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powered by ブクログAudible!! マインドフルネスのやり方、間違ってたーーーっw ってことに気づかされた一冊(T . T) 瞑想やマインドフルネスをするとクリエイティブな発想が生まれやすくなる、という話はよく聞くし、本書でもその点を深掘りしている。 ただし、この本が強く言っているのは、それを『やるだけ』では全然足りないということ。 大前提として必要なのは、意識下にしっかりと問題意識を擦り込ませておくこと。 それがないままマインドフルネスをしても、ただの「ぼんやり時間」で終わる。 この点がかなり強調されていて、当たり前なんだけど、、自分はそこを完全に疎かにしていた(・_・; 本書で描かれている理想の流れは、 徹底した思考の反復や擦り込みを行った上で、 『無意識を意識する』いわゆるDMN(デフォルト・モード・ネットワーク)をONにする。 そのときにこそ、新しい発見やひらめきが生まれる。 しかもDMNは、通常の思考で使っている脳の部位とは違う領域も使うらしく、だからこそ、普段の延長線上にない発想が出やすい。 さらに言うと、このDMN状態はトレーニングによって、意図的に持っていけるようになるというのも面白いポイントでした。 というわけで、今まで体感的に 3:7くらいで、 『ぼ〜っと』ばかりしていた自分としては、これからは、8:2くらいで、どっぷり思考とDMNを行ったり来たりする感じに切り替えていこうと思いますw ちゃんと考えて、手放して熟成させる! マインドフルネスのやり方が少し分かった気がした一冊でした。
28投稿日: 2026.01.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
モチベーションは与えられるものではなく、自分の脳と感情の仕組みを理解し、意識的に活用していくもの 【WHATとWHYの重要性】 ・HOW(やり方)は個人差が大きいため、普遍化できない ・ハウツーは答えではなく、自分で創り出すもの ・WHAT(何を)とWHY(なぜ)を理解することがモチベーションや創造性を高める鍵 【メタ認知と注意】 ・メタ認知=自分を客観・俯瞰して捉える力 ・脳は注意を向けた情報しか記憶しない ・意識的に「何に注意を払うか」を選ぶことが大切 【モチベーションの仕組み】 ・やる気の状態と「やる気になっている自分を認知する状態」は別の脳機能 ・モチベーションがゼロの人はいない、気づいていないだけ ・他人と自分のモチベーションの源はDNA・経験・脳配線が異なり多様性を尊重すべき 【生活リズムとセロトニン】 ・朝日を浴びるとセロトニンが分泌 → 夜のメラトニンが増えて良質な睡眠に ・モチベーションと生活リズムは深く関係する 【トップダウン型とボトムアップ型】 ・生理的欲求など無意識のボトムアップ型の方が強い影響を持つ ・意識的なトップダウン型を機能させるには「自制心」が必要 ・空腹や欲求によるドーパミンを、学習や仕事に転用できる 【モチベーショントリガー】 ・自分が高揚する言葉・音楽・映像をルーティン化すると効果的 ・他人おすすめより「自分が本当に高まる刺激」を選ぶことが大切 【モチベーションのタイプ】 ・惰性モチベーション:低刺激で惰性の行動(無気力に近い) ・嫌避モチベーション:ストレス主導の行動で集中しにくい ・好接モチベーション:一時的に盛り上がるが持続しにくい ・学習モチベーション:ドーパミン+ノルアドレナリンのバランスが最適状態 【新しい学びとストレス】 ・新しい挑戦はストレスやネガティブ反応を招きやすい ・できていない点より「成長している点」に注意を向けることが継続の鍵 ・失敗を「成長の栄養素」として認識できる柔軟性が重要 【心理的安全性】 ・恐怖や不安で心理的危険状態になると前頭前皮質が働かず思考停止に ・ゴール設定や「無知の知」の自覚が心理的安全状態をつくる ・心理的安全性がモチベーション活用の前提条件 【ドーパミンと学び】 ・興味関心があるときにドーパミンが放出され記憶に残りやすい ・学び内容自体に興味がなくても、場や人に興味があれば効果がある ・グループ学習ではアイスブレイクで心理的安全性+楽しさをつくるのが有効 【価値観と直感】 ・価値観は繰り返し体験と感情の積み重ねで形成される ・普段から感覚や感情に注意を向けることで直感力と意思決定力が高まる
0投稿日: 2025.09.04
powered by ブクログ脳の性質を知ることで、脳機能を最大しよう。 iPhoneの機能を知っているから最大限使いこなせていることと同じ。 ⚫︎モチベーションのメタ認知 自分を客観視する癖を。 下位の欲求ほど強く働く 欲求を認識して対象をシフトする コーヒー→勉強 お金が報酬に変わるのは体験の積み重ねによって信念が書き換えられた結果 例:赤ちゃんがお金に価値を感じることはない ⚫︎クリエイティブのヒント クリエイティビティは脳の後天的な成長の帰結。 ぼーっとすること。 抽象と具体の行き来。 雑談もすべてがクリエイティブのきっかけになりうる。 不確かなこと、曖昧なことを楽しむ脳機能は好転的に育める。 人の注意はできた点に向きにくい、だからこそポジティブを受け取る意識が大切。 自分の注意の向け方さえ意識できれば脳の記憶は様変わりする。
11投稿日: 2025.07.19
powered by ブクログ頭の中がどうなっているのか、冷静に研究された結果が、わかりやすくまとめられている。 常に最新版が読みたくなる。
8投稿日: 2024.10.02
powered by ブクログ実に具体的。 心理的安全状態=リラックスした状態、硬直していないのことと思うが、そのような状態だと、モチベーションが高まりクリエイティブな思考になる。
0投稿日: 2024.08.06
powered by ブクログモチベーションを育む、ストレスとうまく付き合う、クリエイティビティを発揮する の3つのテーマについて、脳内でどのような物質がどう動いているのかという科学的な研究をもとに、パフォーマンスを最大化するための具体的な行動のヒントをいろいろ教えてくれる本。 内容は良いのだが、物質名など難しい言葉がたくさん出てくるのと、ちょっと長いのでオーディオブックだとややきつい。
0投稿日: 2024.04.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
人間の感情を脳科学の視点から分析した本。 意識したことがない内容だったので新たな発見が多くあった。 この本の内容を理解すればある程度感情をコントロールすることもできるのではないかと思った。 また人のモチベーションの上げ方など参考にしたい部分も多くあった。
0投稿日: 2023.12.03
powered by ブクログ理解するのが困難なところもあったが、非常に参考になる本だった。ホルモンから私たちの考えや行動について考察するのは興味深い。
0投稿日: 2023.06.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
