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ざらざら(新潮文庫)
ざらざら(新潮文庫)
川上弘美/新潮社
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総合評価

107件)
3.7
19
35
37
4
0
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    このレビューはネタバレを含みます。

    弘美嬢の短編が23篇も読めちゃいます。 やはり川上弘美。今作もラスト直前に「月火水木金土」という短編で『これでよろしくて』と同じ仕掛けがなされています。 この仕掛けは一体何なんでしょう?? 儀式?? 「びんちょうまぐろ」「同行二人」「椰子の実」「桃サンド」が良いです。

    0
    投稿日: 2011.04.02
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    あっさり、さらりと読めました。ひとつひとつが砂粒のような、でも、光る石のような(敢えて宝石とはいいません〈苦笑〉)。

    0
    投稿日: 2011.04.01
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    断片的だと思った。別にいい話でもないし、特に感動させようとしてるとかでもない。 だからかな。何となく鞄の中に入れっぱなしにしておきたくなる感じ。

    0
    投稿日: 2011.03.30
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    ひとつひとつの話はあまりインパクトがなく、寝て冷めたらストーリーを忘れてしまいそう。 ただ、ところどころの表現や思想はやはり秀逸。

    0
    投稿日: 2011.03.29
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    いい!好きだー しばらく離れていたけどやっぱり好きだ。 いま、読むからかしら。 センセイの鞄びいきの私としては、こういう恋愛もののがしっくりくる。

    0
    投稿日: 2011.03.28
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    川上弘美は初期の「神様」や「蛇を踏む」のように幻想的な感じの作品が好き。本作収録では「月火水木金土日」だけがそういう感じ。 ただ、この短編集を読めるのは人の描き方がうまいから。人って、何かあった時にすぐ怒りとか悲しみとかにいかないと思う。そういう時もあるけど。ドリカムの歌詞「抱いた膝に次々にこぼれるしずく、そうかわたしずっと泣きたかったんだ」みたいに、自分の感情にすぐに気がつかないような、そういう描き方がうまいと思う。 ふわふわとしたマシュマロの中に悲しさ苦しさ、嬉しい、楽しい、怒り、そんな感情がくるまれている、そんな短編集だ。

    0
    投稿日: 2011.03.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    雑誌『クウネル』に掲載されていた短編。 言われてみれば一部覚えがあるような。 「えいっ」と杏子と修三ちゃんが好きです。

    0
    投稿日: 2011.03.09