
総合評価
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powered by ブクログ遅ればせながらNetflixでドラマを観て、面白かったので原作も読んでみた。 ドラマのほうはかなり衝撃的な内容に作られていたけど、でも原作にわりと忠実だったのでびっくりした。原作を読んで主人公の心理が少しわかった気がして、読んで良かったと思った。
0投稿日: 2026.01.24
powered by ブクログドラマから先に観てしまったが、読み終えて、ドラマ化めっちゃ上手くできてるなと改めて見直したくなった。
0投稿日: 2026.01.11
powered by ブクログNetflixでのドラマが話題として先行していて、いつか読んでみようと思っていた作品。不動産の仕事をしている者としても、モデルになった積水ハウスの事件はもちろん知っていて、興味があった。 冒頭の不動産売買の決済の場面の緊張感と着金確認までの間の雑談シーンは、実際にその場で仕事をしてきた経験から見ると、よく雰囲気を捉えられていたと思う。 が、全体的にはあっさりした印象。売買のシーンが2件しかなかったこと、地面師に騙されていたことが分かるまでと分かってからの企業側の展開や、主人公がかつて騙されていたことの展開が、いずれもやや薄かったこと、警察のチェイスが緩かったこと等々に由来しているのだろうか。ドラマにするにはちょうどよいボリューム感なのだろうが、本としてはやや物足りなかった。
0投稿日: 2026.01.11
powered by ブクログ6年ほど前に森功さんのノンフィクションの方を読んだ。手口に驚いたような気がする。とても興味深く読んだ。 細かいところまで覚えてないので比較はできないが、ずいぶん参考にされたのではないだろうか。 こちらは小説なので、より面白くわかりやすく具体的になってたように思う。
0投稿日: 2026.01.09
powered by ブクログ面白かった。 悪に染まるもの色々あれど、全員きっちり悪人で清々しいくらい。 それぞれがどんな悪人面してるのか気になるので、評判のNetflix版もみてみなきゃ。
0投稿日: 2026.01.08
powered by ブクログなりすまして土地の売買契約するのにこんなに手をかけるなんて、自分が取引相手だったら見抜けなさそう…。引き込まれる展開でページをめくる手が止まらなかった。Netflixも気になるけど続編も読みたいなあ
0投稿日: 2026.01.05
powered by ブクログNetflixでドラマ化され、話題だったので気になっていた作品。 土地を介して集団で罠に落としていく地面師たちの用意周到さとギリギリを攻める策に聴き始めたら止まらなくなった。最後のつながりに驚き、次へと繋がる余韻も残し、良い作品でした。
0投稿日: 2025.12.06
powered by ブクログNetflixのドラマがあまりにも面白くて手に取った。原作も臨場感溢れて期待通り。辰さんが亡くならなくてホッ。キャストがピッタリすぎて、読みながら俳優人が目に浮かんだ。大根仁監督のあとがきも良かった。
0投稿日: 2025.12.03
powered by ブクログドラマの役者が強烈で、読みながら映像が脳内再生されます。ドラマほどハラハラしないものの、拓海の心理描写は本の方が丁寧で感情移入しやすい。一方、青柳や辰さんのキャラや本人確認場面の緊張感はドラマの方が際立っており、原作も面白いけれど脚本家はすごい。ハリソンは生きているので続編があれば面白い。拓海くんは無念を晴らして欲しい。大好き度❤️
9投稿日: 2025.11.29
powered by ブクログハラハラしたり ビクビクしたり 変に入れ込んで本を閉じたり 2~3行だけとりあえず読んでみたり 結構翻弄された感があった 読みながら自分はどの人に感情を移入してたのか?
0投稿日: 2025.11.28
powered by ブクログ2019年初版。Netflixでのドラマ化が、脚光を、浴びた作品の原作。私、学生時代に先輩の司法書士事務所でバイトをしていました。当時はバブル前とはいえ不動産取引は多くて、取引がブッキングすることもありました。補助者の私も先生が到着するまでの場繋ぎや書類のチェックなどをやったことがあります。その時に感じていたのは、売主は本物なのかなあということです。銀行の応接室や不動産会社の応接間に、売主・買主・それぞれに関係する不動産業者。緊張感を思い出しました。
38投稿日: 2025.11.20
powered by ブクログ2017年に実際に発覚した積水ハウス五反田土地詐欺事件をモチーフにした本作。 2019年に「小説すばる」で連載され、2024年には綾野剛主演でドラマ化された人気作。 文庫化を待って図書館に予約したが、なかなか手元に来なかったところをみると、いまだに世間の関心は薄れていない様子。 あの元旅館の土地は五反田の目黒川沿いでした。現地を見た事があり、多少、土地建物に関わる仕事をしていたので、事件を聞いた当時は「大手企業の専門部門があるだろうに どうして騙されるのか?」と疑問符ばかりが浮かんだ。 実はその手口を小説で確かめられるのでは?そんな期待を持って読み始めたのだが、作者の言う通り、この作品は事件の再現ではなく、 “地面師という存在がなぜ生まれるのか”を描いた、加害者達の生態の物語でした。 土地をめぐる人間の欲、その根にある“日本人と土地”の特異な関係を、小説というかたちとしています。
109投稿日: 2025.11.17
powered by ブクログ架空の土地取引を行う詐欺師集団、地面師を描いた話。 詐欺師集団の用意周到な準備から、大胆不敵な実行に至る過程まで、どこを切り取っても面白い。 特に、石洋ハウス相手に詐欺師たちが本人確認をする時の一部始終には手に汗握り、自分もその場にいるような臨場感を味わえる。ドキドキとヒヤヒヤが同時にやってきて、一息つく間もない! マジメに生きてきて、真っ当な道を踏み外したことのない人こそ、対局にある人間の思考回路や生き方を垣間見れて面白いのでは?と思う。
0投稿日: 2025.11.12
powered by ブクログドラマ未視聴。 青柳さんの転落劇にはついニヤっとしてしまったけど、調達部門の仕事をしたことがあるので身につまされる思いをしながら一気読み。 自分もルーティン化されてる箇所の再点検をしたくなった。 時間や権力争いなどの心理的圧迫があると騙されるリスクが上がるし、日頃から自己肯定感や満足感の外部依存を断ち切っておかないと奴らはちょっとした隙に巧妙につけ込んでくるのだなと思った。
0投稿日: 2025.11.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
実際にあった積水ハウス地面師詐欺事件を元にした小説。 ネトフリで話題になってたけど、ネトフリに入ってないし、 映像だと怖さが増しそうで、私は小説で。 ネトフリ見てないので、先がどうなるのかエンディングまではらはらしながら読んだ。やはり読んでいく内に、凄惨な過去を持つ拓海に感情移入してしまってるから、捕まって欲しくない気もしてしまう。いやいや犯罪だしという葛藤。 人間、目の前のことしか見えなくなると、プロでも騙されてしまうんだろうし、それだけ騙す側もプロフェッショナルなんだろうな。 続編が小説でもネトフリにもあるらしい。 とりあえず生きててよかったのか!?