自分的に勉強になったところの抜粋。 ・何に対してストレスを感じるかは人によってまちまち。キャパシティが違う。 そのことを前提にして捉えないと、自分と相手を同一視してしまい、 自分ができていて相手ができないという状況に腹が立ってしまう。 ・ストレスを感じている状態に気づくことが大切。ストレスをラベリング、言語化できているため。 →カウンセリングと同じ効果? ストレスがない、と言い続けている人の方がうつ病になりやすい。 ・成功体験が得られてポジティブな感情がでている時に、失敗の経験あるいはストレスと結びつけて「同時に」学習すること →私の場合、職場での会話に入っていくのが難しいと感じている。(大人数での会話が苦手。)周りが話している中で入れないのはとても苦痛。家に帰ってから振り返って「また会話に入れなかった。」と思い悩んでしまう。 しかし勇気を出して会話に入れた時はとても安心する。 したがって、話に入れなくてモヤモヤしてしまったら、このままこの状況が続いたらストレス状態になってしまう、また成功すればストレスフリーになる、ということを念頭に行動することが大事? ・最初から物事がうまくいくはずはない。失敗する中で学んでいくもの。そこに意味を見出せたらOK。 →私的には、何事にも「私にもできる!」という意識を持つことが大事だと思う。 ・自分への期待値が大きいとその差がストレスになる? →私は自分のコミュニケーションへの期待値が高い。誰とも上手に話せて、というようなイメージを持っている。 しかし、実際の自分とはかけ離れているため、すぐに落ち込んでしまう。 それを解消するためにも期待値を下げ、できたところを褒める努力をする。 ・自分の価値観と相反することが起きるとストレスを感じる。 →自分が大切にしていることが何か?を理解しておく、大切にする。 そしてその上で相手の価値観を知る、受け止める、場合によっては妥協する。 難しいけどできるようになりたい。 ・同じようなことを脳の中で何度も何度も堂々巡りさせると、人間の脳内の神経細胞の結び目であるシナプスの反応が強固になる。すると、ますます嫌な感情が芽生え、増幅されていく。 ・ネガティブな感情をポジティブに書き換える術を身につける
0投稿日: 2023.02.26
powered by ブクログ本の内容というより、神経科学者としての著者の立ち位置(神経科学の基礎的な実験や理論研究をしてる研究者よりかは神経科学の成果を応用する実践者っぽい)について個人的に参考にしたいっていう目的で読んだ本。 「モチベーション」「ストレス」「クリエイティビティ」というこの本の3つのテーマ、そういえば私が普段興味を持ってることは究極にはこの3つにだいたい(全部ではないけど)まとめられるかもしれない。 社会心理学の研究を読むとき、人間の行動にこういう傾向があるのはわかるけどそれはどういう理由でそうなってるの?って気になることがあるけど、神経科学とかの生物学的な分野はそこに迫る研究も多くておもしろい。 計算と血が苦手な私はがっつり生物学系の実験とかはできそうにないけど、そういう実験とか事例とか理論とかをもとに考えたり仮説を立てたりはできるかもしれないなと、かなり個人的な希望を感じました。
0投稿日: 2023.02.21
powered by ブクログ脳神経科学の観点から、「モチベーション」「ストレス」「クリエイティビティ」に関して取り上げた1冊。 特に「モチベーション」の箇所で、脳が幸せだと感じる状態を実現するための観点がまとめられていた。 例①:モチベーションを点ではなく、システムとして捉える(体調、コンディション、心理がモチベーションの土台) 例②:曖昧・無知を受け入れて、成長する差分と捉えられるようにする 認知の仕方、捉え方を変える重要性は理解できたものの、それを現実に落とし込む(落とし込み続ける)ことは難しいと感じた。
1投稿日: 2023.01.20
powered by ブクログ無意識でいると、ネガティブな情報に反応したくなったり、ネガティブな方向に考えたりしてしまうという人間の脳の性質を知っておくことで、そうならないために意識的に脳の使い方を自分でコントロールすることが大切だと思った。 モチベーションもストレスもどう付き合っていくかで、人生を豊かにしていけるかどうかが変わってくる。 自分の精神状態を客観的に捉えて、「今はこういう感情で、その原因は〇〇で、だからこうしよう」とコントロールできるようになったら、もっと楽に生きられるのかなと思う。
1投稿日: 2023.01.01
powered by ブクログ神経科学によって脳の仕組みが解説されている。筆者の講演がモデルになっており、1章はモチベーション、2章はストレス、3章はクリエイティビティのテーマに分かれている。 私は3章のクリエイティビティに興味があって読んでおり、特に288〜305ページはクリエイティビティの能動化について参考になる点があった。『アイデアのつくり方』と並べると良いだろう。 3章を目的に買ったので1章と2章はほとんど読んでいないが、少なくとも3章は前のページを読んでいることを前提とした文章になっているため、最初から順番に読むことを推奨する。「モチベーションの章で紹介したとおり〜」のような文が多くて読んでいないからわからないとか、参照先のページとの移動が煩雑になるとか、そもそも何ページで紹介されていたのかが書かれていない場合もあって探せないといった状態になる。 また、表現が少し冗長な印象がある。前提知識の説明が丁寧にされていると言えるのかもしれないが、それにしては科学的根拠を示したり示さなかったりしており不足を感じた。『アイデアのつくり方』が簡潔すぎるほどに簡潔に書かれているため、逆に本書は冗長さが際立って見えてしまう。
0投稿日: 2022.10.30
powered by ブクログ先天的な才能、といわれているものが実は後天的だったり、 モチベーションやストレスといった、とらえどころのないものがある程度制御可能だったりといった、今まで根性や精神のバイアスに満ち満ちていたものを解きほぐしてくれる一冊。 モチベーションの瞬間的な発露と長期的な維持で用いる物質が違うというのが、個人的に一番面白い箇所だった。
0投稿日: 2022.10.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
モチベータ お金など行動を誘引する間接的な原因 モチベーションメディエータ 行動を誘引する直接的な脳内の状態 モチベーション モチベーションメディエータを認識した状態 認識するというメタ認知が重要 神経科学的欲求五段解説 大脳新皮質 大脳辺縁系 間脳 大脳基底核、中脳 延髄 神経科学的モチベーションの定義 脳の高次機能または学習に関わる行動を直接的に誘引する、体内及び脳内の変化を認識した状態 注意のシフト ボトムアップのモチベーションをトップダウンのモチベーションに活用する 好接モチベーション→学習モチベーション ↑ ↑ 惰性モチベーション→嫌避モチベーション
0投稿日: 2022.09.12
powered by ブクログ●モチベーション メタ認知 モチベータ、モチベーションメディエータ、モチベーション(モチベーションメディエータを認知している状態) 神経科学的欲求五段階説、古くからある脳機能、脳の下部の構造がモチベーションとして優先される、健康・睡眠・生活リズム 無意識のモチベーションを転用する、お腹空いたらドーパミン、①欲に気付いて②どこに活用したいのか意識的に誘導する モチベーショントリガー、イチローや五郎丸のルーティン ドーパミンとノルアドレナリン もっと行動したいという快楽を生む(βエンドルフィン系)、もうやめたいというストレスを生む(コルチゾール系)、2つのバランス 心理的危険状態、心理的安全状態、曖昧さを減らす、ゴール設定 ●ストレス ストレスの多様性、みんなそれぞれストレスの感じるポイントは違う、自分のストレスを知ること ストレッサー(間接的原因)、ストレスメディエータ=心の反応(直接的原因)、ストレス 3つの役割=情報の種類がどのようなものか、記憶力を高める、直感力の一要素 脳の3つのモード 自分の内部環境に気づくための部位がある ストレス反応をしている状態に気付くこと、ラベリングすること 成功体験のプロセスに潜む失敗やストレス体験をパターン学習すること、成功体験が得られてポジティブ状態の時に失敗の経験と結びつけて「同時に」学習すること→レジリエンス力に ストレッサーを整理して、どこからストレスを受けているか、 適切なストレス=自分のやりたいことから受けるストレス 避けた方が良いストレス=適切なストレスの逆、、過剰すぎるストレス ストレッサーを選択する 心理的安全性を生むスキルを持つ 慢性的なストレスを避ける、思い返したり引きずらないこと ★高すぎる予測値・期待値を調整する 超俯瞰する ★1日1分、今日も命があることに感謝する 葛藤も脳にとっては重要な情報、葛藤も俯瞰的に見て葛藤の末に成長があると ●クリエイティビティ
