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幸せな孤独 「幸福学博士」が教える「孤独」を幸せに変える方法
幸せな孤独 「幸福学博士」が教える「孤独」を幸せに変える方法
前野隆司/アスコム
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総合評価

19件)
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    とてもためになり、面白かったです。 大きな気付き・発見 ●今の状況をより良い方向に打開しようと思わないこともセルフネグレクトになる(食事を疎かにしたり、ゴミ屋敷になることだけでなく) ●同世代の友人より、色々な世代の人と関わる「多様性」を重視した方が幸福度は上がる。 ●生活習慣病は、食習慣の悪さや運動不足だけでなく、現代では「孤独感」も大きな原因。 to do ●カレンダー○✕法を取り入れる ●なんとかなる!という楽観性を持つ ●自分の心の悪いクセを把握する この本を読んで思ったことは、三つあります。 一つは、ゆるいつながりを大切にしていこうということです。小さな親切をしたり、道で会う人に挨拶することを意識していきたいです。 二つ目は、自分で何かを創造する趣味を持てるようになれたらいいなと思ったことです。そういうものがあれば、一人の時間を思いきり楽しめると思うからです。 三つ目は、幸せになるためには、楽観性がものすごく大切なんだなということです。幸せになる因子の切り札のようなものなので、どんなことも「なんとかなる精神」で生きていきたいです。

    17
    投稿日: 2025.10.15
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    自分を救えるのは自分だけである。私たちは皆群れようとする。必要もないのに繋がろうとする。見栄を張り無理な自尊心を得ようとする。それは皆が通る道であり、失敗をし苦い経験を通して気付き学び修正して立ち上がり前へ進むことができるのだ。 さて、本著では、幸せな孤独とは何かを教え説く良書である。現代(2025)では個人で生きようとする人が10代から50代までと幅広く存在し、これから孤独な人は多くなるだろう。孤独とは1人の時間を大切にする姿勢であり、孤独とは、自分を労り励まし対話するものであり、気を楽にして自分のための時間を人生をどう生きるのか問い続け、自分の意思で決定し選択をするものだ。人生は何が起きるかはわからない。孤独とは言いつつも恋愛したり結婚したり子どもが生まれるかもしれない。会社では部下を束ねる立場になるかもしれない。友人たちの中心で幹事をしているかもしれない。今は孤独であっても、1人であっても、未来のことはわからないのだ。だが、何もしないでいきなり棚からぼた餅に幸せが降ってくるわけでも訪れるわけでもない。 幸せな孤独とは、他者と比べず自分を褒めて伸ばし、自分のための時間を使い、楽観的に自分を捉えることで生きやすさを感じることができると示唆している。 私たちは皆、得体の知れない未来や孤独感に煽られ、亡霊を見ているだけで現実を見ていないのだろう。現実も色々なことがあるけれども、なんだかんだと言ってそう悪いものではないものだ。人生いつ終わるかは自分自身でも医者でもわからない。 孤独を感じているときは、その孤独はどこから来るのかを思索し感じ自分自身を労り褒めて楽に生きる意識を持つことが重要であろう。 やはり、自分の人生は自分だけが救えるものであり、そうあれかしと思い幸せな孤独と向き合う姿勢と孤独という存在の一端を知れる良書であろう。

    0
    投稿日: 2025.08.31
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    snsでいいね押したり、コメントもらったりするだけで心が温かくなる。幸福と人との繋がりは重要な関係なのだな。将来は習い事や近所のコミュニティに参加してみたいなと思う。

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    投稿日: 2025.01.07
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    元来、人は皆孤独だと感じている。「孤独=さびしい人間」ではなく、「一人の時間を楽しむ」ことに意義があると思う。SNSなどでつながりを意識しすぎる時代に重要な意味をもつと思う。孤独を知るからこそ他者に思いやりや共感を持てるのではないだろうか。

    3
    投稿日: 2024.11.28
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    ウェルビーイングで有名な前野隆司の「孤独」に着目した本。個人的に「孤独」とは何なのかよく理解していないので興味がある。