0投稿日: 2025.11.05
powered by ブクログ出張中の飛行機で読んだ。 一気読みできる犯罪エンターテイメント。 積水ハウスの時もやはり「早く買わないと!」と焦った中での詐欺事件だったのだろうか。やはり人間慌てるとろくなことにならない。
6投稿日: 2025.11.01
powered by ブクログストーリーとしてはなるほど面白いと言えば面白かったけど、クライマックスの盛り上がりがそこまで大きくはなかったというか、もちろん地面師側が用意周到なのはあるんだろうけど、まあ数字詰められた積水ハウス側責任者が見誤って引っかかっちゃったんだな、という話でした。実際の事件も、それおかしくない?ポイントがあったとかなかったとか、でも社内的に社長案件にしてしまったため止められる人がいなかったとか、あるある。立場が上で扱う金額が大きければ大きいほどStopもかけづらい、ちょっと違うけど第二次大戦に突入した際の日本と同じ構図だなー、とか思いました。
0投稿日: 2025.10.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
こんな詐欺集団に狙われたらひとたまりもない。 地面師ってこういう事なんだと初めて知った。 見つかる!早く出て!とハラハラしたし ドラマ向きだなと思ったらネトフリで トヨエツと綾野剛ですって?!ぜひ見たい。 ハリソン山中怖すぎて 拓海はこれからどう生きていくのか気になった。 拓海の父も嫁と孫まで道連れにするなんて ひどすぎないか。
0投稿日: 2025.10.27
powered by ブクログNetflixで話題だった地面師たち、間違えてファイナルベッツを読んでしまったので、やっとこちらを読みました。 ハリソン怖すぎですね。取引の時はちょっとドキドキ。ストーリーは単純と言えばそうなんだけど、登場人物たちがしっかり書かれていて、楽しめました。 映像も見てみたくなりました。トヨエツと綾野剛、ぴったりな感じ。
18投稿日: 2025.10.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
"地面師"の世界と圧倒的ヒューマンドラマ、 そこにあるものは決して綺麗なものではなく、 されど痛ましほどの現実である。 意地、誇り、地位、 あるいは縁故、自由、呪縛。 理性と感情を巡る戦いは圧倒的スケールとダイナミズムによって形作られる。 解説でも語れている事件、 2017年6月、東京五反田にあった廃旅館「海喜館」をめぐる
1投稿日: 2025.10.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ネトフリのドラマで一躍有名となった、本作。 100円で文庫が売っていたので、買って読む。 古本屋で本作が2冊並んでおり、何故か上下巻だと思い込んで2冊買い、帰宅後、上下巻ではないことに気付く。まぁ、一冊200だったと思えば良いのだ。 で、だ。 地面師の話。 「疫病神」シリーズで洗脳され、脳内がヤクザの物語を欲しているのか、ヤクザ絡みの物語を読みたい。 読んでから気付いたが、本作はヤクザではなく詐欺師達の話だった。 地面師という詐欺があり、大企業がそんな詐欺師達にやられる、というお話だが、実際に積水ハウスが地面師に騙された事件があったとのこと。 解説も大根仁監督だし、ネトフリのドラマも見たいが、まずはネトフリに加入しないといけない。 星は3つ。3.5だな。
1投稿日: 2025.10.06
powered by ブクログ犯罪者集団はどこまで行っても犯罪者集団なんだなぁと、思ったね。どこまで行ってもハラハラドキドキ。地面師とはこういうことなのかと。騙し騙されの話はなかなか面白かったです。ラストもう1つひねりがあればなぁと思いましたけどね。でも大満足ですね。面白かったです。
1投稿日: 2025.10.01
powered by ブクログオーディブルで。 Netflixでドラマも見たが、原作のが面白かった。特にハリソンのイカれた具合が原作の方が際立っていてよかった
1投稿日: 2025.09.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2025/09 オーディオブック ファイナルベッツから聞いたので、こっちの方が面白かったなーとめちゃくちゃ思った、、 キャラが全員立ってる〜主人公がちゃんと人らしく人情もあるタイプなので読めた しかしタクミは、自分の事件の真相に自分でたどり着いたわけではなかったのかー。老刑事のおかげやなー。ハリソンに対峙するのにその老刑事に教えてもらったからっていうのはあんまり胸熱にはならなかったけど。刑事がいいやつ。仲良くなった火傷青年が最後まで逮捕されなくてよかった。
2投稿日: 2025.09.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
超超話題作。映像を見る前に原作を…と読んでみたら想像以上に面白い!びっくり。当たり前だけど、流行るものはそれだけの面白さがあるのよね。流行りものにはどんどん乗っかっておけばよかった…とちょっと後悔。 実写版キャストの相関図を見ながら読み進めました。相関図見るだけでも実写版と違ってる部分が複数あったので、映像を見るのが今から楽しみです。 流行りのセリフは本の中にはなかったので、実写版オリジナルなのかな? ⚫︎拓海の魅力 主人公(なのかな?)の拓海。今は裏稼業の人間なのに、しっかりと悪いことをしているのに、そこに至るまでの悲しい経緯があるせいで読み手のこちらが同情・感情移入してしまう。嫌いになれないどころか、なんとか無事でいてくれと思ってしまう。拓海のおかげでこの地面師ワールドにすっかり没頭できる。こういう人物を読者と物語の架け橋として登場させたのがさすがだと思った。 過去の事件が次第にハリソン山中と繋がっていく過程で、事実が残酷すぎて目を背けたくなるのに目が離せない。 拓海が信頼して家族に紹介した男が全ての原因だった。きっかけを作ったのは詐欺師に騙されて父親を紹介してしまった拓海という事実。残酷すぎてどうしようもなさすぎて、拓海はよくこの本の中で自死せずにいてくれたと思った。 ⚫︎犯罪の緻密描写と没頭感 地面師たちの用意周到で抜かりない手順や要領の良さに圧倒される。 描写が細かくわかりやすく、没頭感が半端じゃない!地面師たちの悪事が明るみに出て計画が失敗すること、そして関係者が検挙されることが正しいことだとわかっているのに! いざ想定外のハプニングが起きるとどうしよう?!うまく逃げ切らなければ!と焦ってしまうほどのめり込んでる自分に驚いた。 ⚫︎石洋ハウス青柳へのざまあみろ感 この事件の被害者石洋ハウスの超当事者の青柳、この人がとにかく人望がなく横柄で嫌なやつなので、地面師詐欺にしっかり騙されて取り返しのつかない事態になってるのをざまあみろ、と思ってしまう。詐欺師たちを擁護するという意味ではなく、青柳が痛い目見たことに対してとてもスッキリしてしまった。ライバルの須永さんもだいぶ感じ悪い人だったけど、彼の感覚は正しかったんだよな…
