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地面師たち
地面師たち
新庄耕/集英社
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総合評価

269件)
3.8
49
129
74
8
1
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    地面師を、詳しく知ることができました。 騙す側、騙される側両方リアルでハラハラしました。 ハリソン山中が、怖すぎました。

    25
    投稿日: 2025.02.15
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    一気に読んでしまった。続きが気になりすぎる。 ネトフリ登録してないから読み始めたけど大満足。 最後に作者の解説も面白かった。

    0
    投稿日: 2025.02.12
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    Netflixで気になってた作品 テンポよくすらすら読めた。 ハリソン山中の不気味さ狡猾さが際立っている。 次回作も期待。

    2
    投稿日: 2025.02.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    Netflixのドラマを観たあとに読んだので、結構大胆な改変がなされていたことに驚きました。でも改悪とは全く感じず、小説には台詞として言わせると説明的になってしまうような細やかな心理描写がある一方、ドラマには台詞はなくとも表情で語る俳優さんの演技力を活かした演出があったりと、それぞれの良さがありました。辰さんと奥様、原作では船旅行けてよかった(泣) 『一秒でも早く知りたかった。このまま未来永劫、知らないでおきたかった。』 この青柳の心理描写は相反する激情が手に取るように伝わってきて特に秀逸でした。 これはドラマを観ていても気になったのですが、あれだけ用意周到な地面師たちがタクシーの車内や飲食店で不用意に仕事の話をするのは詰めが甘いのではないかと感じてしまいます。隠語を使ったりスマホを使って筆談したりしているほうがリアリティがあるかなと思います。フィクションだから良いのですが…現実の事件を元にしているだけあり他がリアルなせいかそこだけ気になりました。

    2
    投稿日: 2025.02.10
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    実際の事件を元にしたノンフィクションと知り驚く。綿密な取材を感じさせるリアリティ溢れた描写、淀みなく流れるリズムよい文章に、散りばめられた豊富な語彙。くっきりと浮かび上がるそれぞれの人物像。作家とはすごい職業だと感じた。善人ばかりでない世の中で生きるために必要な力とは何か、考えさせられる。巻末の解説もよい。

    1
    投稿日: 2025.02.08
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    地面師  どこにも、どんな事にも詐欺は、存在している。 今は巧妙になり、自分自身も被害に合わないように、甘い話には裏がある事を心がけよう。 情報社会の今は、地面師も居なくなってくのか。 面白かった。

    1
    投稿日: 2025.02.01
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    ドラマ話題になっていましたね、 見たわけではないのですが、興味を持ち手に取ってみました。 積水ハウスの話も知らず、読み始めましたがすっかりはまってしまいました。登場人物に最初混乱しましたが、ストーリーはとても面白くスピード感もあってあっという間に読み終わりました。 続きが気になります。

    0
    投稿日: 2025.02.01
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    Netflixで話題になった本作のドラマは観てないが、気にはなっていた。オーディブルで聴くことができたが、聞き馴染みのみある声優の声で、特にハリソン山中のいかにも怪しい語り口がストーリーを引き立たせており、楽しめた。

    9
    投稿日: 2025.01.31
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    積水の事件をモチーフにした地面師のクライム小説 難しい説明とかはなく、すらすらと読めた こういうジャンルの本、めったに読まないから評価はわからないけど、楽しめたらそれでよし

    4
    投稿日: 2025.01.30
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    Netflixのドラマを観て、小説を読みました。 ところどころドラマと異なる場面が多くビックリしました。 個人的にはドラマの方が好きでした。

    0
    投稿日: 2025.01.30
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    一気読みでした。 ストーリーの緊迫感、登場人物の描き方などとても良かった。 拓海の優しさ、切なさ、ハリソン山中の冷静な狂気、冷徹さ。

    0
    投稿日: 2025.01.29
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    ハリソン山中の冷静で凶悪なキャラが、ストーリーのスリルを増して、後半はとくにスピード感のある展開で一気読みでした。似たような詐欺の話で前に読んだ「カラスの親指」を思い出した。そちらもオススメです。

    1
    投稿日: 2025.01.28
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    スピーディーな展開で分かりやすい。 生きるためとか金のためなら、まだ分かるけど、快楽とか自己称賛、自己満足のためにやるのは理解できない。普通じゃないってことなんだけど…

    0
    投稿日: 2025.01.25
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    話題になっていたのでドラマを見ていないが、小説を手に取ってみた。 書店で隣にあった地面師ガイドも一緒に購入。 正直、地上げの時代を知らないのでこんなことがあり得るのかと思っていたら、ガイドにもあるように実際に何件も、さらに被害額が非常に多く驚いた。 今までに読んだことがないジャンルでとても新鮮だった。ハリソンたちの前後の話も知りたくなった。

    0
    投稿日: 2025.01.25
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    ノンフィクション「地面師 他人の土地を売り飛ばす闇の詐欺集団 (講談社文庫)」を読んだあとにこの本を読んだので、実際に起きた詐欺事件の詳細や地面師のパターンなどの基本情報を理解した上で、本を読み進めることができて物語そのものに集中でき良かったです。人物像やストーリーもとても良くできていたと思います。おすすめです。

    0
    投稿日: 2025.01.22
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    Netflixで話題になっていたので小説に手を付けました。古典的な方法なのに、その時の状況によって人は騙されるものなんだなと妙に感心してしまいました。交渉時のスリルや準備段階をもう少し厚めに描写されているとより臨場感・没入感が出るのになと思いました。

    0
    投稿日: 2025.01.21
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    不動産詐欺をする地面師。 妻子を火事で失った拓海は、いつしか大物地面師のハリソン山中と仕事をするようになる。 その裏で山中を追い続け、定年を迎えようとしている刑事の辰。 拓海が市場価値100億という大きな物件に挑もうとしている時、辰が拓海の前に現れた。 そして、拓海が家族を失った過去に、山中が関係していたことを告げる。 それは事実なのか… 後半に近づくほど、緊迫した状況に手に汗握る。 実際の不動産詐欺をモチーフに描かれたという話。 不動産という、簡単には動きそうにないものが地面師たちによって多額の金に変えられていく不思議。 2025.1.20

