Reader Store
か「」く「」し「」ご「」と「(新潮文庫)
か「」く「」し「」ご「」と「(新潮文庫)
住野よる/新潮社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

321件)
3.6
58
103
106
31
5
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    一度読んだ本を読み返さないタイプの私が、唯一何回も読んでいる本。中学生のとき、読書感想文の本に選んだのが出会い。 とにかく爽やかな青春小説で、登場人物の5人がとにかく大好き。パラの章が特に好き。みんなの前での自分と本当の自分にギャップを感じている彼女は、自分のことを冷たい人間だと思っている。そんな自分と似ている部分があるヅカのことが苦手。ヅカが、大好きな親友であるミッキーとくっつくのが嫌なパラ。どんだけミッキーが大好きなんだよ。かわいいやつめ。ミッキーだけじゃなくて、常に友達のことを思っているのがとてもとても伝わってくる。 もし、また続編が出るのなら、ヅカとエルの恋愛模様を楽しみにしています。

    0
    投稿日: 2025.12.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    噛み合うようで噛み合わない高校生の青春が詰まった本。映画を観たことで本では分からなかった主人公たちの関係性が分かって面白かった!それぞれ特殊な能力を持っていても他者と違う能力だとこんなにも噛み合うことが出来ないのかと不思議な気持ちになった。だから何の能力も持っていない私たちは言葉に出さなきゃ何も伝わらないのだと思った。

    0
    投稿日: 2025.12.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    すでに40代の私にはすごく昔の話のようで、なかなか読み進められなかったが、登場人物5人の良さは伝わってきた。 感情が「びっくりマーク」や「矢印」で見えたらいいのだか、私たちは対する人の表情や声や行動でそれを捉える。すごく難しいことを普通にやっているのだなと改めて思った。

    0
    投稿日: 2025.12.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    数年ぶりに小説を読んでみようと思い、ふと手に取った1冊。 章ごとに登場人物に感情移入しながら読み進められるので、とっても読みやすかった。 みんなの能力って実は、私たちが自然と感じ取っているものの延長なのではと感じた。 叙述トリックもあり、一度読んだ後にもう一度読み返したくなった。 実際読み返すと、最初に読んだ時と違う解釈もできるようになり魅力的な本だと思った。

    0
    投稿日: 2025.12.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    きちんと読むとヅカの印象が映画と変わった。おちゃらけて見えるのにしっかり周囲をみられている部分とか、だけど周囲を優先しすぎて自分の気持ちだけが見えてないところなどが魅力的で愛おしくなった。

    2
    投稿日: 2025.12.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人の気持ちを少しだけ読み取ることができる能力をもつ高校生5人の恋と日常を描いた青春群像。 人の気持ちが記号で見えたり、人の感情の喜怒哀楽がマークで見えたり、5人の能力がそれぞれ違うところがみそ。気持ちがわかる分、必要以上にドキドキしたり、思い悩んだりします。 設定がとてもよくできているので、もう少し期待してしまった。

    18
    投稿日: 2025.12.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    なかなか面白かったけど、名前とあだ名が出て来て最初混乱した 最後にそのネタバレもあったけど、その部分がとっつきにくさになったかもしれません

    2
    投稿日: 2025.12.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    なんだろう。不思議な感じ。 面白くないわけじゃない。 それぞれが違う形で能力があるのも面白い設定だし、曖昧なまま余白のある終わり方をするのは好きだし、裏表紙のQRコードから更に楽しめるのも最高にテンションが上がった。 だけれど、なーんか腑に落ちないというかなんというか。 不思議な感覚。 ここからは感想外。 私はきっとパラとエルに似てる。 たまにミッキーも装う。 私の夫は京くんみたいな感じ。 だから、この話を読み進めると、私たち夫婦みたいなやり取りが多々あって、心境がバッチリそのままで、その点は楽しかった。 あと、個人的にはミッキーの能力が欲しい。

    2
    投稿日: 2025.11.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    設定は面白いんだけどなぁー、内容が追いついてないというか。別に能力あまりなくても成立できそうな薄い内容だった。せっかく面白い能力があるんだからもっと大きな謎を持っている感じでの良かった気がする。あと終わり方がが全部曖昧に終わっていて、もっときっぱりしたほうが好みかなぁ。

    2
    投稿日: 2025.11.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     他人の気持ちが可視化できる能力を持った高校生5人の青春物語。  記号だったり、数字だったり、形は違えど、同じ能力を持っているという設定。 その上、5人それぞれ同じような恋愛の話が続いていて後半少々飽きがきてしまった。  高校生くらいの時に読めば、まどろっこしい心理に共感もできたのかもしれない。 「麦本三歩」シリーズが面白かっただけに残念。

    1
    投稿日: 2025.11.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    オーディブルにて。 人の気持ちが「!」「?」「、」「。」で見える男子(京)、人の気持ちの浮き沈みが方向で分かる女子(みき)、人の心拍数が分かる女子(パラ)、人の喜怒哀楽がトランプのマークで分かる男子(ヅカ)、人の恋心が矢印で分かる女子(エル)。 そんなお互いに隠し事を持ち、でもその能力のせいで絶妙にすれ違う5人組高校生の話。 聞き流す分には面白い。ただその能力が最大限生かされたストーリーになっているか、と厳しいことを思ってしまう…。笑 大学時代は住野よるさんの本が好きだったけど、最近何冊か読んでみて刺さらないからこれは本の当たり外れというよりは、私自身が住野よるさんにハマらなくなってしまったのかもしれない。

    1
    投稿日: 2025.11.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    全員の目線で書かれていて、お互いの気持ちが分かる能力をお互いが持っているのに、心の内のすべてをわかることはないんだなと感じた。 矢印や記号、数値、様々な方法で気持ちを計り知ることはできても本心どういう事で気持ちが動いてそう作用したかは結局わからないから、心が読めても読まなくても、人間関係は難しいと感じた。 キャラ的にみんないいキャラだったので映画観るのがまた楽しみになった(読了日2025/04/21)

    1
    投稿日: 2025.11.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    5人の仲良しグループのお話。 一人一人の視点で描かれている。 まずは京くん。 暗めで自信が無いけどミッキーに恋している。 頭の上に記号が浮かんでて人の気持ちを見て分かることができる。 エルに思ってる事とかを見てとても優しい子だと思った。 次はミッキー。 ミッキーはバーが見えて相手のテンション感が分かる。 文化祭でいつも明るいミッキーがミスをしてしまう。 パラとの友情関係がすごい良かった。 次はパラ。 この本の中で1番好きかも。 自分の気持ちを隠していつも考えて行動してる。 ヅカがパラの気持ちに気づいた時感動した。 そしてヅカ。 一言で言うとめっちゃ良い奴。 1番友達になりたい。 詳しくは書かれてないけどエルのことが気になり出てたんじゃないかな。 最後にエル。 元々不登校だけどミッキーたちと仲良くなってどんどん明るくなってる様子が良かった。 最後のミッキーと京くんの勘違いは予想してなくて面白かった。

