど、この旧態依然とした感じはげんなりする。それだけに、主人公の立ち振る舞いはスカッとする訳だけど。
0投稿日: 2023.05.30
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イジメに反撃する為に落語を使ったのはやっぱり良くなかったんだなぁ。 蘭彩歌うらら、柏家禄郎の落語も個性的で面白かった。
0投稿日: 2023.05.14
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この巻では新キャラ登場。 前の巻の続きで例のえらそーなやつに、前座の噺で反撃をしたことが波紋を呼び、あかねの立場が悪くなってしまいました。 そしてあかねの課題は「持ちネタを増やす」こと。 ところが例の反撃に対して快く思っていない師匠が指導拒否。まぁそういうこと言うひとは出てくるよね。 そこで登場したのが女性の師匠、うらら師匠。 あかねのことをおもしろいと思ったうらら師匠が「噺を教える」と。 うらら師匠の指導が次の巻になるのかな。 しかし…うらら師匠の得意ネタって、廓噺といって、いわゆる遊廓ネタなんだけど、まだまだ若いあかねにそれ、できるん?? ・・・と思っていたら次巻の予告でやっぱり「花魁、似合わない」と。 次の巻読むのイタそうやなー
2投稿日: 2023.05.09
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前座も少し慣れてきて、どう展開するのかと思っていたら、蘭彩歌うらら登場。またしても、読めない人物が現われた。
0投稿日: 2023.04.09
powered by ブクログ落語の基本設定をゲームに例えて落語の解説させる回の完成度が素晴らしい。一体どこまで話を練り上げてあるんだろう。
0投稿日: 2023.03.12