1投稿日: 2022.07.28
powered by ブクログBRAIN DRIVEN Q.パフォーマンスを最大化するには? A.モチベーションのあり方が人それぞれ違うことを認識し、メタ認知をすること どうやったら良いか(How)は本を真似するのではなく自分で考える必要がある メタ認知が「自分を高める」ために最も大事なもの お気に入りのマンガのシーンなどを思い浮かべる 独特な作法をすることがモチベーション増加につながる(五郎丸のルーティンのような) そもそも自分と人のモチベーションのあり方はDNAレベルで異なる 苦しいフェースがあるからこそ、乗り越えた時に「快」の感情が生まれる 自分で自分を追い込んで良いのは、自分自身に優しくできる人 成功体験に紐付けて、失敗した時のことを覚えておく 目標やゴールを目的に合わせて柔軟に変える
1投稿日: 2022.06.22
powered by ブクログ脳科学に基づくモチベーションやストレスマネジメントと聞いて単純に飛びついたのがきっかけで本書を手に取った。本書はモチベーション、ストレス、クリエイティビティをベースに章分けしているが、私は最初の章を主に読んだ。 大切なことは、まずモチベーションについて理解することであり、自分が何に対してやる気を出し、ストレスを感じているのかを客観的に理解するメタ認知能力を高めることだ。 モチベーションと一言に言っても高次な物と下位のモチベーションに分けられるという。高次な物は何かを達成したい、成功したいというようなモチベーションだ。逆に下位のモチベーションとは、食べたい、寝たい、休みたいなどの身体に関わるものである。マズローの5段階欲求にも当てはまりそうだ。 そしてこの異なる次元の欲求は下位の物が優先される「傾向」にあり、まずはそこを優先して満たしておくことが大切だ。 例えば勉強に集中したいとしても、体調が悪くて休みたい、眠いなどの下位のモチベーションがあればそちらを優先しようとして眠くなったりやる気が出なかったりするので勉強のモチベーションは上がらない。 モチベーションをあげるには睡眠、生活リズム、体調を整えることが先決である。 だが、あくまで下位欲求が優先される「傾向」にあるだけなので、それを上手く転用することもできる。本書で挙げられている例を出せば、目の前にコーヒーを置き、それを飲みたいと思う時のドーパミンを利用してボトムアップでモチベーションを勉強に転用することだ。(めちゃくちゃ省略してるので詳しくは本書を読んでほしい) このように自分が何に対してモチベーションを感じているのかをメタ認知することから自分のモチベーションやストレスのマネジメントは始まる。 本書にはその他にも詳しく脳科学からの知見に基づいた情報がまとまっていて、具体的な実践方法まで書いてあるので実用書として使えると思う。
0投稿日: 2022.06.08
powered by ブクログ最近神経科学の本がとても面白い。 自分のモチベーションやストレス耐性、クリエイティビティなど、上手にコントロールするための方法が、神経科学的な機序レベルから説明されていて、医学を齧っている自分としては、とても入り込みやすかった。 デフォルトモードネットワークとセントラルエグゼクティブネットワークの間にサリエンスネットワークがあるということを知って、これを上手に利用して脳の切り替えをすることがポイントだと感じた。 しっかりと復習して、実生活で使えるようにしていきたい。
0投稿日: 2022.06.03
powered by ブクログ脳神経科学の成果にもとづいて、モチベーション、ストレス、クリエイティビティについて、ヒントを与えてくれる。
0投稿日: 2022.05.09
powered by ブクログクリエイティビティは「Use it or Lose it」の原則に則る。 筋トレと同じで使い続ける事で神経細胞を取り巻くミエリン鞘が太くなっていく。そうする事でクリエイティビティを発揮しやすい脳に変化していく。 自分にとってクリエイティビティな事をし続ける事が神経科学的な観点からも大切な事が理解できて大変勉強になった。
0投稿日: 2022.05.01
powered by ブクログ神経科学の視点から、以下の3つのトピックについて書かれた本書。 ・モチベーション ・ストレス ・クリエイティビティ 専門用語が多くやや読み進めにくい&理解しにくい箇所もあったが、まとめのページもあったため理解の手助けとなった。 少し意識するだけで実践できそうなものもあったため、いくつかは日常生活に取り入れていきたいと思う。
0投稿日: 2022.03.03
powered by ブクログ内容はとても良いと評判の書籍です。ただし、構成が個人的にとても読み辛い内容でした。自分の読解力の問題かもしれませんが、内容が頭にあまり入ってきませんでした。 別で要約版等を参照して内容を理解したいと思います。
0投稿日: 2022.02.21
powered by ブクログ1年位前に読んだものだが、パラパラと再読。 以前読んだ時にはあまり心に残らなかったが、メタ認知の本質的な意義=「自分をもつ」こと、という言葉が心に響いた。 以前は思いがけずできた1人時間にやりたいことも思い浮かばないし、欲しいものを聞かれても答えられなかった。そんな、自分を持っていない生活だったけど、この本を読んで、『自分で感じ、考え、行動する、自律的な脳』になりたい(戻りたい)と思い、今ではやりたいことばかりで困るくらいに。1年で結構変われたなぁとしみじみ思った。 この本だけで変われたという訳ではないけど、1つのきっかけとなった。私が実践したことは、 ☆自分が何をどう感じたのか?を日記に書くこと。 これだけで自分のことが少しずつ分かってきたし、自分の感じ方、考え方、振る舞い方を知ることで自律的な脳に近づけているような気がする。 なんだか脳がフリーズしてるな、集中できないな、と感じている方や他人軸で生きてることに気付いた方にオススメ。
4投稿日: 2022.02.18
powered by ブクログ①モチベーション②ストレス③クリエイティビティ、について脳科学の視点で書かれた本。 メタ認知、心理的安全性が鍵。 「なんとなくおかしい」や「感覚」「感情」や「ストレス」に気づくことが大切。
0投稿日: 2022.01.24
powered by ブクログ脳へのインプットが大事。起きていることをどう捉えるか、日々の過ごし方が大きな影響を与える。モチベーション、ストレス、クリエイティビティと3つのカテゴリーで具体的に陥りやすい点とありたい状態が描かれています。そう、状況は考え方、行動の仕方次第でどうにでも変わること、変えることができる。
0投稿日: 2022.01.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
