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談志の日記1953 17歳の青春
談志の日記1953 17歳の青春
立川談志/ボイジャー
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    ⁡「僕には、夢を追うのみで、 若さを楽しむ資格がないのであろうか。 その原因は落語なのだ。 僕の宿命なのかも知れない。」 10代から落語にハマる人って特にこういう早熟なタイプが多くて、更にエンタメ系の人は離人気味で、どこか冷めていたりする。⁡ ⁡⁡ ⁡「落語は男の芸能」と昔から言われるけど、それは僕も何となく分かる。⁡ ⁡⁡ ⁡エンタメは根本的に非常識を扱うから、常識を守るべき存在の女子供にウケが悪い。⁡ ⁡⁡ 若い人に⁡「やりたいことを見つけろ」と言う人がいるけれど、それだと若さを謳歌出来ずに苦しむ場合が多くなるので、僕はやりたいことが無ければそれに越したことはないと心底思ってる。⁡ ⁡談志さんも同じことを言ってた気がするけど、傍から聞くと皮肉めいた嫌味に聞こえるんだろうな。⁡ ⁡⁡⁡ ⁡バカを演じたりバカを作るためには、バカを分析する必要があり、それはバカには出来ない。⁡ ⁡⁡ 若さの特権とは、無知ゆえの思い込みで、すなわちバカを楽しむ資格だ。⁡ ⁡⁡ ⁡バカの方が人生は楽しいと思う。⁡(嫌味ではなく本音で)

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    投稿日: 2022.05.28