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か「」く「」し「」ご「」と「(新潮文庫)
か「」く「」し「」ご「」と「(新潮文庫)
住野よる/新潮社
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総合評価

333件)
3.6
61
108
109
31
5
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    書く仕事の話かと思ってたら普通に青春小説でした。 「」の意味はそういう事だったのか。ココロコネクトみたいな設定だった。 ありきたりな青春劇という感じで、特段心動くエピソードはなかっです…。

    1
    投稿日: 2025.03.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    清い!今高校生やったら、登場人物の性格と関係性に憧れて実行して、イタいJKになってしまいそう。 5人共ある能力を持ってる設定やけど、SF感は少なく青春群像劇として読むことができた。 自分が高校生のときはなに考えてたかな、この5人の能力の中で自分やったらどれがいいかな、ミッキーに名前と関係ないあだ名つけてもらいたいな、とか考えた。 理解力のない自分は、エピローグとプロローグを読んでも?という感じにはなってしまった。

    2
    投稿日: 2025.03.21
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    "かくしごと"ってダブルミーニングだったんだ… 青い!痛い!と思う部分が多くて、ほとんどを共感性羞恥のような感情を抱きながら読んだけど、私はエルと似た部分を持ってると思っているので最後の章が好きだった。人の心を深読みするがゆえに、思ったように動けない5人がもどかしかった。若いうちは青くても、突っ込んでいく勇気も多少必要だなーとアラサーは思いました(笑)

    1
    投稿日: 2025.03.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    5人それぞれ能力がおもしろかった 5人それぞれのオムニバスだったから 読み飛ばしちゃったかな?って思うようなことが起きてて(パラがギターの師匠ってなんだ?弱みを握られたとは?みたいな)あれーってなってた でも爽やかで青春で良かった

    1
    投稿日: 2025.03.09
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    登場人物がキラキラしていて、とても憧れるキャラクターばかりでした。 特殊な能力を持った人がいて、本当にこんなのが見えてる人がいたら面白いなぁと思いながら読んでいました。 私の一番好きな本です。

    1
    投稿日: 2025.03.04
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     青いなと思った。  春は暖色のイメージがあるのになぜ青春は青い春と書くのだろうと思ってたけれど、確かに青くて懐かしくなった。

    2
    投稿日: 2025.03.03
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    解釈としては 本当は各々に持っている隠し能力みたいなものは存在せず、皆同じ能力を持っている。 各々自分には個性が有り、皆自分は特別だと思い込んでいること。 また、物事の捉え方も人それぞれであるということ。 周りを見れば自分を曝け出して頼れるような人がいる。 思い込みで勘違いをしているだけかもしれない。 といったようなことを訴えかけているのかな?という風に汲み取った。 適材適所。自分には自分にしか出来ないことがきっとある。 それを見つけていくのが人生だ。 みたいな事を伝えようとしていることなのだろうか?と感じた。 ただ、タイトルのかくしごとの最後の『「』や作品最後も『「』で終わっていることの意味が分からなかった。何かが続くのだろうか。 タイトルにもあるということは、閉じかっこは意図して存在しないのかなと思った。

    2
    投稿日: 2025.03.02
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    読了。うーん、主役となる男女5人の学生のことを好きになれず、共感できずで終わってしまった…という感じ。 この5人それぞれが持つ相手の感情を計る「能力」があるゆえか、それぞれが自分を隠して、演じて関係を築いているように見えてしまった。(※この能力自体は面白かった!) あと、話し言葉や行動が、やや乱暴なのが気になる。今どきの学生ってこんなもん?会話を見ていて正直あまり気分が良くはなかった。自分は誰とも仲良くなれなさそう笑 もっと自分が人の気持ちの機微な変化とかに共感したり、青春小説の甘酸っぱさを感じたりできると良かったと思えるのだろうか、、? まだまだ青春小説を読むには未熟だったかな!

    2
    投稿日: 2025.02.24
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    本作では男女5人の恋愛群像劇が繰り広げられていた。各々持っている能力や恋愛のもつれなどがもう少しストーリーに関係してくるのかなとおもったけどそこまででもなかった。フィクションストーリーとして取り扱えばいいのか日常のストーリーとして取り扱えばよいのか迷って個人的にはあまりハマらなかった。最後の「は4つの指針にはない新たな感情や発見が京くんにとって見つかったのかなとおもった。

    1
    投稿日: 2025.02.21
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    久しぶりに青春小説を読んで、小さな世界で悩んでるなーと思ったり、今の学生さんもこんな些細な事で悩んだりしてるんだろうなーとか(それが10代で青春なのですね)、思ってしまいました。ぜひ10代の方に読んでいただきたいです。

    7
    投稿日: 2025.02.20
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    爽やかだ、そして瑞々しい、清々しいし、初々しくもある。分かった、羨ましいっていうか、珍しい?みんな心がピュア過ぎ、いや美し過ぎ、澄み切っている。もうダメだ、私の魔王が限界だ。小鬼じゃない、降参だ・・・

    25
    投稿日: 2025.02.17
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    友達に進められて購入。それぞれ違う不思議な力を持ってるのが面白かったです。お馬鹿な中3のときでも読めました。

    1
    投稿日: 2025.02.12
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    とても良かった。 人の気持ちの機微をうまく表現しながら、物語の中に溶け込んでいて読みやすかった。各所に散りばめられた伏線やヒントも読んでいく中で、自分の中でこうかな?と考えたり気が付いたらキャラクターたちの感情を想像しながら一緒に考えながら読んでいた。読み進むにつれて分かったことや、ハッキリとは書かれていないかくされたことも想像したり考察するのが面白い。

    2
    投稿日: 2025.02.02
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    キミスイを読んだ後の作品で気になり読んだ記憶が。 5人の想いが交錯する。淡い淡い想い。若いなと想いながらそれでもキミスイとはまた違う作品だったな

    25
    投稿日: 2025.01.24
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    かなり好きな友人の一番好きな本だって言うから期待大で読んだけど、そ、そこそこ? 登場人物5人がそんなに魅力的に思えなかったかも。能力あるにしては、コミュニケーション下手というかなんというか…。いい子たちだとは思うけど! この5人みたいに、人の気持ちが少しでもわかる力があったらいいなーと思う。

    7
    投稿日: 2025.01.24
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    中学生の時に読んでればもっと面白かったかも…。 話の構成も人物描写も文体も、なんだかぱっとしなかった…

    4
    投稿日: 2025.01.15
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    これ読むの2回目なんですけど、自分が成長したこともあってやっと意味わかったとこ結構多い笑もう1回読みたいかも