    11
    投稿日: 2025.01.21
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    犯罪者側のスリルをたっぷり味わえました。 これは万引き前のドキドキ感と同じ(なわけない)、とかとか思いながらも、これだけケタが違うと人間の気合の入り方も生半可ではありませんね。 プロ犯罪者でもカタギでも、胆力のある者が舞台に上がっていくんだなーとしみじみ思いました。 たまたまですが大沢在昌さんの作品の次に読んだので、ドラマの脚本向きに感じられてしまった点が残念です。

    15
    投稿日: 2025.01.17
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    数年前に積水ハウスが騙された地面師による詐欺事件。あんなプロ集団でも騙されるのかと当時何気にニュースを見ていたものだが、そのやり口は古典的なものだと知りさらに驚いた記憶がある。 この作品はその積水ハウスとは直接関係はないが、地面師という存在を知らなかった私にとって、その古典的で大胆な手法に驚くばかり。 ストーリーもスピード感があり、騙す側、騙される側の緊迫感も溢れており楽しめた作品。 ハリソン山中のその後が気になる。

    32
    投稿日: 2025.01.17
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    ☆4.5 ハリソン山中キャラたってるなぁ。 今作では生き残りましたが、続きが楽しみであります。次はどんな山を踏むのか、楽しみだ。 それにしても、裏で大分やばいことになっているのが、何とも云えずえげつない、自分の身内であるうちはいくらか大切に扱うが、牙を向けば、死あるのみ。という、徹底した悪党ぶりが何とも魅力的で、ややもすると、地面師カッケーじゃん。と思わせてしまう恐れすら感じる。 有名不動産メーカーが地面師にはめられた事件がモデルにもなっているのか、ハリソン達地面師の騙しのテクニックには感服しました。 壮大な、騙し合いを楽しませていただいた。 嗚呼、愉快愉快。

    19
    投稿日: 2025.01.16
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    Audibleにて。 騙す側の気持ちになってドキドキ、騙された側の気持ちになってドキドキ。 後半戦、スピード感があって面白かった。 これが小説の中だけの話ならそんな上手く行くわけない。で終わっちゃうけど、実際こういう人達がいて事件になってると思うと、本当恐ろしい世界だなって思う。

    19
    投稿日: 2025.01.16
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    判断はいかに冷静を保つのが大事だと教えてくれる小説。 地面師たちは話題にもなっているのでかなり面白く読めました。 金額が金額だけにみんなが慎重に行動している中、いかに急かして判断力を鈍らせる 詐欺師の技量が感心しました。 詐欺師の現場の臨場感を擬似体験できた感じで読む価値がありました。 内容もハラハラする内容でしたの読み応えもありました。

    23
    投稿日: 2025.01.15
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    推しのSnow Manがハマってるらしい地面師が気になって、読んでみたら面白かった。ドラマとはまた違うのかもしれないけど、ハリソン山中の極悪ぶりがゾクゾクした。拓海との後半のやりとりも緊張した。続編があるみたいで気になる。 "持てる者はますます豊かになり、そういった強者のために、もたざる弱者はひたすらに辛酸をなめつづけなければならない。真摯に生きるものが馬鹿を見るんです。" うん、たしかに。たしかにそうかもしれない。でもやられっぱなしじゃ悔しいから、ひっくり返してやりたいと思う正義感みたいなものが働いて、悪になんか負けてたまるか!と思った。フィクションで見るから面白いのであって、こんなことは絶対許さない。実際の事件をもとにしていると知って、今頻発している詐欺や強盗なんかも、いろんな手を使ってお金を得ようとしているわけで、、真摯に生きる者が馬鹿を見ない、あったかい世界になれ!

    12
    投稿日: 2025.01.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ハリソン山中が勝ってしまった。 映像化まだ見てないけどプリミティブとかやたら英単語使ったりもうええでしょうとは言ってなかった。これが演出なのか。面白いな。 青柳は頭だけ向こうの世界に行ってしまったのかな。拓海かわいそう。

    1
    投稿日: 2025.01.13
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    ドラマ未視聴ですが、小説から。 すごい面白くてあっというまに読了しました。 実話が元になっているんですよね…。 今じゃもっと偽造は難しくなっているとは思うんですけど…。技術が進歩すると共に詐欺師側の手口も巧妙になっていくのかな。 不動産会社側の業績や利益を上げようという出世欲やノルマを利用して付け込む手口の巧妙さ! 主人公の拓海は犯罪者とはいえ悲しい過去や優しい一面があり、どこか憎めない、人間的に深みのあるキャラクターとなっています。

    5
    投稿日: 2025.01.13
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    Netflixで話題になっていた本。 詐欺の技術ってすごいんだな...と感動すらしてしまう。 ハリソン山中の熊のシーンが一番怖かった...。

    0
    投稿日: 2025.01.12
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    おもしろいと聞いていたので先にNetflixから見ようか迷ったけど、先に本を読みました。 1ページ目から引き込まれて、止まらない面白さ。 詐欺の技術ってすごいなぁとか用意周到っぷりにびっくりしたり。 主犯はやっぱり普通の神経の人間じゃないよね‥と納得。 怖すぎです。 他の実行犯が焦ったり心が揺れるのにまだ救われる思いでした。

    8
    投稿日: 2025.01.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    Netflixで見てから書籍読み始めた 個人的には先に書籍読みたかった Netflixの方が合ってた ただ、エライザがいないのは書籍のほうがよかった 色々違いがあるけど、小説の方が内容薄い部分とかあって助かった せきようの決済の所とかいらんかったもんな

    0
    投稿日: 2025.01.11
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    Netflixの実写版が非常に面白くて父にお薦めしたところ、父もドラマにハマり、原作も購入したとのことだったので借りてきました。 ハリソン山中のセリフは脳内で全てトヨエツボイスに変換され、えもいえぬ恐怖を感じながら読むのが楽しかったです(笑) ドラマの展開と異なる箇所も結構あって、実写での魅せ方やセリフまわしなどが、いかに趣向を凝らされたものなのかがよく分かります。 ドラマがもう一度観たくなりました。。怖いけど。。。笑

    22
    投稿日: 2025.01.10
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    映像作品が話題になっているので、原作を読んでみた。面白かった! 巨額の詐欺を行うスリリングが伝わり、ドキドキしながら読んだ。 積水ハウスの詐欺事件が元になっている。

    16
    投稿日: 2025.01.08
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    ネットフリックスを先に見てから読む。キャラクターが完全に映像に引っ張られるが、楽しめて読めた。一部動画と違うところがあるが、多くが忠実に再現していたのだと知る。

