
総合評価
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夢を追う
主人公がおっさんということで、言葉に経験が乗っかって重みを感じる。 そしてちょっと明るい雰囲気が見ていて楽しい。 さすが面白枠(笑) そして、強敵っぽいやつの登場。 こいつの目的は?
0投稿日: 2024.05.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2巻になってキャラがめっちゃ増えた みんな性格が良さそう 意地悪キャラがいないから良い 宿敵も出てきて盛り上がってきた 最後主人公の相棒がやられた 続きが気になる
1投稿日: 2024.05.19
powered by ブクログ怪獣8号になって戦うより解体業者時代の知識活かしてるシーンの方が好きかもしれない笑笑。キャラクターみんなバチついてるけど仲良しでいい。でも保科のセリフ的にもう誰か今後裏切ったりするフラグがもうすでにスゴイ。推しは市川。もうもはや市川の方がメインみたいな後半だった
1投稿日: 2022.06.12
powered by ブクログいよいよ本格的にバトルが始まる流れ。色々な謎も残しつつ、続きが非常に気になる展開。巻が進む毎に引き込まれます。次が楽しみです。
1投稿日: 2022.01.08
powered by ブクログ友情×努力の熱いマンガだー! やっつける相手が怪獣なのである意味安心して読める。 男子も女子も元気が良くて〇
1投稿日: 2022.01.04
powered by ブクログぜんぜん予想してなかった手強い怪獣の登場。 展開が早くて読みやすくて面白い。 表紙の通り市川レノにスポット当てた巻になってる。
1投稿日: 2021.11.27
powered by ブクログおぉぉ…まさにヒーロー。 「仲間のために体を張る」連中ばかり。 仲間のピンチに駆けつけるカフカは当然、「先輩が変身しなくて済むように」強くなろうとするレノが良い。 一途で直向き。 カフカについては、フォルティチュード9.8の力もありますが、例え華々しい活躍が出来なかったとしても自分に出来る全力で怪獣退治に貢献し、居場所を作ってる。 誰もが前向きに全力、ってのが気持ちいいですねぇ。
1投稿日: 2021.11.16
powered by ブクログ変則的な要素を含みつつスタートした本作。前巻ラストで少年漫画の王道展開を見せ、さあそれがどう2巻に繋がると思いきや、そこは割とストレートな繋ぎ方をしてくれたね まあ、ストレートはストレートでも豪速球のストレートなんだけども 絶望に心挫かれた少女の前に主人公がサッと現れて強敵を打ち砕く描写は大の好物なんだけど、ここで示したカフカの力が想定以上だったことに驚き 歴史に残る大怪獣レベルの強さを持っているって何…… いや、少年漫画の主人公が他を圧倒する力を持っている設定ってよく見るっちゃ見る代物だけど、多くの場合が何かしらの制限事項が存在した。けれど、カフカの場合は姿を見られてはいけないという以外に特に制限がなくてあの強さなのか…… しかも姿を見られてはいけないという点についても、本人が根っからのヒーロー気質なものだから、自分の姿を見られない事よりも困っている誰かを助ける事を平然と優先してしまうし、これって制限が無いも同じでは…? ただ、怪獣に変身していない時のカフカは笑っちゃうくらい酷いので、それでバランスが取れていると言えなくもないけど そうか、試験は落ちてしまったんだな…。候補生として残ることは出来てもお笑い要員もしくは要監視対象…… カフカの前途はまだまだ厳しいようで そんな中で始まる相模原討伐作戦 本獣そのものは超巨大なものの、きちんと戦力投入されている状況ではまだ新人な彼らに出番は薄いかと思いきや、才能の兆しを見せる者は既に先輩顔負けの活躍ができているようで また、カフカも前職を活かした武器を発揮できているのは良かったね と褒めたくなる状況で始まる別種の蹂躙 いやまさか、ラスボスめいた見た目の彼がこの時点で接触してくるとは思わなかったよ!長期的にカフカ達を観察するために解体業者になりすましたんじゃなかったのかと抗議したくなる キコルを一蹴した人形怪獣。どれだけレノが才能の片鱗を見せようと、伊春が侠気を見せようと届かない領域というものは存在する そこに現れるのは…… 奇しくも第1巻ラストとそっくりな引きと成った第2巻。けれど、あの時と異なるのは敵が簡単に倒せそうにない点と、カフカを監視対象とする保科が近くに居る点 これは敵を倒せても別の問題を呼び起こす事態となりそうだ
1投稿日: 2021.08.25
powered by ブクログ市川レノの戦闘シーンがかっこいい。普段もかっこいいけど。それで助けに来てくれるカフカもかっこいい。みんなかっこいい。
1投稿日: 2021.06.26
powered by ブクログ人型怪獣。 『寄生獣』と『亜人』を足して割ったようなフォルム。 簡単そうな任務などなく、初任務から命がけ。
1投稿日: 2021.06.26
powered by ブクログ頻発する怪事件と、意識を持ち人間体になれる怪獣の出現、上がらぬ自らの技量、保科や隊内部での疑念…カフカの前に立ち塞がる壁は増えるばかり。でもその一方で、レノやキコルらの中にカフカという存在が着実に根付き、絆が生まれ始める。人の繋がりが着実に広がり始める展開が胸熱! それにしても、変化を続ける怪獣サイドでは、一体何が起こっているのか…先が気になる!