    1
    投稿日: 2025.11.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    京とズカ、ミッキー、パラ、エルにはそれぞれ「かくしごと」がある。 きっとそれは誰にでも多少は見える・感じられるもの。それを上手く表現した小説。 青春だね。

    14
    投稿日: 2025.11.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     住野よるらしい、繊細な心情描写がとても活きててよかった。思春期らしい葛藤とか、大人っぽさと子供っぽさが混じった感性が魅力的。

    1
    投稿日: 2025.10.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    少し懐かしい気持ちになった。高校生の頃の、自意識過剰になって自分の存在価値がわからなくなってしまう感じとか、から回ってしまう感じとか。懐かしいなあ、と思えるぐらいに自分も成長できたのだろうか。

    0
    投稿日: 2025.10.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    それぞれ人の気持ちが何らかの形で見える能力がある5人の高校生活。能力があったって、性格はそれぞれ。 誰もが友達を思い遣っている。 とても良かった。 パラの回が1番苦しいけど良かった。 これ、同じ時間を他の子の視点で読みたかったな。 繊細過ぎて、何でそんな言動するんだよと イラっとする人もいるかもしれないけれど ちゃんとその理由が描かれているから私は好きだったな。

    0
    投稿日: 2025.09.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ちょっともう感性が合わなかった。 若い頃に読んでれば、「あー、分かる分かるー」になるんだけど、おじさんだからなあ。 息子や娘がこの小説のように楽しい学校生活を送れればいいな、と思ふけふこの頃。。。

    23
    投稿日: 2025.09.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    それぞれのもつ能力が異なるところが面白かった。ファンタジー要素があるから、どんな感じかなと想像しながら読んだ。 会話の場面で、誰と誰が話をしているのかが分からなくなってしまい、物語に入り込めなかった。最後のエピローグは誰と誰の会話なんだ。

    0
    投稿日: 2025.09.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    形は違えど他人の気持ちを可視化する能力を持った5人の青春小説 相手の気持ちがわかるなんてとっても便利な能力だが万能ではなく、喜怒哀楽は知れてもなぜ相手がその感情になっているのかの理由や原因の解決策は自分で考えるしかない。 そのため時には相手とのすれ違いや勘違いが起こる。時に友情関係や恋愛関係は複雑なものでありその複雑さや尊さを知り5人が各々成長していく姿に保護者のような気分で読んでいました(^ω^) 感情の変化を様々な記号で表すって住野よるさんはユーモアの塊ですね!!

    0
    投稿日: 2025.09.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    かなり読みやすい。息抜きに良いし、それぞれの気持ちが記号を通して繋がっていく感覚は楽しいので簡単に楽しめる。大人向けでは無い。

    0
    投稿日: 2025.09.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    今の境遇でこの本を読めたのは絶妙なタイミング。じぶんに与えられた能力は何のためにあるんだろう。何に活かせるだろう。 ミッキーみたいに、プラスにするのが好きで、それが楽しいみたいに思える人になれたら良いな。 読書中は常に、懐かしい爽やかな青春を感じた。 微笑ましい未来とその過程を想像できるような読後感。 タイトルの「」ってどういう意味なんだ? …と、読後も疑問に思っていたAudible視聴のわたし。ブクログさん方(活字読書の方々)の感想を読んでから答えがわかった!感想っておもしろい。

    1
    投稿日: 2025.09.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    5人それぞれの特徴も似ているようで似ていなくて、性格も似ているようで似てないから、それぞれのドラマがある。だから人間って交われば交わるほど深みが増して面白いんだね!でも苦しいことも比例するよね、、と自己を顧みてもそう思いました。多感な時期、いろんな感情を経験することが大切で、それが出来る環境はとっても恵まれていると再認しました。5人に私の心も覗いて見て欲しい!

    0
    投稿日: 2025.09.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    地の文の共感性羞恥に負けた。 「無理をした。いや、正確に言えば、これまで無理をして頑張っていたことをはっきり自覚した。私の言葉に、つい口から出てしまった言葉なんてほとんどない。その言葉はきちんと頭の中で精査され、考え抜かれた上で音になる。」

    1
    投稿日: 2025.09.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    5人の高校生は、それぞれ人の感情や思考のアンテナを「特殊能力」として表現していて、その発想がとても面白い。 相手の心にふと現れる「記号」のようなものを感じ取り、その力ゆえに苦しんでいました。感情が見えてしまうというのは便利なようでいて、むしろ人間関係を複雑にしているような、、、誰かの本音や不安が分かってしまうからこそ、気づかなければよかったことまで抱え込んでしまう。能力があるから正しく理解できるわけではなく、むしろ思い込みや勘違いを生みやすいという描写が、とてもリアルでした。 物語を読むうちに、「かくしごと」とは単に能力を隠すことではなく、「人に言えない本音や弱さ」そのものだと思った。 題名が「か『』く『』し『』ご『』と『』」と一文字ずつ区切られているのも象徴的で、それぞれの記号が違うように、5人それぞれがまったく違う想いを抱えていることを表しているように感じます。 誰かの小さな変化に気づいたり、自分の弱さを見せる勇気をもらえたりする物語で、思春期の心の揺れを、優しく肯定してくれる本だと強く感じます。高校生の娘にもぜひ読んでほしい作品だと感じました。

    22
    投稿日: 2025.09.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    オーディブルで。自分に自信がない地味な男の子、端正なルックスで人気者の男の子、ぱっぱらぱー、と言われる言動をわざとしている女の子、陽キャだけど人一倍思いやりのある女の子、引っ込み思案で不登校をしていたこともある女の子。五人の高校生が、学園祭で劇をしたり、修学旅行で告白したりされたり、花見に行ったりする話。 それぞれ、ちょっと変わった形で、人の気持ちがわかる。頭の上にハテナが見えるだとか、呼吸の速度がわかるだとか、感情の傾きがわかるだとか。思春期特有の、「自分は周りにどう思われてるか」で、頭がいっぱいの感じ、自分しか見えていない感じ、それですれ違いが起こったりする感じ。そんな、甘酸っぱい青春。前も他の著者の本で思ったが、今の若い子って、本当に、繊細だなあ。なんか、聞いてられなくって、四章まででストップ。