    1
    投稿日: 2024.03.19
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    『幸せな孤独 「幸福学博士」が教える「孤独」を幸せに変える方法』 著者 前野隆司 アスコム 2021年 この本は幸福学という学問を提唱している前野隆司さんが世間的には悪いものと捉えられている孤独に関して、幸福学の視点から孤独に関して光をあて、3つの考え方を身につけることにより孤独と上手に付き合おうと主張するものである。 本書の基本的な流れとして、まず孤独に関しての一般的な知識、孤独でいることのデメリット、幸せな孤独になるための3つの要素、それらを身につけるためのレッスン+@と言ったところである それでも、一番重要なのは、上記にも書いたように、幸福になるための3つの要素だろう。 孤独に関して3つの考え方をが書かれている 1 受け入れる 2 褒める 3 楽になる この3つが提唱されている それぞれ説明しよう。 「受け入れる」は今の現状を正しく認識し、ありのままを受け入れることいわゆる自己受容と言われるやつだ。自分が不幸だと思っていることを並べて、それを「悪い心のくせ」だと気づき、苦しんできた自分を受け入れることである 「褒める」は自分自身を褒めることである。これはいわゆる自尊心に関係するところだ。自分自身にできることを並べて、それらを自信に繋げることである。 「楽になる」は自分自身の考え方を楽観的に変えることであり、これに関しては本書の言葉を引用しよう 私は、楽観性は、幸せになる因子の切り札のようなものではないかと思っています。幸せの因子分析をする際に、幸福のチェックリストというのを作成して、チェックが多いほど幸せなのか調べたことがありました。 そのときに、「私は、このリストをほとんど満たしていませんが、最高に幸せです」という学生がいました。彼女が唯一満たしていたのが、「楽観性」という項目だけ。しかし、いつも明るく楽しそうにしていたのを覚えています 本書で、幸せには長続きする幸せとそうじゃない幸せがあると書かれている。幸福学が目指すのは長続きする幸せであり、言い換えると周りの人比べることで幸せを手にいられるような所得や社会的地位ではなく、健康、愛情、自由など周りの人比べられないような幸せが重要であると説いているが、たとえば所得があるからこその自由というのもあるだろうし、社会的地位が高いからこその自由というのもある。つまり、それらを土台とした上での健康、愛情そして自由などがあるので、単にそれらを毛嫌いするのではなく、手段としてうまく活用することで、幸福を長続きさせ、延いては孤独感を減少することにもつながるのだろう

    1
    投稿日: 2024.03.18
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    ☑️孤独は、自分の内なる声と向き合う時間を与えてくれます。 ☑️日常と人生の目標の間に、一貫性がある人は、人生の満足度が高いと研究成果が出ています。 孤独な時間=一人で筋トレする時間は、完全に自分自身と向き合う時間です。

    1
    投稿日: 2024.03.14
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    読みやすかった。 研究データをもとに書かれていて説得力があると感じた。 自分自身が幸せになるための具体的な行動が書いてある。実践したくなった。

    0
    投稿日: 2023.10.13
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    第1章 「幸せな孤独」とは何か? 第2章 孤独感に陥りやすい日本人 第3章 孤独感は心だけでなく体をむしばむ 第4章 「幸せな孤独」になるための3つの要素 第5章 「幸せな孤独」を身につけるためのレッスン 第6章 孤独な人ほど「幸せ」になれる 第7章 他人と「ゆるくつながる」コツ

    0
    投稿日: 2023.10.10
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    熟年交際、丸10年。いつしか「余生を一緒に•••」と漠然としつつもそんな流れに。 ところが、疑っていたことが図星だと目視し、破談となった。どれだけ泣いただろう。執着する日は続く。でも少しずつ自分なりに孤独の良さがわかりつつ半年を迎える頃に書店でこの本と出逢い即決。 読んでいる途中で1人旅が入り 「孤独楽しい」「孤独バンザイ」と強く思えるようになり、更にこちらを読み続けることにより共感できることばかり。 【孤独であることは自分の意思で幸せをつかむための最大のチャンス】 【「ロンリネス」=孤独感=悪い心のクセ  「ソリチュード」=孤高=正しい心のクセ】 【「幸せな孤独」は自ら孤独であることを選んでいる。不安を感じることはなく、独りでいることが好きなのです】 【2035年には日本人の4割が独り暮らし】 【他人とかかわる時間が世界一少ない日本】 日本でよかった。都市部、しかも集合住宅でよかった。 【感情的に幸せな状態=happiness 幸福学が目指す「長続きする幸せ」=well-being study】 そもそも、この著者は【幸福学博士】 自己啓発本を多数所持しているが、初めて【幸福学】の存在を知った。 著書の【少し長めの「はじめに」】だけでもとても参考になる。(16頁もあるが(笑)) まだまだあるが、この辺で。  もう十二分に幸せに繋がっていると確信できた。  2023,4,14〜5,23 4時間46分  (1日15分読書で読めない日も多く、旅行中と前後は暫く読めずかなりかかった)