    2
    投稿日: 2025.01.08
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    ドラマが話題になっていたので、まずは原作を読んでみようと思って手に取った。 積水ハウスが騙された地面師事件がもとになっているらしいが、自分の知らない世界の話をドキドキしながら読むことができた。 ハリソン山中が気味悪いくらいのヒールで最近の闇バイト事件と重なり少し怖くなった。 最後まで飽きることなく楽しめる作品だった。

    9
    投稿日: 2025.01.07
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    読みやすく面白くてサクサク進む。 大手の積水ハウスが地面師に騙される構造が気になって読んだけど…思いの外、雑な契約の手続きで驚いた。。ホントなのか?定かではないが。 それほど、業界内での土地の売買競争は激しく、買手の焦りを煽っての心理戦なのだろうな…と。 面白かった。

    0
    投稿日: 2025.01.05
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    映像作品見る前に文庫の方を読んでおこうと手をつけたが面白かった。ギラギラの世界。 読み始めてソッコーで「これピエール瀧だろうな」となる後藤。ぶっちぎりでヤバイ奴、ハリソン山中…。 明らかに詐欺している方が悪いので失敗することを望むべきなのだが、不思議なもので100億円詐欺を見守る気持ちになり読み進めた。少し違うけどストックホルム症候群とかこういう感じなんだろうか。青柳がいけすかないのも影響しているとは思う。

    0
    投稿日: 2025.01.04
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    Netflixで高評価だった地面師たち。 地面師詐欺で55億円を騙し取られるという。 映画やドラマで描かれそうな話しだが、積水ハウス地面師詐欺事件。2017年6月1日に、積水ハウスが地面師グループに土地の購入代金として55億5千万円を騙し取られた実話である。 その事実を知ったのはつい先日。 興奮冷めぬうちに事実を確かめるべく、森功の著書(地面師)を読後。 Netflixで描かれるキャストがどハマりしているなと思い好奇心に火がついた。 物語を非現実的な世界に飛び込みたいと思い、新庄耕の著書(地面師たち)(アノニマス)(ファイナルベッツ)を貪るように味わった。 特に印象的な描写はハリソン山中の紳士的外見や、にべもない振る舞いに登場人物は翻弄されて行く。ハリソン山中と出会い、自発的に金の欲望に支配され溺れてゆく。しかし、それは組織の駒でしかなかった。実際ハリソン山中の背後にも暗躍した組織に翻弄されているのだとしたらと思うと...ハリソン山中の生い立ちも気になるところだ。 スリリングな描写と物語の一抹は実際に起こった事件と合わせて腹に収めるのがおすすめです。

    7
    投稿日: 2025.01.04
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    2024.01.04 事実をもとにエキサイティングなストーリーが構築されていて、ドキドキする一冊。騙す側の罪悪感の無さに突き抜けたものを感じる描写が良い。

    5
    投稿日: 2025.01.04
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    新庄耕さん著「地面師たち」 Netflixで映像化されており、どちらかというと映像の方が話題になっていた作品。 サブスクに疎いため本で読んでみる事にした。 物語は2017年に実際にあった「積水ハウス地面師詐欺事件」がモデルになっている。 100億円超という巨額詐欺を地面師詐欺集団、警察、石洋ハウス(メーカー)の三視点から描かれていく。 三つ巴のチェイスゲームさながらの物語展開はスリリングでエンターテイメント性も抜群。映像化の方が人気するのも納得。 一般人では到底有り得ない巨額詐欺のわりに淡々とスムーズに事が進んでいくため、かなり呆気にとられたという感想が残る。 プロ中のプロの大手メーカーでさえも手玉に取られるのならば、一般人などはもっと簡単にやられてしまうだろう。 実際にあった事件だけに生々しい不穏感が残る。 物語は面白かったが自分には巷で騒がれる程のインパクトを感じられなかった。 なんかアクション映画を観た後の様な、ジェットコースターに乗った後の様な読後感で芯まで響く物は感じられなかった。 騒がれている作品だけに読む事ができ、色んな方と共通な会話ができるであろうという点では満足している。

    134
    投稿日: 2025.01.04
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    巷で「面白い!」と話題になっていて気になってはいたのですが、残念ながらNetflixは契約してないので「ならば本で!!」と手に取りました。 地上波のCMでチラッと観たキャストを頭から追い出し、なるべくフラットに読んだのですが、ドキドキ&ハラハラ、この先どうなるのか…と怖いけど知りたい…というような矛盾を抱えながらもあっと言う間に読み終えました。 また、映像を観てるかのような情景描写も素晴らしく、映像で確認したくなりましたが、ここでNetflixを契約したら負けなので我慢します。面白かったです。

    4
    投稿日: 2025.01.03
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    実際の事件が複数件起きているので、より怖く、深く感じる物語でした。 詐欺行為は許されないもの。 こうして取り上げられて少しでも被害者が減少することを願うばかりです。 続編のファイナル?もあるようですが、私的にはここでお腹いっぱい。 ドキドキ、ハラハラが好きな人にはハマりそうな小説だと思いました!

    1
    投稿日: 2025.01.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ネトフリで人気と聞いていて観たかったけどネトフリ入ってないしな〜 いつかTV放送するの待つか〜 と思っていたら、本屋にありました! 即買いした! 本も面白かったけど、これは映像で見たらすごいスリルがあってさらに面白くなるんだろうなと…! やっぱり映像であのドキドキ感、バレるかバレないかのドキドキ感味わいたい! 拓海が最後更生したのは個人的には好きな展開でした。 ハリソン山中の逃げ術もすごかった。最後おそらくシンガポールで姿を現した後の続編も観たいーー!