    1
    投稿日: 2025.09.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    久しく読書から離れていたが、ふらりと立ち寄った本屋で手に取り購入。 高3の男女5人組が主人公で、5章仕立ての本作はそれぞれ各キャラクターの視点から物語が語られる。 主人公達はそれぞれ人の気分や感情を記号や図形で見る事ができるというちょっとした能力を持っている。が、お互い他人には秘密にしている。 男女仲良しグループ間の恋愛関係を軸に、それぞれ自分に対するコンプレックスのようなものも絡み合い… サクサク読めて読後感も悪くない。 登場人物同様、高校生あたりにおすすめ。

    1
    投稿日: 2025.09.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    どんな能力を持っていても、ちゃんと相手に向き合って言葉にしないと伝わらない。その勇気を持つことが大切だと優しく教えてくれる、そんな本。

    1
    投稿日: 2025.09.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    5人それぞれが自分が持つ特別な力の存在に悩ませられながらも、心の中で必死にもがいて、最終的には自分を理解して認めてあげられていたところが素敵だなと思った。終盤にこの本のタイトルである「かくしごと」は単なる「隠し事」という意味のほかに「各仕事」という意味が込められていたことがわかり、とてもハッとさせられた。いつも明るくてヒーローのようなミッキーにはミッキーの役割が、内気で人に嫌われることを恐れてしまうエルにはエルの役割がある。私はどっちかというとエルに似ていて、ミッキーみたいな子になりたいけれどなれない自分を嫌いになってしまうところがあるけれど、そんな私だからこその役割があったらいいなと思った。恋や受験勉強や修学旅行など青春がたくさん詰まっている作品で、私も高校生に戻りたいなと思ってしまった。

    1
    投稿日: 2025.08.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    青春ってこんなキラキラしてたったけな?と振り返ってみて、これくらいキラキラだったよ?と言うお話。 タイトルの『かくしごと』とか、他人の気持ちが記号とかで見える能力と言う設定も、誰かが自分以外を好きな気持ちはよく分かるのに肝心の自分の好きな人の気持ちや自分の気持ちは分からない。って、まさに青春小説のプロットそのものなんて言えるのが、大人の特権ですかね。

    1
    投稿日: 2025.08.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    青春ってこれだよねぇと思った。少し異なる能力を持つ彼らが甘酸っぱい学生時代を過ごすお話なのだけど、能力があるからこそまた新鮮な感じで読み進められた

    1
    投稿日: 2025.08.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    君膵、麦本三歩、好きな作品が多いが、この作品は共感できなかった。5人の高校生は、視覚的に相手の心を読める能力を持っている。地味な京♂、 運動神経抜群で人気者のヅカ♂、引っ込み思案のエル♀、ヒーローに憧れるミッキー♀、天然ボケのパラ♀。仲良し5人組だが、相手のことが気になると、ストレートにものを言う。時に共感できない言動も多くある。とにかく相手との距離感が近い。この点に違和感。自分の高校時代は興味ある女性はいれど、距離感は遠い。甘酸っぱい青春の思い出って遠い距離感だからこそ成り立っていると思いませんか?②

    50
    投稿日: 2025.08.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    青春小説。 各章のタイトルと各キャラの能力にワクワクした。 ただ、そんな仕掛けはスパイスやアクセサリーにすぎなくて、キモは、思春期の不器用さとかあっちこっちに揺れまくる心情が丁寧に温かく描かれていること。 全く違う性質の者同士(INFPとENTJかな?)が、お互いの考えを理解できないと思いながら、それでも友達として尊重しケアしようとする、その対話がきちんと描かれていて胸熱だった。 最後、「隠し事」と「各仕事」が掛けられててちょっと取ってつけたようだった。 プロロオグとエピロオグはちょっとよくわからなかったけど、10代の少女が書いた本みたいなドライブ感とオシャレさを感じた。

    4
    投稿日: 2025.08.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    人の気持ちがちょっとわかるそれぞれ異なる能力を持った女3男2の高校生たち。能力があるからといってうまくいくとは限らない。自分に自信がないからといって

    1
    投稿日: 2025.08.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読み進めていくにつれて、5人の感情の矢印が繋がっていき面白かった。 恋愛や進路や人間関係や些細な一言で悩むところが高校生であり青春だなーって思った。 何年後も良い関係な5人でいてほしい。 みんな他人の気持ちを考えすぎちゃうう優しい人ばかりで、妬み恨みとかが無く嫌な気持ちにならずに読めた。

    1
    投稿日: 2025.08.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    高校生の青春小説!って感じでキュンキュンすることもあるけれども、それぞれが持つかくしごとに個性があっていいんだけど、それぞれの主観から短編が進んでいくから交錯することもあり曖昧な表現もあり整理しながら読み進めていく必要あるかなと。 タイトルの最後につく「(片括弧)やエピローグの解説求む!

    8
    投稿日: 2025.08.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    映画を見て読みたくなった作品。 青春だなーという感じ。 どんどん5人の気持ちがわかってくる仕掛けなのが面白いですね。

    1
    投稿日: 2025.07.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    青春はどうしてこうも、面倒で美しいのか。当時のクラスのムードメーカーも心の中ではこんなふうに考えていたのかな。ここまではっきりではないものの、人の感情を読むのに長けた人、気持ちの方向性を読み取るのに長けた人は存在するから、完全な空想の話ではないと思った。なんならそういうことに秀でた人の行動や苦労というのが文章を通じて伝わってきた。この人の気持ちを読むことに長けた人は世間では重宝されるのだろうが、当人は幸せなんだろうか。それはそれで気苦労も多いんだろうなと感じた。

    1
    投稿日: 2025.07.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    普段小説を読む機会がなかった自分に、 読書にハマるきっかけをくれた大事なら一冊。 学生らしい悩み。 みんなそれぞれ能力があるけど、それって特別な力じゃくて、みんな持ってる力だと思った。 心の動きがシーソーみたいに見える、感情が見える、喜怒哀楽が見える、鼓動の速さが見える、好意の矢印が見える。 それって結局よく相手を見て、相手のことを考えて行動してるのと同じなのかなって ものすごくリアリティがある青春物語でした。 あと実写版の出口夏希がかわいかった。

    3
    投稿日: 2025.07.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     他人の心境がわかるちょっとした能力を持つ高校生5人の物語。考えていることがわかるわけではなく、ざっくりと怒りや悲しみといった分類がわかるだけというところがミソ。特殊能力があっても高校生らしく人間関係に悩むのは変わらない。むしろより複雑化していると感じる場面も。エルやヅカの考え方に共感できない部分があったのは、思春期から遥かに遠ざかってしまったからだろうか。青春時代に読んでみたかった。