    1
    投稿日: 2025.01.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    5人の高校生それぞれの視点から語る連作短編集。それぞれちょっとした特殊能力をもっていて、その能力と仲間たちとの人間関係をどうしていくのか悩んでいる。 特殊能力が特殊で面白い。役に立っているのかわからないところがよい。 きちんと言葉にしないと想いは伝わらない。この仲間たちがどうなったのか、その後も知りたい。 裏表紙のQRコードからのショートストーリーもきにんと読むように。

    1
    投稿日: 2025.01.07
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    たまに読みたくなる青春小説 みんなには隠しているそれぞれの変わった能力 でも5人みんなが持ってるのね 自分だけがみんなの気持ちの動きを知ってるよってそれぞれが思ってるのかわいいな 5人ともキャラがいいから最後まで読めたし、それぞれの恋を応援したくなる 清涼感のある小説でした。

    4
    投稿日: 2024.12.22
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    住野よるさんの作品だからと気になって、積むこと1年。ようやく読み切った。 なんて、青春なんだ笑。瑞々しすぎる。 それにしても、登場人物がみーんな可愛い。 特に京くんが可愛い。 高校生活が始まったタイミングから10年経ってしまったけれど、当時を思い出して共感できるところもちょこちょこあり、あー、人の気持ちって考えすぎるよなぁ。でも自分が思ってるほど相手は考えてなかったりするよなぁ。なんて思いながら読んだ。 私にも友人周りにも、高校生活にこんな甘酸っぱい恋愛はなかったけれども笑。

    18
    投稿日: 2024.11.29
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    5人の高校生にはそれぞれ異なる変わった能力があります。そんな変わった能力を持っていても、こんな風に見え方が変わるのだなと、青々しい日常を親のような気持ちで読み切りました。

    0
    投稿日: 2024.11.23
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    タイトルセンスありすぎる。 それぞれのかくしごとがあって もどかしい青春ストーリー 見えないのも大変だけど、見えるのも大変だなあと言う気持ち。

    2
    投稿日: 2024.11.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    5人それぞれの能力が微妙に交差しているところが面白かった。恋心とか、友達関係とか、高校生ならではの気持ちがメインのお話で飽きなかった!

    0
    投稿日: 2024.11.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    5人の高校生はそれぞれ人の気持ちがわかる能力を持っていた。 5人とも自分だけが特別な力を持っていると思っているけれど、実は5人全員がそれぞれ能力を持っていて、そのことを知っているのは読者だけ。 こういう、読者だけが知っている秘密が好き。 最初、うまくいかないんじゃないかと思ってしまった京くんの恋が両思いになって、嬉しびっくりだった。 文庫本の裏表紙にあるQRコードからスペシャルストーリーが読めた。 5人分のおまけのお話が読めてとっても得した気分。 スペシャルストーリーはエルのお話がお気に入り。 自分に向けられた矢印は見えないっぽい。

    1
    投稿日: 2024.11.07
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    最初は読みにくくて難しいなと思っていたが、読んでいくにつれ面白いと思った。みんなそれぞれ何かを抱えている。心の内を話さなくても、友達のことを大事に思って行動を起こしていく。青春を駆け抜けていく高校生の物語。

    0
    投稿日: 2024.10.22
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    アラフォーなのでね。 青春って言葉ははるか昔に感じますが、久しぶりにドキドキした小説です。 登場人物は5人。 3人の女の子と2人の男の子の恋愛模様を描いたストーリー。 ここまで書くと単なる恋愛小説じゃん! って思う方もいらっしゃると思いますが、これが そうじゃないんです。 サブタイトルに隠された記号。 「かくしごと」の文字に挟まれた記号に ポイントがあります。 下記は章のメインキャラクターとサブタイトルを 順番に並べてみました。 京:「か、く。し!ご?と」 ミッキー:「か/く\し=ご*と」 パラ:「か1く2し3ご4と」 ヅカ:「か♠く♢し♣ご♡と」 エル:「か↓く←し↑ご→と」 登場人物によって記号が異なります。 この記号は何を表しているのか? メインキャラクターが他人の感情を読み解く時に 使う記号になります。 例えば、ヅカ。 (彼が一番わかりやすいかな、と) ”ミッキーの頭の上には『怒』のダイヤが浮かぶ。” こんな感じで、メインキャラクターが他人に感じる感情を表現しています。 冒頭の京のストーリーを読んでいる時は「?」状態で、このまどろっこしい表現は何なんだ?だったのですが、ミッキーのストーリーで著者の意図が分かった次第です。 他人の感情の感じ方って人それぞれだと思うのですが それを記号であらわす。 この表現方法は初めて見るので驚きでした。 これ、最初に気づいておくとホントいいと思います。 ストーリーが何倍も楽しめると思います。 何より驚いたのは、最後のオチです。 エルがラストを飾るのですが、これが巷で言われている「風の時代」を象徴するような内容だったんです。 ”私達はひとりひとり性格も好みも考え方もまるで 違うように、ひとりひとりにそれぞれ別の役割が あるんじゃないかって。 それぞれが各仕事(かくしごと)を与えられて、 そうやって皆が支え合っているんじゃないかって思い始めました。” これからの時代、個性を大切にする時代と言われています。 「個性」と言われると、わたしは会社員だし、これといったものを持っていない。 そんなわたしが、インフルエンサーにならないと生き残れないのか? フリーランスで働かないと個性は出せないのか?? など、自分を社会にバー――ンと全面に出さないといけない時代がくるの?と、焦っていた時期があるのです。 しかし、そんなことは必要ないって思わせてくれたのが このフレーズです。 人には人の役割がある。 コツコツ事務仕事が好きな間が、「風の時代」だからって無理してインフルエンサーを目指さなくてもいいんです。 表舞台で目立つのって憧れますけど、それが全てではないと思わせてくれました。 結局、自分はどういう状態に満足できるのか、自分は何で他人に貢献できるのか、そこに行きつくと思うのです。 それが各仕事(かくしごと)なんじゃないかなって思いました。 なんだか硬い事をつらつら書いてしまいましたが、5人の恋愛の先行きも気になります。 こんな高校時代、送りたかったよ!