    1
    投稿日: 2025.01.02
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    ある事件で妻子を亡くした拓海は、大物地面師・ハリソン山中のもとで不動産詐欺を行っていた。次に狙うのは市場価値100億円という前代未聞の物件。一方、定年間近の刑事・辰は、彼らを追ううちにハリソンが拓海の過去に関わっていたことを知る。一か八かの詐欺取引、難航する捜査。双方の思惑が交錯した時、衝撃的な結末が明らかに──。

    3
    投稿日: 2025.01.02
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    【感想】 YouTubeでネットフリックスの予告編を見て、面白いこと間違いないだろと思って原作を読みました。 (ネットフリックス契約していないので、ドラマ版を見ることが出来ない・・・笑) 全体的なネタバレはないものの、YouTubeの紹介動画で結構ガッツリ内容知ってしまっていたのが些か勿体なかったですが、物語後半からラストにかけての臨場感は小説でもかなり感じることが出来ました。 また読み終わってからスゴイなと思ったのは、これだけのグレードにもかかわらず、文庫版だと360ページほどでまとめられていた事でしたね。 あっという間に読み終わってしまいました。 続編も2冊あるようですので、また読んでみたいなと思います。 こうなると、ネットフリックスも見たいなぁ・・・ 絶対おもしろいでしょ。 地面師たちを見るためだけに、契約してみようかなぁ・・・ 【あらすじ】 そこに土地があるかぎり、奴らは必ず現れる──。 ある事件で妻子を亡くした拓海は、大物地面師・ハリソン山中のもとで不動産詐欺を行っていた。 次に狙うのは市場価値100億円という前代未聞の物件。 一方、定年間近の刑事・辰は、彼らを追ううちにハリソンが拓海の過去に関わっていたことを知る。 一か八かの詐欺取引、難航する捜査。双方の思惑が交錯した時、衝撃的な結末が明らかに──。 圧倒的なリアリティーで描く、新時代のクライムノベル。 【引用】 p191 「待ちましょう。土地は悪くないんですから」 ハリソン山中にの声に動揺はない。 「いつまで待つ」 竹下は執拗だった。 本計画にかかるこれまでの費用はかなりの額にのぼっている。大半はハリソン山中が負担しているものの、張り込みや別動隊の調査費用の一部は竹下の持ち出しだった。計画が成功したあかつきには詐取金から充当されるとはいえ、失敗した際の保障は何もない。 p192 「買い手が現れるまでです」 ハリソン山中は相変わらず淡々としている。 「現れなかったら?」 「現れるまで待ちますよ」 ハリソン山中が悦に入ったように微笑む。 コップを握りしめていた竹下の顔が怒気にそまった。 「人おちょくんのもそれぐらいにしとけよ、くそったれが」 竹下が立ち上がってハリソン山中に向かってすごむ。 「1ヶ月だ、1ヶ月。あと1ヶ月たって動きがなかったら、俺はこの件から手を引く。いいか。そんときは費用の全部と成功報酬の1割、必ず払え。払わなかったら、二度とこの仕事をできなくしてやる」 p226 竹下が何事かつぶやいた。 「金くれ…金」 「プロジェクトがうまくいけば、お金は入ってきます」 ハリソン山中に動じる様子は見られない。 「今すぐ必要なんだよ…キャッシュが」 竹下が唸り声をあげ、ハリソン山中に掴みかかった。 止めに入ろうとすると、心配無用とでも言わんばかりにハリソン山中が微笑を含んだ眼でこちらを一瞥した。 「出せ…全部めちゃくちゃにすんぞ」 p234 「ここだけの話やけどな」 後藤が、年季の入ったスピーカーを見つめながらしみじみとした声をこぼす。 「今度ので最後にしようの思っとる。もう金はいらん、充分稼いだ。歳やし、家族と静かに暮らせたら、もうそれでええわ」 初めて聞く話だった。これまでそのような素振りを見せた事もない。 「ハリソンな、あいつはやばい。頭おかしい。こないだ竹下さんと揉めた時もヘラヘラしとったし、ササキのじいさんも長崎でようわからん死に方しとるし、今度のやって、正直どうなるかわからん」 秘密めいた店の気配に油断したのか、湿っぽい口調で堰を切ったように言葉を吐き出している。梯子を外された思いだった。 「怖気付いたわけじゃないですよね。途中で降りたりしたら、許さないですよ」 ふくれあがる怒気を押し殺して言った。 「…わかってるて、そんな顔せんでも」 p288 【一五時四十五分】 後方から仏像を眺めていると、外に出ていた後藤に肩をたたかれた。緊迫した表情だった。 「羽田の連中から電話があった。緊急事態や。川井の尼ちゃん、今さっき羽田からタクシー乗ったって。こっちに向かっとる」 「どうして。早すぎませんか」 「定刻より早く着いたらしい。とにかく、すぐここ出んとあかん」 p292 【十六時九分】 「とりあえず行ってください」 悠長に行き先を訊いてくる中年ドライバーに指示を飛ばす。ひたいに汗が滲み、砂をまぶしたように口中に水気が感じられない。 前方から一台のタクシーが近づいてきた。徐行し、すれ違う。 乗っている客は女性1人で、見覚えのあるハットをかぶっていた。 p293 「言い忘れとった」 後藤の声だった。ひどく疲れて聞こえた。 「竹下さんな、死んだらしい」 p301 なにもかも失い、一度は生そのものを断念した。そこから期せずして地面師稼業という浮上の機会を得て、今日までそれに専心して生きてきた。 進んで罪を重ね、自らを日の当たらないところに置くと、うちにはびこった暗い過去が闇に紛れ、曲がりなりにも前を向いて一日一日をやり過ごすことができた。 それもすべては、ハリソン山中が失意の底にいる自分に手を差し伸べ、地面師に導いてくれたからに他ならない。 だが、もしも老刑事の言が事実だとすれば、自分はハリソン山中に二重に騙されていたということになる。 p316 弁護士が不思議そうな表情でこちらを伺う。 「どなたと、契約されたんですか?」 自分たちが契約したのは誰だったのだろう。 あの日、ホテルのラウンジで面会し、寺の仏像を案内してくれた尼僧は川井菜摘ではなかったということなのだろうか? 自分たちは川井菜摘ではない誰かと土地の売買契約を結び、金を支払ったということなのか? そこまで思い至って、冷たいものが脊髄あたりを通過した。 p324 「残念ながら、後藤さんと麗子さんは今回で最後にしたいというご意向を示されました」 こちらのあずかり知らないところで、2人と接触していたのかもしれない。 「どうされます?」 見ると、ハリソン山中が親しげな微笑を向けていた。 心臓の鼓動が意識されてくる。気の抜けたジンジャエールをなめ、荒れた唇をひらいた。 「後藤さんと麗子さんは…竹下さんみたいになるんですか?」 ほんのニ、三秒、ハリソン山中の顔から微笑が消えた。 「どうでしょうね。本人たちの態度次第ですが、なんらかのペナルティーは必要かとしれません。まぁ、それは仕方ないでしょう。何かを得るには何かを失うのが世の常ですから。ただ、やるときは、抜かりなくやるので心配は無用ですよ」 p326 「そうやって、俺の家族も嵌めたんだもんな」 隣に顔を向けた。心にわだかまっていた恐怖はいつか消えていた。 「ご存知でしたか」 芝居がかった笑顔に動じるところは見られない。あっさりした口ぶりで続けた。 「あれは、ご家族が丸焼きになってしまって残念でした。豚じゃあるまいし、別に丸焼きになる必然はどこにもなかったわけですから」 「…黙れよ」 おもむろにスツールから降りる。この人間の皮をかぶった鬼畜に、長らく手下同然に追従していた自分はどうかしていた。 p327 「拓海さんの父君でしたかね、重役をされていた。 責任感あふれる、しかしなかなか頑迷なお方で、ちっとも我々サイドに心を許してくれませんでした。 若い女の子に興味がお有りということでしたから、実際に女子高生を抱かせてみたら、コロッと人が変わったように従順になってくれたんですよ。 家族には黙っててほしいとかなんとか泣きじゃくりながら地べたに手をついて。まったく家族思いです。 いつでしたかね、拓海さんと仕事を始めた頃、拓海さんの本名を知って、あの泣きべそのロリコンのご子息かと妙に感心したものですよ」 「黙れっつってんだろ」 胸内が激しくざわついていた。 「話を戻しましょう。拓海さんはどうされますか?他の裏切り者と違って、当然、私とこれからも一緒にやってくれますよね?」