2投稿日: 2025.09.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
面白かったけど一つの推理小説を読んだくらいな軽い気分。心に響くというような作品ではない感じ。 地面師が大きい詐欺をやってのける話。たくみと山中以外の仲間の過去や状況はほとんど説明されず、それも珍しい。 たくみは過去に地面師詐欺にあい、それが原因で自暴自棄になった父親が家に火をつけたことで妻と子供を失った。その後ハリソンに出会い地面師となるが、実は父親を騙したのもハリソンであり、初めから目をつけられていたという事実を知る。 地面師たちのやりとりを見ていると事の重大さとは裏腹にドタバタの喜劇を見ているような滑稽さがあり、またハリソン山中も最低最悪なやつにも関わらずそれだけでは収まらない最強感というのか…なんとも不思議な世界観でした。 ハリソンの性的趣向を語る部分は嫌悪感MAXで耐えられない… ドラマでは刑事が無惨な殺され方をしてたのでいつ殺されちゃうのだろうかとハラハラしたが小説では無事だったのでほっとした。 たくみは賢そうに見えてハリソンの策略に気付けないなど結局人がいいんだろうか。昔同じような詐欺にあっているのだからもう少し疑っても良さそうだけど、と思った。
0投稿日: 2025.09.17
powered by ブクログ面白かったです YouTubeのショート動画を先行してみてしまったので、配役などがそのまま主人公たちに反映してしまったけど、それでも楽しく読めました 映像は見ていないのでわからないけど、映像の方が細かい描写があるのか?いつか見て比較してみたいです
1投稿日: 2025.09.16
powered by ブクログ#読了 2025.9.5 書店で積読まとめ買いした直後にネトフリで大バズりしたおかげで、流行りに乗るかんじ恥ずかしくて数年眠らせてたやつ(笑) なるほどー。これは映像映えするなぁ。 勧善懲悪を期待したから最後胸糞だけど、物語自体はとても楽しめた。 ネトフリドラマの方も見てみたいなぁ。うちU-NEXTなんだよなぁ。あとがきで大根監督が言ってたけど、テレビや映画で映像化できなかったのは、どこのスポンサーにも不動産事業部はあるからこのテーマでこのストーリーは流せないってことだったから、Blu-rayとかも難しいんかなぁ? キャストも豪華だよねー!豊悦のハリソン山中はイメージドンピシャだね。竹下はもっと学がないけどずる賢いしょーもないおじさんのイメージだったけど、素晴らしい演技だったみたいね。ルイヴィトーン! 大阪出身の北村一輝氏の前で関西弁の演技をする緊張感を語るピエール瀧に「わかるわかる。北村さんも薬中の前でシャブ中の演技するの緊張しただろうなあ」って返した石野卓球すきww ◆内容(BOOK データベースより) ある事件で妻子を亡くした拓海は、大物地面師・ハリソン山中のもとで不動産詐欺を行っていた。次に狙うのは市場価値100億円という前代未聞の物件。一方、定年間近の刑事・辰は、彼らを追ううちにハリソンが拓海の過去に関わっていたことを知る。一か八かの詐欺取引、難航する捜査。双方の思惑が交錯した時、衝撃的な結末が明らかにー。圧倒的なリアリティーで描く、新時代のクライムノベル。
7投稿日: 2025.09.06
powered by ブクログ不動産関係に無知なので、サラサラ読むとよく分からないけど、それなりに迫力は伝わってきて面白かった。地面師ならマンション程度なら簡単に騙して売れるんだろうなぁと思った。内容的にはシンプルで、もう一捻り欲しかったかな。
0投稿日: 2025.09.03
powered by ブクログ詐欺集団に大企業が騙されていく様子、面白かった。 積水ハウスの事件も知らなかったので、こんな犯罪があり、騙されてしまうとは驚きだった。 詐欺メンバーは、いっときはお金を得て幸せを感じるかもしれないが、皆人生暗転している。
1投稿日: 2025.09.01
powered by ブクログときどきどぎついシーンはあるけど、裏社会を覗き見る面白さは十分、そしてこれが実際にあった事件(をモチーフにしている)というところで深みがあった。大企業ならチェック機能が強そうだけど、やっぱり人間が判断してるわけだし、焦ってたらそうなるのか…。
0投稿日: 2025.08.27
powered by ブクログ強化週間最終日 あとの詰み読はまた次回 これもとっくに旬を過ぎてるが 一気に読めました 今頃この本話題にするのは まあ如何なものか これで映像はもういいか
1投稿日: 2025.08.26
powered by ブクログ以前から気になっていた作品。帰省中に父から拝借して読みました。 地面師グループの1人である拓海、老刑事の辰、石洋ハウスの取締役・青柳、この3人視点で物語は進みます。 なぜ地面師になったのか、地面師とはどのように詐偽を働くのか、石洋ハウスはなぜ騙されたのかが分かりやすく書かれていました。 半分以上は拓海の視点で構成されていて地面師達の動きを追う形なので、予定外の事態から騙していることが明るみに出てしまいそうになるシーンはこちらもハラハラしてしまいます。それほど読み手を引き込む作品でした。 一方で、ストーリーの主軸とはほぼ関係のない部分で女性を軽んじているというか、馬鹿にしているというか、そういった性描写がされたことと、地面師グループを率いるハリソン山中のサイコパスさが不愉快極まりなかったのでその分はマイナスでした。 続編を読むかどうかは迷うところ。
26投稿日: 2025.08.26
powered by ブクログYouTubeでやたらショート動画が流れてきているものの、Netflixには加入していないので、せめて原作をちゃんと、、、という想いで読みました。 勿論面白いんですが、Netflixのドラマを観ていない人でも分かるような有名なシーン・セリフが無かったので、ドラマ化する上でかなりエンタメ感が増しているのだろうと推察します。 続編も予約しているので、Netflixのドラマの続編が解禁される前に読みたいと思います!