    5
    投稿日: 2025.07.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ストーリー自体は青春物語だけれど、そこには深いメッセージが込められていると感じた。 一日中、他者と比較しやすい環境に置かれている私たちに対して、「みんな、特別な力を持っているんだよ」と比喩的に語りかけているような気がした。 その“特別な力”とは、何も魔法のような不思議な力だけではなく、それぞれの人が持つ“個性”なのではないか。 言い換えれば、個性とは、誰もが持っている魔法なのだと思う。 自分だけの能力(=魔法)を使って、自分のお役目を全うできたらいい。 けれど、たとえそんなことを意識していなくても、私たちは知らぬ間に誰かの役に立っているのかもしれない。 そう思いながら生きていきたいし、人の能力や個性も、大切にしていきたい。

    32
    投稿日: 2025.07.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ところどころわかりにくい描写があった。 面白いか?と言われたら、うーーーんかな。 青春がキラキラしすぎて、眩しすぎました。

    0
    投稿日: 2025.07.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ピア・サポーターズS.Sのおすすめ本です。 実写映画や長編アニメ映画にもなった『君の膵臓たべたい』でデビューした「住野よる」による、4本目の80万部も売り上げた男子二人、女子三人の青春小説であり、男女5人の視点が切り替わるためそれぞれのかくしごとが徐々に判明し飽きずに読めて、心が綺麗になるような作品です。 最新の所在はOPACを確認してください。 TEA-OPACへのリンクはこちら↓ https://opac.tenri-u.ac.jp/opac/opac_details/?bibid=BB00547920

    0
    投稿日: 2025.07.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    青春っていいなぁ、私も人のちょっとした言動を気にして、その背景を考え込んでしまうタイプなので、エルに共感。 「それぞれが各仕事(かくしごと)を与えられて、私が皆んなにしてあげられることはなんなのか、それが自分は誰なのかという問題の答えなような気がしました」

    0
    投稿日: 2025.07.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「こんな力あったらいいかも」と思える 少しだけ特別な力を持った5人の高校生。 その力のせいで、あの子が気になったり、友達とギクシャクしたり、悩んだり、傷付いたりと、ままならないもどかしい思いがはるか遠いい昔の青春という言葉を思い出させてくれる。 読み方によって青春小説にもなるしファンタジー、ヒューマンドラマにもなるとても奥深い小説。  物語の登場人物は 京、ヅカ、ミッキー、パラ、エルの5人。 ほぼニックネームで呼ばれているところなんかも「青春」って感じでいいですよね。 学校の日常の日々をそれぞれの視点で各パート別になっているので別の物語のように楽しめる。  「人より少しだけ分かる力」で順風満帆にいきそうなんだけど、逆にわかるから 自分の言動がもしかして相手を傷付けていないか後で気になっちゃったり、「自分なんて」と自分を低く見積もっていたりと上手くいかない。 「人より少しだけ分かる力」を駆使して友達を思いやり、空回りしながら友情を深めていく姿はおじさんには眩しすぎて目を開けてられない。 だけど何の能力もないほうが気が楽かもしれない。あれ、今怒ってる?とか顔色ばかり気にしちゃうかも。 5人の個性と能力がすごいマッチしているのがキャラを際立たせて感情移入しやすく愛着が出てくる。 ちなみに私は明るくて元気いっぱいのミッキーがお気に入り。 パラとヅカはちょっと面倒臭そう。 人間関係というか恋模様?が複雑でよく分からないのも、いろいろな展開が想像できて面白い。 特に3人の気持ちが曖昧な表現でよく分からないからモヤモヤしてしまう。 京は見ててヤキモキするし! でもエルだけは誰に矢印が向かっているのか分かっているんだろうな。  タイトルの途中の「」何か意味ありそうだよね。(私見だけど多分あれかな?) あと、タイトルの最後とエピローグの最後も「 で終わってるのも気になる。 ヅカの鈴も謎なんだけどね。 タイトルも3つの意味込められてたし。(たぶん) 物語はもちろん、タイトルや各章ごとに「かくしごと」が仕掛けられていて、それが伏線になっていたりトラップがあって面白かった。 そうそう裏表紙のQRコードでサイドストーリーも読めちゃうのも得した感じ。 続編でないかなぁ。

    31
    投稿日: 2025.06.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    その人の感情の番になるまで、その人の考えてること全然分からんかったし、あーそりゃ人の考えてることなんか分からんよな。ってなったᥬ

    1
    投稿日: 2025.06.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人の気持ちの揺れやら恋愛感情やらが分かる特殊能力がある5人の青春物語 それぞれの能力をお互いには知らず、自分だけのものと思っている こんな風に友人のことを深く深く理解して、思いやることができたら素敵だ

    3
    投稿日: 2025.06.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    著者、住野よるさんの作品、ブクログ登録は2冊目。 で、本作の内容は、BOOKデータベースによると、次のとおり。 ---引用開始 みんなには隠している、少しだけ特別な力を持った高校生5人。別に何の役にも立たないけれど、そのせいで、クラスメイトのあの子のことが気になって仕方ないー。彼女がシャンプーを変えたのはなぜ?彼が持っていた“恋の鈴”は誰のもの?それぞれの「かくしごと」が照らし出す、お互いへのもどかしい想い。甘酸っぱくも爽やかな男女5人の日常を鮮やかに切り取った、共感必至の青春小説。 ---引用終了 本作は映画化され、2025年6月19日時点で、上映中とのこと。 映画作成時のロケ地の一つが、私的に縁のある場所です。

    65
    投稿日: 2025.06.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    高校生による恋愛青春群像劇だと思っていましたが違いましたね。 勿論その要素もあるんですけど、それよりも、人としてどう生きるか、とか、特殊な能力を持っているが故に他者とどう接するのか、とか、特殊な能力を持っている事を抜きにすれば、人間なら誰しもがぶつかるであろう葛藤とか悩みとか、それこそ自分が感じる喜怒哀楽や恋心とどう向き合って行くのかを物凄くみずみずしく、甘く苦く描いてあって、とっても面白かったです。 他人からすれば些細な悩みでも本人にとってはとてつもなくでかい悩みである場合は老若男女関係なくありますもんね。 とにかく5人全員がとっても良い子達なので、この5人の未来が少しでも良い未来でありますようにと願うばかりです。 私はパラが一番好きでした。