    29
    投稿日: 2025.01.02
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    オーディブルで聴きました。 実話なのかと思っていたけれど、まあまあ設定は変えていたのですね。実際の積水ハウスの被害は55億円、103億円じゃなくて。だからマシ、ということではないが。 ネトフリは見ていないけれど、山中はトヨエツの顔を思い浮かべながら聞いていた。面白かったけれど、読後感はいいもんではない。 プリンの話は何かの実話なのかな。妙にリアル。

    2
    投稿日: 2025.01.01
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    地面師と不動産会社社員が相対する場面は緊張感すごかった フィクションはありつつ、実際に似たような事件が起きたんだなーと思うとぞくぞくする

    1
    投稿日: 2024.12.31
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    Netflixで話題になったドラマの原作……地面師という言葉をしらなかったけどストーリーも緊迫感がありキャラの個性も立っていて面白かった!少し情景の説明調の言い回しが気になりました……

    10
    投稿日: 2024.12.30
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    有名なネットフリックスドラマの元となった小説です。ドラマを先に見ていたのですが、文章だけでも様々な情景が浮かんでくるかのような、緊張感のある展開で面白かったです。

    0
    投稿日: 2024.12.30
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    流石にドラマの方が勢いあるけど、この小説がなかったらあのドラマはなかったわけだし、不動産売買や手口の説明要素少なめでストーリーの邪魔しなちのにわかりやすいのすごい。

    3
    投稿日: 2024.12.28
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    五反田の例の件(海喜館)をモチーフにした地面師事件。細かい描写で騙す側と騙される側の心理がよくわかる。中盤から時間との闘いが始まる、一気読み本。

    8
    投稿日: 2024.12.28
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    面白かった。 地面師がどういうものなのかが分かりやすかった。 地面師が主人公なので、地面師側に感情移入してしまい、詐欺を行っている間はハラハラドキドキしながら、早く先を読みたい気持ちで焦りながら読んでいた。 2本目の詐欺が進むに連れ、その後の展開が気になった。成功しなければ面白くないが、ただ成功してもつまらない。どうなるの?? 主人公の心情からすれば、どう復讐する? その後主人公どう動く? 自分の読む速度が遅いのに焦れながら、うっかり先のページに目が行かないように気をつけながら、いつもは起きない早朝に最後まで読んだ。 読者の想像にお任せなのか、回収していない伏線がたくさん残っている気がする。モヤモヤするが、そこは自分で考えて昇華するしかないんだろうな。大根仁さんの言うとおり「使い捨て」な主人公だと思うので続編まで持っていくものではないだろうし。

    0
    投稿日: 2024.12.27
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    最後は、いつバレてしまうのか、いつ捕まってしまうのか、と、ハラハラしながら先を急ぐように読み終えました。 映像作品の方は、少しグロいと言う人もいましたが、文章だとそんな表現はあまり感じられなかったので、その点は安心して読み進められました。 ただ、いちばん最後の結末はサラッと終わってしまい、もやもやが残ってしまいました。

    0
    投稿日: 2024.12.27
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    映像化して話題となっていたので、読んでみた。(Netflixは見ていない) 読むまでなんとなく地面師という言葉は知っている程度だったが、実際どんな詐欺集団なのかこの小説を読んで理解できた。スリルと怖さが次々にやってきて、読んでいてハラハラしました!

    0
    投稿日: 2024.12.25
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    何かのおすすめで見て読みたくなってBOOKOFFオンラインで購入、読了。 想起されるのは何年か前の積水の土地の詐欺事件だ。 元々こういったクライムノベルは苦手だ。ハラハラドキドキして心臓に悪いのだ。私の目に見えている現実とはあまりに違う悪意のある世界に心がやられてしまう。 とはいえ、ドキドキしながらもなんとか読み終えた。 読後感は「ああ、やっと読み終えた…」という感じ。 本の帯にドラマの方の宣伝が載っていて、豊川悦司、ピエール瀧、リリー・フランキーが出演していると知る。この3人が出ているなら、と俄然Netflixのドラマも見たくなる。 お正月にかけて2ヶ月くらいだけサブスクを契約するかどうか思案中。 同じ著者の違う本も機会があったら読んでみたい(怖いものみたさ笑)

    18
    投稿日: 2024.12.20
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    面白かった 怖くてゾクっとする展開 脳内でトヨエツが微笑む…カッコいいけれどその世界には近付かない方が安心

    4
    投稿日: 2024.12.20
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    ドラマを観る前に本を先に読みたかった 読んでよかった!面白かったです   なりすましの下ごしらえとかもっと詳しく もうちょっとハラハラしたかったけど  騙されちゃうんだぁ~ってとこが  すごーく怖くて面白かったです 