2投稿日: 2025.08.24
powered by ブクログスリリング。まさに解説の大根 仁さんと同じように、積水ハウスが地面師に騙されたことは知っていたが、なぜ騙されたのか?を知りたい欲求に、見事にこたえてくれる小説だった。テンポが早くていいし、登場人物もキャラが固まっていて、すごくいい。なぜか読み始める気があまり起きなかったけど、読んだら、一気。読みたい、読みたいとページをめくった。面白かった。
2投稿日: 2025.08.23
powered by ブクログスリリングでドキドキしながら読みました。どうやら実際にあった事件がモチーフみたいですね。最後は捕まって終わりかと思いきやこんな展開に!?というラストでした。人間模様もそうですがギリギリの駆け引きがとても秀逸です。
1投稿日: 2025.08.02
powered by ブクログ地面師★5 大ヒット納得のおもしろさ。バレるかバレないのかみたいなドキドキ感を味わえる。臨場感たっぷりでこっちまで緊張してくる。何が面白いってこれが実話ベースってこと。実際に地主の代役を立てて大掛かりに積水ハウスを騙した地面師たちがいるがすごい。「事実は小説よりも奇なり」である。地面師側も非常に頭が良い。やはり賢いやつが勝つのが世の常であると思い知らされた。 家族を無惨な形で失い欲を失った辻本拓海に金、女に溺れる竹下、いつ死ぬかわからない危険な橋をわたることで生を感じ悦びを得るイカれきったハリソン中山など皆同じプロジェクトで手を組んでいるが目的が違うところも面白さを引き立てている。拓海が家族を失うきっかけをつくった詐欺事件の首謀者がハリソン中山であったは衝撃だった。 NetFlix化されているのは本作のみで小説ではあと2作出ているので読むのが楽しみだ。
5投稿日: 2025.07.26
powered by ブクログ読書記録25-27.28 『地面師たち』 『地面師たち アノニマス』 実際の巨大詐欺事件をベースに、巧妙なプロットと魅力的な登場人物で構成された現代クライム小説 登場人物達が出会う前日譚を合わせてオーディブルで耳読書 配信ドラマが人気だったようだが、耳読書だと自分の頭の中に描かれるキャラクター達の悪そうな顔が、自由自在に浮かんでくる 地面師たちを追う刑事、辰の地道な捜査が彼らを追いつめていく様が渋い 続編もあるようなのでいつかまた、ハリソン山中に会いに行こう #本好き #読了 #부엌독서실 #本のある暮らし
2投稿日: 2025.07.20
powered by ブクログ面白かった。 単純だけど、そう表現するしかない 地面師という言葉があることは知っていたけど、積水ハウスの実際の事件も知らないまま この本を手に取り、読破した 怖いと思う反面、素直にスゴイと思った スゴイ話だと素直に思った
12投稿日: 2025.07.19
powered by ブクログNetflixで話題となっていたドラマの原作本です。 私自身はドラマ本編を見たことはないのですが、YouTube動画で断片部分の動画を見て、非常に面白そうなドラマだなと感じ、じゃあ、原作を読んでみようと思いたちました。 原作での、地面師グループと買主側との攻防の描写はリアルであり、読んでいて、地面師がやっていることは詐欺行為であるにもかかわらず、非常に面白く読むことができました。 それにしても、実際にハリソン山中のような人物がいたら、怖すぎだとは感じましたね(笑)。
1投稿日: 2025.07.17
powered by ブクログ本書は積水ハウス地面師詐欺事件をモチーフにした物語である。 当時、事件内容については、ニュースで何となく知っており、何で大手がそのような詐欺の被害にあうのかと疑問に思っていたが、本書を読み、その手口を知って、これは誰でも騙されるなと納得した。 とにかく臨場感があり、読んでるだけで、手に汗が出るほどドキドキする。是非皆さんにも読んでもらいたい。
9投稿日: 2025.07.08
powered by ブクログこの手の人を騙す話は苦手だというのに読むのが止められなかった。 実話をヒントにしてるから、そこも凄い。10年以上前に積水ハウスが騙された事件を元にしてるのだが、こんなことが起こるなんてまるで映画だ。騙し取った額が凄い。 森功さんの地面師たちという本を参考にされてるのかもしれない。 詐欺をするってのはどんな感覚なんでしょうね。人の持つ資産や現金を掠めとるってのはどんな気持ちなんでしょうね。 ハリソン山中の狂気が恐い。
8投稿日: 2025.07.05
powered by ブクログNetflixで実写版を鑑賞して、とても面白かったので、間を置かず、原作も読了。 実写版と違う部分もありつつ、それも含めて楽しめた。 地面師詐欺グループや巨大な不動産売買って、普通に生活していると全く縁のない世界なので、色々な世界や悪事を垣間見れて、知識として勉強になる。 文章がとてもまとまり良く、言葉選びも適切で、癖がなくて読み易い日本語力にも敬服した。 2017年に、積水ハウスが、地面師詐欺被害に遭い55億円を騙し取られたニュースは、とても衝撃的だったけれど、ものすごい悪事を企む人間って実際にいて、ここまでの異常的な計画力と慧眼の持ち主だと思う。 ハリソン山中は、その得体の知れなさが不気味でもありながら、惹きつけられる部分もある。
10投稿日: 2025.07.04
powered by ブクログドラマから。 ドラマの再現版かな?思うたら原作やっておもろかったわ。 グロテスク山中の変態ぶりはすげ〜
1投稿日: 2025.06.25
powered by ブクログ話題になっている時期があったので、興味深く読んだ。 映像はまだ見ていないのだが、文字で想像するハラハラ感では物足りなさを感じてしまった。 かつ、人物像においてはサイコパスといったところだろうが、序盤からなかなかに引いてしまった。その強烈さが恐らくずっと脳裏にあるため、何を話していても恐怖感を煽られる。それが成功なのだろうが電車で読むには向いていなかった。映像で見たらまた印象が変わるのだろうか。
11投稿日: 2025.06.24
powered by ブクログネットフリックスを見てから読んだ。 ネットフリックスの俳優たちが頭の中で動く。 朗読も文章も世界観も映像の世界とズレがない。 少し話がグロいことがあるので、申し訳ないが評価は1つ落とさせてもらった。
2投稿日: 2025.06.22
powered by ブクログ積水ハウスの事件で初めて「地面師」という言葉を知ったが、小説や映画のネタとして間違いない。 でも個人的には、後半の不動産業者とのやりとりをもっとヒリヒリする感じに、そしてしっかりと描いて欲しかったかなと。 割とあっさり終わったかなという印象。
0投稿日: 2025.06.21
powered by ブクログ「地面師」とは、他人の土地を利用して詐欺を働く人のこと。 この言葉は2017年に実際にあった事件で印象に残っている。 大企業を相手に高額な金額が動いたことで驚いた。 そして、2024年にNetflixで映像化された。 騙す方はうまく騙すことができるのか? 騙される方は逃れられるのか? そして、刑事は犯人にたどり着けるのか? このせめぎ合いがスリルがあった!