    1
    投稿日: 2025.06.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    実写映画をみて、気になって読んだ。最後にかくしごとというタイトルに隠された意味が分かって、すごいと感じた。映画も良かったけど、原作小説の方が詳しい話とかもあって、より楽しめた。自分にもこんな力があればいいのにと思った。

    3
    投稿日: 2025.06.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    京くん最初の章、好きな人への気持ちに共感。エルちゃんの最後の章は、ミッキーの突撃のところのエルの反応が面白かった。エルちゃんの勇気、まさかあの2人がくっつくは驚き。 パラちゃんは独特すぎる!ミッキーはナチュラルすぎる!ヅカが普通かな、見た目よさそうでそこも現実にいそうな感じ。 お互い知ってそうで知らないお互いの気持ち。 プロローグ、エピローグも誰のセリフか想像して読むとけっこう時間がかかる(^.^)

    1
    投稿日: 2025.06.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    高校生仲良し5人組のお話。それぞれが、他人の感情を感じる違ったサインを見ることができる。 友情と恋愛の感情の揺れ動きが、細かく描かれています。 高校生活の色々な場面が出てきますが、文化祭のヒーローショーの場面が、特に面白かったです。 映画も見に行きました。 小説ではイメージできなかったそのサインを、うまく表現していると思いました。 Aぇ! group推しの女性と一緒に行ったのですが、佐野くんのイメージする場面がすぐ終わったのが、残念でした。

    1
    投稿日: 2025.06.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    久しぶりに読む住野よるさん。 映画化で話題になっていたので読んでみました。 全5章、クラスメイトの男女5人の高校生の視点から、順番にお話が進んでいく青春小説。 住野よるさんの作品はキャラクターに独特のクセがあって、読みながらなかなか感情移入しきれないことがあります。 今作だと個人的には特にミッキーとパラのキャラがぶっ飛びすぎていて(ギャグっぽくではあるけれどすぐに人を殴るとか、ノーブラで男子に胸を押しつけるとか)、いやいやこんな奴いないだろ…と、ちょっとだけ気になってしまいました。 ただ、全編を通して伝わってくる、青春の青くてヒリヒリする感じはさすが。 読みながらなんとなく、体育終わりの教室の制汗剤の匂いとかを思い出してエモさに浸っていました笑 お話の内容としては、主人公の5人全員がそれぞれ違った形で他人の心の機微を読み取ることのできる特殊能力を持っていて、これを絡めつつ、5人の中での恋愛模様や全編通してのそれぞれの心情の変化が描かれていきます。 ただし、誰が誰を好きとか直接的な描写はなくて、登場人物たちのセリフや、それぞれの能力を駆使して見えるヒントから、読者がいわゆる「行間を読む」を繰り返して物語を理解していく必要がある感じ。 私も読んでいて、「意味深っぽいセリフだけどなんのことかわからない…」みたいな、1度では理解できていないところが多分結構ある気がします。 プロローグとエピローグも、どういう意味だろう。 しかしこのわかりにくさが魅力でもあり、読み終えた後の考察も楽しい作品だと思います(^^) どんな風に実写化されているのか気になったので、機会があれば映画の方もぜひ観てみたいです。

    3
    投稿日: 2025.06.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    甘酸っぱい〜〜青春〜〜、というレビューが多いですが、本当にその通り!気遣いすぎたり深読みしたり、、あーもどかしい!ていう場面が多い!!けどこれこそ高校生かもな〜〜なんて思いました!

    3
    投稿日: 2025.06.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    うーーーーん 面白かったけれどファンタジー小説?みたいな感覚かなぁ!? 仲良しの5人が5人ともなんらかの特殊能力を持っているだなんて… ホントだったら怖い〰〰 甘酸っぱい青春小説としては面白かったので読んでいてわくわくドキドキしました。 エルが10年後の京くんに宛てた手紙が印象的でした。 私にはこんな青春なかったなぁ…シミジミ… ちょっと訂正済

    47
    投稿日: 2025.06.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    隠し事が各仕事に変わった時、自分も誰かの役に立つ事ができるのかと考える事ができ、前向きな気持ちになった。

    3
    投稿日: 2025.06.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最初から最後までずっとドキドキワクワクさせられて、次の文章も想像できなくてネタバレしたくなくて隠しながら読んでました笑 めちゃめちゃおすすめです。特に高校時代など青春をコロナなどで謳歌できなかった世代の方に読んでいただきたいです!

    3
    投稿日: 2025.06.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読み終えた後に映画も観た。 理解が深まり、なかなか面白かった。小説→映画がオススメ。俺も何か特殊能力が欲しい。

    15
    投稿日: 2025.06.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    2025/06/07 んーーーー。 なんとなく消化不良。 結局何が言いたかったのか? よくわからない。 キュンキュンもしなかった。 私が住野よると合ってないのか…?? とにかく鈍い私には難しかった。

    1
    投稿日: 2025.06.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    久しぶりに本を読みたいと思って手に取った作品。 映画化するし、気になるから…というきっかけではあるけど、5人のかくしごとがそれぞれ関わっていくとどう変化するのか?っていうとこだったり、京くんと性格が似てるから、同感する部分もあり、こういう友達関係、青春いいなと思ったり… でも、それぞれのかくしごとを持っていても、人間の心って難しいよねぇと思ったりしたし、それが楽しいのかもですね!

    8
    投稿日: 2025.06.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    情報の出し方が微妙なのか、これは誰が話しているのか等わからなくなり、スムーズに読み進めることが難しく、特に初めのほうは読むのがしんどかったです。関係性が頭に入ってくる後半にかけて解消はしていきました。能力は面白いなと思いました。

    5
    投稿日: 2025.06.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    君の膵臓を食べたい が映画化された時に勢いで住野よるさんの本を読み漁って以来なので内容をほとんど覚えていませんでした。 映画を観てもこう云うストーリーだったっけ? と云う感じです。(途中まで読み進みましたが映画の通りでした) 先にこころのカルテを読んでいるので読み終わったら読み直してみます。 評価は最初に読んだ時のものです

