
総合評価
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powered by ブクログ2021/10/5第1刷発行 2025/7/2第14刷発行 墨で書かれた虚言は、 血で書かれた事実を 隠すことはできない。 魯迅「花なきバラの二」
0投稿日: 2025.12.10
powered by ブクログ戦場では”上辺の技術“より”不細工など根性“が勝つ 定石で言えば、情報を守り抜きたい信念と情報を言えば痛みから逃れられるという交渉材料を天秤にかける。まァ、大概これで吐く。 12歳でもなきゃ世界を動かそうなんかしない
0投稿日: 2025.11.05
powered by ブクログノヴァクは、バデーニの事務所を視察する。そして、オクジーのペンダントを見て、二人は異端者であることを見破る。簡単な挨拶をして、事務所を立ち去るノヴァク。 オクジーは何事もなかったと安心する。バデーニは、事務所を立ち去る決意をする。オクジーは、ネックレスが見つからなかったとバデーニに言うと、バデーニはすぐさま立ち去ることを決める。最悪を想定する。バデーニは書類を燃やし始める。そして、オクジーに、次の場所に行くようにいう。 オクジーは、全て資料を燃やすバデーニに「あまり他人を排除しすぎると間違い気づきにくくなるのでは?紙の上、計算で誤差を競うことはできる。でも、確かな証拠がない以上、本当に地動説が真理だと誰も断言できない。自らが間違っている可能性を肯定する姿勢が、学術とか研究には大切」という。 バデーニに対して、オクジーは辛辣な批判をする。バデーニは、前に自分の研究成果を友人にとられて、決闘してその友人を殺した経験があり、その決闘の時に顔の傷を作ったのだった。 なぜそんなことを言うのか?バデーニはオクジーに聞く。「職場の先輩や、ネックレスの異端者。自分以外に託すと言う姿勢に希望を見出してた」と言う。オクジーの正論はすごい。たとえ死んでも、信仰ではなく、真理は受け継がれるものだと主張する。 そうやって、話しているうちに、異端審問官の馬車の音が聞こえた。オクジーは、異端審問官たちの馬車を停めるために向かう。死ぬ覚悟をする。 なぜと聞かれたオクジーは、「地動説の意味を知った時、感動した。俺は、ちょっと前までは早く地球を出て、天国に行きたかったけど、今はこの地球(かんどう)を守るために地獄に行ける」という。 そして「俺は地動説を信仰している」といって、馬車に向かう。これまでが、第4集の後半であるが。オクジーの心境の変化は多きい。そして、バデーニと対等に話し、運命を共同する。 馬車から、4名の司祭とノヴァクが降り、戦いが始まる。 新人の尋問官に、ノヴァクは異端者にどうするか?と聞く。尋問官は「異端を殺す覚悟はできている」というと、ノヴァクは「本当に強い奴は、殺す覚悟のある奴じゃない。死ぬ覚悟のあるやつだ」という。 オクジーとノヴァクと戦う。ノヴァクに、オクジーは投降せよと言われるが、オクジーは投降を断る。オクジーは「この世に期待してみたくなった」という。ノヴァクは、異端者にブチ切れている。さっさと殺したいが、しっかり捕まえて、尋問し、再犯防止に努める必要がある。とにかく、生けどりするしかないのだ。オクジーは、矢にうたれ、捕えられる。 傷で眠っているオクジーは夢を見る。大学の授業を受けているのだ。教授は、なぜ地動説を研究するのか?を聞く。オクジーは「この世に期待するため」と言う。教授は、もっと大きな理念で動かされているのだ。大きな理念に気づきたまえ。と言われて、夢が終わる。この構成は、実にうまいなぁ。大きな理念とは? そして、オクジーとバデーニは、ノヴァクに拷問を受ける。この第1集の一番初めの場面、オクジーの口の中に武器を入れて歯と唇を引き裂く。さらに、目を刺そうとするが、バデーニは目を潰すのはやめてくれといって、自供する。目を守りたいというバデーニの思いがすごい。そして、二人は首吊り刑に会う。火あぶり刑ではなかった。それにしても、ノヴァクの残酷な拷問。オクジーの目覚めた鮮やかな人生が、まだやりたいことがあるだろうに。 