1投稿日: 2025.06.15
powered by ブクログネトフリのやつがめっちゃ流行ってて回りも面白い!との事だったので本を読んでから映像見ようと思いました。映像の方を見ていないので何ともなのですが、これは本よりも映像の方が面白いのでは…と思いました。 あんまり好みではなかったかも。ハリソン山中がめっちゃきしょい!! でも実写はトヨエツか…
8投稿日: 2025.06.12
powered by ブクログハラハラドキドキ。 騙し通せるのか、やりすごせるのか 騙す側の立場になって読んでいて、 心臓がバクバクだった。 なんとなく、騙されるんだろうなと 分かっていてもドキドキするのが 本を読み進める面白さなんだと思う。
0投稿日: 2025.06.12
powered by ブクログバレないかドキドキしながら地面師を応援してしまう自分がいて、それも含めて面白く読み進めました。ただ、もっと色々な仕掛けと思う通りにいかないトラブルなどがあっても良いかと思ってしまいました。
10投稿日: 2025.05.23
powered by ブクログ登場人物が多いので、メモを取りながら読むのが必須。でもそのたくさんの登場人物を使い捨てにせず、かなり後になってからまた登場させたりする。全体的なドラマの構造がダイナミックで飽きさせない。伏線は無駄なく拾っている。 それにしても文庫本の最後のページに書いてある紹介はレベルが低い。この小説の内容は、この文庫本の紹介文の7割増位面白いので、そのつもりで読むといいと思います。
1投稿日: 2025.05.23
powered by ブクログ日本の大手ディベロッパーが詐欺に遭った事件をモチーフにした作品だけに身近に感じた。スリリングなストーリーでエンターテイメント性が高く非常に面白かった。今度は映画見てみようと思う。
7投稿日: 2025.05.18
powered by ブクログ友人が勧めていたので、読んでみました。 生涯賃貸派は別として、所有権移転を伴う不動産取引をする人は読んでおいた方がよいと思います。 私もかつては、銀行のブースを使って、資金決済、所有権移転をしたことを思い出しました。大金が動く瞬間なので、緊張したことを覚えています。 不動産業界は、専門知識も要求されるだけに、海千山千の玄人がたくさんいるとは、リべ大の両学長の弁です。
1投稿日: 2025.05.18
powered by ブクログ読み応えある作品でした。 緊張感の連続でラストがわかっていても先が気になりました。 積水が騙されたニュースをリアルタイムで見ていて、大企業が騙されることがあるんかと思った記憶があります。
8投稿日: 2025.05.14
powered by ブクログ話題になったNetflixのドラマの原作。Audibleで。 モチーフとなった事件自体はテレビ番組などで取り上げられることもちょくちょくあり知っていたが、騙す側メインのストーリーは常に緊迫感が伴い、ついつい息を詰めてしまう。 ドラマに出演している俳優だけ分かっている状態で、勝手に配役して読んでいたら、北村一輝とピエール瀧が逆だった。Netflixでもさすがに竹下役をピエール瀧がするのは攻め過ぎだったか…。 ハリソン山中が紳士的な物腰ながらめちゃくちゃ猟奇的で怖い。豊川悦司はいい役でしか見たことがないので、原作を読み終わってますますドラマが見たくなる。
14投稿日: 2025.05.10
powered by ブクログ原作があったのを知らず、ドラマは見ていないけれど読んでみたい!と手に取った。 ハリソン山中の心の内はまるで分からないけれど、落ち着いた様子や語られるエピソードがとにかく異常でこわい。 そのせいか、他のメンバーが実はみんな普通の人くらいには思えてくる。 本人確認のときの緊迫した感じは本当にハラハラして、後半はほぼ一日で読み切ってしまうほどだった。本当に面白かった。 続編も読もうと思う。
13投稿日: 2025.05.09
powered by ブクログ2025.5.5読了 ネトフリの映像作品が話題になったけど、我が家にはネトフリがないので、代わりに原作を。 いや〜、一気読みしました。 最初から最後までギュギュッとコンパクトに内容が詰まって読み応えありました。 ネトフリの人物相関図見ながら読んだら、ドラマ全部見終わった気分 騙す側、騙される側 追う者、追われる者 それぞれの背景と、それぞれの思惑が絡み合って… 現実の事件が元になってるところがまた凄い スピンオフの前日譚と続編も気になります。 そして、益々映像が見たくなりました笑
1投稿日: 2025.05.06
powered by ブクログNetflixでドラマ化され話題になっていたので、興味があったので手に取ってみました。 映像化されたものは見ていないですが、売買契約をするシーンの緊張感は凄かったです。 ハリソンの猟奇的なところは、怖かった…
14投稿日: 2025.05.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ドラマで話題の作品だけど Netflix契約していないので読んだ。 当時、バラエティ番組で芸人たちが真似してたように ハリソン山中は豊川悦司、 辻本拓海は綾野剛って感じでイメージしながら読んだらドラマ見た風に楽しめた。 極論、ハリソン山中は悪い奴、怖っ!