    33
    投稿日: 2024.09.24
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    特別な力を持った5人の高校生の青春小説。思春期特有の複雑に絡み合う友情や恋心に翻弄されながら学園生活を謳歌していく。ふと過去を振り返り学生時代、自分もあれこれ小さな事で悩んでいたなと懐古させてくれるとても読み心地の良い小説でした。

    1
    投稿日: 2024.09.23
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    わあ、青春。高校時代なんて思い出せないくらい遠い昔だから共感はあまりできなかったかな…。流れは悪くないです。みんながみんな能力を持ってるのは自分だけ、と思ってるのはちょっと面白かったかな。

    2
    投稿日: 2024.09.21
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    ************************************************ タイプがまるっきり異なる高校生の男女五人が、 実はそれぞれ隠し持っている少しだけ特別な力。 それぞれのかくしごとが高校生活の中で交錯し、 甘酸っぱくももどかしい、爽やかな青春群像劇。 ************************************************ 短期間でさくっと読める物語を探して、一日で完読。 青春と友情と希望と未来と成長が真っ直ぐに描かれ、 うーん、私には少し眩し過ぎました。笑 登場人物の全員が全員、まあみんなとても良い子で。 自意識や立ち位置などに悩み葛藤してはいるものの、 純粋で素直で、思春期特有の不器用さも金揃えてて。 あーん、私には少し眩し過ぎました。笑 しかもみんな良い子だけど、好きではなくて。苦笑 京、。!?は自信のなさに若干イラついてしまうし、 ミッキー/=*\はその猪突猛進具合に引いてしまうし、 パラ1234は一番共感はするけどやり方が苦手だし、 ヅカ♤♢♧♡は結局真意がよく見えない気がするし、 エル←→は繊細で卑屈過ぎて心配と迷惑掛け過ぎ! それぞれの恋愛模様も「え?なんで?」感が残った。 ただ、この「能力」は、実は概念でしかないのかも。 なのでファンタジー色は強くないのでそこは良い◎。 みんなそれぞれがそれぞれに各仕事=役割があって、 誰もが誰かの為の存在、支え合って助け合っている、 そんなことに青春時代に気付けたら素敵だね(遠い目) -----------✂︎-----------✂︎-----------✂︎-------- いやしかしこれは逆にアニメで観たいなあ、 と思っていたらコミカライズはされてるようで。 この特設サイトで幕間のストーリーが読めるのだが、 それがかなり重要かと。(正解しないと読めません) https://www.shinchosha.co.jp/ka-ku_4-5_10/index.html -----------✂︎-----------✂︎-----------✂︎--------

    8
    投稿日: 2024.09.17
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    みんなには秘密だけど、少しだけ特別な力を持った5人の高校生。 別になんの役にもたたないけれど、その力のせいで、クラスメイトのあの子が気になって仕方がない。 それぞれの「かくしごと」が照らし出すもどかしい思い。爽やかで甘酸っぱい青春小説。 人の気持ちがわずかにわかる、ささやかな特殊能力を持った高校生男女5人を主人公にした青春小説です。恋愛小説であり、キラキラした友情小説でもある。 人の気持がわかる。 それだけで人間関係うまくいきそうなものですが、そう簡単にはいかず、気持ちがわかるゆえに尻込みしたり、悩んだり。もどかしい関係と男女混じった仲良しグループの純粋で微笑ましい友情が鮮やかで眩しい。 登場人物もみんな良い子ばかりで、恋愛が絡んでも実際の男女グループにありがちなギスギス感がなく、どこまでも澄んだ感じが生々しくなくて良いです。 私自身は女子校が長いので、こういう男女グループでの学生生活はあまり経験がないのですが、すごく素敵な高校時代。憧れます。

    24
    投稿日: 2024.09.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    王道な展開が続くと思いきや、意外な伏線回収で楽しめた。 相手の心の中が見える、自分には特別な能力がある、と思い込んでしまうのがまさに若さだなぁと思った。 思い込んでうまくいかなかったり、空回ったり、間違えたりしてしまう姿が甘酸っぱい。 他人とのささやかで劇的な瞬間を積み重ねて成長していく登場人物たちを応援したくなる。 矢印や句読点など個性的な心の表現がポップでかわいかった。

    0
    投稿日: 2024.09.06
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    なんだかとても青春を感じる物語 変な能力をもった普通の若人たちが日々の生活の中で感じる、考えることをぼくたちも一緒に感じて、考える。 恋模様もまた不器用さがかわいい

    0
    投稿日: 2024.09.06
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    陽キャも陰キャもみなの個性それぞれに 友達を想い合っていて素敵。相手の思いが見えすぎるのに個性が強くて勘違いの思いやり炸裂な中突っ走る皆が可愛い。私はあの中ならエルににてるだろうなあと思いながら読んでました。 エル族の私はパラが不思議で、憧れであります。目が離せないという意味で魅力的なのはパラ。特にミッキーとパラの掛け合いが、テンポ良くて楽しい。 仲良しグループでも距離感はそれぞれだから それぞれの呼び名が違い、はじめは混乱しました。 パラの想い人は読み取れず、ネットで検索してしまいました(笑)

    8
    投稿日: 2024.09.03
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    青春!って感じのお話でした!! 住野よるさんの本を読むのは3作品目ですが、この方の本はどれも不思議な世界観で表現の仕方が素敵だなって感じます。 とても面白かったです!

    0
    投稿日: 2024.08.21
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    あー若者の青春だ……… 青春群像劇。読みたかったやつ。 クラスでもとりわけ仲が良い五人、 それぞれがそれぞれにかくしごと、 人には秘密の特殊能力を持っている。 相手の心の中は見えなくても感嘆か、喜怒哀楽か、感情の揺れや心拍数、そして気持ちの矢印さえ見えれば何かことが上手く運ぶのでは?と思っていても現実はめちゃくちゃ難しい!!! こういう能力のお話は、10代だからこそ良いんだなぁ 住野さん久しぶりに読んだけども、 特にこの作品は好きでした!! ミッキーと京くんのその後が気になる〜〜! これコミカライズはしてるのか…アニメ化しないかな…劇場版アニメ化を期待してます。

    0
    投稿日: 2024.08.12
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    5人の高校生が主人公。仲の良い5人だが、お互いに、自分だけには相手の心が見えるという能力を隠していると思い合っている。全5章で、各章ごとに、自分なりの感覚で感じた友人の異変や本音の気持ちに気づき、自分なりの行動を映しながら、自分や友人の新たな一面に気づき、成長する。タイトルの通り、隠し事が1つのテーマだが、最後まで読むと別のテーマがあったことに気付かされる。

    1
    投稿日: 2024.07.24
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    題名がかなり目を引くので、奇抜な作品かと思いきや、割と古式ゆかしい設定であり、意外と硬派な文体なので読みやすかった。めちゃくちゃポップな作品を期待するとハズレと思うかもしれない。