そして、司教の息子、アントニ助任司祭は、日頃ノヴァクを嫌っていたので、ここぞと言うときに、ノヴァクの娘ヨレンタを異端尋問にかける。C教内のアントニとノヴァクの権力闘争にヨレンタは巻き込まれた。ヨレンタは、捕まえられて、拷問にかけられる。若い司祭が、ヨレンタを逃亡させる。ヨレンタは、なぜと問う?若い司教は、C教とは、生き方だと思う。だから、あなたを殺させるわけにはいかないという。 そして、そのことをアントニ助任司祭に見つかる。若い司教は「汝の敵を愛せ」とつぶやく。 アントニは、「ヨレンタは異端だった。そして処刑した。その後死体を火にかけた」とノヴァクに伝えろという。そして聞いた司祭は、死体などないというとアントニは逃した若い司祭を殺し火あぶりにしろと命令する。アントニもノヴァクと変わらない狂気の司祭だ。あくまでも、自己保身の対応だ。 ノヴァクは、アントニからヨレンタの手袋を渡される。ノヴァクは、ヨレンタの手袋の思い出にしたりながら、泣き崩れる。 神童ラファウが第1集で処刑され、それを引き継いだオクジーとバデーニは第5集で処刑される。 さて、第6集から誰が主人公となるのか?逃げたヨレンタがどんな風に登場するか? コペルニクスが、地動説を発表するのが、1543年なので、『チ。地球の運動について』の物語の100年後である。まだ、たくさんの地動説を信じる異端の犠牲者が登場するのだろう。
3投稿日: 2025.08.25
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激動すぎた ちょっとうまく言葉が出てこない 異端者として処刑されるはずなのにオクジーくんのこの穏やかな表情 言葉 祈りの言葉さえ必要なかったんだ
0投稿日: 2025.05.14
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クラボフスキの「私の番なのか?」が印象的だった。 あと、規範がなければ獣と変わらないと言ったノヴァク にオクジーが返した「今ある規範を疑えないなら、それ も獣と大して変わらない」も印象的。 この作品は毎回色々なことを考えさせられる。
0投稿日: 2025.04.21
powered by ブクログ→ https://x.com/nobushiromasaki/status/1902588559305142281?s=46&t=z75bb9jRqQkzTbvnO6hSdw
0投稿日: 2025.03.20
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最後のページでどとんとやられた。 この漫画どんどん面白くなっていくじゃないの、クソー… オクジーとバデーニのところよりノヴァクさんが崩れ落ちているところで泣いてしまった。この物語においては悪者なんだけど、彼自身は娘を大事に想う普通のお父さんなんだよ… この親子幸せになって欲しいけど、無理なのかなぁ 続きも読みます。
0投稿日: 2024.12.19
powered by ブクログ死ぬ怖さなんて、この世を肯定する怖さと比べたら軽いものだ! 本当は、君はもっと大きな”理念”で動いている。 いや 動かされている。 君が、心の底で憧れ、求めたものがある。 それに気付きたまえ。 「自由なんて聞こえはいいが、規範がないなら 獣と変わらないじゃないか。」 「・・・ええ、そうなのかもしれませんが、 今ある規範を疑えないなら、 それも獣と大して変わらない。」 「さっきの話ですが、上手くいく可能性ってどれくらいなんです?」 「非常に低い。」 「それは素晴らしい。 最期に期待のしがいがある。」 以上はネタバレでは無いですが、 第5集に出てくる、深い名言の数々です。 本書のシリーズは全8冊ですが とても内容の濃い、現代人向けの実践的な哲学書 だと私は感じました。 個々の登場人物が、出自も考えかたも価値観も違うのに、 それぞれ相互の関係性を通して自問自答しながら 生きかたを模索し続けていく。 その姿に感銘を受けました。 まだ読んだことのないかた、 漫画でもアニメでも構いません(どちらも、それぞれのよさがあり素晴らしいです)、是非ご一読ください、、、!