0投稿日: 2025.05.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【ネタバレなし感想】 Netflixで話題になってる作品。不動産取引詐欺を図る「地面師」をテーマにした内容で、詐欺集団の非日常でスリルのある展開が楽しめる。 【ネタバレあり感想】 ちょっとハードル上げすぎて、物足りなさがあった。 警察や不動産会社との駆け引きやスリリングな展開がもっとあってもよかったかも。 逆にそこまですんなりいくことこそが詐欺師の凄みでありリアルと思うとそれはそれでアリかな
2投稿日: 2025.05.03
powered by ブクログこれはなかなか闇が深い物語だった。 こうやってとんでもない額のお金が詐欺師に騙し取られたのだなと感心させられてしまう部分もあった。 個人的には、主犯の山中が人間の尊厳を踏みにじるような悪事に手を染めることになったきっかけが何だったのか、と考えずにはいられなかった。
1投稿日: 2025.05.01
powered by ブクログかなりおもしろかった。そういえばそんな事件があったというような、実在の事件をもとにしているのだろうが、かなりの緊迫感で、とても読むのが楽しい本。地面士を取り巻く人たち、特に警察関係者だけでなく、地面士の仲間たちも非常に個性的で面白いキャラだ。中でも、主犯のハリソン中山は、その変態性とともに異色のキャラで、とんがってる。この手の話のあるあるだが、悪者なのになぜか、感情移入してしまい、読んでいるうちに応援している自分に気がつく。とても変な気分になる。これは、俺だけだろうか?
0投稿日: 2025.04.26
powered by ブクログ面白かった。ドラマを見てから小説を読んだ人は、小説は物足りなかったと感じる人が多いようだが、自分はドラマを見ていないので比較はできない。 地面師というものをよく知らなかったので、ああこうやってターゲットを探して、なりすましをして土地を売るんだと勉強になった。 個人レベルでも、多額の契約をするときは、必ずきちんとチェックをすることが必要だと感じた。
0投稿日: 2025.04.24
powered by ブクログ騙す側 騙される側 追う刑事 騙す側がメインのお話だからか成功すると嬉しくなってしまう感覚が怖いなと思う。 それくらい面白かった。 ラストのハリソンがまぁ怖くて絶対仲間にはなりたくないわ!
6投稿日: 2025.04.22
powered by ブクログ地面師が何なのかわからず、ただ話題性だけで手に取りました。過去のある出来事で暗い影を落とす拓海。不気味で人間味を感じさせないハリソン山中とその他の仲間たちとの巧妙で思わず華麗とも言ってしまいそうな不動産詐欺手口は圧巻でした。それを追う老刑事(辰)の執念にもドキドキ。川井菜摘邸の案件の切迫した時間との戦いのクライマックス。個人的に好きなストーリーラインで読書してる時間が増えました。
1投稿日: 2025.04.21
powered by ブクログめちゃくちゃおもしろいけれど、ちょっと後味の悪い小説でもある。不動産詐欺を行うグループ(地面師)が100億円の詐欺に成功するという、実在の事件をモチーフにした小説です。 実在する事件というところが衝撃なんですが、小説はそこにさらにストーリーを載せて面白くしています。小説の特徴は、詐欺の実行犯を主人公にしていて、詐欺をする側がしっかりと外堀を埋めながらターゲットをはめていくスリルがたまらないところがあります。 ただ、この小説では、詐欺集団の中でも主犯のハリソン山中がしっかりと極悪人で、それでいて完全勝利を収めるのはなんとも言えない後味の悪さを感じます。
1投稿日: 2025.04.20
powered by ブクログ積水ハウスの事件をモチーフの小説。 あっという間に読み終えた。騙す側、騙される側の双方が描かれている。売上を上げたい不動産会社を競合他社をチラつかせて早急の決断を迫る地面師たち。 続編を先に読んだが、1作目のほうが良かった。
0投稿日: 2025.04.18
powered by ブクログドラマで話題になってたので読んでみました、『地面師たち』。 いや〜、これは確かに面白い。スルスル読めちゃいました。 ご存知の方も多いと思いますが、某ハウスメーカーが地面師に騙された実際の事件がベースになってます。 私、むかし不動産会社に勤めてたことがあるので、 「あのエリートたちがどうして引っかかったのか?」 そこがめちゃくちゃ気になってたんですよね。 この本、視点が「騙す側」「騙される側」「追いかける側」に分かれていて、 それぞれの立場からドキドキの臨場感が味わえます。 詐欺の現場って、こんなにもドラマチックだったの!?と、読んでてびっくり。 どの詐欺にも共通してるのが、「とにかく急がせる」ってこと。 たぶん詐欺師にとって一番怖いのは、人の感情。 「やっぱやめとこ」っていう心変わりなんでしょうね。 だから、やたらと焦らせてくる話には…一回立ち止まる勇気、大事! それにしても地面師の準備、めっちゃ地道…。 情報収集に年単位。地主の情報も常にアップデート(すぐ動けるように)しておかなきゃいけないし、 何より関わる人間の数も多い。役者が多い舞台、って感じです。 今どき「タイパ重視」な社会からすると真逆すぎて、もはや職人技。 これ、効率よくお金を稼ぐってよりも…“スリル依存”なんじゃないかって思えてきます(笑) 頭脳×度胸×技術。 そして両者に共通するのが“欲望”。 これが絡むと、正常な判断が出来なくなる。 勝負の舞台ではどれだけ冷静さを失わないでいられるか、が決め手となります。 詐欺師って、人の欲望を本当にうま〜く使ってくる。 人がコントロールできないものだからこそ怖いのです。 ちなみに、某ハウスメーカーの担当者が最後どうなったのか…気になってたんですが、 こちらの動画でやっと謎が解けました↓
44投稿日: 2025.04.16
powered by ブクログドラマは見てないので原作を読むことにしました。 ハラハラドキドキするシーンもありドラマと少し違うような内容もあるみたいです。 面白かったです。
0投稿日: 2025.04.14
powered by ブクログ途中ドキドキして緊張して力が入って、自分は地面師に肩入れしているのかと驚いた 実話から創作された小説 リアルの事件の方の本も読みたい 続編もあるようだけど、ハリソン山中をダークヒーローとしてシリーズ化してくのかな
0投稿日: 2025.04.14
powered by ブクログドラマも原作も評判なので読んでみたけど、本当に面白かった! 古典的な詐欺、だけど足がつかないように綿密に練られた計画、偽造書類の数々、相手を騙し通す胆力。スリル満点で一気に読み終わった。 続編も読んでみよう、すごく楽しみ!