    0
    投稿日: 2024.07.19
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    最初は高校生の日常が眩しくて、もう懐かしいになってて年取ったことを痛感させられたから合わないかもっておもった でもだんだん特徴的なあだ名に騙され、最後の1行に裏切られ、 何回か戻って読み見返したくなり一気に読んでしまった 能力を持ってるからって楽に生きてるとは限らないんだな

    0
    投稿日: 2024.07.16
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    5人の高校生の青春物語。 短編連作で、京とズカの男子2人、ミッキー、パラ、エルの女子3人、5人の高校生それぞれの立場から物語が語られます。 出てくる男女の高校生には特殊能力があり、相手の気持ちが可視化して見ることができます。 5人の男女、知っているようで知らない、お互いの想い。 彼女がシャンプーを変えた理由は?、 彼が持っていた恋の鈴は誰のもの? 青春真っただ中の作品です。 単なるファンタジーではなく、青春の一時期を表現する術として、こういった書き方は凄いです。 青春ですねぇ。

    1
    投稿日: 2024.07.11
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    現実でもマークとか矢印が見えてる人がいたらどうしよう。もしいたら、とても恥ずかしい。 【追記】 何日かに分けて読んだこともあり、作者のミスリードに気が付かなかった。 私へ、この本は2度読みすべし。

    0
    投稿日: 2024.06.30
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    みんなの不思議な能力、それぞれがかかえているもの… これは私の勝手な考察(?)ですが、きっと能力を通じて人の個性を表してそれぞれが違う個性を持ち、それぞれが違う思いや悩みを抱えていることを伝えたかったのかな、と思いました。

    1
    投稿日: 2024.06.26
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    ひとりごと 男女5人のそれぞれの想いが描かれていて、日常感がない(?)青春物語でした。 読んでいて私も誰かの能力持っていたとしたら毎日普通に過ごせるのかな〜と思ったり(ワクワクはしそう) でも周りの人の反応ばかり気にしちゃって心が疲れそうなので向いてなさそうとも思ったり(T . T) 自分のものが見えるなら見たいですけどね!

    1
    投稿日: 2024.06.15
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    5人の高校生の青春物語。 5編からなる短編連作で、5人の高校生たちのそれぞれの立場から物語が語られます。 それぞれがちょっと不思議な能力を持ちながら、相手の気持ちを分かるようで分からない、もどかしい物語。 5人は、京とズカの男の子2人 ミッキー、パラ、エルの女の子3人 奇数なのね(笑) 人の気持ちが「、」や「!」で見えたり、バーが視えたり、心拍数が視えたり、喜怒哀楽がトランプのマークで視えたり、→が視えたり、それぞれがもつちょっと不思議な能力。 相手の気持ちを察したり、感じたり、深読みしたり、勘違いしたりと、青春時代のすれ違いや勘違い、友情・愛情と高校生たちの日常が語られます。 しかし、今の自分では高校時代の出来事なんて、忘却の彼方なので、全然感情移入できず(笑)、そんなものなのねぇって読み進めちゃいまいた。 高校時代の仲良かった友達って今、どうなっているんだろ..

    107
    投稿日: 2024.06.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    住野よるさんの作品の中では後味のスッキリした作品だと感じました。各々の恋愛模様をそれぞれの視点から描いていく書き方があまり見たことの無い作風で面白かったです。

    1
    投稿日: 2024.06.11
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    青春小説!登場人物がみんないい子で読んでいて気持ちよかった。ただの恋愛じゃなくて面白い要素も入っててよかった!

    9
    投稿日: 2024.06.08
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    5人の高校生にまつわる人間模様が、それぞれの視点から描いた章を読み進めることで重層的に重なってゆく。またそれぞれ5人が「人の心に関してそれぞれの方法で知覚することができる力」を持っている、というのが本作最大の魅力であろう。心情の±が見えたり、喜怒哀楽とその大きさが見えたり、などなど。そんな力があればよりスマートに生きることができるだろうと思うが、思春期はそうはいかない。むしろその能力に混乱させられているような少年少女の姿がある。 セリフや設定、5人の関係性などがまさに青春真っ只中という感じで甘酸っぱい。小学生高学年〜高校生までを対象にした本なのだろう。内容や文体も読みやすく、それぞれの能力やそれらがとりなす関係性など、きっと学生読者なら楽しく読むことができるだろう。 ただとうに学生時代を過ぎた自分が読むのは、少々辛いものがあった。甘すぎるケーキを無理やり最後まで食べている気分だった。これは作者や作品が悪いのではない。この作品に出会うのが遅過ぎたのだと思う。年相応の読書や内容が、どうしてもあるのだ、と体感してしまった。

    6
    投稿日: 2024.04.23
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    住野さんの作品は大好きでよく読むので、今回も大期待で拝読致しました。 特殊能力の設定は面白いのですが、記号や数字が少し無理矢理感があって少し読みづらいなと感じました。 もう少し分かりやすい表現があったのではないかと思いました。多感の学生の時期に「!」や「?」だけじゃ細部まで分かりません。 文脈的に分かっても、驚くだけの「!」ではないと思います。人の感情は記号や数字のみで表せるほど簡単じゃあにませんし、、、。 複雑だからこそ、人との距離感や相手の態度で困惑したりするんだと思います。 あと、今作はなんだか住野さんの文体とは違う気がして違和感がありました。読み終えた後も少し煮え切らない部分があり、期待していた分残念でした。 (勝手に期待してただけですが、、、) ただ、1冊に主人公が5人もいて住野さんにしか描けない世界観だと思いました。

    1
    投稿日: 2024.04.21
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    序盤は面白くない。でも読み進めていくと前章の特に意味はないと思っていた文に意味があったのか!となり面白くなってくる。だから、頑張って読み進めて!

    0
    投稿日: 2024.04.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    仲のいい高校生の男女5人が他人の心を見る能力をそれぞれもっていて、高校生活を過ごしていく中で自分自身が成長していくお話。 友達の心の変化が見えているからこその独特の距離感がいいなと思いました。この能力がもし幼い頃から芽生えているのだとしたら、自分の人間関係の立ち回り方みたいなものが染み付いてしまっているのは当然のことで、その中で何かしら欠落してしまっているものを、性格も考え方も全然違う友達と関わることで埋めていく展開がとても自分好みでした。 心の変化が見えても、これだけ思春期の人間関係は繊細で何度もすれ違うものなのだから、実際の人間関係も難しくて当然なのだと、少し勇気がもらえた気がします。 5人ともそれぞれ魅力がありみんな好きですが、ヅカの過去の考え方がとても共感出来たため、特に好きです。 こういった青春を当時自分も送ってみたかったです。

    1
    投稿日: 2024.04.08
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    は〜〜〜〜良かった〜〜!!! なんだか気まずくて「おはよう」とだけ書いて落としたメモに ニコリと笑って「おはよう」と書き足してくれるような優しくて柔らかい京くんが好きで、好きで、 読んでる最中、思わず付き合いたい!と悶えてしまった… 設定も面白いし会話のテンポもストーリーも全部好き!住野先生 大好きだー! 全員の能力を知った上で最初から読み直してみるとまた新鮮な気持ちで読めるかも ちなみにこの本、裏表紙にQRコードがあって、読み取ってクイズに正解するとそれぞれのおまけ話が読めるよ!最後まで美味しいね!