    1
    投稿日: 2025.06.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    5人の高校生の物語。各章で主人公が異なる。 物語のテーマはすれ違いや、勘違いだと思った。 視点が変わる物語構成なので、お互いの見え方や感じ方の違いを体感できる点が面白い。 各々に特殊な能力がある。 どの能力も、人の感情が人よりも見えるものという類のものだ。 この能力持ち設定を入れていることで、人間関係における余計な思い込みや勘違いを強調していると思った。 (普段私たちも人の顔色や行動で、余計な思い込みをして、人間関係にストレスを感じることがあると思うが、自分の見えている情報だけで考えすぎることも良くないよね、という戒め) ミスリード的な部分や、後から事実に気がつくように書かれてあると部分が多く、物語の作りが面白い。 それらがベースにある上で、純粋に青春恋愛物としても好きなタイプの物語だった。 どの人物も甲乙つけ難い魅力がありますね。ヅカの章では、エルが何を感じて考えているのか見えにくかったけど、エルの章ではエルの感じ方に共感できた。 パラは京くんが好きだったってことなんでしょうか?ミッキーが好きとも読める?もう一回読んでみないとわからない、、 タイトルにも仕掛けがあって面白いですよね。 隠し事と各仕事。 「」は基本的には各章の記号の当て字になっていて、最後の「はプロローグへの繋がりを表現しているのと、パラが言っていた「ここからが始まりだからね」というメッセージの表現だと思いました。 面白ったです。

    3
    投稿日: 2025.05.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ふと、甘酸っぱい青春ものが恋しくなり読んでみました。 自分に自信がないがゆえに、相手の気持ちを考えすぎて、負の感情ばかりが膨らんでしまったり。 周囲が抱く私のキャラを利用して、おかしな行動をとれてしまったり。 これまで誰にも言わずにやり過ごしてきた自分の姿が、物語に登場する5人それぞれの“秘密”を通して浮かび上がり、胸がぎゅっと締めつけられる思いがしました。 それぞれが何かしらの役割を持ち、それがやがて「私はどんな役割を担えるのか」「私はなぜ存在しているのか」という、大きな問いの答えへとつながっていくという話は興味深かったです。 存在意義なんて本当はなくて、私たちは勝手に生まれて、勝手に死んでいくだけ。 そんなふうに言い切ってしまえば簡単だけど、それじゃああまりにもつまらない。 だからこそ私は、難解な迷路を攻略しようと右往左往するように、色々なことに挑戦することで日々を楽しく生きていきたいと思いました。 その一瞬一瞬で誰かの役に立つことができたなら、それはきっと最高に幸せなことだし、そうした積み重ねが、命の重みを少しずつ深めていくのではないかと読んでいて思いました。 そして馬鹿って最高。 私もかわいらしい馬鹿になりたい。

    3
    投稿日: 2025.05.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    中学生の時に読んだ。その時はあまり胸に響かなかったみたいだけど、今読み返したらまた違うのかも。もう1回読みたい。

    1
    投稿日: 2025.05.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ありきたりな高校生活の中で、こんな青春良いよね、と誰もが認めたくなる内容が文字に起こされた感じ。 視点が変わりながらストーリーが時系列的に進行していく。 最後京→ミッキーは分かるがその逆がなぜ成立するのか、この2人の視点で語れない分深堀が無いのが残念だった。 5人にフォーカスが当てられるが関係性も思いの外複雑にならず、本書の肝となる「かくしごと」は結局各人が自分の中で消化しきってしまうので、何か波乱を招くような、オリジナリティを押し出すような、そんな予想を超えるような驚きは最後までなかった。(「かくしごと」ならそれが真っ当なのかもしれないが。) でも読後感はスッキリとしていて満足感がある。 結局青春以上の小説装置は滅多にないから。笑

    10
    投稿日: 2025.05.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読みやすかった。心の中のことをこんなに言語化できるとスッキリするだろうな、と思った。あの能力はすごい。

    3
    投稿日: 2025.05.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    1人称の語りの特徴がうまく活かされてる作品!というのが第一の感想 それぞれの能力?を持つ5人がそれぞれの視点で語ってお互いに影響し合う姿に 恋愛とか通り越して人間が関わる意味ってこういうことじゃないのかなあと思ったりもしたᵔ-ᵔ(パラがとてもすき)

    11
    投稿日: 2025.05.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    個人的に、パラ目線になったあたりから面白く感じた。 ☆5にしたかったけど、プロロオグとエピロオグが意味がわからなかったのと、エル目線でちょくちょく分からない表現が出てきて混乱したので☆4にした。 性格バラバラな5人でもあんなに仲良くできるんだー、と感心した笑 自分もそんな青春を過ごしてみたかったな… 実写化映画も見に行く! 出てきた好きな名言↓ パラ「人生なんてさ、やりたいことだけやっててもきっと時間足りないんだ、やりたくないことをやってる時間なんてないさ」

    3
    投稿日: 2025.05.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    こういうことが描きたいんだなというのは伝わったが「」が多いからかあだ名と名前が噛み合ってないからか分からないがすごく読みづらかった

    7
    投稿日: 2025.05.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    こんな澄みわたってて繊細なリア充なら爆発しなくていい。 端的に言えばそんな印象です。 住野よる作品を読むのはこれで3作品目なので、 個性や傾向がだいぶつかめてきた様な気がしています。 自分がイメージしがちな高校生活のシルエットって、 未成熟な心で相手を傷つけ・傷つけられて、体当たりで 失敗を経験して成長していく様なものを連想しますが、 これが世代の違いなんでしょうか? そんな自分の荒んだ心は、住野ワールドでは見透かされて、 優しく諭されては、最終的に屈服して浄化されてしまう。 俗に言う「エモい」って感情の濁流に飲まれてしまうんですね。 危険ですね、クセになりますね。 このお話は、各章が主要登場人物の一人称で進行し、 それぞれが感情を視覚化できる特殊能力を持っていて、 学生生活を共にする5人の抱く恋愛・進路の悩み、感情の行き違い、 そして、刻限のある時間を過ごし生まれるお互いの絆の尊さの 適度な重さを、軽やかさを持った筆致で描かれています。 個人個人はあくまで思いやりを持って接し合っていて、 ときおり不穏な動きをする者は居ても、それは明確な ロジックで説明できる様な行動であって、 エゴに突っ走って空気を壊す意図はそこにありません。 この空気感こそ、現代のZ世代やさとり世代の持つ、調和を重んじる心を 正確に捉える筆者が共感を呼んでいる一番のポイントではないかと思います。 ミッキーにはひとりで話を引っ張っていく力はあるものの、 陽キャ同士との一辺倒なやりとりになるわけでなく、 それとは対極の京くん、エルの存在も当然のように気にかけている。 パラはパッパラパーなのは表面上だけで、実際はだれよりも 繊細に友だちの心理をおもんばかっている、など、 お互いが、表から見えない友だちの心の内面をイメージしようと 考えるからこそ、そこをかんたんに到達できないように、 個々が心の深奥にカギをかけて押し込めたもの、 たとえ能力があっても突破できないバリケード。 本作の『自分の能力を隠す意味でのかくしごと』のそれは、 各章の主人公がそれぞれに秘めた思いとなっていて、それと 対になっている、この『能力でも見抜けないかくしごと』は、 二層となってメインテーマの『かくしごと』として立体視できる、 自分はそう捉えています。 『思いやり』って、必ずしも手放しで良いものとは限らず、 時にきゅうくつさにも繋がるものなのかなと。 昔に比べていまは、みんなのリテラシーやモラルが向上した反面、 個々の心の内側の防衛ラインが、より狭く堅くなっているのかも知れません。 それも作品を通じて象徴されているポイントに感じ取れます。 物語のラストでは、この先の5人の関係はほんの少し均衡が崩れて、 異なった形になることを示唆されていますが、 タイムカプセルを開封する未来はもちろん、それより先に 壮齢になっても全員が、同じ桜を見ながら和やかに花見ができている 一枚絵をイメージしながら、自分の感想はここで結ぼうと思います。 どうぞ皆々様、せいぜい末永くお幸せに!!