    1
    投稿日: 2023.05.23
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    世の中は意外なほど孤独を感じている人が多い。 決して自分だけではない事に救われた。 日常に小さな幸せを見つけるレッスンとして 90日間自撮り写真を撮る。自分の顔を見慣れる事でコンプレックスが軽減され受容できる。 3度の食事をマインドフルに変える。ゆっくり食事に集中する事により食事自体を楽しむ。 この2つを取り入れていきたい。 持続可能な小さな幸せの大切さを感じた。

    0
    投稿日: 2023.04.11
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    孤独が不幸というわけではないと学んだ。何なら孤独って幸せなんだなぁって そうやって思える素敵な本だった。 幸せだと思う方法をたくさん教えてくれたけど、 印象的だったのは自分で孤独を選んだと思うこと。 孤独である時だけ自由だし、人は自由を望むはずなのに寂しく感じるのは自分で1人を選んだっていう自主性がないからなんだと感じた。

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    投稿日: 2023.04.05
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    書籍紹介のYouTubeを見て、タイトルが気になって、購入しました。強く印象に残ったのは、東日本大震災で、小学生の息子を亡くした母親のお話しでした。「過去に執着し続けるのではなく、過去からいいものだけ、いい思い出だけを選び出して、それをよすがとしてつなげていく。」このエピソードを読んで、孤独か否かは、あくまで自分の心の持ちようで決まるのだなと思いました。自分自身は、一人でいる方が好きだが、寂しくなるときもあるので、まだまだネガティブ思考が抜けないところがあります。本書で紹介された「幸せな孤独を手に入れるためのレッスン」を、試してみようと思いました。「孤独」について考えてみたい人におすすめです。

    1
    投稿日: 2023.01.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    現実は受け入れる以外に対処の方法はない。返ってこないものはあきらめる以外にはない。過去からいい思い出だけを選んで生きるよすがとする。 1人であることのポジティブな要素に気づくこと。 孤独とは1人になること。孤独感とは本人の感じ方のこと。 ソリチュードは、孤高または孤立。 ロンリネスは孤独。 孤独でいる限り、自分自身でありうる。孤独を愛さない人間は自由を愛さない人間である。 「空気を読む」文化では孤独を感じやすい。日本社会は孤独感を生んでいる原因でもある。 SNSの発達で、初めから自分よりすごい人の情報に触れていて自分には無理と思い込みやすい。 ノルウェー、デンマーク、ドイツなどは、単身世帯数が4割を超えているが社会問題化していない=友人、同僚、隣人などと過ごす時間が非常に多い国だから。 幸福度が高いのは田舎の小さな町、郊外、人口25万人以下、以上の大都市、の順になる。 日本では、配偶者あるいはパートナーが心の支えになっている割合が高い。 欧米は幸福度は40代が低く、若者と高齢者が高いU字型。日本は、若者だけが高いL字型。近隣との交流が少ない。利便性と治安のよさが引きこもりを生む。 孤独死よりも、孤独による死が問題。孤独がリスクを2倍にする。 定年前から仕事以外で友人を作る機械を増やす。 カレンダーに幸せの日には丸印をつける。 受け入れる(自己容認)、ほめる(自尊心)、楽になる(楽観性)によって幸せになれる。 一日の終わりにいい出来事を思い浮かべる。 明日の楽しみを考える。 アルバムを見て幸せな時代を思い出す。 自撮りする=自己肯定感を高める。顔を見ることになれる。 日々の中の小さな幸せに気づく。 1人で食事をするときは、料理をじっくり味わう。 セルフハグ=自分で抱き閉まる。幸せホルモンがでる。 カレンダーマーキング法=丸印、二重丸印、三角をつける。 本を読むことは自己肯定感を高める。 長所を見つける。一日一個でもよい。30日で30個。成長した点を書く。 笑顔=口角を上げる。 妄想ノート=興味、実現したいこと、楽しみなど。 小さな親切を心がける。 人がいる場所に出かける。 いいね、ボタンを押す。 あいさつする。