    1
    投稿日: 2024.03.28
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    1人1人の視点で書かれていて面白かった。でも、少し難しかった。人は誰しもかくしごとがあると実感できた。マンガも読んでみたいと思った。

    0
    投稿日: 2024.03.28
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    久しぶりに学生の物語を読みました。 受験に対する焦りとか些細なことで不安になっちゃう人間関係とか部活とか修学旅行とかそういった学生のなんでもない日常を思い出しました。 登場人物たちもまた例に漏れずそういった壁にぶつかる学生です。 でもなんていうのか、キラキラしていて素敵なんですよね。 青春っていうとそうなのですが、それぞれ全力で生きることしかできなくてだからこそぶち当たる壁があって…。 そういう景色を頭に思い浮かべながら読むとなんだか爽やかな気持ちになりました。 登場人物はそれぞれ特殊な能力があるのですが、それが大きな意味を持つかというとそこまでじゃない。 多分話の大切なところってそこじゃないんだろうなと読了後にぼんやりと思いました。

    1
    投稿日: 2024.03.15
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    高校生の男女が、それぞれ別の能力を持ちお互いにすれ違う思いの青春ストーリー それぞれの視点から描かれる物語

    1
    投稿日: 2024.03.10
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    わたしもこういう高校生活を送りたかったなと思うくらい、みんな純粋で仲よしでかわいらしくて。 みんなの気持ちに共感できて、人を思いやって優しくできる、みんながとっても素敵だと思った。 読んでいて、とても優しい気持ちになれた。

    4
    投稿日: 2024.03.09
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    それぞれ違う能力を持つ5人の男女の話。 人の恋心が分かる能力あったらいいな♡ 5人がそれぞれ他人のことを考えて行動する友情がかっこいい。

    1
    投稿日: 2024.03.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    君膵に続いて2冊目の住野作品。 目次に笑、5人のお話(設定)に驚。 もう一回読み直さなきゃ! よくこんなの思いつくなぁ! 高校生の瑞々しい感性に、昔を思い出す…ちょうど昨日テレビで高校時に流行ってた曲ベスト30やってたのもある。懐かしき友だちと勉強と吹奏楽の日々。 そして今、息子たちは真っ只中だなぁ… 超仲のいい友達の女の子と付き合ってみたけれど、恋じゃなかったとわかりすぐ別れるエピソード、次男と同じ(笑)

    1
    投稿日: 2024.02.27
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    同じ高校の5人のクラスメイトが繰り広げる恋愛あり友情ありの青春物語。5人それぞれの視点による5話で構成される。5人それぞれ、「かくしごと」として、他人の心の一端を知ることができる異なった特殊能力を持っているという設定。 5人それぞれの特殊能力の設定が面白く、自分にもこんな能力があればなぁと思った。特殊能力はあるが、だから他人の心が全てわかるというわけではなく、それ故の誤解や葛藤があったりして、設定がうまく効いていると感じた。 それぞれちょっとこじれたところはあるがみんな基本いい子で、高校生らしいとも思ったが、ちょっと人間の描き方が浅いかなとも思った。

    1
    投稿日: 2024.02.12
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    いろんな方法で人の感情がわかる能力を持っている高校生5人のお話。それぞれの視点の5部で構成されている。 学生時代に読んだ方が共感できるかも。

    4
    投稿日: 2024.02.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    少しだけ特別な力を持った5人が、その力を持ってわかるほんの少しのこと。それは正しいけどほんの一部だったりでもどかしい!でもそれが甘酸っぱくて、全部分からないからこそいいんだろうな。

    4
    投稿日: 2024.02.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    住野よるさんの作品で、ずっと読んでみたかった本。私たちが日々頭を悩ませている問題は、実はなんでもないことだったりするのかも(特に高校生なんかにおいては)。そのくらいの方が人生楽しめるかも。けれど悩んでいる人にとっては等身大の悩みなのだから、気軽に「大したことない」なんて他人に言わない方がいいような気がする。 パラのように、自分が見られたい「自分」を演じる気持ちはよく分かる。私の場合はおちゃらけるキャラとは反対の真面目キャラだったけれども。高校生になって明らかに変わったけど、また他の自分を演じ始めただけかな?分からない、そうじゃないといいな

    1
    投稿日: 2024.01.29
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    何の役にも立たない少し不思議な力を持った5人。青春小説なのですごく共感できた!さすがキミスイの作者住野よるさん!

    26
    投稿日: 2024.01.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    よく覚えていないが、青春小説。 相手の頭の上に記号が見え、その記号によって相手の感情がわかるお話、、、だったはず

    1
    投稿日: 2024.01.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    皆、何を知って色んな人を好きになるんだろう 好きなことを好きって言うと笑顔になれる エルの考え方をもらう、代わりに俺の考え方を分けてあげる。そうやって埋めあえたら。そう思った時に、きっと心の形が決まったんだ。 出会ってから今までとこれからがきっと知るべき場面なんじゃないかな

    1
    投稿日: 2023.12.09
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    思っていたのと違うかも。それぞれの目線は面白いかな、でも自分だけの能力で人には言えない、なんだか能力が重荷で、なくても発言出来るし、負のイメージで書かれているので、将来お互い言うのかなー、自分はどれがいいかなー全部いらないかも。なんだか後ろ向きな感想ですが、キミスイからよるのばけものまでずーっとファンなのです

    16
    投稿日: 2023.12.08
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    とても青春もの。 閉鎖的なコミュニティの中で自分の力を過信しているようで皆が皆どこか不安定な雰囲気が好き。 宙ぶらりんだった中学生の時に読みたかったです‥