1投稿日: 2021.06.21
powered by ブクログダヴィンチとかブルータスとかで立て続けに取り上げられているのを見て、これはさすがに面白いだろう、ってことで。うん、これは面白い。特別斬新な訳でなく、上記特集でも触れられていたように、過去の良いとこどりって感じなんだろうけど、面白ければオッケーです。今後の展開も楽しみ。
1投稿日: 2021.05.11
powered by ブクログ自然災害としての怪獣と戦うアクション活劇。 退治された怪獣の解体作業の仕事をしていた主人公が、その経験を活かしサポート寄りの活躍をする場面が地味に効いて痺れた。 単純にズンバラリンするだけのアクションマンガではない。 従来の変身ヒーローものを独自のスタイルで取り込みつつ、少年マンガらしい厚さも篤さもありつつな展開。 この作品をコメディ作と評するレヴューも見かけたが、勿論コメディ要素もありはするけれど、軸足はしっかりシリアスに置かれていると思う。 初めての実践編。 怪獣の謎、ヒロインの役回り、気になる要素が多く次巻が楽しみ。
1投稿日: 2021.05.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最初に宣言します!私の推しは糸目の副隊長です!! という誰得情報・・・w ミナの開放戦力96%とか強過ぎんか・・・? コレ将来的に100%超えていく系かなw ピンチに間に合うカフカ.重い一発はワンパンマンを彷彿させる感じ レノの怪我は後遺症残らない感じだといいな,心配
1投稿日: 2021.05.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
1巻を読んでめちゃくちゃ面白かったのですぐさま本屋に行きました。ショッピングモールを脇目も振らず本屋に一直線、しかも本屋をうろつかずコレだけを取って買い早く読みたくて家まで一直線。そんな怪獣8号です。 カフカが自分の力の無さを理解して自分の出来る戦いをしてる(その『自分の出来る戦い』がちゃんとあって実行出来るのが既に凄い事)ってのが好きだなー。あとレノがめちゃくちゃ献身で……どういうことなの……健気…レノの中では最初にカフカに助けられて色々思う所があるんだろうな、と勝手に解釈。あと今巻もキコルは可愛い♡♡♡
1投稿日: 2021.05.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【あらすじ】 防衛隊員選別試験の最終審査が終了した時、謎の人型怪獣が討伐したはずの本獣を蘇らせ、四ノ宮キコルら受験者たちに襲いかかる。キコル絶体絶命の時、怪獣に変身した日比野カフカが、本獣の前に現れる…! 果たして人型怪獣の正体とは…? その目的とは…? ――謎が深まる第二巻!! ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
1投稿日: 2021.05.02
powered by ブクログ8号かっこいいよー!ワンパンマンみたい!(違)あと、前職活かせるのは、人生経験積んでるからだよ。若造には負けない点だ。あ、でも現状それぐらいしか無いか!?
1投稿日: 2021.04.24
powered by ブクログなかなかおもしろいです これは著者のいう5巻なんてあっという間な気がします この巻では強くて賢い怪獣が現れ、防衛隊員の新人たちが危機に・・・ またいいところで終わってしまってました 3巻が待ち遠しいです
3投稿日: 2021.04.03
powered by ブクログ「怪獣8号2巻 松本直也 集英社 2021年」実に面白い。もう少し怪獣の解体業を中心に進めて欲しかったけど、防衛隊編に突入ですね。
2投稿日: 2021.03.22
powered by ブクログストーリーが骨太なんですよ。一旦社会に出たけど夢を諦めきれずに入隊を目指す主人公とか、エリート教育受けて凄い才能あるんだけど親から褒められずに育ってたりとか。ちゃんとした説明はされないんだけど、その背景がしっかりあることを感じさせるキャラの見せかたが上手くて、ぐいぐい引き込まれて読んでしまいます。 次は6月発売予定とのこと。 「夢を追うってのは」「一番譲れない大事な物で 毎分毎秒 誰かに負け続けることなんだ」「けど」「そんなこと どーでも良くなるくらい 熱くなれるんだよな」 主人公のこのセリフ、刺さりました。
2投稿日: 2021.03.17
powered by ブクログジャンプラ発でメガヒットする作品の保守性と絶妙なつまらなさ、なんなんだ(サンプル数2)。でもめっちゃ続いてほしい…。
1投稿日: 2021.03.14
powered by ブクログカフカの同期隊員それぞれのキャラクターを掘り下げつつ、初陣へ。市川、イハルのライバル関係も熱いし、カフカの変身タイミングも相変わらず熱い。素晴らし。
2投稿日: 2021.03.06
powered by ブクログ>こうならずに済むように そう思っていたのに 結局また この人に、変身させてしまった 巨大怪獣と戦うのは宇宙人でも巨大ロボットでもなく、強化スーツの人間たちの「防衛隊」。 主人公は防衛隊を夢見てがんばる27歳、が謎の虫が口に入って怪獣に変身するようになってしまい──という怪獣退治マンガ。 少年ジャンプなんで27歳は立派なおじさん枠です……。 嫌味な若造かと思ったら頼れる相棒になったり 嫌味な天才美少女かと思ったら秘密を共有して協力したり 嫌味な上司かと思ったら取り上げてくれたりと、出て来る人々がみんな好人物で良いです。 その分怪獣側の得体の知れなさが恐ろしい。 巨大怪獣退治でしばらく行きそうなお話なのに、謎のヒト型怪獣が早々に出てきて話の展開が早い。 スパイファミリーに並ぶジャンプ+の看板作品として売り出そうとしているようですが、その実力は十分と言ったところ。 ヒーローアカデミアの始まったころを思い出します。
6投稿日: 2021.03.05
powered by ブクログこれもかなり売れてるらしい。 おじさんの歳に差しかかる主人公に、共感できてしまう。 ヤバいな。もうそんな歳。
2投稿日: 2021.03.04