    9
    投稿日: 2024.12.19
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    本作『地面師たち』は、あらゆる手段を用いて土地の所有者になりすまし、多額の代金を騙し取る不動産詐欺師グループ「地面師」の暗躍を描くクライムノベルだ。 作品を読む前の事前知識として、2017年に発生した「積水ハウス地面師詐欺事件」を学んでおいた。実際に起こった詐欺事件に対してこういった感想を述べるのは若干の抵抗があるのだが、正直に申すとかなり好奇心がそそられる内容だった。 現実離れした、まるでドラマのような事件。本作がNetflixでドラマ化し人気を博していることからも、社会がこの事件をある種のエンタメとして扱っていることが伺える。 高額な金銭のやりとりが発生する不動産売買において、買主側は、書類などの形式上の精査のみならず、慎重を期して対面での本人確認をすることは少なくないという。 「本人確認」と呼ばれるこの工程が実にスリリングで、本作の見どころのひとつでもある。買主側の質疑に対し、地面師たちが用意したなりすまし役が墓穴を掘ってしまわないか、なりすまし役の一挙手一投足に読者は釘付けにされるだろう。 そして、話術を駆使した巧みな誘導で会話の主導権を握る、なりすまし役と共に本人確認に同行する地面師たちの機転にも注目したい。 詐欺グループと聞くとガラの悪いチンピラのようなものを想像する人も少なくないだろうが、とにかく彼ら地面師たちは狡猾なのだ。緻密に計算された作戦で企業相手に大立ち回りを見せる姿は惚れ惚れするほどで、非常に読み応えがあった。 とりわけ地面師たちのリーダー・ハリソン山中という人物が強烈な魅力を放っており、その立ち振る舞いはまさに悪のカリスマと呼ぶに相応しい。だが、父親に母親と自身の妻子を殺された主人公・辻本拓海や、ハリソン山中へ嫌悪感を募らせていく図面師・竹下など、地面師グループも一枚岩ではない。 中でも主人公である拓海の存在は読者を作品にのめり込ませてくれる。母と妻子を失い、父親は殺人犯。無気力で自堕落な生活を送っていた彼は、もうすでに失うものがないのだ。だからこそ、すべてを投げ打ってでも作戦を成功させようとする姿勢と元来の実直な性格や手際の良さも相まって、ハリソン山中の腹心となっていく。 背水の陣というべきか、持たざる者の恐ろしさを体現するような人間だと私は感じた。彼が服役中の父親に宛てた手紙には、一体どんなことが記されていたのだろうか。 そんなハリソン山中率いる地面師たち。彼らを追う警視庁捜査二課の刑事・辰。地面師の策略にハメられる会社員たち。さまざまな形で事件に関わる者たちを描く本作は、噂に違わぬ至極のエンタメ小説だった。 聞けば次回作と前日譚の二作も刊行されているとのこと。こちらも時が来たらいつしか手に取ってみたい。

    36
    投稿日: 2024.12.18
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    ヒール側の話が好きなので不謹慎ながら面白く読んだけど、事件は割とサラッと達成しちゃった感があってもうちょいハラハラしたかった。

    1
    投稿日: 2024.12.18
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    Netflixで話題の地面師。映像を見る前に活字で読んでみたい!人の土地を勝手に売ってお金にする詐欺軍団のお話。 読む前から綾野剛と豊川悦司とピエール瀧と小池栄子が出てるの表紙見て知ってしまったから、登場人物がその人達で、でももうベスト!イメージ通りナイスキャスティングです!! ハリソン山中最後の最後まで怖いねぇ、、、裏から手を回して操って用事が済んだら消す感じ さて、映像を見るの楽しみやー

    38
    投稿日: 2024.12.17
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    話題になったドラマでネトフリに加入していないため、本書を手にしたが、面白い。なぜ、不動産大企業が騙されるに至ったのか、手柄の取り合いを巧妙に利用していたからとは。地面師グループの各メンバーの個性も立っていて、読み応えがあった。

    2
    投稿日: 2024.12.17
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    金持ちは更に金持ちにそうでない人はそれなりにしかならない時代に何をしてでもお金が欲しい人はいるもんだ。

    1
    投稿日: 2024.12.08
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    ネフリで話題になってるけど、うちはネフリ入ってないから小説で、と。 ハラハラが止まらず、あっという間に読み終わる。ますます映像が見たくなった。

    2
    投稿日: 2024.12.07
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    難しい言葉とかもあったはずやのに、スッと物語が入ってきて読みやすかった。 『もうええでしょう』は登場しませんw

    1
    投稿日: 2024.12.05
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    結末は感じていたとおりになったのだが、それを差し引いてもハラハラの展開は入り込めました。 モチーフが有った事とは信じられません。 人を狂わすとはこの事か。 ネトフリを観た友人は、ひたすらハリソン山中の怪人ぶりを教えてくれました。 誰もハリソン山中には勝てないな。

    33
    投稿日: 2024.12.04
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    まあまあといったところか。全く知らない世界で行われていることが少しわかった。 ドラマが話題ということは聞いていたが、そちらのほうが面白いのかも…?

    1
    投稿日: 2024.12.03
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    Netflixのドラマを先に見たので、どうしてもドラマとの比較になってしまう。 ドラマにはかなりオリジナル要素があったのだなと感心した。 正直、ドラマの方がド派手な展開で面白かった。 しかし、後書きでドラマの監督が「ずっと地面師事件を題材にした映像を作りたかったところにこの作品に出会えた」とあった。 この原作を土台にあそこまでのエンターテイメントに昇華したのは本当にお見事。 流行語大賞にも選ばれた「もうええでしょう」もドラマオリジナルなんですね。 でも、ドラマ抜きにしても十分に楽しめました。続編も読みます。

    11
    投稿日: 2024.12.02
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    それぞれのキャラクターのストーリーが、巨大な詐欺に向けて、一つになっていく。 想定外のドキドキ感もいいね。 面白いとわかってても大人の事情でテレビ局では採用されず、Netflix で大人気になったって。なんか今っぽい。

    1
    投稿日: 2024.12.01
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    衝撃の地面師事件。業界人として気になる内容でした。緻密な策略、魅力的な悪役・心理描写、興味深く読み進めることができた。実写化されており(観ていませんが…)俳優の方々は適役だと感じた。「プロでも騙される可能性はあり得るな」という印象。

    8
    投稿日: 2024.11.28
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    地面師という言葉自体を初めて聞きました。なるほどすごいことを考える悪いやつらというものがいるものだなと感心しました。こういう犯罪小説は何故か犯罪者側に感情移入してしまいます。