    0
    投稿日: 2023.11.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    私の中にも京くん、ミッキー、ヅカ、パラ、エルが居るって思った。 特にパラの複雑さが分かり過ぎて痛かった。 最初の京くんの話の時点では、あまり好みじゃないな…読み進めるのを止めようかなと思ったけれど、最後まで読んで良かった。 みんなみたいに何かのアイコンが表示されたりしないけれど、多分平均より笑顔の裏の本心や善意を装った虚栄や悪意に気がついてしまう性質だ。 複数人の集まりでは特に、口や態度に出さないけれど不満を抱えた人がいて、それに気がついてしまうし気になってしまう。 表面的には気がついてないフリをして、ベストとは言えずともモアベターな着地点を模索して動いたり、あえて愚かに振る舞って矛先を変えたり。 無邪気に人を傷つける(ようにみえる)人だって、もしかしたら私よりも何倍も思考した結果かもしれないのに、楽でいいな羨ましいなと思ってしまったりする。 5人も本当はその能力に苦しめられていると思う。でも自分の意志ではオフに出来ない機能なら上手く付き合っていくしかない。 アイコンだけを頼らずにちゃんと本人を見て本人に聞いて、良い関係を築いていってほしい。

    1
    投稿日: 2023.11.27
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    いゃ〜青春キュンキュンものでしたねー!いい作品だぁ〜!ゴリゴリのファンタジーではなくて、それぞれが持ち合わせている能力?『かくしごと』ですかね?気持ちを察したり感じたりという多感な時期を表現する術として、こういった書き方、表現をされた作者は凄いなぁと改めて思いました。みんなキャラが立ってていい仕事してましたね!素敵です!大人になった姿を見てみたい!

    57
    投稿日: 2023.11.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    男女5人がそれぞれ人の感情を読める特殊能力を持っているというSF青春モノ。 読み進めるうちにどんどん登場人物に愛着が湧きました。能力を持っていても、悩みは尽きないというのがこの小説で伝えたかったことかなと思いました。すれ違うことはあっても、後悔しない選択をする登場人物たちにすごく惹かれました。 パラのセリフで「人生はやりたいことだけやっても時間は足りない。ましてや、やりたくないことをやる時間はない」というのが、パラの良さを表していてとてもお気に入りです。 すごく読みやすく、優しい文章でした。

    1
    投稿日: 2023.11.21
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    高校生5人の恋愛話と学園生活の話です。ちょっと変わっているのは5人とも人の心が見える。特殊な能力があって、それぞれが別の見え方をするんですが、それで人の気持ちがわかってしまうから、余計不器用になってしまうという。読み終わった後、また最初から読み直したくなりますが、そんな仕掛けなのでしょう。

    4
    投稿日: 2023.11.19
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    タイトルが気になり、その意味を知りたくて購入。 5人がもつそれぞれの能力。という説明から、超能力系のサイコパス的な話かと思っていたが、全く違った。 5人の高校生のアオハル真っ只中ストーリー。 大人になると忘れたり、振り返ると笑ってしまうような高校時代。 些細なことに悩み、葛藤し、眠れないくらいに考えこんでしまう繊細な毎日。 時代は変わっても、青春時代の思考は変わらないのかもしれない。 派手な展開はないけれど、5人の馬鹿な掛け合い、それが出来る関係性、それぞれがそれぞれを思いやる気持ち。 その時をしっかり生きて悩む5人が羨ましい。 友達っていいな、と改めて。

    4
    投稿日: 2023.11.10
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    全員がそれぞれ違う超能力を持っているから視点が全然違うのが読んでいて飽きなかった 日常が描かれているけど淡々とし過ぎなくて、キャラクターもストーリーも理想の青春感があり心地よかった

    0
    投稿日: 2023.11.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    青春キラキラな物語で 少し嫌気がさしてきた。 人の感情が句読点で見えるひと 心拍数がわかる人 哀、怒、嬉などの漢字とトランプのマークで見える人 矢印で好きな相手がわかる人 それぞれの特殊な能力を持つ子たちが悩みながらも仲良く学生生活を送る物語

    1
    投稿日: 2023.10.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    すごい好き 感情を読み取る能力が少し増えた感じの少しだけの特別な力を持った、タイプの違う5人だけど皆の仲の良さがとても良かった。 読んでてそれぞれに共感できるようなところと、自分には無いような考え方があって面白かった。 それぞれの視点で語られているときに、他の人達にはどう見えているんだろうとかも気になった。

    0
    投稿日: 2023.10.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    高校生仲良し5人にはそれぞれ隠しているちょっとした能力があって…。 人の頭上に!?などの記号が見える京くん。 京くんの能力はとうぜん持ち合わせていないが、それ以外の部分に大変感情移入してしまって「君は私か」と思ってしまった。 「自分なんかが」 そうなんだよなー。高校生の時そうだったよなー。 と思って、冷静に考えると、今も折に触れて顔を出す。 なんだ、まだ抜け出せてなかったわ。 そんな気持ちを、物語の上で示してくれて、少し相対的に見れるようになった、らいいなあ。

    1
    投稿日: 2023.09.22
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    頭の上のマーク、プラスマイナスに揺れるバー、人の鼓動。この物語に登場する5人の高校生たちは、クラスメイトたちをそんなふうに独自の感覚で見つめ、ジャッジしている。学校のクラスという閉ざされたコミュニティで、上手く生きていくために形成された能力かもしれない。 京くんとミッキーの恋、それを応援したいエル、というラストエピソードがよかった。が、私にはこの物語はあまりに平和すぎて刺激が足りなかったので⭐︎2つ。

    1
    投稿日: 2023.09.19
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    特殊能力を持ってても相手のことなんて全くわからないんだろうなって思った 結局コミュニケーションを積み上げていくことで理解できる 学生の持つ澄んだ気持ちが伝わってきて良い作品だと思ったし、高校時代のこういう感じがなんか懐かしくて歳をとったなと感じた

    1
    投稿日: 2023.09.17
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    みんなの個性がよくて、学生時代に青春してるなーって感じた それぞれの隠し事も特徴があって面白い内容だった

    9
    投稿日: 2023.09.10
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    すごく面白かったです!! 登場人物全員に個性があって、しかも皆んな良い子。嫌な奴が一人もいない。 皆んながそれぞれの幸せを思いながらも、途中すれ違ったりする所は学生時代あるあるで、誰しも思ったことのある心の内のモヤモヤが上手く表現されています。 小さな一歩を踏み出していく登場人物達が素敵で、最後は心温まりました。 最高です!!!