0投稿日: 2024.12.18
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バイアス(偏見や先入観、偏り)は、かならずある。 だからこそ、他者との違いがあることを理解して 対話しなければならない。 このマンガほんと気づきを与えてくれる。 直接的でないからこそ、暗喩的に、読み手の差配によって様々な事象を投影させる。 p52 (ノヴァク) しかし…審問の時 正直に「証拠は燃やしたから無い」と言って、 相手に信じてもらえるんでしょうか? 無いことは証明できない。 だから拷問は続く。 その場合どうすれば (バデーニ) 簡単だ。 その悪夢みたいな状況を受け入れるしかない。 P77 (バデーニ) 12歳でもなきゃ 世界を動かそうとなんかしない。
0投稿日: 2024.12.16
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感想 探求者はすごいな。物事を証明するために命を捨てるなんて理解できない、けど共感できる。 一部の人間以外に悪人間なんていない、みんながみんな自分の正義を持っていてそれを信じて生きているだけ。どうしたら各々が自分の信じたいものを自由に信じられる世界にできるのだろう。
0投稿日: 2024.10.21
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私はね、元々 傭兵をやっていた。血腥いって軽蔑するかもしれないけど、そこで得られた知識もあるんだ。ほんとうに強い奴ってのは、殺す覚悟のあるヤツなんかじゃない。 死ぬ覚悟のあるヤツだ。 戦場では"上辺の技術"より"ブサイクなド根性"が勝る。つまり君には、殺された兄弟の為、死ぬ覚悟があるか? 本当は、君はもっと大きな"理念"で動いている。いや、動かされている。言わば君は、その"理念"の召使いだ。もっとも当の君自身は、その理念なんて念頭になく、自分とは無縁のモノだと思っているようだがね。 まァしかし、人は元来自然にそれに憧れ、それを欲するように設計されているのだよ。そして私は、それを求めるところこそが、人間の数少ない尊さであると考えている。 君が、心の底で憧れ求めたものがある。それに気付きたまえ。 迂闊にも憧れて、求めてしまったからだと思います。自由を。 今ある規範を疑えないなら、それも獣と大して変わらない。 ノヴァクの娘との回想。全部全部合理的な世界。
0投稿日: 2024.09.30
powered by ブクログ吹き出しが素材ではなくぜんぶ描かれたものだということに気づきました。 オクジーお前が材料なのか。 ノヴァクさんは、ヨレンタさんが異端に関わって染まってしまったという発想になってるよね。 道徳を説くはずの聖職者が、権力闘争のために罪をでっち上げ、不実をなし不道徳を働く描写は定番だけど面白い。それを敬虔な信者というか教会組織の新人が覆そうとするのも。 オクジーは託して、満足して死んでいけた。
0投稿日: 2024.09.04
powered by ブクログ図書館にあったので、おぉ…これがあの作品か…とパラ読みしてみた。 気軽に開かない方がいい内容だった。 もっと元気満タンな時に読むべきだった。 4.5.6辺りを読んだんだけど、拷問のシーンがもう無理… お話が面白いだけに止められなくて、でも私は拷問とかそういうのは絵で見るだけでも無理なんだよぅ… これは1日引きずるやつだわ。
0投稿日: 2024.07.24
powered by ブクログ2023/5/23 拷問されたら痛くて話せなくないって思うけど ノヴァクにも災難が。 でも娘は生きてるはずよな。 ほんでえらい仕掛けで後世に残してるやん。 8:31
0投稿日: 2023.05.23
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オグジーとノヴァク達の対決。激戦の末、オグジーはとらえられる。 回復を待って尋問が始まる。しかしオグジーが連れられて行った部屋には、とらえられたバデーニが。ノヴァクはオグジーを拷問をかけることで、バデーニから隠された研究記録のありかを聞きだす。その後、二人は処刑される。 新人異端審問官の二人はアントニからヨレンタを異端審問するようにそそのかされる。アントニは娘を異端に仕立てることで、ノヴァクの失脚を目論んでいたのだ。しかし新人の一人は密にヨレンタを逃してやる。アントニはこの新人を捕まえ、火あぶりにし、その遺体をヨレンタだと言ってノヴァクに見せる。がっくりと崩れ落ちるノヴァク。 バデーニの同僚クラボフスキは、貧民に教育を施してほしいという遺言を発見する。そこでバデーニがパンを恵んでいた貧民たちを訪れると、その頭皮にはオグジーが記していた記録が入れ墨されていた。それから25年がたった、という設定で以下続く。 頭皮に入れ墨はゴールデンカムイの影響かな?笑
3投稿日: 2022.12.29
powered by ブクログ・29話 「死ぬ怖さなんて、この世を肯定する怖さと比べたら軽いものだ」 なんて台詞言ってくれるんですかオクジーくん。 ・30話 一命を取り留めたオクジー。 バデーニが捕まっていた・・・やめてくれえ ・31話 協力者にヨレンタの名前は出さなかったバデーニ。 オクジーの目を潰されるのだけは避けた。 苦悩の梨〜〜〜〜苦悩しないでくれえ。 ・32話 上手くいけばオクジーの文章が復元されるよう予防策を張ったバデーニ。 バデーニはオクジーに歴史を託したようなもんじゃないですか。 はああ、ここでまた一組託す側に・・・ ・33話 ノヴァクを嫌ってる助任司祭が、ヨレンタを拷問にかけることに。 ・34話 娘が異端として捕まって処刑されたなんて、言葉も出ませんよね。 てかこれノヴァクも託し託される側に回る展開になったりするかな。 ・35話 バデーニさんが残したものが凄すぎて泣きそうになった。 貧民の頭に文章を彫っていたなんて、思いが動き出す予感。
0投稿日: 2022.12.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
なんだか面白くなってきた。 パデーニとオクジーは処刑され、ヨレンタさんはなんとか生き延びた。 そして、願いは歴史と共に受け継がれていく。 なんて壮大な話なんだ。。。 この長い歴史を最後どうやって回収していくつもりなの?笑 書捨てなんかなー??