    7
    投稿日: 2024.11.25
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    ドラマが面白かったため原作読んでみた。ドラマの女性刑事キャラと辰がそんなにすぐ死んでしまったことに違和感を感じたらやはりドラマ化した時にかなり変えたんですね。 ドラマのインパクトが強く原作読む時も俳優たちの顔しか浮かばなかったが…ドラマがないと小説は途中でギブしたかもしれないですね。なんというか、インパクトはあったが、各キャラをもっと丁寧に描いてほしかったかも… でも辰と奥さんが無事船旅に行けたことは嬉しかった(ドラマ見た時すごく残念な気持ちだったので)

    0
    投稿日: 2024.11.24
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     地面師(森功著)、地面師たちと2冊を読みましたが面白いですね。特に地面師たちは、詐欺だけではなくメンバーの関係性や登場人物のパーソナリティ、また警察の捜査等の要素も入りフィクションとして読み応えがありました。次はNetflixで臨場感のある映像として見てみます。  最近は闇バイトの事件が多く発生していますが、この辺の小説説化の実現も期待したいですね。

    0
    投稿日: 2024.11.22
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    原作とネトフリ両方観ました。 ネトフリの方が残酷でハラハラしました。 悪役はルパン好きの私としては地面師のストーリーだけど何人もの死人が出るところが苦手でした。 半分殺人物語。

    0
    投稿日: 2024.11.19
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    話題になっていた作品の原作ということで手に取った。映像化された作品は観ていないが、小説自体、とても面白かった。 地面師として動く主人公、それを追う警察と複数視点からチェイスものとして描かれる。 構造が綺麗で、複雑な不動産の話もとてもわかりやすい。 この作品の裏の主人公はハリソン山中ですね。すべてを駒として使い捨てにしていく底知れぬ怖さと魅力がある。

    9
    投稿日: 2024.11.16
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    実際に起きた事件がベースになっているのもあり、興味を持って読めた。それぞれ個性のあるキャラクターでストーリーに入り込めた。

    0
    投稿日: 2024.11.15
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    ネトフリで話題になっていたので、まずは原作から。 なんといってもハリソン山中のSっ気がえげつない。 地面師として、拓実や竹下・後藤・麗子などと組みながらも、彼らの考え動きさえも楽しんでいるよう。 ハリソンがどうやって地面師としての力を蓄えていったのか、若い頃の話もいつか読んでみたい。

    3
    投稿日: 2024.11.15
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    怖かったです。 しかも、ホントの事件を元に書かれているんですね。 それを知って、さらに怖くなりました。 でも、話は面白い。 どんどん、読み進めることができました。

    0
    投稿日: 2024.11.12
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    ドラマと小説を並行して観たり,読んだりしました。久しぶりに小説を読みながらハラハラしてしまいました。映像化してさらにイメージしながら読むことができてよかったです。ハリソンの冷徹さ,怖いけどどこかインテリジェンスで悪役として素晴らしいものがありました。

    0
    投稿日: 2024.11.10
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    地面師による不動産詐欺の手口が意外と原始的でしたが、だからこそより緊張感が増して、最後は手に汗握る展開でした。 ハリソン山中は情け容赦ない今までにないタイプのヒール役ですね。まだ続きがありそうで楽しみです。

    5
    投稿日: 2024.11.08
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    Netflixで話題の作品と聞きまして、ミーハーな私は飛びつきましたよ。映像ではなく小説に。 小説ありきの映像なのでしょうけれども、結構淡々とストーリーが流れていくので、映像の焦らしがあった方が面白く、そしてそわそわしながら観れるんだろうなといった感想。 世の中の悪いやつは悪いやつ同士繋がっていて、麻薬と一緒で一度ターゲッティングされてしまうととことん付き纏わられる。上手いやつはやっぱり上手いんだよな。人を騙すプロっていうのは、そこに命かけてるんだもん。真っ当な人間には務まらないですよ。

    140
    投稿日: 2024.11.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ドラマが人気とのことで気になり…(実家にいる両親もネットフリックスで一気見したとのこと)ネットフリックスには加入していないので小説を読んでみました。ドラマを見ていないとはいえ、キャストは知っていたので、つい、詐欺師なのに「綾野剛頑張れ…!」と思いながら読んでしまいました笑 後味の悪い結末でしたが、ハラハラの連続で、ページを捲る手が止まりませんでした。原作とドラマで少し内容が違うみたいですね。名俳優で繰り広げられるドラマもみたくなりました!

    0
    投稿日: 2024.11.08
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    面白かったし迫力もあった、映像と原作でちょっと違う部分はあったけど、それもまた間違い探しのようで面白かった。 これを読んでから思い起こすと、ドラマのクオリティの高さに驚く。。ハリソンはやっぱりトヨエツだし拓海は綾野剛だ。。 ハリソンが思ったよりイカれてて、早く誰か殺してくれ泣 になった 次作も読みたい

    3
    投稿日: 2024.11.08
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    Netflixで観たあとに購入して読んだ。大筋は同じだが、少しずつ違うところもありそこを楽しみながら読めた。 原作を読んだけどまだドラマを観ていない人は、絶対ドラマを観た方が良いと思う。理由は、より残酷な脚本になっていることとそれを演じる役者達が凄い。ドラマのハリソンは怖すぎる…3.6

    0
    投稿日: 2024.11.08
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    配架場所・貸出状況はこちらからご確認ください。 https://www.cku.ac.jp/CARIN/CARINOPACLINK.HTM?AL=01434422

    0
    投稿日: 2024.11.07
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    普段、犯人を捕まえる側の小説を読むことが多いので、ワル側のクライムノベルのヒリヒリ感がたまらなかった!