4投稿日: 2025.04.11
powered by ブクログ非常におもしろい。地面師の手法も興味深いし、なによりストーリーも面白かったので、一瞬で読み終わった。
1投稿日: 2025.04.04
powered by ブクログ土地売買の詐欺で巨額の富を動かす通称地面師な呼ばれる主人公。その首謀者であるハリソン山中と出会ったのは風俗ドライバーをしていた時であった。その様な流れで主人公視点で主に物語は進んでいくのだが、稀に土地を買いたい企業の重役、地面師を追う刑事の視点からも描かれる群像劇は、詐欺がテーマとは思えない程の軽快に進んで行った。しかし、大がかりな計画を練りはじめるにつれ主人公の過去が刑事サイドから明らかになり、主人公の感情は揺れ動く。それに連なり百億円の大きな計画は思い通りにいかず、こちらまでヒヤヒヤさせられた。オチも中々ビターで複雑な読了感を残す世間で話題になった以上に印象深い作品であった。
5投稿日: 2025.04.03
powered by ブクログ実話はどうだったのか気になるから参考文献も読みたい。 『地面師 他人の土地を売り飛ばす闇の詐欺集団』 『羆撃ち』 『サバイバル登山入門』 『保身 積水ハウス、クーデターの深層』
0投稿日: 2025.03.30
powered by ブクログYouTubeのショート動画で流れてきて、面白そうだったので読んでみたら、想像以上に面白かった!構成もとても良い。他の作品も読みたいし、映像も観たい。
0投稿日: 2025.03.29
powered by ブクログ妻子を亡くした拓海は、地面師ハリソン山中のもとで不動産詐欺を行うことに。 体験を積み重ね、次に狙うのは市場価値100億円という物件。 綿密な計画による詐欺取引。 数々のピンチを乗り越え、取引は成立するのか。 圧倒的なリアル感に衝撃的な結末。 すごい小説でした。
0投稿日: 2025.03.26
powered by ブクログネトフリのドラマで話題になったので読んでみました! ドラマ見てないけど、見た人たちの感想からかなりびびって読んだけど、そこまで凄惨なところはなく安心。 そして他の人の感想読んで、半分本当にあった話と知って驚愕。 騙されてしまうものなんだね、、
0投稿日: 2025.03.23
powered by ブクログNetflixで話題になっているとも知らず、本屋で何気なく手にした本。 実話を元にしていると聞き、本当にこんなことが起こったのだと想像するとどんどん作品に引き込まれました。 地面師達の駆け引き、違法と分かっていても成功するかどうかギリギリのせめぎ合いにハラハラとしつつも応援している自分が居ました。 この物語の持つ躍動感に一気に読み切りました。
0投稿日: 2025.03.20
powered by ブクログNetflixで話題になった地面師に関する小説。面白かったです。 東京で実際に起った不動産取引詐欺の事件をモチーフに描かれています。入念な下準備が必要であり、まさにその道のプロでなければ仕組めない案件であることがわかります。取引の場面では嘘が露呈しないかドキドキハラハラと読み進めることができました。
0投稿日: 2025.03.16
powered by ブクログ新庄耕さんの3冊目は「地面師たち」でした。昨年Netflix配信されたドラマで話題になっていて、ドラマは見たことがないですが、いつか読んでみようと思っていました。 ベースは2017年に実際に55億円以上もの被害に遭った「積水ハウス地面師詐欺事件」なのですごくリアルでした。 序盤は「地面師とは何か?」の説明に充てられてましたが、後半は一気に読んでしまいました。ちょっと自分が今いる現実とは全く異なる世界のお話しなので、被害者にあまり同情もせず、俯瞰した見方で読むことができましたが、騙された側のその後についても知りたいと感じました。例えばその案件を手掛けた責任者や関係者はどうなったのか、会社としての損失をどのように決済し、どのような決算になったのか、ガバナンスにどんな変化があったのかとか...。 2017年の実際の事件では多数の逮捕者が出たようですが、不起訴になる容疑者も多かったようで、いつか事件の真相についても教えてくれないかなぁ?
9投稿日: 2025.03.15
powered by ブクログNetflixは見ておらず小説のみの感想です。 登場人物も個性豊かで、地面師がいかに騙していくのかが詳細に描かれている。ただ「上手くいきすぎている」感があって、ちょっと物足りない印象。
1投稿日: 2025.03.14
powered by ブクログ積水ハウス事件はインパクトが大きかったので当時のニュースはよく覚えています。 その後ネットフリックスでその事件を扱ったドラマは大ヒットだし、気になったので原作本を図書館で予約していました、案の定人気作品のようで随分待たされました。 結局はハリソン山中の一人勝ちで、あとは被害者も加害者も不幸な末路・・・というところに気が滅入りましたが事実を元にしているのでリアリティがあり、ハラハラドキドキが止まらず一気読みしました。 初めての著者さんでしたが、文章も上手でテンポよく読めたことも大きかったと思います。 頭はいいし、マメだし努力するし・・・普通にまともな仕事をしていても稼げそうなのになぜ犯罪に手を染めるのでしょうかね。。 あ、読み終えた後、ネットフリックス版でのキャストを見てみました。皆似合ってる~!特にトヨエツ!!
2投稿日: 2025.03.10
powered by ブクログ話題の本作をようやくドラマでは観てませんが、小説を読むことができました。 地面師たちと被害者たちとのスリリングな駆け引きが面白かったですね!思わず物語にひきこまれました。 それにしてもハリソン山中の猟奇的なキャラが際立っており、この先の展開も非常に気になりました!