★結論 自分を見つめ、脳を教育することで、人生を好転させられる。その為には、曖昧さを受け入れ、挑戦し続けること。use it lose it。 自身のドーパミン源(モチベータ)を探索、発見し、活かす事で、無限の集中力を手に入れる。また、ストレスを味方につける事で更なる相乗効果を狙え。 1章 モチベーション ★モチベーションとは →神経伝達物質によって、モチベータを自己認識した状態。 ①モチベータ →モチベーション源(ドーパミン源) ②神経伝達物質 →ドーパミン、ノルアドレナリンなど ★ドーパミン →やる気そのもの。報酬予測と報酬獲得によって分泌される。また、βエンドルフィンによって持続的に分泌される。 ・ドーパミンの源 ①seek →なんとなく良さそうな感覚(挑戦) ②want →学習済みの快を、もう一度求める(継続) ③like →経験から、直観的な快を求める。 ニューロン同時発火による、価値記憶(直感) ・ドーパミンを操る →ドーパミンは予測差分で、分泌量が決まる 予測を低く見積もることで、ドーパミン分泌量を増やすことができる。 例)サプライズ、予想外の体験 ★ノルアドレナリン →集中力を上げる効果がある。しかし、コルチゾール分泌を促すデメリットもある。 ・ノルアドレナリンを操る(持続モチベ) →コルチゾールはドーパミン(βエンドルフィン)と恒常性を保っている。ドーパミンを活性化させることで、コルチゾールを抑え、高い集中力を持続できる。 2章 ストレス ★ストレスの効果 ①記憶力向上→ストレスは感情に作用するため、記憶に定着しやすい ②直感力向上→感情記憶とエピソード記憶を結びつけ、直感としての価値記憶に変化する ★適切なストレスと悪いストレス →適切なストレスは脳機能を高める。コルチゾールのホメオスタシスとして、ドーパミンとエンドルフィンが出て、集中力を上げる。 ・悪いストレス ①過度なストレス ②慢性的なストレス ★ストレスとの付き合い方 ①モヤモヤを受け入れる→モヤモヤは新たな不安に対する、コルチゾール。挑戦のサイン ②よく笑う→笑うとエンドルフィンが出る ③セロトニンを操る →単調リズム、太陽(ダンスと散歩、最強) 3章 クリエイティビティ ★クリエイティビティとは 周りの評価にかかわらず、自信にとって新たな価値になる情報を、生み出すプロセスと、その能力。 ★デフォルトモードネットワーク →無意識、ぼーっとした感覚のこと。 創造的発見は、このデフォルトモード時に多く現れる。 ★クリエイティビティのトレーニング →クリエイティビティは、角回が発達した人に多く見られる。 角回(AG)トレーニング ①物事を比喩表現で表す。 言葉というバイアスに縛られず、柔軟な発想力を養う。 ②芸術の意図を想像する。 正解がない事を探求し、共感力を鍛える。 人間特有の曖昧さを言語化する努力をする事で、新たな価値観を育む。 ★重要語句 ・use it lose it 使えば結びつき、使わなければ失う。脳のシナプスは使う物を強固にし、使わないものを排除する。つまり、思考停止は更なるバカを生み出す。 ・ニューロン同時発火 記憶を結びつけることで、ニューロン同時発火が起きる。 失敗の記憶は、成功の記憶と結びつけることで、ポジティブに変換される。 成功体験を味わってる時、その過程の失敗とストレスを結びつける事で、ニューロン同時発火が起き、それらはセットであると、脳に学習させることができる。 ・ネガティビティバイアス 人は無意識に、ネガティブ情報を優先する。それは、生命維持の法則に基づく。原始時代では、エラーや不確実な事に注意を向けなければ、生命の危機があったから。なので、意識的にポジティブに目を向けて、コルチゾールとのホメオスタシスを目指すべき。 難解だったが、本書に書いてある通り、モヤモヤを受け入れて読み進めた。 その分、読了をした際の達成感は凄まじいものだった。途中でやめたら、本書に書いてある事を仮説検証できずに終わってしまう。うまく出来た本。内容もしっかり面白い。
0投稿日: 2022.01.23
powered by ブクログ幸せになれるよう自分のありたいように頭を使うことで意識的にシナプス接続を強化していけば人生が好転する、というのを脳科学アプローチで説いてくれた。世の中に聖人のような人とクソみたいなひとがいる理由がちょっとわかった気がした。幸せをしっかりと知覚できるのは自分の強みだとも思えた。 この手の本は一冊で十分だけど、一冊読んでおくとコスパ良いと思った
1投稿日: 2022.01.08
powered by ブクログ無意識的に誘発されたボトムアップモチベーションを意識的なモチベーションに転化させるというアプローチの提示が斬新だった。 今はボトム型のモチベーションだというメタ認知をしてトップダウン型へ注意のシフトを行うというプロセスを実践してみようと思う。
0投稿日: 2021.12.31
powered by ブクログ実に興味深い。脳のことってイマイチよく掴みきれないのだけど、なんとなく感覚や経験則などから「こうなんじゃないかな?」と思っていたことが 科学的根拠をもとに紐解かれていく感じが爽快だった。やっぱり、自分のやりたいことや好きなことをやることって自分のポテンシャルを発揮する上でめちゃくちゃ大切なことなんだな。幸せになるためには、自分のやりたいことをやり続けることが必要なのかもしれないな。
1投稿日: 2021.12.20
powered by ブクログ脳から見たやる気満々は、自分で決めること、とりあえずできると思うこと、できることと結果のその差分に脳を反応させるサイクル
0投稿日: 2021.12.20
powered by ブクログモチベーション、ストレス、クリエイティビティについて脳科学、神経科学の観点から説明した本。 何となくやる気が出ない、頭がモヤモヤするといった漠然とした自分の感覚にも納得できた。 イラストを用いたまとめも分かりやすく、読みやすい。
0投稿日: 2021.12.11
powered by ブクログこちらの書籍は、脳・神経科学の観点からパフォーマンスを向上させる方法を学びたい方におすすめの一冊です。 モチベーション、ストレス、クリエイティビティの3つの分野に関して、かなり専門的な内容にまで踏み込んで徹底的に解説してくれます。 専門用語が多数出てくるので、脳神経科学について一切学んだことがない私にとっては、非常に難解に感じました。 ですが、各パート毎のまとめが簡潔に分かりやすくまとめられているので、それらを読むだけで十分勉強になりました。 頭から全て理解しようとすると骨が折れるかもしれません。まとめに軽く目を通してから、何故そうなるのか気になる部分を本文で確認するという読み方をオススメします。
1投稿日: 2021.12.09
powered by ブクログパフォーマンスが高まる脳の状態としてモチベーションを育てるヒント、ストレスとうまく付き合うヒント、クリエイティビティを高めるためのヒントの3つに大きく分けて紹介している。
0投稿日: 2021.11.21
powered by ブクログモチベーションやストレス、クリエイティビティについて最近言われていることを脳機能から改めて詳しく解説した本だった。何か知りたい時にマニア(いい意味でオタク)の人にさらっと質問したつもりが、これでもかこれでもかと詳しい教授を受けることになることが時々あるが、私にはそんな読書体験でした。ほーなるほどーな部分と、いや、そこまで詳しく知りたいと思ってないです...という部分が入り混じる。
0投稿日: 2021.11.08
powered by ブクログモチベーション ストレス クリエイティブ の3点を脳神経科学的アプローチで紐解いていく。 難しい内容ながら分かりやすく伝わるように書いてあるので、納得できる点は多かった。 自分が好きな嫌だなと思うことや、いいなと思うこと。 やりたくないなと思うことや、やりたいなと思うこと。 全ては過去の経験から基づいており、その蓄積によるもの。 違和感など言語化しにくい部分を突き詰め、理解していくことの大事さはその通りだなと思った。 ネットの普及で爆発な情報に触れられるようになり、人間の脳ではそれぞれを全て取り込むのは難しい。 自分にとって社会にとってそれがいいのか悪いのかは、自分がどう感じているか、内なる声を反芻し、その中で出された選択肢を一つ一つ実行して、クリティカルな失敗をしないようにしながら経験を積むことでしかないのかなと思った。 人間はそもそも飛べない。 一歩一歩踏みしめながら、確かめながら、未踏の地を進むことでしか成長できないのだと思う。 脳の構造がそうなのだからと思えば、人と比べても仕方がないし、今できること、したいことを着実に前進させ、できないこと、したくないことを理解し、コントロールして生きていくしかないよなぁ。 気づきを多くいただきました!