    21
    投稿日: 2025.05.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    難しい…笑 感情の深読みをしてあげなければいけないから,少しでも読む期間が空くと没入しにくかった…。 各人の特別な力をオムニバスで書いてあって,それぞれの考えには個性があり,その人なりの優しさや気遣いがあり,それに伴う悩みがあり。 互いを思い合える5人だからこそ,良い仲間になることができるんだろうな,なんて思った。 大切な人を大切にしていく方法を教えてくれた。

    3
    投稿日: 2025.05.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    喜怒哀楽いろんな感情が渦巻く小説でした。キャラクターが個性豊かで面白かった!特にパラが好き。自分もああなれたら、、、 かくしごとがあるからわかることはあるが、もちろんそれだけではわからないこともあるわけで、やっぱり相手を知ることは難しいなと。でも知るために話を聞いて考えて悩んで、それを何度も繰り返していく内にいい関係が築けるのかなと感じます。 もし5人の内誰かと同じ特別な力を持つことができるなら、エルの力を持ってみたいと思った。もちろん持ったところで何か出来るとは思えないけど。

    4
    投稿日: 2025.05.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    特別な力を持った5人の青春話。設定が面白くもあり、ちょっと分かりにくくて⁇になる部分もあった。素直に、学生っていいなと思える話でした。

    2
    投稿日: 2025.05.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    映画化が決まったということで読んでみました。 んーもどかしいwwww ドロドロとした恋愛モノではなかったもののなんか、、、、映画は多分見ないですw

    1
    投稿日: 2025.05.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    まさに青春って感じの小説でした。初々しくて、エネルギッシュ。それぞれがそれぞれの形で感情を読める能力を持っていて、持っていてもすれ違ったり、勘違いしたり、、、。 自分の気持ちは自分が未来で後悔しないために、伝えるべき時に伝えなきゃなと思いました。 プロロオグとエピロオグが繋がっている感じがよかったです。そして、「かくしごと」にはダブルミーニングになってました。

    2
    投稿日: 2025.05.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    それぞれが違う能力を持っていても、相手の真意までは掴めない 若さゆえのもどかしさも手伝って、なかなか真相に辿り着けない でも、ちょっとしたきっかけで、それぞれが足りない部分を理解して、互いに補合えばそれは素晴らしい関係に発展する 若いって素晴らしい!

    9
    投稿日: 2025.05.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2025年7冊目 『か「」く「」し「」ご「」と「』 他人の感情が何らかの形で見える力を持った高校生5人の物語。 章を追うごとに、それぞれが抱える“かくしごと”が明らかになっていくのが面白かったです。 能力があることで、人間関係が円滑になるどころか むしろ、わかってしまうからこそすれ違うこともある。 人と人が分かり合うことの難しさと、彼らの温かさを感じました。 一度読んだだけではきっと見落としていることがたくさんありそうなので、 もう一度、ゆっくり読みたいと思います。

    14
    投稿日: 2025.04.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    "なりたいって思った自分が、そうなら、それはパラがそう思ってるってことだろ" 人は結局こうありたい、と思うものに向かっていくものだから、理想を持つことが重要なんだろうな、と。

    2
    投稿日: 2025.04.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    頭の上に矢印→↑←↓というのがどうも読んでいて入って来ず読み難さがありました。住野よるさんは好きなので色々と読みましたが、この作品は少しテイストが違う気がしました。

    1
    投稿日: 2025.04.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    甘酸っぱいけど爽やかとはまさにこのこと! 読み終わった後のこころがとてもスッキリだった。 後悔しないように、気持ちはちゃんと伝えたいと思った。

    1
    投稿日: 2025.04.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    かくしごと読了 青春小説で高校生たちが色んな痛さ弱さをもっていて優しさに包まれながら青春していて本当に読んでいて幸せな気分になりました 主人公たちが自分の気持ちに気づかなかったり、嘘をついてるところがあって僕の淡い高校生活を思い出しました

    2
    投稿日: 2025.04.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    特殊能力を持った5人の高校生の青春もの。 焦れったくて甘酸っぱい 感情が可視化されたところで本質は見えないから この能力が欲しいとは思わなかった 多感な学生時代に読んでいたら捉え方が違っていたかもしれない

    0
    投稿日: 2025.04.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    高校生の男女をモデルにした読みやすい小説だった。 それぞれキャラクターがあって、それぞれの特殊能力で相手の気持がわかるはずなのにこんがらがる。 深みはそれほどないけれど、面白に微笑ましい青春小説という感じ。 大抵表に出ている性格と裏腹という設定が多い。特殊能力系ではありきたりな設定ではあるが読んでいて疲れない。

    1
    投稿日: 2025.04.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    みんな自分だけが持っていると思っている、心の中を少しだけ覗けるような特殊能力を持っている。 章ごとに視点が変わっているため、誰がどんな能力か知った上で読み直したいと思った。

    1
    投稿日: 2025.04.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    内容はほのぼのした青春が続く感じ。クライマックスというものをあまり感じなかったが、身構えせずには読める。

    2
    投稿日: 2025.04.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最初は読みにくくて、途中でやめようかな…と 何度も思ったけど、頑張ってたら途中で慣れてきて。 エルの件になってきてから クスッとなる場面が増えてきて 面白かった。 推しグループのメンバーが映画に 出るから読んでみたけど、もしかしたら… これは映画の方がわかりやすくて 面白いかも…と思ってしまった。