0投稿日: 2022.11.18
powered by ブクログせっかく真理が完成したのに 悲劇の連鎖が始まってしまった。 なかなか辛い巻でした。 神の美しさを解き明かしたいという 違う形での信仰心のあらわれだったのに。 それでも希望はつながっていく。
1投稿日: 2022.08.21
powered by ブクログ神の怒りに触れたバベルの塔みたいに、“わかった”時には、積み上げた全てを壊されてしまう。しかし、残った煉瓦をまた、誰かが積み出す……
1投稿日: 2022.07.11
powered by ブクログバデーニとオクジー。 生きた時代が不運だったとしかいいようがない。 きっと彼らの「真理」は、何らかの形で受け継いでいかれるであろう。
0投稿日: 2022.06.12チ。とは?
「―地球の運動について―」という副題から「チ。」とは地動説の「地」のことだと思いこんでいた。しかしここまで読み進めていって、真実を知りたいという「知」であり、真実を表す「智」であり、代償としての「血」であるということに気づき、慄然とさせられた。
0投稿日: 2022.05.04
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【あらすじ】 いつでも決断の刻は突然訪れる。そして。 バデーニの計画実行のため、何より「感動」を守るため、オクジーは異端審問官・ノヴァクとの死闘へと赴く。グラス、オクジー、バデーニ、ヨレンタ、ピャスト、彼らが命を賭してまで追い求めた真理が示すのは、希望か、絶望か。私が終わる時、世界も終わる。みんなそう思ってたら、きっとこの世界はない。なんか凄いね笑 ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
0投稿日: 2022.01.13
powered by ブクログ初めは全く説得力が感じられなかった主人公(代闘士)が、地動説に惹かれる理由、信念を自分の言葉にするところがポイントですね。主人公2人の関係がいいです。 二人の最期と、修道士の遺書は上手い。
1投稿日: 2022.01.09
powered by ブクログ血塗られた歴史の中、今にも途絶えてしまいそうになる知識の命脈を、ほんのわずかな心ある者たちが紡いでいく物語。タイトルのチは、特定の主人公を表すのでなく、引き継がれる意志そのものを表しているのですね。なかなかに深い。
0投稿日: 2021.12.21
powered by ブクログ天動説(宗教)vs地動説(科学)。宇宙の真理を知るために、いろんな人が命懸けで研究して犠牲になっていく。いつ異端者審問官に見つかるのかとハラハラしながら読んでいる。6巻以降の展開が楽しみ。自由に発言できない世界は本当に恐ろしい…
6投稿日: 2021.12.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
第2章完結までを描く第5巻。 バデーニが最期に仕掛けた予防策が、明らかになるラストシーンは心が躍る。 第1章から第2章までは10年の歳月が流れていたけれど、第3章はさらに25年後からスタートする様子。審問官のノヴァクがどのように変わったか、また変わらなかったかが気になるところ。
0投稿日: 2021.12.10
powered by ブクログ天動説が有力な世界で、 意義を唱えたら異端だと拷問されて殺されてしまう世界で、 それでもなお志を持ち、命をかけてでも、気高く真理を追求していこうとする話。 絵は綺麗だし、登場人物の心理描写も素晴らしいし、引き込まれるストーリー性だし、良漫画。 ただ今のところ救いが無い話が続いていて、笑いどころが無いから、ちょっとメンタルやられてる時は読めない系の漫画。
0投稿日: 2021.11.03