0投稿日: 2021.10.25
powered by ブクログ情報量が多く、読み応えあり。 自分としては、 脳はネガティヴな情報をキャッチしやすい→ポジティブな側面に着目する訓練、ポジティブな記憶と繋げる訓練 モチベーションを高めるために自分ごとかする→感情とともに記録→思い出す デフォルトモードネットワークの有効活用→考える、意識してぼーっとしてみる この辺が残った。手法として使われてるものの裏づけとなる 時間をおいてもう一回読み直してもいいかも
0投稿日: 2021.09.29
powered by ブクログ生活する中で脳がどのように働いてるかというところから、脳の構造における専門的な話まで詳しく書かれている。 ストレスをどのように感じて、どのように対応すべきかという自身に関わることから、人と共同生活していく中で、どのように捉えれば人との関わり合いを上手にできるかなど、実生活や仕事においても活かせるトピックスも多々あって良かった。
1投稿日: 2021.09.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2021/09/01 読了@Kindle Unlimited 一部ついていけない部分もあったが、面白かった! モチベーション、ストレス、創造性に対して共通して重要なものに「心理的安全状態」がある。 これを社員に与えられる会社は強いだろうな〜
1投稿日: 2021.09.04
powered by ブクログやや抽象的な説明がなされている部分もあり、読み進めるのに苦労した。脳の仕組みを理解したほうがそれ以降の意味づけが捉えられやすいからということだろうか。 脳は普段からの意識づけに影響される 日頃からの習慣をまずコントロールしていきたい。
0投稿日: 2021.08.30
powered by ブクログ脳の仕組みの基本的な説明と、神経科学の視点から モチベーションの高め方、ストレスの対応方法、クリエイティブの発揮の仕方をまとめた本。 神経科学の学術的な内容になると難しくついて行けない部分も多かったが、科学的な説明は納得できる部分が多く、非常に面白かった。 物事を成し遂げるのに必要なモチベーション、変化の激しい現在でのストレスの処理、そしてAI時代で人間に求められるクリエイティブ思考、今後生きていく上で重要な要素であり、この本で学んだWHAT,WHYを応用して自分なりの方法を見出していきたい。
0投稿日: 2021.08.29
powered by ブクログ内容について異論ありません。 学術寄りな感じもあり、「自分のアクションとして習慣づけるには?」という視点で見ると自分なりに考えるステップが必要そうです。
0投稿日: 2021.08.28
powered by ブクログめんどくさい、やりたくないと思ったら、なぜそう思うのか?と一歩立ち止まって、自分の感情と向き合う癖を付けたいと思う。 モチベーションという言葉で片付けられていたものの正体は、ドーパミンやノルアドレナリン、βエンドルフィンだったんだなと分かって嬉しかった。立ち向かう敵が見えると、戦略も立てやすい。 結果ではなくプロセスを大事に 違和感を言語化する 自分の感情とこまめに向き合う ということをしばらく目標にしようと思う。
0投稿日: 2021.08.26
powered by ブクログモチベーションアップの大前提として、心理的安全と関係性が必要。 ストレスも人間には適度に必要な要素。 ただし、やりたいorやろうとしている状態であることが条件。 クリエイティブな発想をする時には、自分にとって新しいかどうか。他者評価とは分けて考える。
0投稿日: 2021.08.22
powered by ブクログ難しいですね。 読書初心者にはまだ手を出すには早いものでした。 ただメンタルとはどういったものか、どういう機能が働き、有効または問題になってしまうのか学べました
0投稿日: 2021.08.06
powered by ブクログKindleにて うーん、難しかった 取り敢えず自分の感情を俯瞰しストレスをコントールする事でパフォーマンスが上がったり鬱を抑制する事が出来る、って事がわかった
0投稿日: 2021.07.21
powered by ブクログモチベーション、ストレス、クリエイティビティという3つのテーマに関して神経科学という観点から考察したという書籍。 脳の領域の呼称があまり耳慣れないもののため、具体的な紐付けは上手くできなかったが、これらのテーマについて脳がどのように対処しているのかを具体的に説明しているため腹落ちしやすい。 いわゆるマインドセットを変えていくことを徐々に実行していきたいなと思える1冊だった。 折を見て気になったところを見返したい。
0投稿日: 2021.07.18
powered by ブクログクリエイティビティに脳がどう使われるかのところはなるほどな感じ。 ボーッとする活動、何かを感じる活動、など使う。
1投稿日: 2021.07.02
powered by ブクログ【挑戦して何かを得る感覚を忘れるな】 成功に至るまでは、失敗や苦難などのストレスも大きい。 それをどのように乗り越えて来たか。なぜ乗り越えられたかを振り返ると、肯定感+。 クリエイティビティを高めるには、日々クリエイティビティが求められることを続けること。 ・粗探しする理由:脳は差分を認識するから →良かった点を洗い出すのは大切 ・ストレス解消法を日々習慣化しておく ・ストレス自体は悪じゃない。取り入れる。 ・思考後のぼーっとする時間は有益。
0投稿日: 2021.06.30
powered by ブクログ目新しい情報があるかというと、それほどでもないのだが、モチベーションやクリエイティビティについて、いろいろなところで言われているようなことが脳科学的にも正しいということがわかる本。 これらを高めるためのマインドセットや日々実践できることについても触れてくれているのは嬉しい。
0投稿日: 2021.06.24