11投稿日: 2025.03.10
powered by ブクログNetflixで配信されてかろどこに行っても地面師の話しで持ちきりになってて本屋に平積みされてたからつい買っちゃいました。結論から言うとぼくの好みではなかった。ただそれはこの本の作者、新庄耕が実際に起こった地面師による詐欺事件をできるだけ味付けをせず素材の味を楽しんで欲しかったからなのではないかと思う。僕は小説に教訓だったりこう言う考え方もあるよねというかものを求めてしまっているなという風に感じた。この本にはそう言った誰かの考え方や心情はあまりあまりフォーカスされなくって、どういう出来事が起こったということがベースで話しが進んでいく。それが僕にはハマらず星2の評価にはなってしまったが、この事件が実際にあったということを考えると胸が高まるなあと思う。
1投稿日: 2025.03.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
視点が定まらない読後感。地面師数名、老刑事、ハウス側数名と目まぐるしくかわり、若干混乱。実際の事件がモデルとはいえ、弱味につけ込まれると本当に騙されるのだと思った。どちらかの側からじっくり読みたく思うのは歳のせいか。
3投稿日: 2025.03.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
配信は見てないのですが、ハリソン山中のトヨエツ、ぴったりですね。 積水ハウスの本当に騙された人は今どうしているのかしら。青柳みたいな嫌な奴ではないと思いたい。青柳なら「ざま~みろ」って感じです。 アンダーグラウンドの世界ってなんて組織的で機能的なんでしょう。理性さえ捨てればなんでもやれちゃうんですね。でも、自分自身も危ういんですね。ちょうど「カムイ」を読んでたので、抜忍と重なりました。掟破りは厳しいですね。 ハリソンは次のカモを見つけたようです。続編も読もうっと。
0投稿日: 2025.03.07
powered by ブクログ話題の作品ですね〜未視聴ですが… なるほど面白い、やはり話題になる作品は安定して面白い 法律や不動産に関する小難しい話が出てこなくて凄く読みやすい 一方で説明過多なSFに慣れているせいか、上手くリアリティを感じきれなかった印象も(私がその方面に明るくないのが1番の原因ですが…) 地面師視点では緊迫感が凄くずっとドキドキしながら読む反面、被害者の描写では心痛めちゃいます。 次巻も読みたいですしドラマも観てみたい…元になった事件も調べてみたいと思います。
11投稿日: 2025.03.03
powered by ブクログ地面師というもの自体をよくわかってなかったものの、読んでると地面師という詐欺師たちのスケールの大きさ、登場人物のキャラクター、話の展開が良く面白かったです。 Netflixでもドラマをやっているようなので、迫力のありそうなストーリー展開を期待して、是非観てみたいと思えました。
0投稿日: 2025.03.03
powered by ブクログ実際にあった事件を基にしているだけあって、詳細、重厚。犯罪の手口に無理がなく、「そうやってやるんだ」と知的好奇心も刺激されてグングン引き込まれる。間違いなくおもしろかった。 著者の文章力の高さも、本作のレベルを大きく上げている。渓流を描写するシーンなどは、川面に反射する陽光が見えるようだった。 しかしながらテクニックを使いすぎていると思える部分も多々あり、そこが若干読みにくくさせていた。 また、おもしろいのに読み進めば進むほど、気分が落ちって行った。なぜなら、登場人物の全員が幸せではないから。特に被害者は騙されるのが分かっているので、ページをめくるごとにかわいそうに思えてくる。最後まで、その重い気持ちは晴れなかった。なので満点にはならなかった。 この読後感は、『罪の声』 (講談社文庫)に似ている。
0投稿日: 2025.02.28
powered by ブクログNetflixで話題になったドラマ「地面師たち」の原作本。映画・ドラマは時間や表現の制約があるため、その原作本の方が面白いと思っていた。が、その制約に囚われないNetflixは別のようだ。本書も面白かったが、ドラマの方がバックグランドを描いたサイドストーリーや表現が派手で面白かった。とは言え、手に汗握る展開は変わらず、楽しく一気読みした。
15投稿日: 2025.02.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ドラマが話題になってたので手に取ってみました。 おもしろかったのですが、多分期待感が高すぎて読む前にハードルを上げすぎた結果の−⭐︎1 苦境から自分を救ってくれた恩人が、実は自分を不幸のドン底に陥れた諸悪の根源だった、という展開もある意味定番で、『そうなるよねぇ』と拓海に同情しながら読んでいました。 ハリソン山中のその後も気にはなりますが、この元ネタになったノンフィクションを一回読んでみたいかな
1投稿日: 2025.02.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
元不動産屋&五反田勤務者としては、外せない一冊のはずでしたが、遅ればせながら読了。 決済のシーンや、青柳の会社の様子など不動産屋として懐かしい描写も多かったなぁと感じました。 ストーリーは、実際の事件に、犯人側と警察側の人間ドラマがいい組み合わせで重なってリアリティがでてたな。 にしても、ハリソン。途中までは紳士的な部分もあり少しいい印象だったけど、クライマックスのシーンで正体あらわしたら、本当にクソ野郎でしたね。怒。
6投稿日: 2025.02.23
powered by ブクログNetflixに入ってないので映像は見れてないですが、かなり気になってました。割り当てられたキャストもそっちが先だっただけに適任な気がしちゃいます。石洋ハウスの杜撰さがひどすぎるので、地面師側を応援しちゃいますが、それも違うよね。でも、杜撰すぎだよね。ホントにそんなだったの??
0投稿日: 2025.02.22
powered by ブクログ間違えて続編から読んでしまった痛恨のミスのため、既に分かっているお話をなぞった形になってしまった。なんというか、もう少し繊細な感情の機微や地面師としての技術が欲しかった。でもあんまり細かく書くと真似する輩が出てくるから書けないのかな。一方で性的な描写とか、そこ要らんよね?という気もしてしまい。 多分何も知らずに読んだら、もっとゾクゾク感は増していたんじゃないかな。
0投稿日: 2025.02.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
先にドラマを見た。一気見するくらい面白くて、実際の積水の事件や他の地面師の事件を調べたのちに小説も読みたくて買った。 ドラマはその場の緊張感が視覚と音で伝わってくるからかなりハラハラさせられた一方、考えてることが分からないから拓海たちが余裕そうに見える+人間味をあまり感じないんだけど、小説だとちゃんと緊張してるし考えてることが分かるので違った面白さがある。刑事側の話は辰さんが拓海を追いかける原作の方が個人的に好み。 あと、長井くんは免許証偽造に協力してくれてたんだし肝になる立場のはずなのにドラマでは影薄く感じたんだけど、小説だと人間性とか拓海との関係が仕事相手というより対人間としてちゃんと築かれてて良かった。他の地面師たちと違って、情が湧いた人物だった。 地面師たちがどういう存在か分かりやすく始まって、大きなヤマに行くまでの流れがテンポ良いから飽きることなく読める。 殺人がメインになる王道のミステリーとかも好きだけど、こういう知能犯の犯罪を題材にした作品も読み応えがある。
0投稿日: 2025.02.18
powered by ブクログ本作品は、映像化されたものを先に体験していましたた。 一般的に映画など映像化される際に大きく物語が圧縮されることが多いと思いますが、本映像作品は7話で構成されていただけあり、若干設定や展開が異なるところがあったものの、本のストーリーを忠実に可視化されているんだなと感じました。 続編が楽しみで仕方ないです。
11投稿日: 2025.02.16
powered by ブクログ地面師を、詳しく知ることができました。 騙す側、騙される側両方リアルでハラハラしました。 ハリソン山中が、怖すぎました。
25投稿日: 2025.02.15
powered by ブクログ一気に読んでしまった。続きが気になりすぎる。 ネトフリ登録してないから読み始めたけど大満足。 最後に作者の解説も面白かった。
0投稿日: 2025.02.12
powered by ブクログNetflixで気になってた作品 テンポよくすらすら読めた。 ハリソン山中の不気味さ狡猾さが際立っている。 次回作も期待。
2投稿日: 2025.02.10