    1
    投稿日: 2025.03.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人それぞれ持っているものは違う。ついつい人と比べて自己嫌悪に陥るが、自分にしかないもの自分らしさというものが誰にでもあるのだと改めて気付かされた。そして、一人一人持っているものが違うからこそ、相手を通して気がつくことも多い。同年代でここまで気兼ねなく心の声をぶつけられる友達がいることが素敵だと思った。 話の中で特にパラの部分で共感した。なりたい自分になるために頑張るけれど、それがかえって自分を苦しめる。でも、そんなに頑張らなくていい。そんなに気を張らなくていい。もっと力を抜いていいんだということに気が付かされて少し楽になった。 あと、結構思い込みってあるのかもしれない。友達の気持ちも自分の思い込みで、本当は違うかもしれない。

    2
    投稿日: 2025.03.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    人の青春小説で一人一人の視点から描かれる。それぞれに自分にだけ持っている特別な力があってそれによって人の考えや気持ちを読んだりして学生生活を送っているのだが、そんな能力を持っていても見えないものや気付けないものはある。勘違いから生まれる衝突があり、その能力による苦悩さえもある。恋愛面や優しさにも影響していく話。青春っていいなと思う反面、この悩みごと、いわゆる自分の中に秘めてる隠し事は大人になっても誰しもがある事でそれと上手に向き合って行くかが重要であると改めて実感させられる。私にとっての当たり前という認識が、他の人と違うと頭ではわかっているのにいざという時に配慮できてないことが多くそれに悩まされ苦しむ人も多い。それでもがいてもがいても諦めなければ周りには分かってくれる人や環境が、自分の居場所が必ず訪れると教えてくれてるようで少しの希望が生まれました。この5人たちのような第一に相手を思いやれる、優しい人たちがこの世界にもたくさん居てくれてると信じたい。そして驚いたことにタイトルがダブルミーニングであり、自分達には自分達が得意とする仕事が必ずある、各仕事という意味も込められていた。自分や未来に自信をもたらしてくれる作品だった。

    1
    投稿日: 2025.03.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    書く仕事の話かと思ってたら普通に青春小説でした。 「」の意味はそういう事だったのか。ココロコネクトみたいな設定だった。 ありきたりな青春劇という感じで、特段心動くエピソードはなかっです…。

    1
    投稿日: 2025.03.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    清い!今高校生やったら、登場人物の性格と関係性に憧れて実行して、イタいJKになってしまいそう。 5人共ある能力を持ってる設定やけど、SF感は少なく青春群像劇として読むことができた。 自分が高校生のときはなに考えてたかな、この5人の能力の中で自分やったらどれがいいかな、ミッキーに名前と関係ないあだ名つけてもらいたいな、とか考えた。 理解力のない自分は、エピローグとプロローグを読んでも?という感じにはなってしまった。

    2
    投稿日: 2025.03.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    "かくしごと"ってダブルミーニングだったんだ… 青い!痛い!と思う部分が多くて、ほとんどを共感性羞恥のような感情を抱きながら読んだけど、私はエルと似た部分を持ってると思っているので最後の章が好きだった。人の心を深読みするがゆえに、思ったように動けない5人がもどかしかった。若いうちは青くても、突っ込んでいく勇気も多少必要だなーとアラサーは思いました(笑)

    1
    投稿日: 2025.03.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    5人それぞれ能力がおもしろかった 5人それぞれのオムニバスだったから 読み飛ばしちゃったかな?って思うようなことが起きてて(パラがギターの師匠ってなんだ?弱みを握られたとは?みたいな)あれーってなってた でも爽やかで青春で良かった

    1
    投稿日: 2025.03.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    登場人物がキラキラしていて、とても憧れるキャラクターばかりでした。 特殊な能力を持った人がいて、本当にこんなのが見えてる人がいたら面白いなぁと思いながら読んでいました。 私の一番好きな本です。

    1
    投稿日: 2025.03.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     青いなと思った。  春は暖色のイメージがあるのになぜ青春は青い春と書くのだろうと思ってたけれど、確かに青くて懐かしくなった。

    2
    投稿日: 2025.03.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    解釈としては 本当は各々に持っている隠し能力みたいなものは存在せず、皆同じ能力を持っている。 各々自分には個性が有り、皆自分は特別だと思い込んでいること。 また、物事の捉え方も人それぞれであるということ。 周りを見れば自分を曝け出して頼れるような人がいる。 思い込みで勘違いをしているだけかもしれない。 といったようなことを訴えかけているのかな?という風に汲み取った。 適材適所。自分には自分にしか出来ないことがきっとある。 それを見つけていくのが人生だ。 みたいな事を伝えようとしていることなのだろうか?と感じた。 ただ、タイトルのかくしごとの最後の『「』や作品最後も『「』で終わっていることの意味が分からなかった。何かが続くのだろうか。 タイトルにもあるということは、閉じかっこは意図して存在しないのかなと思った。

    2
    投稿日: 2025.03.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読了。うーん、主役となる男女5人の学生のことを好きになれず、共感できずで終わってしまった…という感じ。 この5人それぞれが持つ相手の感情を計る「能力」があるゆえか、それぞれが自分を隠して、演じて関係を築いているように見えてしまった。(※この能力自体は面白かった!) あと、話し言葉や行動が、やや乱暴なのが気になる。今どきの学生ってこんなもん?会話を見ていて正直あまり気分が良くはなかった。自分は誰とも仲良くなれなさそう笑 もっと自分が人の気持ちの機微な変化とかに共感したり、青春小説の甘酸っぱさを感じたりできると良かったと思えるのだろうか、、? まだまだ青春小説を読むには未熟だったかな!

    2
    投稿日: 2025.02.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    本作では男女5人の恋愛群像劇が繰り広げられていた。各々持っている能力や恋愛のもつれなどがもう少しストーリーに関係してくるのかなとおもったけどそこまででもなかった。フィクションストーリーとして取り扱えばいいのか日常のストーリーとして取り扱えばよいのか迷って個人的にはあまりハマらなかった。最後の「は4つの指針にはない新たな感情や発見が京くんにとって見つかったのかなとおもった。

    1
    投稿日: 2025.02.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    久しぶりに青春小説を読んで、小さな世界で悩んでるなーと思ったり、今の学生さんもこんな些細な事で悩んだりしてるんだろうなーとか(それが10代で青春なのですね)、思ってしまいました。ぜひ10代の方に読んでいただきたいです。

    7
    投稿日: 2025.02.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    爽やかだ、そして瑞々しい、清々しいし、初々しくもある。分かった、羨ましいっていうか、珍しい?みんな心がピュア過ぎ、いや美し過ぎ、澄み切っている。もうダメだ、私の魔王が限界だ。小鬼じゃない、降参だ・・・

    25
    投稿日: 2025.02.17