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    投稿日: 2022.12.12
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    ちょっと孤独を感じたので読んでみたが、震災で9歳の息子を亡くした母親の話を読んで、その人に比べれば私の悩みなどたいしたことないと悟る。 ・ハピネスではなくウェルビーイングをめざす。誰とも比較されない自分の心が豊かになる境地。 ・ロンリネスではなくソリチュード ・受け入れる→褒める→ラクになる ・失ったことに集中しない。それはミスフォーカシング。何も生まれない。 ・過去からいい思い出だけ選んで、生きるよすがとしてつなげていく。 ・そのような関係を一度でも作れた、ということが私の誇り ・楽しかった記憶は決してなくならない。私に勇気を与える。 ・寂しさはなくならないが、感謝が生まれる。これまで楽しかったことやうれしかったことを思い出して、十分に悲しさを感じる。 ・自分の意思で孤独を選んだ。そうしたかったから、そうしたのだということを思い出す。 ・わずらわしい人間関係に縛られずに、自由で自分らしい生き方を追求できる。 ・孤独は自分を取り戻す、自分を受け入れるための時間。1人の時間をもっと楽しむ。誰からも縛られない解放感を楽しむ。 ・誰かと深いコミュニケーションを取らなくても、誰かがそばにいるという感覚があるだけで、心理的な安心感を抱くことができる。 【年を取る】 ・細かいことが気にならなくなり、ものごとを楽観的に捉えられるようになる ・利己的欲求が減少していき、利他的欲求が増加する ・セルフハグ

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    投稿日: 2022.10.10
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    happinessとwell-beingに違いがある、ということを知りました。辞書をひいてみてから、うけいれようと思います。とてもソフトな文章で、らくになる、感じがしました。今後の人生に役立ちそうだと、この本ー手にとった自分をほめたいです。

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    投稿日: 2022.09.17
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    わかりやすく、実践しやすく書かれていて良い本でした。 エビデンスに基づいて書かれていたので、そこも良いポイントだと思いました。読んでいて、前向きになれる本でした。

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    投稿日: 2022.08.24
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    孤独は不幸の一要素であるように考えられることが多い中で、最近は1人で自由に過ごす時間を大切に思うようになってきており、タイトルに興味を持って読んでみた。わかりやすく、具体的なアドバイスが述べられていた。また、自分は根拠なく楽観的な考えを持っているが、それは生かすことができれば大きな強みとなるとわかった。 ○著者は幸福学の専門家であり研究結果を土台にして個人的な体験から幸福のヒントを抽出してまとめ、多くの人が幸福な孤独に達するまでのわかりやすい道筋を提唱している。 1受け入れる(自己受容) 2ほめる(自尊心) 3楽になる(楽観性) ○人が孤独を不幸と感じるのは生存本能によるものであり、人との繋がりは人が幸せを感じながら生きていく上で大切な要素ではある。が、孤独=不幸とは言えない。幸せな孤独とは、「ロンリネス」(苦痛や不安寂しさ)ではなく「ソリチュード」(孤高)である。 人に寄りかからず、個性的で、自由に生きること。独りで過ごすことを自ら選んでいる状態であること。 ○自分が幸せを感じる因子を意識していく 一時的な幸せでなく持続する幸せを知っていく。SNSでのいいねの数、収入、地位や名誉など、結婚、友人の数など間違ったところに焦点を当てないこと。=ダニエルカーネンマンによるとフォーカシングイリュージョンというらしい。

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    投稿日: 2022.08.10
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    孤独でも幸せになる方法として孤高を目指せという事が印象に残りました。 孤高とは他人に依存せず自分自身で完結する幸せです。 そして孤高の幸せとは地位材ではなく、非地位材を求めることだとも書いています。 地位材とは、お金やモノ、地位や名誉などで有限なものです。 非地位材とは、健康、自由、愛、やりたい事、自己納得などで永続的に続くものです。 他人に依存せず自分一人で幸せになる力があれば最強だと思いますし、他人も幸せにできると思います。 そのためには自分と向き合う時間、孤独が必要だという事です。 孤独というものをプラスに捉えて孤高を目指す。 孤独を味方につけて孤高を目指すには今の不安から抜けて自己受容する事が大事。 そのための考え方やテクニックも書かれています。 周りから見て孤独に見える人でも幸せに生きている人はいます。 逆に人に恵まれているように見える人でも不幸な人はいます。 それは孤独か孤高かの違いだと思います。 孤高になれば周りに流されず、自分の人生を生きる事ができるのだと思います。 そして孤高とは人に与える事ができる存在なので本当の意味で孤独ではないと思います。

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    投稿日: 2022.08.02