powered by ブクログボリュームあるが読みやすいし 面白かった ■一番良かった箇所 クリエイティビティは天から降ってくるものではない。さまざまな脳のシステムを駆使することで発揮される 当人にとって価値があるかないかの価値判断ができるようになるには、脳は学習プロセスを踏む必要がある。我々の脳は、何かを見ていきなり「いいな」「きれいだ」「美しい」と感じられるわけではない。そう感じられるような脳に育まれてはじめて、そのように感じられるの ・・・・・・・ 引用 ★は自分の考え ・・・・・・・ ■「自分が何をどう感じて、どのように打てているかを説明できたとき、超一流の仲間入りができた」(イチロー) 一流はどうできているかだけではなく、どう感じているかを掘り下げる 朝のセロトニン量が多いと、それに比例して夜のメラトニン量が多くなるため、朝に大量のセロトニンをつくることが、夜の良い睡眠につながるのである 夕方落ち着きがなくなってくる それは朝のセロトニンがメラトニンとなり十分な量のセロトニンがなくなるから 人間が好奇心を持ったり、何かやってみたいと思ったりしているときには、主にドーパミンが出やすくなる →逆はノルアドレナリン 人間の価値観が簡単に身につかないのは、繰り返しの体験のなかでいくつもの出来事と、それに伴う感情が何度も何度も染みついて、ようやく形成されるものだから →★強い経験感情でない限り、一度本を読んだくらいでは価値観は変わらない 間違いなく直感も、脳がこれまでの経験から学習してきた帰結としての反応である。それを「直感だから」「感覚だから」と軽んじてはいけない。 →★女の人の直感は結構当たる 直感力を高めるために 自己の感覚や感情に目を向ける必要がある 意思決定や行動のプロセスにおける脳の状態と結果を関連づけた学習が、直感力を高めてくれる →★とにかく感じたことやったことをメモっとく 自分の予測値や期待値を下げておくと、うまくいった場合の差分が大きい分だけドーパミンも出やすくなる。 →★これは面白い、期待しないでおくとできた時のストレスとモチベーションのマネジメントができる お金は脳の中で種々の価値記憶と結びつく特殊な存在 →大人になればなるほど快の記憶とお金が結びつく機会が増えるから ただし、額ではない、予想外、経験したことのない金額がドーパミントリガーとなる →宝くじはドーパミンがめちゃ出る ■人にモチベーションを持ってもらうには、仕事ができるかどうかよりも普段の振る舞いが大事 →普段の印象がモチベーションを決める 人のモチベーションのあり方は、体験とそれに伴う感情の発露のあり方が大いに影響し、誰一人として同じような体験をし得ないとするならば、一人ひとりのモチベーションの発露のあり方が異なることは自明 →だから、上の人のモチベーションはそのまま当てはまらない ■違和感と葛藤はモチベーションの大きな糧 →★だからまず自分の意見を持つこと →脳内の葛藤を止めない ■ストレスをパターン分けし整理することで学びに変える 結果だけでなく、プロセスからも学ぶ。そして、満たせなかった部分だけでなく、満たした部分からも学ぶ。この学習プロセスがストレスを力に変え、新しい挑戦を可能にするモチベーションにつながっていく ■恒常性(ホメオスタシス)がある ■適切なストレスはパフォーマンスを引き出す →ストレスがかかっているが悪いことでは無い、と考える →ただ適切の定義はむずい →過度なストレスだと逆にパフォーマンスは下がる また、慢性的なストレスは避ける 普段から心理的安全を生む存在を認識し、 大切にし、深く脳の記憶として保持しておくこと ■ 脳にとってもっともストレスがかかるのは、認識されていない曖昧な状態が続くことである →★モヤモヤしている状態がよくない、何でストレスを感じているか書き出す ■嫌なことや相手がいたら離れる 白板に黒のペンで点を打ち「あなた自身をホワイトボードの中の1点に見立ててごらん →うまく他者を利用してもいい →→★これはよく思うこと、自分の悩みを矮小化するために、他の国だったら、昔だったらを、思うことは賢い思考だと思う ただし、 ストレスの超俯瞰視と矮小化は、ストレスが過剰になっている段階では発動が難しい →習慣化することが大事 →今日1日命があったことに感謝する、など →宗教ではとりいれられている →この脳は一朝一夕にはつかない →信じるものは救われる、その通り ■話しただけでスッキリするのは ネガティブな感情を書き換えているから ネガティブなことを話しているのに、目の前にいる人があなたにポジティブな感情を誘発させるから、嫌な出来事がたいして問題にならなくなる感覚だ。 →成長の文脈で感情の書き換えを習慣づける ■脳の適応システム 生後、シナプスを一気に最大値まで増やしてから、15歳くらいまでは成人よりも多いシナプス数を保つ。 →その時までに使われないシナプスはおそらく生涯にわたって使われない →大人になって学習に時間がかかる理由 →→シナプスが少なくなっているから →モヤモヤしている感覚は学習している証拠 ■ 愛する存在を心から抱きしめると、愛情ホルモン、信頼ホルモンというオキシトシンが分泌される →ストレス状態をやわらげてくれる →★仕事ストレスの時に抱きつきたくなるのはこれが理由か →心から、集中してハグするのがポイント ■笑い 笑いはβエンドルフィンを通じて脳、身体、心に想像以上にエネルギーを与えてくれる →脳内アヘン 何かに没頭するとストレッサーに注意を向ける余裕がなくなるので良い ■ストレスにセロトニンを出す 単調なリズムを伴う運動 →貧乏ゆすり →キャベツを3玉切る →皿洗いする 単調で、それだけに集中でき、自分が心地よく感じるリズム性の動作を見つけると、セロトニンによって生活にゆとりの時間が広がるかもしれない。 セロトニンは朝に浴びて、夜に眠りを導入するためのメラトニンになる ■自律神経 交感神経 → 「闘争または逃走」 →onの神経 副交感神経 → 「休息または消化」 →offの神経 →ストレスマネジメントのためにはこの副交感神経を優位にする →あめをなめる、ガムを噛む、深呼吸する、泣くなど ■■■クリエイティビティ 脳内三つのモード ・デフォルトモード・ネットワーク →ぼんやり、無意識の時 ・セントラル・エグゼクティブ・ネットワーク →意識的に対象に向けるとき ・サリエンス・ネットワーク →前者二つを橋渡し、切り替える時 「天才的囲碁マシン」は水平線に沈む真っ赤に染まる夕陽を浴びたとしても、そこに美しさや感動を覚えることはできない。美しい、感動という「ラベル」を貼ることはできるかもしれないが、その反応を導くことはできない。 クリエイティビティは天から降ってくるものではない。さまざまな脳のシステムを駆使することで発揮される 当人にとって価値があるかないかの価値判断ができるようになるには、脳は学習プロセスを踏む必要がある。我々の脳は、何かを見ていきなり「いいな」「きれいだ」「美しい」と感じられるわけではない。そう感じられるような脳に育まれてはじめて、そのように感じられるの →★これは音楽を聴いてくれる人に言える 主体者がせっかく創造プロセスの脳を活用したとしても、そのプロセスにおいてネガティブなフィードバックばかり受けていたら、創造モチベーションは高まらず、創造プロセスの脳を活用しなくなってしまう →★なるほど、、、これは曲を聴いている時に気をつけよう、その人にとって、創造的な脳が使われていることが大事 →大事なのは創造プロセスを使い続けること、他人に低く評価されてもやめないこと、継続し続けることがクリエイティビティを高める クリエイティブ脳を育むポイントの一つとして考えられるのは、ネガティブな他者評価を受け流す能力だ。 