powered by ブクログマンガ戦国時代と呼べるくらい今は多くの漫画が生まれているなかで、圧倒的存在感を放っている作品であると断言できる。 着想が面白い作品は数多くあるが、すべての巻での話の展開、登場人物の移り変わり、想像できない話の内容など良かった点を挙げていけばキリがないくらい面白い。 今まで知らなかった人気な漫画の1巻目を読みまくる活動の中で、わたし的には令和1面白い作品になった。この本だけ唯一全巻買ったのもその理由になる。毎週1巻ずつ買ってた時からすごい楽しみにしてて、毎週の楽しみが終わってしまって少し悲しいが新刊を追っていこうと思う。 本の包装もけっこう好みなのもすごい。カバーを外した時の触り心地も良いし、なにより書かれてる言葉とその配置・見せ方が秀逸。作品を通して『言葉』や『信念』に着目した作品であるからこそ為せたこだわりだと思う。 どこまで行くんだろう。まったく想像できないこの話に期待が止まらない。この巻も終わるかと思いきやまた続くのか
2投稿日: 2021.10.17
powered by ブクログ拷問シーンが痛々しくて読むのがつらかったですが、真実を追求する姿は美しかったです。やっと形になったのに、研究はまた他の人に引き継がれることになってしまいました。もう殺されてほしくないな。
0投稿日: 2021.10.15
powered by ブクログ…C教、ヤバ過ぎでは…? とはいえ。 ノヴァクも信念と疑念を持って生きていたという事が分かり。 いや、同情はしないのですが、彼は彼なりにというよりも、それが良しとされる時代と世界の中にいたのだから、何も間違っていないわけで。 そんな世界の中で、「知りたい」という自由を求め死ぬ覚悟を持てる人達は…狂気ですよねぇ。 正気の範疇で自由を求められる今がいかに幸せなのか、思い知ります。 それにしてもパデーニ…。もちろん彼にしか分からない痛みがあったわけですが、それでも、それを味合わせたくなかったというのは。 …きっと、彼が本当は情に篤かったとか、友愛に目覚めたというわけではなく、オクジーの考えや生き方に価値があると認め、その魂が損なわれる事を厭うたんじゃないかなぁ、と。 願わくば二人の魂が綺麗な門をくぐり、天界へと至らん事を。
1投稿日: 2021.10.10
powered by ブクログ話が1巻冒頭に戻ったところから始まるのだが、どこへ行き着くのかわからなくなってきた。しかし、読んで思うのは、自分の目を信じること、今までの発見を疑問視しながらもさらに深めていくことは、学問として大切なことだ。知を重んじるというのはこういうことを言うのだろう。そして、今、反知性主義が蔓延っていると言われ、学問の自由や権利を脅かされている状況と重なるところがあるように思う。
1投稿日: 2021.10.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
マンガワンでの担当編集さんの 「先読みどころの騒ぎじゃない」 「惑星直列と同じくらいの奇跡が訪れている」 の宣伝文句に心打たれて購入。 しかしこの表紙はアレか。 私への推しカタログか何かか。 1頁目の人を除いて全員推せるんだが。 クラボフスキさんはパデーニさんにまぁまぁひどいこと言われてたのに次は自分の番かと即悟れるとこ超推せるし。 異端審問官の2人(名前出てたっけ?)も、ヨレンタさんに拷問しきれなかったり逃したり信念を通したりするとこ「いいね」1万回くらい連打したし。 いやむしろ1頁目の人も全然推せるし。バデーニさんの言付け一語一句ちゃんと覚えてるとか超すごい!えらい!!て思ったし。 ただこれで、自分が推すタイプの登場人物は中世では死ぬ可能性がそこそこ高いという知見を得た。25年後が心配。
1投稿日: 2021.10.03
powered by ブクログ第二章(なのか?)が終了。 熱い展開が続く。 人は死すとも、その思いは続くというとこであろうか? 次のエピソードは25年後とのこと。
0投稿日: 2021.10.03
powered by ブクログ第二章完結、次巻から第三章突入です。やっぱり拷問シーンは苦手ですが、あぁ…もう今巻もすごいです。天界の入り口はきっと得も言われぬほど美しい景色なんでしょうね。
2投稿日: 2021.10.02
powered by ブクログ人が物語を紡ぐのではなく、そこにある物語が人を繋いでいく或いは繋がざるを得ないのだ、と読んだ。「主「人」公」不在のマンガと言える。
1投稿日: 2021.09.30