    0
    投稿日: 2023.09.03
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    こちらもお盆前に購入。 著者は気になっていましたが、手に取る機会がなく。 新潮文庫の100冊特集で、 綺麗な状態の本がたくさん陳列されていて、 思わず手に取りました。 (潔癖と貧乏性で、本はできるだけ傷のない本を買いたいのです。苦笑) しおりのキュンタが欲しかったのも、 後押ししてくれました。苦笑 登場人物の高校生5人がそれぞれに特殊能力を持っています。 読み進める中で「ほぼ一緒(の能力)やないかい!」と突っ込んでました。笑 (圧倒的に個人の意見です。苦笑) ひきこもりになった子が登校し始めて、 さらには元気に動き回ってて、 あっちこっちに温度差を感じましたが。 登場人物がみんな一生懸命で良かったし、 短編だから読みやすいし、 さらにその短いお話のなかで、 少しずつ友情や関係が 変化していく感じが良かったです。 最後も大団円でハッピーエンドです。 みんなが持っている能力は大人になっても残るんだろうか。 著者の「この気持ちもいつか忘れる」も購入してあるので、読んでみようと思います…!

    6
    投稿日: 2023.08.20
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    ○感じたこと印象に残ったこと  自分が抱えてる悩みや欠点は、誰かがそうありたいと憧れ羨ましがられるものであるのだと思った。 引っ込み思案だけど人のことを思える気持ち、人のことを考えすぎて偽りの自分を作ってしまい悩む気持ち、自分の気持ちに向き合えない気持ち…色々な悩みがあるけど、その悩みから自分の良さが生まれることがあるのだなと思った。 パラ、ヅカの心情は特に共感できた。 ○読む前と読んだ後の気持ちの変化  自分のことだけでなく、相手がどう思うのかをもう少し考えようと思った ○人に勧めるとしたら  おそらく5人の主要人物のうち、1人は自分と重なるキャラクターがいると思うから、その人の悩みに共感し、どのように気持ちの整理をしていくのかを見届ける過程に自分の気持ちにも向き合えるようになると思う。

    6
    投稿日: 2023.08.19
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    よくある高校生の青春ストーリーだろうと思ったら大間違いだった。 5人の高校生がそれぞれの特殊能力的なかくしごとをもち、それが故の気付きや葛藤、もどかしさがあった。 そのかくしごとのおかげで仲良くなったようにも見えるし、そんな能力がなくてもお互いのために行動して絆が生まれるんだろうなとも思った。 友人関係の不安や偽り、自信のなさや空回りすること、恋愛のすれ違い、どれも高校生らしい悩みだなと思う反面、自分事として感情移入してしまった。 いずれにしても、ここまで相手のことを思い合える友情はとても素敵だし、かくしごとの能力が新しくてとても好きな小説になった。

    4
    投稿日: 2023.08.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最近名前を聞くようになった住野よるさん。その作品を試しに読んでみました。ジャケ見なしの購入でしたが、50近いおっさんが読むのがこっぱずかしくなるくらいの青春小説でした。 ・・・ 作品は5人の仲良し高校生の話。5人の視点からの短編が綴られますが、時間は重ならず、高校二年生から高校三年生夏まで少しずつ時系列がずらされています。グループ内での恋心、相手を労わる気持ち、等々、青春を過ごす高校生のお話です。 ・・・ 高校生という多感な時期、男女混合の仲良し5人組ということで、気遣いが過ぎて少し読んでて疲れますが、これも日本らしいと言ってもよいのかもしれません。 実は5人はそれぞれに、(違った形ですが)人の気持ちが「見える」という設定です。で5人が5人とも、揃って(個別にですが)その能力を生かして「忖度行動」に出る感じが、ちょっと。忖度しすぎやろって。 男子校育ち、苦手なこと:気遣い、な私にはもう異世界な感じでした。 但し。 他人を大事にしたい、だからこそ回りくどい行為に出る、そして気持ちもすれ違う。こういうのは青春あるあるかもしれないですね。気持ちが読めるという設定にもかかわらず微妙に読めていないのも、やはり人間が未熟?というか、若いからこそかもなあ。そういう意味でも青春かも。 そこから10年くらいすると、きちんと言語化してverbalに確認しないのはコニュニケーション能力が足りない、とかって怒られますが笑。 ・・・ ということで住野よるさんの作品を堪能しました。 世代としても性格的にも私には異世界な感じでしたが、私が想像する青春高校生の世界、でした笑 高校野球のシーズンですが、青春時代を懐かしみたい方、きゅんきゅんしたい方にはお勧めです。

    1
    投稿日: 2023.08.12
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    高校生5人のそれぞれの視点からの日常。それぞれに能力があるけど、それは決め手じゃなくて、普通に相手を想ったり悩んだりする物語。能力があっても無くても、きっと同じ日常なのかも。

    5
    投稿日: 2023.08.04
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    ある意味、人それぞれの個性だと思えました。 タイトルに引かれて読んだけれど、読んで良かったと思える作品でした!

    0
    投稿日: 2023.08.01
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    それぞれ特別な能力を持った五人の高校生たち。 日常の謎あり、青春ありだが、ミステリ的要素は少なめである(まあ青春小説だから当然なのだが)。 等身大の青春、と言ってしまえばそれでいいのだが、キャラクターが今ひとつ分かりづらくてどうにも入れ込めなかった。

    0
    投稿日: 2023.07.18
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    特別な能力を持つ5人の高校生の日常を描いた小説。まずタイトルが不思議。「 」と「 の意味。5人それぞれの能力も面白い。そして5人それぞれの個性が魅力的だ。プロロオグとエピロオグに挟まれて5人それぞれの視点から語られている。5人が相手のことを一生懸命に想って行動している姿が微笑ましくもありステキだった。どんな特別な能力を持っていたとしても、相手の心を完全に理解することは出来ないんだな。逆に能力を持っているがために深読みして自分勝手な解釈をして勘違いしたり返って難しくしてしまうのかもしれない。だいたい相手の心が読めてしまうことは生きにくいと思う。特別な能力を持っていてもいなくても、相手の言動や表情などから気持ちを想像し想いを込めて行動することで大切な繋がりが生まれてくることがわかった。エルが4人の友達に向けて書いた手紙に感動。他の4人が書いた手紙も読んでみたくなった。 心に残った言葉 「後悔と不安と少しの諦め、まるで片想いみたいな心を抱いて私達はいきているんだなぁなんて、」(エルの言葉)

    10
    投稿日: 2023.07.13
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    会話がかわいくて読みながらにやにやしてしまった。 ちょっと不思議な力をもつ高校生5人の話。 不思議な力を持ってるからといってなにか事件が起こるわけでもなく、壮大な裏切りがあるわけでもなく、敵と戦うわけでもなく、一生懸命瑞々しい青春を謳歌しているだけ。5人全員いい子。 ミッキーと京くんがとってもかわいい。

    0
    投稿日: 2023.07.09
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    登場人物に共感したり、考え方に驚いたりして入り込める面白い小説でした。 あとエルとミッキーが可愛すぎた