「創造とは、周りの評価にかかわらず、本人にとって新しく価値ある情報や刺激を脳内で生み出すプロセスをいい、その能力をクリエイティビティという」 → クリエイティブする主体者が「クリエイティブ脳」を使っていることが重要なのだ 創造性は後天的に育まれると信じる デフォルトもーどねっとわーく → 覚醒しているが休息状態であり、外側の世界ではなく自分の内側にある世界に注意を向けた状態 デフォルトモード・ネットワークに処理してもらいたい内容を、意識的に強く記憶の足跡に残す →意識的な無意識化 クリエイティビティは天から降ってくるものでは無い →悶々と考えることで、記憶に残す →記憶をもとにデフォルトモードネットワークに考えてもらう 感情を味わう 違和感を大切にする →真珠貝にとって砂クズが痛いから、それを包む物質を出すことで、真珠が作られる、貝にとっての違和感 →人の心も同じだ、強烈な違和感が偉大な人物を作る元となる クリエイティビティは Use it or Lose it →後天的に身につく 芸術に対する我々の対応は、芸術家が作品を作り出した創造的過程、認知や情動、共感を伴う過程を、自分の脳で再現したいという、やむに止まれる衝動から生じる(エリック カンデル)
0投稿日: 2021.06.21
powered by ブクログ興味を持った人が読むべき本で、人に勧めるのは難しい。 自分の感情や感覚、思考を自覚すること。そこに神経科学からその時の脳の各部位と働きという知見を与えることで、自分にとってベストな状態を自ら作り出せるのではないか、という本。 中身が専門用語満載なので、ある程度の自覚がないと何の話かさっぱりかもしれない。 一方で、この本で脳機能オタクになれる人は読んだあと、自分の脳との対話が楽しくてたまらなくなるような気もする。
0投稿日: 2021.06.20
powered by ブクログクリエイティビティに関して期待していたが目新しい情報はあまり無かった。 ただ、考えることと評価をすることを区別とする考えは参考になる。 自分にとって新しく価値あることが、必ずしも他人にとって同じでは無い。そのため他人の評価を気にしているとクリエイティビティは育たないため、まずは自分が考え続けることが重要。 モチベーション活用で、以下を意識的に出来ると良さそう。 【概要】好きなことをするモチベーションを嫌いなことをするためのモチベーションに変えること 【具体】チョコレートを食べる時のモチベーションを、「この資料を完成させたら食べよう」とする
0投稿日: 2021.06.19
powered by ブクログ✨ドーパミンのパワー✨ 脳と神経科学の本で、日々の行動に結びつく内容が満載。新たな事に挑戦したい方や、習慣化に取り組まれている方にオススメの一冊。
0投稿日: 2021.06.13
powered by ブクログ専門用語多くて難しそうだが為になる。不安や粗探しなど脳はネガティブに働く。だからポジティブを意識的に探して気付くようにする。心掛けて日々過ごしたい。
0投稿日: 2021.06.12
powered by ブクログ自分にはやや難しかったが、 中には 為になる文言が記載されていた。 昔から アマノジャクで、 脳や心なんかに支配されてたまるか 自分がコントロールするんだ! という謎のモチベーターがある僕。 ストレスとはどのように感じるか。 メタ認知することの大事さ。 読むことで成長のきっかけにはなるかとおもいます。 再読したい。 いや、するんだ!笑 youtubeで解説されている動画がありました。 内容が纏められていてよく分かりました。 https://youtu.be/-larCILqyWA
3投稿日: 2021.05.21
powered by ブクログ・ボトムアップのモチベーションをトップダウンのモチベーションの栄養に転用する。「お腹が空いている」状態のときは「食べ物を食べたい」というボトムアップのモチベーションが働いている。このとき、脳内ではドーパミンが大量に作られていると推定される。そのドーパミンを他のことに誘導することで、モチベーションをどこに活用したいのかを意識的に誘導する ・モチベーショントリガーはUnique but easyなもので、通常は行わないような動きを作ることでモチベーションを高めるスイッチになる ・新しい学びや挑戦をした時には、自分のできないことや足りないことが際立つ可能性が高い。だからこそ、ポジティブなサイド、できている部分、成長している部分、希望などに注意を向けることが、学習モチベーションを維持するうえで重要なのである ・人は「できないところばかりに目を向けてしまいやすい」性質を持っている。意識的にいいところを見ていくのは重要なトレーニングになる ・ポジティブな感情の表面積を増やす:日々ポジティブな感情を意識的に探し、意識的に味わってみる ・仕事を自分ごと化する:「なぜこの仕事をするのか」「何のために必要なのか」を考えることで、エピソード記憶、感情記憶、価値記憶を振り返り、目の前にあるもの・ことと関連づける作業でモチベーションを引き出す ・頭の中では、「こうやると、こうなるだろう。だから、こうやってみよう」という情報処理や予測をしている。それをもとに何かを体験すると、脳の中でイメージしていたことと実際の現象として起こったことの間に差分が生まれる。その差分がドーパミンを誘導するので、学習効率を高めてくれる ・挑戦しようとしたとき、挑戦している最中、挑戦のプロセスを思い返し、得たものの記憶を俯瞰することで、「どうなるかわからないことも、なんとかなる」という記憶が強くワイアリングされると、挑戦する脳がはぐくまれる ・「成功体験の過程で起こった失敗体験」を振り返ることは、「純粋な失敗体験」を振り返るよりも、ポジティブな感情が芽生えるため学習のチャンスがある ・心理的安全性を生むスキルとは、ストレスを抱えた時の解消方法(ある場所に行く、あるものを食べる、ある人に会う、など)を持っておくということだ。 ・感情の書き換え:失敗の原因を素直に認識し「これは非常にいい体験だった、尊い教訓だ」というところまで心を開く人は進捗し、成長する人だと思います ・もやもやする感覚があるのは、学習している証拠である ・どうすれば能力を発揮できるかわからないことを、人は積極的にやることはできない ・創造とは、周りの評価に関わらず、本人にとって新しく価値ある情報や刺激を脳内で生み出すプロセスをいい、その能力をクリエイティビティという ・違和感の正体に気づくことができれば、それについて考え、言語化し、非言語的な絵や音楽などに表現することもできる。それが新しい着想の起点につながることがある ・創作活動に入ったときには嫌いな人に会うのが重要、自分とは全く異なる脳の情報処理や理解しがたい情報処理をしている人に会うことで違和感からの気づきや未知の世界を知る大きな学びになる ・常にカオスでいよう
1投稿日: 2021.05.13