    4
    投稿日: 2024.11.04
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    ドラマ未見。解説まで読むとドラマとの関係性も分かり易く、いかにこの話の実写ドラマ化が難しいのかが理解出来る。その解説も踏まえると、原作になるこの小説の構成は分かり易く、単純に楽しめるエンタメ作品にもなってると、改めて思う。主軸は拓海ではあるが、正体がいまいち掴めないハリソンの存在感が圧倒的。拓海の過去、刑事、騙される側もしっかり描かれていて話も重厚で面白かった。続編も楽しみ。

    18
    投稿日: 2024.11.04
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    知らない世界を想像でいるほどに解像度高く文章化されているので、読む手を止められず、気づけば深夜3時まで読んでしまった。

    1
    投稿日: 2024.11.04
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    Netflixドラマの原作。これが実際の詐欺事件をモチーフにしてるというのだからさらに衝撃。不動産売買における司法書士が詐欺の防波堤の役割もあることを初めて知った。責任重大。

    1
    投稿日: 2024.11.03
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    すでに出版済の新作が楽しみになりました。 本作に様々なネタが仕込まれているのでは?と予想できる要素が幾つかあったように感じたため、どうなるのかが気になります。 勿論作品としても十分楽しめる内容でした。

    1
    投稿日: 2024.11.03
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    リアリティが凄すぎる上にこんなことが本当にあるんだなと フィクションの部分もあるがフィクションとは思えさせない内容 ハリソンはとにかくヤバい奴

    1
    投稿日: 2024.11.01
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    物語は後半にかけておもしろかったです。ただ、特にハリソン山中に関して、気持ち悪い表現が多く、苦手でした…。

    4
    投稿日: 2024.10.29
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     映像化されてなかったら、読んでいただろうか。     面白いんですよ。 面白いんですけど、魅力的ではないかな。

    30
    投稿日: 2024.10.25
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    映像化になって話題となっていた話だったので、映像の前にまず小説を読んでみました。とにかくおもしろい、あっという間に読み終えてしまいました!詐欺集団地面師の説明や登場人物の個性が容易に浮かび上がるような分かりやすい描写で、話の展開も読み応えがありました。実際にあった事件を基に書いているとの事で興味深い物語でした。主に地面師の拓海と刑事の辰の両方の視点から描かれていて想像していたより読みやすかったです。

    0
    投稿日: 2024.10.25
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    映像化されて話題だったので読んでみました。読み始めの緊張感が凄かったです。実話がベースになっているということで、かなり現実感があり、騙す方の必死さも伝わってきて、恐ろしくなりました。いつか、映像も観てみたいです。

    3
    投稿日: 2024.10.23
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    相手を騙すシーンはこちらも手に汗握りながら読みました。ハリソン山中の狂気と異常性。少しずつ見えてくる本性と過去。そして忍び寄る恐怖など読み応え抜群。このまま続編読みます。

    0
    投稿日: 2024.10.23
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    これはおもしろすぎる!! けど、終盤、拓海に一発逆転、リベンジやってほしかったなぁ ハリソン山中の話、もっと読みたい!

    0
    投稿日: 2024.10.23
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    五反田の廃旅館(海喜館)の土地を戸建て大手の積水ハウスが地面師たちに騙されて購入した詐欺事件がもとになっている小説ですが、森功氏の「地面師」に事実の全容が書かれています。まだ海喜館が旅館経営していた頃、五反田で夜遅くまで働き、何度か泊まったこともあったので興味を持ちました。土地を買って再建築して利益をあげる、ノルマがあれば騙されてしまう可能性もあると思います。海喜館、今どうなっているんだろう。

    0
    投稿日: 2024.10.20
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    知人からのおすすめで購入しました。 Netflixで話題の本作。 私自身、ドラマは見ていないのですが。 本でも十分に楽しかったです。 契約締結、入金までの時間の緊張感や、 一分一秒の危機的状況、 読んでいて心臓に悪い感じでした。笑 家族を失った拓海は、 ハリソン山中のもとで不動産詐欺を行う。 騙し騙され。 こういう物語の最後は そう良いものではないと思いつつ。 展開も早くて、一気読みでした。 他の方のレビューを拝見していると、 個人的には、 映像での暴力シーンや 刺激の強いシーンは あまり得意ではないので、 本で良かったかもです。 解説は、 今回映像化にあたって、 監督・脚本を務められた大根仁さんという方でした。 裏話、こぼれ話という感じで、 解説まで楽しめた一冊です。

    10
    投稿日: 2024.10.19
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    実写版の評価が高いので興味を惹かれて 登場人物のキャラは良く題材も面白いが もっと書き込んで欲しい 事件のディテールや人物の深さが物足りなく感じた

    0
    投稿日: 2024.10.19
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    実写版の評判良かったから 期待上がりすぎたのかもですが 正直期待外れでした。 地面師ってテーマをとりあげたことは 斬新だったかもしれないけど 実際の事件を元にする小説って他にもあるし 最後もスッキリしない終わり方だし。 そういう手口の詐欺があるのね ということは分かりました。

    7
    投稿日: 2024.10.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ドラマが話題で気になったものの、ハラハラするシーンやグロテスクな描写を映像で見る元気がなかったため、こちらの原作本を選びました。 ドラマ版キャストのイメージがあったので取っ付きやすかったけれど、話の展開や終わり方に意外性はそれほどなく、感情移入する場面もなかったため淡々と読み終わった。 ドラマも1話だけ見たのですが、ドラマの方がインパクトがあって楽しみやすいのかもしれないなと思いました。

    1
    投稿日: 2024.10.10
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    おもろーーー!!!!! Netflixドラマを一気見して、あまりにおもしろすぎたので原作小説も読んだ。 普段、小説→映画鑑賞はあっても、映画→小説はあんまりないので、ドラマがそれくらいおもしろかった。トヨエツのハリソンがめっちゃよかった。ハリソン山中という名前もそうやけど、この男のカリスマ性に惚れ惚れする。 で、原作。おもろーーーーー!!!! ただ、ドラマがヤバすぎて(語彙力)、ハリソンのカリスマ性や刑事・辰との駆け引きに物足りなさを感じてしまった。 いや、めっちゃおもしろかったけど、ドラマがさらなるエンタメ作品に昇華してるなと思った。 原作ファンで、映画化してがっかり。は今まで幾度となく経験してきたけど、Netflixの台頭によって、規制が緩い状態での「ドラマ化」が実現して、原作ファンの期待を裏切らない映像化が可能になっているんだなと、身をもって体感した。 いや、めっちゃ面白かった。地面師たち、っていうタイトルもいい! たち、っていうのが、いい笑 そんな、最高だったドラマ版も含めて、星五つ! こんなにハマった作品、久しぶり。 続編も読みます!

    8
    投稿日: 2024.10.09
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    面白かった! 実際にあった地面師による巨額詐欺事件がモチーフになっており、次の展開が気になりすぎてページをめくる手が止まらない。 しかもドラマ版キャストが頭をよぎり、皆んなハマり役すぎて映像だともっと疾走感がありそう。 逃げ切りか、逮捕か。 ハラハラ感が読了後に心地よく散っていく。 続編にも期待!

    12
    投稿日: 2024.10.09