    0
    投稿日: 2023.06.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    序盤面白くなくて、そのまま放置してあったが、 再開したら面白く読めた。 個人的な感覚だか、 全体的に出てくる奴らがキモくて青春。

    0
    投稿日: 2023.06.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ◾️record memo 人が最も悩むのは人間関係、なんていうけれど、人間関係なんて簡単だ。そんなの、心臓のとこに見えるシーサーみたいなバーのバランスをちょうっとプラス側に傾けてやればいい。 人生なんてさ、やりたいことだけやっててもきっと時間足りないんだ、やりたくないことやってる時間なんてないさ この世界のどこかにいる神様とかいう野郎が決めていやがるのさ、出会った二人の相性ってやつを 興味ないよ、孤独が人生の創造性を生むからね 本当の自分のままじゃ駄目なんだ。頑張らなきゃ、頑張らなきゃ。 無理をした。いや、正確に言えば、これまで無理をして頑張っていたことをはっきり自覚した。 私の言葉や、行動は、私がなりたい私に過ぎない。本当の私じゃ、ないの。 怖いんだ、仲良くなっても、いつ見放されちゃうのかって、怖くて 隠し事なんて、何もない。正しくは、隠せてない。 結局、自分は一体誰なんだろうっていう大きすぎる悩みに着地する

    0
    投稿日: 2023.06.09
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    君の膵臓を食べたいで有名な住野先生の作品。やっぱり最高だったし読み終わるとなんかスッキリっていうか言葉にできない感覚!好きなキャラはヅカ!

    0
    投稿日: 2023.06.08
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    普段読むものとは違うジャンルだったけど読みやすかったし久々にこういうのもいいなと思った 京目線のストーリーがすき

    0
    投稿日: 2023.05.23
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    それぞれ違った特殊能力を持っている高校生5人の話。 か「」く「」し「」ご「」と「 という一風変わったタイトルの「」にはこの特殊な能力が隠れています。 5人それぞれの視点で各章を描いています。 クラスには様々なタイプがいるように、同じ出来事でも考え方も違えば受け止め方も違うし、相手のことを考えすぎる人もいるし、自分の考えで突っ走る人もいる。他人の気持ちを理解するのは難しく、言葉にしないと伝わらないこともあります。気持ちがわかる特殊能力にも限界があります。タイプの違う5人がそれぞれのやり方でお互いを思いやり、大切な絆を築き上げていく姿に、青春だなぁと清々しさを感じました。 大人が読んでも面白いですが、高校生に読んでほしい本かなと思います。

    8
    投稿日: 2023.04.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    爽やか青春小説であり、ちゃんと他の人の考察も読みたくなる程度には行間をしっかり存在させる遊び心もあり手を出しやすいバランスのいい本だなって思った。 ヅカ が大塚かと思いきや、高崎かいって流れとか ヅカとミッキーって中学生の時そうだったの!とか エルは矢印どんなに見えても自分に対する矢印はみえないんだ、とか 気付いたら嬉しい行間がとても素敵な物語だったな、と。 パラのキャラはとても意外だった。 私はパラとは違うキャラだけど言いたいことはとても分かって。素直に見せかけて実は計算、何も考えて内容で全て計算、全部中途半端に器用、結果不器用な人、器用貧乏が陥る産物なんだよな。 正解はわかる、どうすればいいかまでは分かる。 でもその先はうまくできないの。 だからこそ、ミッキーとか京ちゃんみたいなピュアな人間に惹かれるし憧れるんだよね。 京ちゃんも言う、ヒエラルキーが高い人間(言い方は違うけど)って一定のそういうつらい賢い人がいるからこそ、そういう人たちってヒエラルキー関係なしに京ちゃんみたいなピュアな人に惹かれると思うなあ。 (ミッキーはそういうりゆうじゃなかったけどね。) でも、それを素直に人の目を気にせずに言えるか って別問題だよね。中途半端に器用で賢くて自分がどう見られているのかが分かるからこそ。 だからそこ、ミッキーみたいな人の目をちゃんと気にせずに自分がどう思うかが全てな人が素直にうまく行って幸せを掴むんだろうなあ。うやらましいなあ。

    2
    投稿日: 2023.04.22
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    さらっと読みたい人にはいいかも。 でも、私には理解するには難しい文章だった 何を伝えようとしてるのか ちょっと分からない。

    2
    投稿日: 2023.04.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    住野よるさんの小説はいつもそうですが、本当に読みやすかったです。 5人いるメインキャラ全員には感情移入しなかったかなあと思います、が、いろんな人がごっちゃ混ぜに存在する「学校」という場所が舞台となっているので、それはそれで良い気がします。現実でも、相手の考えや性格を全部理解して同じにする必要はないし、そうしなくても友達にはなれます。 他人に憧れながらも、自分を認めること。解釈ちがいかもしれませんが、私にとってのこの本のテーマはこれです。

    0
    投稿日: 2023.04.06
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    「君の膵臓をたべたい」「また、同じ夢を見ていた」がすごく面白くて、人から勧められてこの本も読んでみた。 読んだ2作はとても読みやすくてすぐ読み終わったけれど、この本は読みづらさを感じてしまい、中々没入することができず読むのを断念してしまった。 学生じゃなくなって長くなったから?理由は分からないけれど、読み切ることができずとても残念。

    5
    投稿日: 2023.04.04
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    個人的にはあまり好みではなかったですね、、すいません。でも実際に、こんな力があったら嬉しいなとは思っちゃう(/// ^///)

    0
    投稿日: 2023.03.26
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    京くん、ミッキー、パラ、ズカ、エル。 高校のクラスメイト5人組それぞれが持ってる特別な能力とは。 ?マーク、!マーク、シーソーみたいなバー、1・2・3・4のリズムが頭の上を飛び交ってます。 何気に振る舞っているようで、とってももどかしくて、5人の気持ちがあちらこちらに交錯していて、いったいどこに行き着くのだろう。 これは高校生の恋と友情のお話。 性格のまったく違う5人組だけれど、みんな友だち想いのほんとに優しい子たちだった。 気を遣いすぎたり、考えすぎたり、深読みし過ぎたり、もう青春真っ只中って感じで、とーっても瑞々しかったです。

    48
    投稿日: 2023.03.26
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    甘酸っぱい青春の群像劇です。感情移入や物語を楽しむというよりは、高校時代特有の限られた世界の雰囲気を懐かしむ感覚でした。個人的な好みとは違いましたが、読みやすく瑞々しい一冊だったと思います。

    1
    投稿日: 2023.03.24