powered by ブクログこの本は、脳について 1 モチベーション 2 ストレス 3 クリエイティビティ の観点から科学的に掘り下げた実用書です。 「ヒラメキは不意ににやってくる❕」というのは、脳科学的に正しいみたいです。 勉強になりました。 ぜひぜひ読んでみてください
6投稿日: 2021.05.07
powered by ブクログモチベーションもストレスも自己を知ることが大切。また、クリエイティビティも外界ではなく、内側の自分の感性を大事にすることが重要。
0投稿日: 2021.04.30
powered by ブクログ脳科学をもとパフォーマンスを上げる方法を解説している本。 ・モチベーションマネジメント ・ストレスの付き合い方 ・クリエイティビティの高め方 それぞれを知るために読破。 1.ドーパミンドリブンでやりたいことを自発的に行うことでモチベーションを管理できる。 2.ストレスの良い面を見つめて自己と向き合うことでストレスとうまく付き合える。 3.物事に没頭し浸り、ぼーっとすることでクリエイティビティは高められる。
0投稿日: 2021.04.19
powered by ブクログ意識的に注意を向けないとわかっていない。認識されていない曖昧な状態が続くことが脳にとってもっともストレス。いやいややるなら意義を見出だす。人間は基本的に何時間も集中できる。 前頭前皮質の統制を利用するために曖昧無知を受容する。好奇心をもって何かやってみたい、と思うよう努める 良いときの状態に気付き、味わい、後で思い出す 快の体験追想、報酬予感、報酬予測、希望、価値想起、快の予測。期待値下げておくとドパミンでやすい。 ストレスを受け入れる、ストレス反応で注意力や記憶定着力は高まる 高すぎる期待値、バイアスをなおして超俯瞰視 本能のモチベーションのほうが強く影響しやすい、うまく振り向けることができたらパフォーマンス高まる 内村航平は一食、集中できる モチベーショントリガーの言葉、イメージ
1投稿日: 2021.04.10
powered by ブクログ類似の作品がある中、新しい発見なし。樺沢氏の作品にのめり込んでいるためか、わかりやすさなどを比べてしまう。
1投稿日: 2021.03.14
powered by ブクログモチベーション、ストレス、クリエイティビティと知的労働に密接な感覚を神経科学から解説してくれる本。 普段から前向きに。否定を避け承認を与える。一見サボってるように見えることが創造性を高める。ストレスが成功へのプロセス。 覚えているものをぱっと書くだけでも幸せに近づきそうなアクションが満載。 脳・神経はとても良く出来ていて、それを抑え込まずに使ってやることが成功にも幸せにも近づくことを実感。楽しく生きよう。、
1投稿日: 2021.03.06
powered by ブクログモチベーション、ストレス、クリエイティブの3つで分けられているがストレスの部分が一番読み応えがあった。 ストレスを感じる外からの刺激と それを思い出してストレスを感じる内からの刺激がある。 どういう脳の働きが起きていて どう対処していくべきかの示唆に富んでいる。 Howも大事だが、 概念を体系的にも学んでおく重要性を感じられる本。
1投稿日: 2021.02.11
powered by ブクログモチベーションについては動機付けと思っていたが、この本を読むと奥深いところでの認知することの解釈をすることができた。 ストレスについても、ポジティブなストレスとネガティブなストレスがあり、自分の欲求からくるストレスは大切で、ある程度ないと緊張感からのパフォーマンスが生まれないと思った。ネガティブなストレスは、よく言われる他人からくるものである。 物事が例え上手くいかなくても、簡単にあきらめてはいけないのだなと、神経にとっては、そこから始まるなど、勉強になった。
1投稿日: 2021.02.03
powered by ブクログまずは何より表紙のピカピカ感が目をひきます。 これ一体どうやって印刷してるんだろう。 何年か前からデフォルトモードネットワークについては話題になっていますが、この本ではさらにサリエンス・ネットワークという新しい言葉が出てきている。 脳の仕組みは何かが解明されるほどにまた新たな仕組みが見つかるのでキリがない。 でも面白い。 各章の終わりのイラストがとてもわかりやすくて良いので、逆に説明の文が多すぎるという気もしました。 感覚的には半分のページ数くらいにまで絞っても良いかも。 内容は面白かったです。
1投稿日: 2021.02.01
powered by ブクログ神経科学の視点から、どうしたらうまく行くかを説明してくれる本。かなりの専門用語が出てくるため、ある程度予備知識のある人の方が入りやすい内容だと思います。ボリュームもそこまで多くなく、平易に伝える工夫がされていましたが、わたしには難しい本でした。
1投稿日: 2021.01.31
powered by ブクログメタ認知を学ぶことがメタ認知 一にも二にもメタ認知。メタ認知によって脳内のシナプスを繋げて、ニューロンを発火させる。 ・ドーパミンが出る状態を作る ・辛いことと成功体験を結びつけてストレスを乗り越える前向きな気持ちを作る ・一方で急なストレスと慢性的なストレスは回避して脳を守る ・違和感や葛藤を抱きしめる(≒受け入れる) ・クリエイティビティが発揮させる前向きな状態を作る ■概要 人間の心理状態を一歩深く「脳」から分析。専門的な内容で有りながら極力平易なワードとチャーミングな絵を使ってわかりやすく解説してくれている。モチベーション、ストレス、クリエイティブというつかみどころのない現代社会に欠かせないテーマを扱っている。 ■所感 How「具体的なノウハウ」は入れないスタンスの一方で、指針となるヒントをくれているのが良い。 繰り返しの内容が多いのが残念だが、neurons that fire together wire togetherを意識して、読者のニューロンに働きかけているのかも!
1投稿日: 2021.01.19
powered by ブクログ脳構造を理解することで、「自分の心の状態が何故そうなるのか」「それは行動にどう影響するのか」等 をメタ認知し、自分らしい力を発揮しよう(らしく生きよう)という話。 モチベーション、ストレス、クリエイティビティの3つの切り口で構成されている。 ただのHowTo本とは異なる切り口で、脳への歩留まり感が強い。 おすすめ。
2投稿日: 2020.12.26
powered by ブクログとにかく明るく前向きに毎日を過ごすことができる脳神経科学。 脳を学ぶと、自分を捉え直すことができる。
1投稿日: 2020.12.22
powered by ブクログモチベーションとストレスマネジメントとクリエイティビティについて。 要するに後書きの「自分が何をやりたいか」に尽きる。
1投稿日: 2020.11.27
